韓国一覧/211ページ

【韓国】に関するニュースを集めたページです。

中国政府当局者 米が安倍降ろしに動き政権長く続かぬと分析
中国政府当局者 米が安倍降ろしに動き政権長く続かぬと分析
 民主党政権時代に崩壊した日米同盟を甦らせる──就任間もない安倍首相は、高らかにそう宣言した。しかしそれから1年、日米関係は「最悪の民主党時代」よりも危機的状況にある。靖国参拝、首相側近の相次ぐ米国批判…
2014.03.07 07:00
週刊ポスト
ロシア帰化で金3個のアン選手 韓国メディアからは国賊扱い
ロシア帰化で金3個のアン選手 韓国メディアからは国賊扱い
 ソチ五輪をめぐる韓国メディアの暴走には呆れるばかりだった。女子フィギュアスケートのキム・ヨナは銀メダルを獲得したが、ロシアのアデリナ・ソトニコワが金メダルを獲得したことに異議を唱え、「詐欺」「強盗…
2014.03.06 16:00
週刊ポスト
医療を受けられない韓国人が増加 医療費未払いで病院経営圧迫
医療を受けられない韓国人が増加 医療費未払いで病院経営圧迫
 韓国における国民健康保険の保険料率は報酬月額の5.99%(2014年)と日本(組合健保の平均で8.6%、協会けんぽの平均で10%、2013年)より低いが、自己負担率は30~60%(病院の規模、所在地などで異なる)と高い…
2014.03.06 07:00
SAPIO
山路徹氏 「腐女子は恥ずかしくない。僕をBLの題材にして」
山路徹氏 「腐女子は恥ずかしくない。僕をBLの題材にして」
 数々の修羅場をくぐり抜けてきたジャーナリストの山路徹氏が、女性セブン読者のお悩みに回答。今回は「腐女子」であることを夫に隠している奥様からの相談です。【読者からの相談】 私は男性同士の恋愛を描いた…
2014.03.05 07:00
女性セブン
朝日新聞記事 最も権威ある新聞と海外に思われ世界に飛び火
朝日新聞記事 最も権威ある新聞と海外に思われ世界に飛び火
 2月11日付で朝日新聞は「売れるから『嫌中憎韓』」という特集記事を掲載した。朝日は、「嫌中憎韓」が出版界のトレンドで、まるで週刊誌が中韓に対する国民の悪感情を煽っているかのように報じたのである。 それ…
2014.03.05 07:00
週刊ポスト
韓国・大邱市 イタリア・ミラノと姉妹都市だったと虚偽情報
韓国・大邱市 イタリア・ミラノと姉妹都市だったと虚偽情報
 国家の貧しさは経済指標だけで示されるものではない。先進国の仲間入りを果たしたと喧伝する韓国が、実際は世界から“ヘンな国”と呆れられている証拠が「OINK」(オンリー・イン・コリア=Only in Korea)という言…
2014.03.04 07:00
SAPIO
ポルトガルの世界遺産に隣接する世界地図に「独島」の落書き
ポルトガルの世界遺産に隣接する世界地図に「独島」の落書き
 国際社会が眉をひそめる韓国の嘘・横暴は、ユーラシア大陸の逆側に位置するポルトガルにも累を及ぼしているのだという。3月12日に発売となる新刊『日本人が知っておくべき嘘つき韓国の正体』(小学館)を編集した…
2014.03.03 16:00
週刊ポスト
サムスンの船が停泊中香港籍タンカーに衝突してタンカーに罰金
サムスンの船が停泊中香港籍タンカーに衝突してタンカーに罰金
 国家の貧しさは経済指標だけで示されるものではない。先進国の仲間入りを果たしたと喧伝する韓国が、実際は世界から“ヘンな国”と呆れられている証拠が「OINK」(オンリー・イン・コリア=Only in Korea)という言…
2014.03.03 16:00
SAPIO
米国家安全保障会議職員「安倍晋三は危険なナショナリスト」
米国家安全保障会議職員「安倍晋三は危険なナショナリスト」
 米ワシントンDCのホワイトハウスに近いレストラン。ここで日本を巡る熱い議論が交わされたのは安倍晋三首相の靖国参拝(2013年12月26日)から間もない今年1月のことだった。 集ったのはアメリカの最高意思決定機…
2014.03.03 07:00
週刊ポスト
韓国でしか起こらない・あり得ぬ「OINK」の意味は「ブタ野郎」
韓国でしか起こらない・あり得ぬ「OINK」の意味は「ブタ野郎」
 国家の貧しさは経済指標だけで示されるものではない。先進国の仲間入りを果たしたと喧伝する韓国が、実際は世界から“ヘンな国”と呆れられている証拠が「OINK」という言葉の存在だ。ジャーナリスト・室谷克実氏が…
2014.03.02 07:00
SAPIO
間近で見た「喜び組」について報告する高須院長
高須院長「北朝鮮喜び組は本当に美人。整形もしていない」
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中のさまざまな話題に提言していくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、今年の年初に行ったカンボジア旅行での「喜び組レストラン」体験談を語っていただきました。…
2014.03.01 07:00
NEWSポストセブン
親孝行重んじる韓国 だが現役世代には血縁者を弔う余力ない
親孝行重んじる韓国 だが現役世代には血縁者を弔う余力ない
 OECD(経済協力開発機構)の最新統計によると、韓国の65歳以上貧困率は48.6%(日本は19.4%)と加盟国の中でも群を抜いている。2011年の高齢者自殺率は10万人当たり77.9人で1990年の5倍に達した。 1970年代以降…
2014.03.01 07:00
SAPIO
韓国の平均年金月額支給額は4.4万円 生活保護の4.7万円下回る
韓国の平均年金月額支給額は4.4万円 生活保護の4.7万円下回る
 韓国で一般国民を対象にした国民年金制度が導入されたのは1988年。当初は「従業員10名以上の事業所で働く労働者」が対象で、国民皆年金が実現したのはわずか15年前の1999年だ。 国民年金は「事業所加入者」(企…
2014.02.28 16:00
SAPIO
朝日記事は中韓国内の問題から目を逸らさせるために使われる
朝日記事は中韓国内の問題から目を逸らさせるために使われる
 朝日新聞は2月11日に「売れるから『嫌中憎韓』」という特集記事を掲載した。ようは日本の出版界が売れるからという理由で中国、韓国に対する悪感情を煽っているというのだ。しかし問題は朝日の報道姿勢にあるので…
2014.02.28 07:00
週刊ポスト
韓国で旭日旗風のデザインであればとにかく批判する風潮蔓延
韓国で旭日旗風のデザインであればとにかく批判する風潮蔓延
 韓国の旭日旗排斥運動がエスカレートしている。しかも韓国国内にとどまらず、世界中の「日の出」をあしらったデザインに対して文句をつけはじめているのだ。ジャーナリストの水間政憲氏が報告する。 * * *…
2014.02.28 07:00
SAPIO

トピックス

打撃が絶好調すぎる大谷翔平(時事通信フォト)
大谷翔平“打撃が絶好調すぎ”で浮上する「二刀流どうするか問題」 投手復活による打撃への影響に懸念“二刀流&ホームラン王”達成には7月半ばまでの活躍が重要
週刊ポスト
懸命のリハビリを続けていた長嶋茂雄さん(撮影/太田真三)
長嶋茂雄さんが病に倒れるたびに関係が変わった「長嶋家」の長き闘い 喪主を務めた次女・三奈さんは献身的な看護を続けてきた
週刊ポスト
6月9日、ご成婚記念日を迎えた天皇陛下と雅子さま(JMPA)
【6月9日はご成婚記念日】天皇陛下と雅子さま「32年の変わらぬ愛」公務でもプライベートでも“隣同士”、おふたりの軌跡を振り返る
女性セブン
(インスタグラムより)
「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画…直後に入院した海外の20代女性インフルエンサー、莫大な収入と引き換えに不調を抱えながらも新たなチャレンジに意欲
NEWSポストセブン
中国・エリート医師の乱倫行為は世界中のメディアが驚愕した(HPより、右の写真は現在削除済み)
《“度を超えた不倫”で中国共産党除名》同棲、妊娠、中絶…超エリート医師の妻が暴露した乱倫行為「感情がコントロールできず、麻酔をかけた患者を40分放置」
NEWSポストセブン
第75代横綱・大の里(写真/共同通信社)
大の里の強さをレジェンド名横綱たちと比較 恵まれた体格に加えて「北の湖の前進力+貴乃花の下半身」…前例にない“最強横綱”への道
週刊ポスト
地上波ドラマに本格復帰する女優・のん(時事通信フォト)
《『あまちゃん』から12年》TBS、NHK連続出演で“女優・のん”がついに地上波ドラマ本格復帰へ さらに高まる待望論と唯一の懸念 
NEWSポストセブン
『マモ』の愛称で知られる声優・宮野真守。「劇団ひまわり」が6月8日、退団を伝えた(本人SNSより)
《誕生日に発表》俳優・宮野真守が30年以上在籍の「劇団ひまわり」を退団、運営が契約満了伝える
NEWSポストセブン
清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン
貴乃花は“令和の新横綱”大の里をどう見ているのか(撮影/五十嵐美弥)
「まだまだ伸びしろがある」…平成の大横綱・貴乃花が“令和の新横綱”大の里を語る 「簡単に引いてしまう欠点」への見解、綱を張ることの“怖さ”とどう向き合うか
週刊ポスト
インタビュー中にアクシデントが発生した大谷翔平(写真/Getty Images)
《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり 
女性セブン
映画『八日目の蝉』(2011)にて、新人俳優賞を受賞した渡邉このみさん
《ランドセルに画びょうが…》天才子役と呼ばれた渡邊このみ(18)が苦悩した“現実”と“非現実”の境界線 「サンタさんを信じている年齢なのに」
NEWSポストセブン