韓国一覧/219ページ
【韓国】に関するニュースを集めたページです。
仏漫画祭での韓国の慰安婦展示 背後に朴槿恵政権の意志明確
韓国はまるでモグラ叩きのように新たな反日戦略を編み出してくる。いま韓国の宣伝工作のターゲットになっているのがフランスだ。 2月2日、フランスのアングレーム市で開催された「アングレーム国際漫画祭」が閉…
2014.02.05 11:00
週刊ポスト
靖国参拝 親日国のメディアからも安倍批判の嵐が吹き荒れる
安倍晋三首相の靖国神社参拝について、アメリカの主要メディアが「危険な日本のナショナリズム」「平和主義からの離脱」(ニューヨーク・タイムズ)、「挑発的な行動」(ワシントン・ポスト)といった批判をした…
2014.02.05 07:00
週刊ポスト
プロ野球改革案 韓国と台湾リーグ参加の「アジアリーグ」を
プロ野球の「欠陥」として指摘されるものの一つが「クライマックスシリーズ」(CS)だろう。なにせ、勝率が5割に満たないチームであっても、短期決戦を制すれば日本一になれてしまうのだから。そのために、本誌は…
2014.02.05 07:00
週刊ポスト
北朝鮮 張氏処刑に激怒した中国からの支援望めずコメ高騰も
北朝鮮で金正恩第1書記の命令の下、その叔父で、政権ナンバー2だった張成沢・前国防副委員長をはじめ、その直系親族全員が処刑された。まさに「血の粛清」である。その一方で国民生活は厳しさを増している。イン…
2014.02.04 16:00
週刊ポスト
李登輝氏 台湾は日本精神浸透し中国に呑まれず近代社会確立
日本によって同じように統治された台湾と朝鮮。しかし戦後、両国の評価は正反対だ。太平洋戦争で日本帝国軍人として高射砲部隊に属し、兄は南方戦線で戦死した李登輝・元台湾総統が日本による台湾統治の真実につ…
2014.02.04 07:00
SAPIO
メキシコ五輪得点王・釜本邦茂氏が1967年の日韓戦を振り返る
新宿区と港区にまたがる場所に立つ国立霞ヶ丘陸上競技場が、老朽化のため7月に解体される。陸上競技場ではあるが、多目的競技場として50年以上にわたる歴史をもち、幾多の名勝負がみられた場所でもある。なかでも…
2014.02.04 07:00
週刊ポスト
小林よしのり氏 靖国は国民が静かに参拝を続けるだけでよい
昨年12月26日の安倍晋三首相による靖国神社参拝は、海外の反発を招く一方、国内の保守支持層から礼賛の嵐となった。だが、ベストセラー『靖國論』の著者で、新刊『大東亜論』を上梓したばかりの漫画家の小林よし…
2014.02.03 16:00
週刊ポスト
韓国学者 韓国は用日論→要日論→従日論へと流れるとの見方
日本人の耳に入ってくる韓国報道といえば、あいかわらず「反日」「反日」のオンパレード。だが、実は韓国国内では、朴槿恵(パク・クネ)政権に対して対日政策の転換を求める声が大きなムーブメントになりつつあ…
2014.02.03 07:00
週刊ポスト
大河『軍師官兵衛』 秀吉の「朝鮮出兵」はどう描かれるのか
今年1月5日から放送が開始されたNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』。その今後の展開を巡り、歴史ファンの間で早くも議論が起きている。 本作品で岡田准一(33)演じる黒田官兵衛は、戦国時代を生きた知将として知られ…
2014.02.02 16:00
週刊ポスト
中国の安重根記念館 「おい日本人がいるぞ」と記者言われる
零下20度、肌を貫くような寒さの中、中国最北部に位置する黒竜江省のターミナル駅・ハルビン駅にはいつにも増して人の往来が見られた。人々が向かうのは、19日に開館した初代韓国統監…
2014.02.02 16:00
週刊ポスト
アジア人を下に見る態度の韓国人にフィリピンの嫌韓感情高揚
日本では週刊誌を中心に「嫌韓」や「呆韓」などの特集が乱発され、ネット上でも韓国に対する嫌気が差したとのコメントが多数書かれている。だが、これは日本だけの状況ではないという。その内の一つの国がフィリ…
2014.02.02 16:00
SAPIO
世界的相場下落 ブラックマンデー他10年に2回ペースで頻発
アベノミクスの株高で2013年以降、株式市場が活況を呈しているが、家計の見直し相談センター・藤川太氏は「お金が一気に流れ込んだ反面、今後は一気に去りやすい環境にあるともいえます」と語る。というのも、世…
2014.02.01 07:00
「懐石=KAISEKI」を世界統一ブランドとして定着をと大前氏
日本を訪れた外国人観光客が初めて年間1000万人を超え、和食が無形文化遺産に登録された。2020年の東京五輪開催までに、さらに日本の魅力をアピールするならば、「懐石=KAISEKI」を世界統一ブランドとして定着さ…
2014.01.31 11:00
週刊ポスト
米国で韓国系と中国系の反日組織が連携活動 日系議員が支援
朴槿恵(パク・クネ)大統領を始め、韓国が世界中で慰安婦問題などのデマを流し続けているが、韓国のデタラメな工作を笑って済ませられる時期は過ぎている。大手メディアはほとんど報じないため日本人の多くは知…
2014.01.31 07:00
週刊ポスト
韓国 オバマ米大統領のアジア歴訪で日本より長い滞在を要求
小泉純一郎元首相が都知事選で民主党などが推す細川護熙元首相を支援したことに呼応して、地方議員などが小泉派に寝返るなど、足下では安倍官邸の求心力の低下が指摘されている。そんな安倍政権にさらに外から圧…
2014.01.30 07:00
週刊ポスト
トピックス
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々”
NEWSポストセブン
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン