韓国一覧/241ページ

【韓国】に関するニュースを集めたページです。

日本サムスンがSONYの大物をトップ招聘 求められているのは
日本サムスンがSONYの大物をトップ招聘 求められているのは
 1970年代のコンピューター業界といえば、ちょうどハードウェア全盛の時代からソフトウェアの明るい将来展望が見え出した時代。そんなとき、米IBMで新しいソフトウェア開発を指揮していたフレデリック・ブルックス…
2013.01.24 07:00
NEWSポストセブン
小雪「国内セレブ産院での出産批判を避けるため韓国へ」の声
小雪「国内セレブ産院での出産批判を避けるため韓国へ」の声
 小雪(36)が第二子となる長女を韓国で出産したことが話題となったが、飛行機での移動や出生届提出の煩雑さ、家族がそばにいられないことなど、韓国での出産には数多くの不安要素があるのも事実。実際、現地で小…
2013.01.22 07:00
週刊ポスト
韓国の産後調理院 衛生面不安との指摘あり過去に院内感染も
韓国の産後調理院 衛生面不安との指摘あり過去に院内感染も
 1月10日に第2子となる長女を出産した小雪(36才)。おめでたい知らせだったが、それ以上に世間を驚かせたのは、出産した地が韓国だったということだ。しかも、韓国の産後ケア施設「産後調理院」を利用したと大き…
2013.01.20 16:00
女性セブン
元中日門倉 韓国でコーチ就任も「日本復帰への道は険しい」
元中日門倉 韓国でコーチ就任も「日本復帰への道は険しい」
 1996年に中日入団後、近鉄、横浜、巨人と4球団を渡り歩き、2009年から3年間韓国でプレーした門倉健氏(39)が昨年暮れに引退を表明した。昨季オフには楽天や日本ハムのテストを受けたが、入団には至らず、11月に…
2013.01.20 16:00
NEWSポストセブン
日本人の一日当たりの摂取カロリーは中韓を下回る
米中韓と比較すれば「日本は飽食の国ではない」と専門家指摘
「飽食の国・ニッポン」などと言われているが、本当だろうか。さまざまなデータから浮かび上がってきた事実は違う。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が解説する。 * * *「飽食の国」であり「世界一…
2013.01.20 16:00
NEWSポストセブン
金正恩氏の手相を鑑定 「武力より話し合いを求めるタイプ」
金正恩氏の手相を鑑定 「武力より話し合いを求めるタイプ」
 この1月8日、30歳の誕生日を迎えた北朝鮮の金正恩。いまだ父の喪が明けないためか、誕生日の派手な祝典こそなかったが、国際社会に向けた新首領誕生の“祝砲”は派手だった。 日本の衆院選、韓国の大統領選直前に…
2013.01.19 16:02
週刊ポスト
韓国は貿易滞ればたちまち干上がるが日本は違うと三橋貴明氏
韓国は貿易滞ればたちまち干上がるが日本は違うと三橋貴明氏
 中国の機嫌を損ねたら13億人の市場を失って日本は大打撃を受ける──という説がまかり通っている。だが、実は日本が受ける経済的な打撃は軽微であり、本当に困るのは中国のほうだと経済評論家の三橋貴明氏は指摘す…
2013.01.19 16:00
SAPIO
小雪が利用の韓国産後調理院 背景に韓国の苛烈な教育戦争あり
小雪が利用の韓国産後調理院 背景に韓国の苛烈な教育戦争あり
<本日、我が家に新しい家族が仲間入りしました。これからは家族4人、力を合わせて楽しい家庭を築いていきたいと思います> 1月10日に第2子となる長女を出産し、喜びのコメントをそう綴った小雪(36才)。おめでた…
2013.01.17 16:00
女性セブン
急死した元フジ寺田理恵子の夫は韓国芸能事務所の日本支社長
急死した元フジ寺田理恵子の夫は韓国芸能事務所の日本支社長
 元フジテレビアナウンサー・寺田理恵子さん(51才)の夫・関本雅一さん(享年53)の葬儀が昨年12月中旬、都内で行われた。参列者が家族と弟夫婦らごくごくわずかな親族のみ。最近多い密葬にしても、あまりにひっ…
2013.01.17 07:00
女性セブン
韓国のロケット開発 北朝鮮から10年遅れているとの分析あり
韓国のロケット開発 北朝鮮から10年遅れているとの分析あり
 2012年12月12日に北朝鮮が行なった長距離弾道ミサイル発射は、韓国にとって大きな衝撃があった。それはいかほどのものだったのか──産経新聞ソウル駐在特別記者の黒田勝弘氏がレポートする。 * * * 北朝鮮…
2013.01.17 07:00
SAPIO
韓国女性は美容にかける時間が日本人の2倍 平均で約68分
韓国女性は美容にかける時間が日本人の2倍 平均で約68分
 美容に時間や金をかける人は多いが、日韓女性の間では大きな差があるようだ。 日本と韓国の20代~40代女性300人を対象とした「日韓女性の美と食」(クロス・マーケティング調べ、2011年)に関する調査によると、…
2013.01.15 16:00
女性セブン
米政府関係者 オバマ大統領は安倍首相より朴氏と会談優先も
米政府関係者 オバマ大統領は安倍首相より朴氏と会談優先も
 日米同盟強化を掲げる安倍晋三首相が1月中に熱望していた訪米がオバマ大統領の日程の都合などで実現できなくなった。この裏には東アジアをめぐるアメリカの外交の機微を安倍氏が理解していないのではないかという…
2013.01.14 07:00
週刊ポスト
韓国 円安ウォン高で日本企業復活させる安倍氏の手腕を畏怖
韓国 円安ウォン高で日本企業復活させる安倍氏の手腕を畏怖
 安倍政権の誕生とともに、韓国の報道が一層喧しくなった。自民党の仕事始めで「君が代」が歌われたことに噛みつくなど、余計なお世話である。こうなった理由はなぜか。韓国の事情に詳しい、大分県立芸術文化短大…
2013.01.13 07:00
週刊ポスト
“国防軍”への改名 憲法改正せずとも変更は可能と憲法学者
“国防軍”への改名 憲法改正せずとも変更は可能と憲法学者
 安倍晋三政権は政権公約で憲法改正をうたったおり、今後憲法改正の議論が高まることが予想される。「憲法改正」といえば、9条改正と国防軍創設がセットで議論されるのが常である。しかし、その前に、自民党の憲法…
2013.01.12 07:00
週刊ポスト
マックの60秒キャンペーン ネット上ではバイトから悲鳴続出
マックの60秒キャンペーン ネット上ではバイトから悲鳴続出
 メルマガ『中川淳一郎のネットとビールの愉快な話 by NEWSポストセブン』では、ネット編集者の中川淳一郎氏が、その週にネットで話題になったニュースのツボを解説している。1月11日配信のVol.2でも、「安藤美冬…
2013.01.12 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
「1時間20万円で女性同士のプレイだったはずが…」釈放された小西木菜容疑者(21)が明かす「レーサム」創業者”薬漬け性パーティー”に参加した理由「多額の奨学金を借り将来の漠然とした不安あった」
NEWSポストセブン
「最後のインタビュー」に応じた西内まりや(時事通信)
【独占インタビュー】西内まりや(31)が語った“電撃引退の理由”と“事務所退所の真相”「この仕事をしてきてよかったと、最後に思えました」
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問される佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン
小さい頃から長嶋茂雄さんの大ファンだったという平松政次氏
《追悼・長嶋茂雄さん》巨人キラーと呼ばれた平松政次氏「僕を本当のプロにしてくれたのは、ミスターの容赦ない一発でした」
週刊ポスト
ロシアのプーチン大統領と面会した安倍昭恵夫人(時事通信/EPA=時事)
プーチンと面会で話題の安倍昭恵夫人 トー横キッズから「小池百合子」に間違われていた!
NEWSポストセブン
「日本人ポップスターとの子供がいる」との報道もあったイーロン・マスク氏(時事通信フォト)
イーロン・マスク氏に「日本人ポップスターとの子供がいる」報道も相手が公表しない理由 “口止め料”として「巨額の養育費が支払われている」との情報も
週刊ポスト
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
《会社の暗部が暴露される…》フジテレビが恐れる処分された編成幹部B氏の“暴走” 「法廷での言葉」にも懸念
NEWSポストセブン
渡邊渚さんが性暴力問題について思いの丈を綴った(撮影/西條彰仁)
《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト
 6月3日に亡くなった「ミスタープロ野球」こと長嶋茂雄さん(時事通信フォト)
【追悼・長嶋茂雄さん】交際40日で婚約の“超スピード婚”も「ミスターらしい」 多くの国民が支持した「日本人が憧れる家族像」としての長嶋家 
女性セブン
母・佳代さんと小室圭さん
《眞子さん出産》“一卵性母子”と呼ばれた小室圭さんの母・佳代さんが「初孫を抱く日」 知人は「ふたりは一定の距離を保って接している」
NEWSポストセブン
元タクシー運転手の田中敏志容疑者が性的暴行などで逮捕された(右の写真はイメージです)
《泥酔女性客に睡眠薬飲ませ性的暴行か》警視庁逮捕の元タクシー運転手のドラレコに残っていた“明らかに不審な映像”、手口は「『気分が悪そうだね』と水と錠剤を飲ませた」
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
《レーサム創業者が“薬物付け性パーティー”で逮捕》沈黙を破った奥本美穂容疑者が〈今世終了港区BBA〉〈留置所最高〉自虐ネタでインフルエンサー化
NEWSポストセブン