北朝鮮一覧/11ページ

【北朝鮮】に関するニュースを集めたページです。

北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
朝鮮人民軍で「反米共闘月間」始まる 米を「帝国主義的な侵略者」と指弾
 北朝鮮の朝鮮人民軍は米国のバイデン政権が北朝鮮政府との交渉に関心を示さないことに強い不満を抱いており、米国に対する報復として6月下旬から7月下旬までのほぼ1か月間を「反米共闘月間」に指定した。軍所属の…
2022.07.13 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮で豪雨被害 防災対策は不十分、市民には総動員発令も
 北朝鮮では6月下旬から7月初めにかけての豪雨で、首都・平壌を流れる大同江が危険水位を超え、住宅地などが冠水したほか、同国全域で緊急の災害警報が出るなか、土砂崩れが起き、農産物に大きな被害が出た。 と…
2022.07.11 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮の金正恩総書記が警察機関に住民との関係改善を指示 横柄な態度に不満高まる
 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記はこのほど、北朝鮮全土の治安部門と警察機関に対して、重要内部指令を出したことが明らかになった。「内部規律を強化し、住民との関係改善に取り組むようにしなければならない」…
2022.06.30 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮で発生した「急性腸内性感染症」 浄化不十分な水でのうがいが原因か
 北朝鮮は南西部の黄海南道海州市などで「急性腸内性感染症」が発生していると発表した。新型コロナウイルス感染予防のためのうがいなどが原因ではないかとの指摘が出ている。韓国情報機関の国家情報院は昨年10月…
2022.06.26 07:00
NEWSポストセブン
男性も虜になった『愛の不時着』
中年男性が韓国ドラマにハマるワケ 「設定はアホらしくても話に現実味」という魅力
 韓国コンテンツ振興院の試算によると、2021 年の韓国コンテンツ輸出額は 5 年前の倍に相当する115億ドルに達するという驚きの結果になった。韓国コンテンツは今や日本だけではなく、世界中から注目される存在へと…
2022.06.24 16:00
NEWSポストセブン
北朝鮮史上初の女性外相となった崔善姫氏(写真/共同通信社)
北朝鮮が初の女性外相・崔善姫氏を登用 対米強硬の姿勢加速、対日警戒も強化か
 北朝鮮の人事刷新で、極東情勢が揺れている。金正恩総書記率いる朝鮮労働党は、6月8~10日に開催された中央委員会総会で、崔善姫第一外務次官を外相に任命した。韓国統一省によると、崔氏は57歳。2018年と2019年…
2022.06.20 19:00
週刊ポスト
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮の地方農村部で深刻な医薬品不足 鹿の血の乾燥粉末も高額取引される
 北朝鮮では新型コロナウイルスの感染が、中国からワクチンや薬品などが提供され、一段落ついたと伝えられるが、これらの医薬品のほとんどは首都・平壌で使われており、地方の農村部では依然として薬不足などで深…
2022.06.13 07:00
NEWSポストセブン
東京選挙区で自民党から出馬予定の元おニャン子クラブの生稲晃子氏(時事通信フォト)
参院選東京選挙区自民候補 生稲晃子氏おニャン子旋風の一方で朝日健太郎氏は苦戦か
 参院選挙(6月22日公示、7月10日投開票見込み)に向けて各候補が動き出した。近年にない大激戦が予想される東京選挙区(定数6)の“台風の目”になっているのが自民党から出馬する元おニャン子クラブの生稲晃子氏だ…
2022.06.10 07:00
週刊ポスト
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮 国境警備の兵士らに中国製ワクチン接種開始の一方で偽薬品出回る
 北朝鮮では新型コロナウイルス感染によるとみられる高熱患者が300万人を超えるなか、非常事態に対処するため結成された「国家非常事態検疫司令部」が、中国政府の協力を得て、中国が製造した「シノバック」製のワ…
2022.06.01 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
感染拡大続く北朝鮮 脆弱な医療体制で高齢者、妊婦、児童らにしわ寄せ
 新型コロナウイルス感染者が急増する北朝鮮の首都・平壌市では、医療従事者が不足しているため、医学生が動員されていることが明らかになった。しかし、医療技術が未熟なため、適切な治療が行えず、死者が増え続…
2022.05.29 07:00
NEWSポストセブン
訪問先のアメリカでオースティン国防長官と会談した岸防衛大臣(2022年5月4日)
岸信夫防衛相、北ミサイルの会見で「体調が悪そう」と心配の声相次ぐ 昨年から健康不安説が
 岸信夫・防衛大臣は5月25日、早朝に北朝鮮がミサイルを発射したことについて防衛省内で会見を開き、「日米・米韓首脳会談や、日米豪印(クアッド)首脳会合が開催された直後の発射は明らかに挑発行動であり、断じ…
2022.05.26 16:00
NEWSポストセブン
(写真/AFLO)
Jアラートを受信したらまず何をすべきか 核シェルターは安いもので780万円
 ロシアによるウクライナ侵攻により、世界的に緊張が高まっている。日本においては、 もし他国からミサイルが発射されれば全国瞬時警報システム「Jアラート」により国民に通知される仕組みになっている。 Jアラ…
2022.05.24 16:00
女性セブン
薬局を視察する金正恩(写真/EPA=時事)
北朝鮮・金正恩がコロナ感染拡大を公表 「防疫部門は無能」発言に党幹部震え上がる
 北朝鮮で新型コロナが急拡大している。5月18日には新たに26万人の発熱者が確認され、4月末からの累計発熱者は197万8200人、死者は63人となった。「PCR検査が整備されていない北朝鮮では、正確な感染者数を把握し…
2022.05.24 07:00
週刊ポスト
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
連日20万人以上の発熱者でロックダウンの北朝鮮 食糧難で餓死者増の危機
 北朝鮮では新型コロナウイルス感染が疑われる発熱者数が連日20万人以上にのぼっている。しかし、北朝鮮国内には感染防止のためのマスクや防護服などの医療用品や、肝心のワクチンや薬品が不足しているため、北朝…
2022.05.23 07:00
週刊ポスト
(写真/アフロ)
「危ない環境」に置かれる日本 核保有国に囲まれ、戦場になるリスク
 ウクライナ戦争が始まって、まもなく3か月が経つ。しかし、アメリカの調査機関などから長期戦を示唆する分析結果も出始め、いまだ終息の兆しが見えていない。 ロシア軍に包囲されたウクライナ南東部マリウポリの…
2022.05.20 19:00
女性セブン

トピックス

不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《美女モデルと不倫》妻・観月あこに「ブラックカード」を渡していた錦織圭が見せた“倹約不倫デート”「3000円のユニクロスウェットを着て駅前チェーン喫茶店で逢瀬」
NEWSポストセブン
お疲れのご様子の雅子さま(2025年、沖縄県那覇市。撮影/JMPA) 
雅子さまにささやかれる体調不安、沖縄訪問時にもお疲れの様子 愛子さまが“異変”を察知し、とっさに助け舟を出される場面も
女性セブン
不倫が報じられた錦織圭、妻の元モデル・観月あこ(時事通信フォト/Instagramより)
《結婚写真を残しながら》錦織圭の不倫報道、猛反対された元モデル妻「観月あこ」との“苦難の6年交際”
NEWSポストセブン
新キャストとして登場して存在感を放つ妻夫木聡(時事通信フォト)
『あんぱん』で朝ドラ初出演・妻夫木聡は今田美桜の“兄貴分” 宝くじCMから始まった絆、プライベートで食事も
週刊ポスト
永野芽郁のマネージャーが電撃退社していた
《永野芽郁に新展開》二人三脚の“イケメンマネージャー”が不倫疑惑騒動のなかで退所していた…ショックの永野は「海外でリフレッシュ」も“犯人探し”に着手
NEWSポストセブン
“親友”との断絶が報じられた浅田真央(2019年)
《村上佳菜子と“断絶”報道》「親友といえど“損切り”した」と関係者…浅田真央がアイスショー『BEYOND』にかけた“熱い思い”と“過酷な舞台裏”
NEWSポストセブン
「松井監督」が意外なほど早く実現する可能性が浮上
【長嶋茂雄さんとの約束が果たされる日】「巨人・松井秀喜監督」早期実現の可能性 渡邉恒雄氏逝去、背番号55が空席…整いつつある状況
週刊ポスト
6月15日のオリックス対巨人戦で始球式に登板した福森さん(撮影/加藤慶)
「病状は9回2アウトで後がないけど、最後に勝てばいい…」希少がんと戦う甲子園スターを絶望の底から救った「大阪桐蔭からの学び」《オリックス・森がお立ち台で涙》
NEWSポストセブン
2人の間にはあるトラブルが起きていた
《浅田真央と村上佳菜子が断絶状態か》「ここまで色んな事があった」「人の悪口なんて絶対言わない」恒例の“誕生日ツーショット”が消えた日…インスタに残された意味深投稿
NEWSポストセブン
ホームランを放った後に、“デコルテポーズ”をキメる大谷(写真/AFLO)
《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
女性セブン
ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン
告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン