中曽根康弘一覧/3ページ
【中曽根康弘】に関するニュースを集めたページです。

韓国の天皇謝罪要求と経済・歴史問題の一体化招いた首相の名
日韓外交の在り方を考える材料として、戦後、日本と韓国それぞれの政治家が外交の場でどう振る舞い、現在の日韓関係の混迷に至ったのかを辿ってみると、浮かび上がってきたのは、両国の歴代の主要政治家たちによ…
2019.09.11 07:00
週刊ポスト

【親韓政治家の韓国外交】河野一郎、岸信介、田中角栄氏ら
混迷する日韓関係だが、戦後以降韓国外交を担ってきた日本の政治家は韓国に対して何をしてきたのか。ここでは、大野伴睦氏から福田赳夫氏まで、政治家ごとに主な業績をまとめてみた。(敬称略)大野伴睦:「領土…
2019.09.10 16:00
週刊ポスト

戦後の日韓外交はカネありき、これが後に大きな禍根を残した
54年前の1965年に日韓基本条約が締結されてからの数十年間、日本と韓国は現在とは見違えるほどの“友好”に満ちていた。 当時は慰安婦問題や首相の靖国神社参拝が紛争化することはなく、日本からの経済協力で日本…
2019.09.09 07:00
週刊ポスト

ヤクザと韓国 殺しの柳川や猛牛・町井らが日韓関係裏で暗躍
混迷を極める日韓関係だが、遡れば戦後の両国は、禍根を残しながらも複雑な国際情勢の中で関係修復に動いた。その背後で、カネと暴力、闇社会人脈を駆使してヤクザが暗躍していたことは、“公然の秘密”であった。…
2019.08.27 07:00
週刊ポスト

滝川クリステルを待ち受ける総理の妻の掟 酒、麻雀、別居
政界に誕生した久々の大型カップル。近い将来の「総理の座」が有望視される自民党の小泉進次郎氏(38)の新妻・滝川クリステル(41)はインスタグラムでこうのろけた。「(進次郎氏は)『政治家の妻はこうあるべ…
2019.08.20 07:00
週刊ポスト

追悼・竹村健一さん 強面評論家が海外取材で見せた素顔
パイプを咥えながら、「だいたいやね~」とおなじみの口癖をこぼす“元祖辛口評論家”竹村健一氏が7月8日、89歳でこの世を去った。1967年に著書『マクルーハンの世界』で一躍注目を浴び、時事問題に舌鋒鋭く切り込…
2019.07.23 11:00
週刊ポスト

総理になってほしかった政治家ランキング 1位選出の人物像
歴史に「if」はないといわれる。だが、過去の政治の転換点で、「もしもこの政治家が総理になっていたら、“国のかたち”は違っていたかもしれない」と期待された人物は少なくない。 日本政治の分水嶺はどこにあっ…
2019.07.17 07:00
週刊ポスト

JRに君臨した革マル派最高幹部の「亡霊」
昨年、JR東日本の最大労働組合である「JR東労組」から、3万4500人の組合員が大量脱退するという事件が起こった。巨大企業の中で、いったい何が起こっているのか──。月刊誌『ZAITEN』7月号に掲載されたジャーナリ…
2019.07.06 07:00
NEWSポストセブン

右翼の街宣車 政治家宅前で音量1つ上げると100万円になる
暴力団対策法が施行される以前は、政治家とヤクザの距離が分かりやすく近かった。いけないと知りながら、なぜ政治家はヤクザに頼ってしまうのか。ノンフィクション作家の溝口敦氏とフリーライターの鈴木智彦氏が…
2019.05.13 07:00
週刊ポスト

小沢一郎氏が明かす「禁断の自社連立」「村山内閣」舞台裏
小沢一郎。47歳で自民党幹事長に就任、政治改革を掲げて党を飛び出すと、自民党と対決して細川連立政権、民主党政権と2回の政権交代の立役者となった。これまで決して政治史の舞台裏を語ることがなかった小沢が、…
2019.05.06 07:00
週刊ポスト

国際情報誌SAPIOが報じた「激動の平成」平成元年~7年
平成という時代は共産主義陣営の「終わりの始まり」で幕を開けた。東西冷戦終結、アメリカ一強、テロとの戦いとめまぐるしく変わってきた国際情勢を、国際情報誌・SAPIOはスクープ記事と深い検証記事で伝えてきた…
2019.01.30 07:00
SAPIO

バレンタインジャンボ宝くじ、35年前の登場時は「緑化宝くじ」
今から35年前の昭和59年2月28日、収益金の大部分を国土緑化推進事業の財源に充てる「緑化宝くじ」が誕生した。 翌日には東京都の墨田区で記念の植樹式が、当時の中曽根康弘総理大臣をはじめ、自治大臣や東京都知…
2019.01.29 16:00
女性セブン

渡辺恒雄氏 なぜ一介の番記者から総理動かす政治力持ったか
この人物の“長き不在”が永田町に大きな波紋を広げている。「ナベツネ」こと渡辺恒雄・読売新聞グループ本社代表取締役主筆(92)だ。 言論人ながら自自連立や自民党と民主党の大連立構想などを仕掛け、昭和から…
2018.11.26 07:00
週刊ポスト

「殺しの柳川」が担った政界裏仕事
「柳川組」初代組長である柳川次郎は日本を愛し、また祖国の韓国との架け橋になろうとした。だから政治にも近づいた。しかし、柳川に持ち込まれるのは裏仕事ばかりだった。柳川を頼る多くの人間が求めたのは、「殺…
2018.11.22 07:00
SAPIO

「陛下は靖国を潰そうとしてる」靖国神社トップが「皇室批判」
天皇が「深い悲しみを新たにいたします」と述べた平成最後の終戦記念日、靖国神社(東京・九段北)には安倍晋三首相はじめ現役閣僚の姿はなく、中国や韓国も一頃ほど神経をとがらせなくなった。しかし、その落ち…
2018.09.30 16:00
週刊ポスト
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