中曽根康弘一覧/3ページ

【中曽根康弘】に関するニュースを集めたページです。

全斗煥韓国大統領(右)と会談する中曽根康弘首相(時事通信フォト)
【親韓政治家の韓国外交】宮沢喜一、安倍晋太郎、竹下登氏ら
 混迷する日韓関係だが、韓国外交を担ってきた日本の政治家は何をしてきたのか。ここでは宮沢喜一氏から中川一郎氏まで、政治家ごとに主な業績をまとめた。(敬称略)宮沢喜一:「訪韓…
2019.09.11 16:00
週刊ポスト
中曽根康弘氏(時事通信フォト)
韓国の天皇謝罪要求と経済・歴史問題の一体化招いた首相の名
 日韓外交の在り方を考える材料として、戦後、日本と韓国それぞれの政治家が外交の場でどう振る舞い、現在の日韓関係の混迷に至ったのかを辿ってみると、浮かび上がってきたのは、両国…
2019.09.11 07:00
週刊ポスト
日韓外相会談の冒頭、握手を交わす韓昇洲韓国外相(左)と河野洋平外相(共同)
【親韓政治家の韓国外交】河野一郎、岸信介、田中角栄氏ら
 混迷する日韓関係だが、戦後以降韓国外交を担ってきた日本の政治家は韓国に対して何をしてきたのか。ここでは、大野伴睦氏から福田赳夫氏まで、政治家ごとに主な業績をまとめてみた。…
2019.09.10 16:00
週刊ポスト
日韓外相会談の冒頭、握手を交わす韓昇洲韓国外相(左)と河野洋平外相(共同)
戦後の日韓外交はカネありき、これが後に大きな禍根を残した
 54年前の1965年に日韓基本条約が締結されてからの数十年間、日本と韓国は現在とは見違えるほどの"友好"に満ちていた。 当時は慰安婦問題や首相の靖国神社参拝が紛争化することはなく…
2019.09.09 07:00
週刊ポスト
ヤクザと韓国 殺しの柳川や猛牛・町井らが日韓関係裏で暗躍
ヤクザと韓国 殺しの柳川や猛牛・町井らが日韓関係裏で暗躍
 混迷を極める日韓関係だが、遡れば戦後の両国は、禍根を残しながらも複雑な国際情勢の中で関係修復に動いた。その背後で、カネと暴力、闇社会人脈を駆使してヤクザが暗躍していたこと…
2019.08.27 07:00
週刊ポスト
小泉家が望むのは進次郎を支えること(時事通信フォト)
滝川クリステルを待ち受ける総理の妻の掟 酒、麻雀、別居
 政界に誕生した久々の大型カップル。近い将来の「総理の座」が有望視される自民党の小泉進次郎氏(38)の新妻・滝川クリステル(41)はインスタグラムでこうのろけた。「(進次郎氏は…
2019.08.20 07:00
週刊ポスト
人間の住む最北端の町である北極圏のニーオーレスンを訪れる。ゴムボートに乗り、ビデオカメラ片手にアザラシのいる流氷に近づいた。
追悼・竹村健一さん 強面評論家が海外取材で見せた素顔
 パイプを咥えながら、「だいたいやね~」とおなじみの口癖をこぼす"元祖辛口評論家"竹村健一氏が7月8日、89歳でこの世を去った。1967年に著書『マクルーハンの世界』で一躍注目を浴び…
2019.07.23 11:00
週刊ポスト
総理になってほしかった政治家ランキング 1位選出の人物像
総理になってほしかった政治家ランキング 1位選出の人物像
 歴史に「if」はないといわれる。だが、過去の政治の転換点で、「もしもこの政治家が総理になっていたら、"国のかたち"は違っていたかもしれない」と期待された人物は少なくない。 日…
2019.07.17 07:00
週刊ポスト
国鉄再建最終答申に対し抗議声明を発表した際の松崎明・動労委員長(当時=右。時事通信フォト)
JRに君臨した革マル派最高幹部の「亡霊」
 昨年、JR東日本の最大労働組合である「JR東労組」から、3万4500人の組合員が大量脱退するという事件が起こった。巨大企業の中で、いったい何が起こっているのか──。月刊誌『ZAITEN』7…
2019.07.06 07:00
NEWSポストセブン
右翼の街宣車 政治家宅前で音量1つ上げると100万円になる
右翼の街宣車 政治家宅前で音量1つ上げると100万円になる
 暴力団対策法が施行される以前は、政治家とヤクザの距離が分かりやすく近かった。いけないと知りながら、なぜ政治家はヤクザに頼ってしまうのか。ノンフィクション作家の溝口敦氏とフ…
2019.05.13 07:00
週刊ポスト
自社さ連立で村山政権誕生(時事通信フォト)
小沢一郎氏が明かす「禁断の自社連立」「村山内閣」舞台裏
 小沢一郎。47歳で自民党幹事長に就任、政治改革を掲げて党を飛び出すと、自民党と対決して細川連立政権、民主党政権と2回の政権交代の立役者となった。これまで決して政治史の舞台裏を…
2019.05.06 07:00
週刊ポスト
国際情報誌SAPIOが報じた「激動の平成」平成元年~7年
国際情報誌SAPIOが報じた「激動の平成」平成元年~7年
 平成という時代は共産主義陣営の「終わりの始まり」で幕を開けた。東西冷戦終結、アメリカ一強、テロとの戦いとめまぐるしく変わってきた国際情勢を、国際情報誌・SAPIOはスクープ記事…
2019.01.30 07:00
SAPIO
バレンタインジャンボ宝くじ、35年前の登場時は「緑化宝くじ」
バレンタインジャンボ宝くじ、35年前の登場時は「緑化宝くじ」
 今から35年前の昭和59年2月28日、収益金の大部分を国土緑化推進事業の財源に充てる「緑化宝くじ」が誕生した。 翌日には東京都の墨田区で記念の植樹式が、当時の中曽根康弘総理大臣を…
2019.01.29 16:00
女性セブン
渡辺恒雄氏 なぜ一介の番記者から総理動かす政治力持ったか
渡辺恒雄氏 なぜ一介の番記者から総理動かす政治力持ったか
 この人物の"長き不在"が永田町に大きな波紋を広げている。「ナベツネ」こと渡辺恒雄・読売新聞グループ本社代表取締役主筆(92)だ。 言論人ながら自自連立や自民党と民主党の大連立…
2018.11.26 07:00
週刊ポスト
ruskpp120900141.jpg - japan and south korea
「殺しの柳川」が担った政界裏仕事
「柳川組」初代組長である柳川次郎は日本を愛し、また祖国の韓国との架け橋になろうとした。だから政治にも近づいた。しかし、柳川に持ち込まれるのは裏仕事ばかりだった。柳川を頼る多…
2018.11.22 07:00
SAPIO

トピックス

各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン
理論派として評価されていた桑田真澄二軍監督
《巨人・桑田真澄二軍監督“追放”のなぜ》阿部監督ラストイヤーに“次期監督候補”が退団する「複雑なチーム内力学」 ポスト阿部候補は原辰徳氏、高橋由伸氏、松井秀喜氏の3人に絞られる
週刊ポスト
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
メキシコの有名美女インフルエンサーが殺人などの罪で起訴された(Instagramより)
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン