防衛大学校一覧

【防衛大学校】に関するニュースを集めたページです。

インタビューに答えた前防衛大学校長の國分良成氏
防衛大学校前校長・國分良成氏が語る「卒業生の強烈な母校愛と安倍晋三元首相への感謝」
 岸田政権の掲げる防衛費の増額や憲法改正に向けての論議などで注目が集まるのが自衛隊だ。2011年の東日本大震災などでは現場での隊員たちの奮闘にスポットが当たり、コロナ禍になってからも、集団感染が発生した…
2022.08.24 11:00
NEWSポストセブン
「幕僚長の年収を知って愕然」元自衛官が一念発起、30歳で資産4億円を築いた不動産投資術
「幕僚長の年収を知って愕然」元自衛官が一念発起、30歳で資産4億円を築いた不動産投資術
 元海上自衛官・倉津貞志さん(32歳)が、7月21日に『手取り14万円からの生活防衛FIRE』(飛鳥新社)を上梓し、話題になっている。元自衛官がいかにして資産4億円(不動産含む)を達成することができたのか。イン…
2022.07.24 19:15
マネーポストWEB
資産4億円を達成した元自衛官 月15万円以上貯めた防大・自衛隊での「激安生活」
資産4億円を達成した元自衛官 月15万円以上貯めた防大・自衛隊での「激安生活」
 元海上自衛官・倉津貞志さん(32歳)が、7月21日に『手取り14万円からの生活防衛FIRE』(飛鳥新社)を上梓した。18歳に防衛大学校に入学し、23歳から海上自衛隊に入隊、30歳で資産4億円を達成して退職した倉津さ…
2022.07.22 19:15
マネーポストWEB
山上容疑者がかつて配属された海上自衛隊第1術科学校(広島県江田島市)
【安倍元首相銃撃】山上徹也容疑者 同じ基地所属の海上自衛官が証言「実射訓練を3回はしていた」
 安倍晋三・元首相が奈良市内での遊説中に銃撃され、死亡した事件は国内外に衝撃を与え、いまだ動揺は収まる気配がない。逮捕された奈良市在住の山上徹也容疑者(41)は、2002年から2005年までの3年間、海上自衛隊…
2022.07.10 06:00
NEWSポストセブン
学生のコロナ感染が判明した防衛大(時事通信フォト)
防衛大教授が学内コロナ不祥事直訴 防衛相に告発状提出騒動
 国家の安全保障を担う防衛省に前代未聞の騒動が起きていた。防衛省では毎年、全組織から独立した立場にある大臣直轄組織の「防衛監察本部」が、各部門で適切な職務執行が行なわれているかをチェックしている。こ…
2020.11.10 16:00
NEWSポストセブン
生真面目で努力家な性格から
雅子さまは完璧主義といわれる(写真は2月10日、東京・千代田区=撮影/JMPA)
雅子さまが「愛子天皇待望論」に前のめりではない理由
 濃緑に太陽が照りつける盛夏の到来とともに、養蚕のシーズンは終わりを告げる。「皇居内の紅葉山御養蚕所で、雅子さま(56才)が5月中旬から取り組まれてきたご養蚕が、7月中旬の『御養蚕納の儀』で締めくくられ…
2020.07.13 07:00
女性セブン
今年の卒業式での「帽子投げ」(時事通信フォト)
偏差値60以上、月額11万円の学生手当 防衛大とは何なのか
 コロナによる“軟禁状態”の影響もあってか、「連続脱走」「校内不審火」「自殺未遂」「賭けトランプ」「賭け麻雀」などの問題発生も報じられた防衛大学校(神奈川県横須賀市)は、学校教育法に基づく「大学」では…
2020.06.17 11:00
週刊ポスト
今年の卒業式での「帽子投げ」(時事通信フォト)
防衛大が軟禁状態で異常事態 脱走、不審火、自殺未遂、賭博
 新型コロナウイルス対応では、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」など現場の最前線で活動し、感染者を出さずに任務を遂行した自衛隊。大規模災害などのたびに、その活動が称賛されてきた自衛隊だが、今回の…
2020.06.15 11:00
週刊ポスト
【動画】防衛大、学生2000人外出禁止 ストレスで自殺未遂者情報も
【動画】防衛大、学生2000人外出禁止 ストレスで自殺未遂者情報も
 新型コロナの影響で、将来の幹部自衛官を養成する「防衛大学校」では、2000人の学生たちが、寮がある防衛大の敷地から、出られない状況が続いています。 現役学生のひとりによると「入学したばかりの1年生たちは…
2020.06.01 07:00
NEWSポストセブン
コロナ対策で出席者を限定して開かれた今年の防衛大卒業式(時事通信フォト)
防衛大、学生2000人外出禁止 ストレスで自殺未遂者情報も
 新型コロナの影響で学生たちがキャンパスに通えない状況となり、全国の大学が対応を余儀なくされている。文科省の調査によれば、多くの大学でオンライン授業が実施・検討されている。しかし、そうしたなかで全く…
2020.05.25 16:00
NEWSポストセブン
日豪技術産業シンポジウムが国内で初開催、元統合幕僚長の岩崎氏「豪州の日本への高い熱意を感じる」
日豪技術産業シンポジウムが国内で初開催、元統合幕僚長の岩崎氏「豪州の日本への高い熱意を感じる」
2019年11月21日に「日豪技術産業シンポジウム」が初めて在京のオーストラリア(豪)大使館で行われた。翌日はグランドヒル市ヶ谷ホテル内で主として豪軍が保有する豪州技術により製作された装備品等の展示会が行わ…
2019.12.16 14:50
マネーポストWEB
「学園祭の女王」杉本彩
杉本彩が「学園祭女王」時代を回顧 セスナでハシゴも
 日本を代表するセクシーな女優・杉本彩は、かつて「学園祭の女王」と呼ばれ、全国の大学の学園祭を渡り歩いてその後の人気の地歩を固めた。杉本が当時を振り返る。 * * * 最盛期の1988年から1990年初頭ま…
2019.11.03 16:00
週刊ポスト
復興税の「不正流用」、中止のフリをして今も執行されている現実
復興税の「不正流用」、中止のフリをして今も執行されている現実
 東日本大震災の復旧・復興財源として創設された10兆円の「復興特別税」が、中央官庁が巨額の予算を被災地以外の事業に流用していたことが発覚して国民の大きな批判を浴びたのはまだ記憶に新しい。「流用したカネ…
2019.09.10 16:00
マネーポストWEB
英軍将兵422名の命を救った帝国海軍中佐 いまも英米で称賛
英軍将兵422名の命を救った帝国海軍中佐 いまも英米で称賛
 カミカゼでもバンザイ突撃でもない、旧敵が真に畏敬し、戦後も尊崇の眼差しを送るのは、自艦乗員よりも多くの敵兵を救助する、前代未聞の英断を下した帝国海軍の武士道だった。作家、ジャーナリストの惠隆之介氏…
2018.08.12 07:00
SAPIO
「ホコリ不備」の叱責も 防衛大学校で“理不尽”を学ぶワケ
「ホコリ不備」の叱責も 防衛大学校で“理不尽”を学ぶワケ
 西日本を襲った豪雨被害で多くの被災者の救助にあたったほか、6月18日に発生した大阪北部地震でも給水や入浴支援を実施した自衛隊。もちろん災害派遣だけではなく、いざ有事となったら国民の生命と財産を守ってく…
2018.07.16 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
【入浴中の不慮の事故、沈黙守るワイルド恋人】中山美穂さん、最後の交際相手は「9歳年下」「大好きな音楽活動でわかりあえる」一緒に立つはずだったビルボード
NEWSポストセブン
トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
《倍率3倍を勝ち抜いた》悠仁さま「合格」の背景に“筑波チーム” 推薦書類を作成した校長も筑波大出身、筑附高に大学教員が続々
NEWSポストセブン
結婚披露宴での板野友美とヤクルト高橋奎二選手
板野友美&ヤクルト高橋奎二夫妻の結婚披露宴 村上宗隆選手や松本まりかなど豪華メンバーが大勢出席するも、AKB48“神7”は前田敦子のみ出席で再集結ならず
女性セブン
NBAロサンゼルス・レイカーズの試合を観戦した大谷翔平と真美子さん(NBA Japan公式Xより)
《大谷翔平がバスケ観戦デート》「話しやすい人だ…」真美子さん兄からも好印象 “LINEグループ”を活用して深まる交流
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
「服装がオードリー・ヘプバーンのパクリだ」尹錫悦大統領の美人妻・金建希氏の存在が政権のアキレス腱に 「韓国を整形の国だと広報するのか」との批判も
NEWSポストセブン
野球人・江夏豊が球界に伝えておくべきことを語り尽くす(撮影/太田真三)
【江夏豊インタビュー】若い才能のある選手のメジャー移籍は「大いに結構」「頑張ってこいよと後押ししたい」 もし大谷翔平と対戦するなら“こう抑える”
週刊ポスト
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
《私には帰る場所がない》ライブ前の入浴中に突然...中山美穂さん(享年54)が母子家庭で過ごした知られざる幼少期「台所の砂糖を食べて空腹をしのいだ」
NEWSポストセブン
亡くなった小倉智昭さん(時事通信フォト)
《小倉智昭さん死去》「でも結婚できてよかった」溺愛した菊川怜の離婚を見届け天国へ、“芸能界の父”失い憔悴「もっと一緒にいて欲しかった」
NEWSポストセブン
11月下旬に札幌ススキノにあるガールズバーで火災が発生(右はInstagramより)
【ススキノ・ガルバ爆発】「男は復縁の望みをまだ持っていた」火をつけた男は交際相手A子さんを巻き込んで死のうと…2匹の犬を失って凶行に
NEWSポストセブン
再婚
女子ゴルフ・古閑美保「42才でのおめでた再婚」していた お相手は“元夫の親友”、所属事務所も入籍と出産を認める
NEWSポストセブン
54歳という若さで天国に旅立った中山美穂さん
【入浴中に不慮の事故】「体の一部がもぎ取られる」「誰より会いたい」急逝・中山美穂さん(享年54)がSNSに心境を吐露していた“世界中の誰より愛した人”への想い
NEWSポストセブン
大谷翔平選手(時事通信フォト)と妻・真美子さん(富士通レッドウェーブ公式ブログより)
《真美子さんのバースデー》大谷翔平の “気を遣わせないプレゼント” 新妻の「実用的なものがいい」リクエストに…昨年は“1000億円超のサプライズ”
NEWSポストセブン