猫一覧/72ページ
【猫】に関するニュースを集めたページです。

愛猫家に支援訴え 被災地「猫島」の義援基金3000口集まる
東日本大震災から3か月あまり。巨大津波から生き残った猫とともに復興をすすめようという島がある。宮城県石巻市田代島。島民70余名よりも猫の数が多い島は、山へ逃げ込んだ猫が港や集落へ戻りつつある。牡蠣養殖…
2011.07.06 07:00
女性セブン

被災地“猫島” にゃんこ・ザ・プロジェクトで猫の手借りる
3月11日、宮城・石巻港の南東約15kmに位置する田代島、通称“猫島”と呼ばれる小さな島で驚くべき光景が見られた。 震度6弱を記録し、死者・行方不明者が5800人を超えた石巻市。立て続けに襲った巨大津波は“猫島”…
2011.07.02 07:00
週刊ポスト

小笠原諸島 戦後に生態系崩れるも外来種駆除進み世界遺産に
東京から南へ1000km、小笠原諸島は第二次大戦の戦地となった硫黄島を含む大小30余りの島々から成る東京都最南端の地。東京・竹芝桟橋から6日に1回出航する定期便『おがさわら丸』に乗り、25時間半で父島に。母島…
2011.06.28 07:00
週刊ポスト

女優・脚本家の中江有里が選ぶ“いまこそ読みたい本”3冊
震災後、不安な気持ちになったり心がふさぎ込んだりしている人が多いいま、心にじんわりしみる本が求められている。年間300冊以上読むという読書好きでも知られる、女優で脚本家の中江有里さんが選りすぐりの本を…
2011.06.07 16:00
女性セブン

旅行に便利なペットシッター 猫2500円、大型犬3500円
長期外出中のペットを託す業者として、まずペットホテルが思い浮かぶ。アニマルラグーン代表でペットスペシャリストの小川晃代氏が解説する。「ハムスターやリスなど小動物は1000円、猫や小型犬3000円、中型犬4000…
2011.06.01 16:00
週刊ポスト

三谷幸喜 猫アレルギーでも頑張った小林聡美との結婚生活
5月23日、電撃的に離婚届を提出した三谷幸喜(49)と小林聡美(46)。ふたりの出会いは、1988年~1991年に放送されたドラマ『やっぱり猫が好き』(フジテレビ系)で、脚本家と主演女優としてだった。「普段からチ…
2011.05.28 07:00
女性セブン

暑さ対策でペット用の冷たいおやつとスポーツドリンク登場
人間よりも暑さに弱いペットたち。今年は、エアコンで温度管理が必要なペットたちの暑さ対策も深刻になりそう。そこで、ペットショップの『ペットエコ横浜 都筑店』に犬猫の暑さ対策について聞いてみた。「犬は…
2011.05.24 07:00
女性セブン

恐怖の姑 嫁が可愛がる猫の首を吊るし、鶏の血をかける
なんともショッキングな話をしてくれたのは大阪府在住の主婦・湯口里美さん(仮名)。彼女は隣人の主婦・英子さんの姑があまりにも怖いのだと話します。(女性セブン1988年2月25日号より)* * *英子さんによる…
2011.05.06 15:59
女性セブン

原発20km圏内の民家内を牛が占拠 部屋から出すのは困難
避難指示区域となった福島第一原発20km圏内の街は今どうなっているのか、ジャーナリストの藤倉善郎氏がリポートする。 * * * 福島第一原発の20km圏内には、少なくとも4つの動物愛護団体が入り乱れ、必死に…
2011.04.21 07:00
週刊ポスト

原発20km圏内で活動中の動物愛護団体 人間に興味なさそう
避難指示区域となった福島第一原発20km圏内の街は今どうなっているのか、ジャーナリストの藤倉善郎氏がリポートする。 * * * 福島第一原発から20km圏内で動くものといえば、首輪をした犬たちくらいだ。車…
2011.04.20 07:00
週刊ポスト

イタリア人女性 防護服も着ずに原発20km圏内で犬猫を救出
福島第一原発事故の影響で、帰国したり、西日本に避難したりする外国人が多いなか、この女性は違った。被災地に取り残された、見ず知らずの人のペットを救うため、放射能汚染も恐れず、福島へと向かったイタリア…
2011.04.16 16:00
女性セブン

「水槽は狭くてかわいそう」とカメを放し飼いする人に獣医苦言
貧血のトカゲや大腸がんのヘビ、白血病の猫など、多様化するペット医療。その驚愕かつユニークな治療現場を綴った奮闘記『珍獣の医学』(扶桑社)の著者である、田園調布動物病院院長の獣医師・田向健一さん(37…
2011.04.13 07:00
女性セブン

山路徹氏 福島原発20キロ圏内に自ら乗り込み犬猫救出中
あの不倫騒動以来、すっかりタレント転身したかと思われていた戦場ジャーナリスト・山路徹氏(49)が新たなプロジェクトを開始した。『20キロ圏内犬猫救出作戦』。その名の通り、福島原発の避難区域となっている…
2011.04.11 07:00
週刊ポスト

「卵詰まりのカメレオン、脱水症状のアリクイ」等驚きの症例
「小さいころから生き物が大好きで、カブトムシやカエル、ヘビ、ミミズなど、捕まえられるものは何でも捕まえて飼っていました」 そういって微笑むのは、驚愕かつユニークなペット治療現場を綴った奮闘記『珍獣の…
2011.04.08 16:00
女性セブン

避難所のペット 被災者から「どうにかしろ」などど怒声
本誌記者が取材で訪れた多くの被災地で目にするのが、首輪を付けた犬や猫の姿だ。腹をすかせているのか、人間の姿を見て喜んだのか、捜索隊員の後をいつまでも付いて回る犬もいる。避難所となっている各地の学校の…
2011.03.23 16:00
週刊ポスト
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