地震一覧/66ページ

【地震】に関するニュースを集めたページです。

“震災ショック”で銀座クラブ続々閉店 跡地を中国人が狙う
“震災ショック”で銀座クラブ続々閉店 跡地を中国人が狙う
バブル景気の頃は5000軒以上あった銀座のクラブが、現在は1800軒。老舗クラブの閉店も相次いでいるという。長引く不況、そしてやはり震災のショックが大きい。「地震は銀座始まって以来の大打撃でした。その影響で6…
2011.10.18 16:00
週刊ポスト
『南極大陸』ロケ中に震災 木村拓哉の提案で共演者まとまる
『南極大陸』ロケ中に震災 木村拓哉の提案で共演者まとまる
今日16日にスタートする木村拓哉(38)主演のドラマ日曜劇場『南極大陸』(TBS系、毎週日曜午後9時~)。クランクインした2月、北海道・根室は、真っ白な雪原に吹き荒れるブリザード。氷点下は20度を下回ることも多…
2011.10.16 07:00
女性セブン
墓を移すには墓地経営者以外に市町村にも申請書類提出が必須
墓を移すには墓地経営者以外に市町村にも申請書類提出が必須
 竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「故郷にある墓を、移すにはどうすればいいでしょうか」と以下のような質問が寄せられた。【質問】 生まれ故郷にある両親の墓を、東京近郊の墓地に移したいと考えてい…
2011.10.05 07:00
週刊ポスト
明治期~昭和初期にできた東京の埋立地は液状化の可能性低い
明治期~昭和初期にできた東京の埋立地は液状化の可能性低い
「内陸だから大丈夫」――東日本大震災では、従来のそんな認識を覆す液状化現象が起きた。液状化するか、しないかの分かれ目は「地形」にある。40年以上前から液状化の研究をしている関東学院大学工学部教授の若松加…
2011.09.26 07:00
女性セブン
ヤマト運輸の被災地対応 元会長の教えをドライバー守り実現
ヤマト運輸の被災地対応 元会長の教えをドライバー守り実現
全国に配送ネットワークを張り巡らせるヤマト運輸は、東日本大震災で東北エリアに大きな被害を被った。全半壊の事業所は20店、車両は58台が全損した。5人の社員が亡くなり、1人が行方不明だ。しかし、この災害は、…
2011.09.21 16:00
週刊ポスト
「液状化は同じ場所で繰り返し発生する傾向がある」と専門家
「液状化は同じ場所で繰り返し発生する傾向がある」と専門家
 市域の4分の3が液状化した千葉県浦安市。東日本大震災から半年が経っても、いまだ復興への道のりは遠い。こうした浦安の液状化は報道ですっかり有名になったが、報じられていない液状化被害地域は全国に多数ある…
2011.09.21 16:00
女性セブン
小林よしのり氏 日本こそ「核武装やむなし」を言える国である
小林よしのり氏 日本こそ「核武装やむなし」を言える国である
 本誌SAPIOの連載『ゴーマニズム宣言』で、昨年の秋より国防について論じてきた小林よしのり氏。150ページにおよぶ大幅な描き下ろしを加えて、ついに単行本『ゴーマニズム宣言SPECIAL 国防論』(小学館刊)が9月2…
2011.09.21 07:00
SAPIO
自然主義のリーダーが関東大震災描写した文庫本が久々の復刊
自然主義のリーダーが関東大震災描写した文庫本が久々の復刊
【書評】『東京震災記』(田山花袋著/河出文庫/599円)【評者】坪内祐三(評論家) * * * 版元(社会思想社)が倒産してしばらく文庫本で読めなかった田山花袋の名著『東京震災記』(初刊は博文館一九二四年…
2011.09.09 07:00
週刊ポスト
災害時の情報源 TV31%、ラジオ30%、携帯21%、ネット8%
災害時の情報源 TV31%、ラジオ30%、携帯21%、ネット8%
 地震だけでなく、全国的に集中豪雨による災害も増え、台風シーズンも本番…。そこで、女性セブン読者のサイトクラブ「セブンズクラブ」の250人を対象に防災に関するアンケートを行った。「情報収集災害時の情報は…
2011.09.05 07:00
女性セブン
44年前 新潟の大災害で田中角栄が復興に用いた仰天の大秘策
44年前 新潟の大災害で田中角栄が復興に用いた仰天の大秘策
 東日本大震災からすでに半年近くが経過したにもかかわらず、被災地では瓦礫の撤去すら終わっていない。田中角栄なら今回の未曾有の大災害にどう対処しただろうか。かつて新潟を襲った災害において角栄の対応を目…
2011.09.03 16:00
SAPIO
今角栄が生きていたら「東北に第2の首都を」と呼びかけたか
今角栄が生きていたら「東北に第2の首都を」と呼びかけたか
 東日本大震災からすでに半年近くが経過したにもかかわらず、被災地では一向に復興が進んでいない。かつて新潟を襲った災害「羽越豪雨」において田中角栄の復興に向けた数々の見事なまでの対応を目の当たりにした…
2011.09.01 07:00
SAPIO
外出時の防災対策「家族の写真を持ち歩くといい」と専門家
外出時の防災対策「家族の写真を持ち歩くといい」と専門家
 地震だけでなく、集中豪雨や台風による災害も増えるこの季節。今一度防災対策を見直す必要があるといえそうだ。そこで、本誌読者のサイトクラブ「セブンズクラブ」の会員250人に、防災に関するアンケートを実施し…
2011.09.01 07:00
女性セブン
液状化起きなかった湾岸エリア物件 需要回復早いと専門家
液状化起きなかった湾岸エリア物件 需要回復早いと専門家
 東日本大震災を契機に、首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)の新築・中古分譲マンション市場には、どのような変化が起きているのか、今年下半期以降の市場はどう動くのか、東京カンテイの市場調査部主任…
2011.08.28 16:00
仙台の雑誌編集長 伊坂幸太郎らの原稿を読んで泣いた
仙台の雑誌編集長 伊坂幸太郎らの原稿を読んで泣いた
 東日本大震災後、被災地の出版社も打撃を受けた。だが、これまで発行していた雑誌を出さないわけにはいかない――仙台を拠点とし、総合誌『仙台学』や『盛岡学』を発行する出版社「荒蝦夷」代表取締役・土方正志氏…
2011.08.25 16:00
週刊ポスト
福島第一原発5、6号機いつでも再稼働可能と東電協力会社幹部
福島第一原発5、6号機いつでも再稼働可能と東電協力会社幹部
 史上最悪の事故を起こした福島第一原発は「廃炉」にするのが当然――世間では、そう思われている。しかし、現場で進められている作業を詳細に検証すると、表向きの発表からはわからない、隠された“意図”が姿を露わ…
2011.08.25 07:00
SAPIO

トピックス

第一子を出産した真美子さんと大谷
《デコピンと「ゆったり服」でお出かけ》真美子さん、大谷翔平が明かした「病院通い」に心配の声も…出産直前に見られていた「ポルシェで元気そうな外出」
NEWSポストセブン
花の井役を演じる小芝風花(NHKホームページより)
“清純派女優”小芝風花が大河『べらぼう』で“妖艶な遊女”役を好演 中国在住の実父に「異国まで届く評判」聞いた
NEWSポストセブン
2000年代からテレビや雑誌の辛口ファッションチェックで広く知られるようになったドン小西さん
《今夏の再婚を告白》デザイナー・ドン小西さんが選んだお相手は元妻「今年70になります」「やっぱり中身だなあ」
NEWSポストセブン
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
「王子と寝ろ」突然のバス事故で“余命4日”ののち命を絶った女性…告発していた“エプスタイン事件”【11歳を含む未成年者250名以上が被害に】
NEWSポストセブン
人気シンガーソングライターの優里(優里の公式HPより)
《音にクレームが》歌手・優里に“ご近所トラブル”「リフォーム後に騒音が…」本人が直撃に語った真相「音を気にかけてはいるんですけど」
NEWSポストセブン
ナンバープレートを折り曲げ集団走行する「旧車會」=[福岡県警提供](時事通信フォト)
《各地で増える”暴走”》駐車場を勝手に旧車會の集合場所とされた飲食店主「100台以上も…他のお客さんが入って来られん」と怒り
NEWSポストセブン
世界中を旅するロリィタモデルの夕霧わかなさん。身長は133センチ
「毎朝起きると服が血まみれに…」身長133センチのロリィタモデル・夕霧わかな(25)が明かした“アトピーの苦悩”、「両親は可哀想と写真を残していない」オシャレを諦めた過去
NEWSポストセブン
キャンパスライフをスタートされた悠仁さま
《5000字超えの意見書が…》悠仁さまが通う筑波大で警備強化、出入り口封鎖も 一般学生からは「厳しすぎて不便」との声
週刊ポスト
事実上の戦力外となった前田健太(時事通信フォト)
《あなたとの旅はエキサイティングだった》戦力外の前田健太投手、元女性アナの年上妻と別居生活 すでに帰国の「惜別SNS英文」の意味深
NEWSポストセブン
エライザちゃんと両親。Facebookには「どうか、みんな、ベイビーを強く抱きしめ、側から離れないでくれ。この悲しみは耐えられない」と綴っている(SNSより)
「この悲しみは耐えられない」生後7か月の赤ちゃんを愛犬・ピットブルが咬殺 議論を呼ぶ“スイッチが入ると相手が死ぬまで離さない”危険性【米国で悲劇、国内の規制は?】
NEWSポストセブン
1992年にデビューし、アイドルグループ「みるく」のメンバーとして活躍したそめやゆきこさん
《熱湯風呂に9回入湯》元アイドル・そめやゆきこ「初海外の現地でセクシー写真集を撮ると言われて…」両親に勘当され抱え続けた“トラウマ”の過去
NEWSポストセブン
左:激太り後の水原被告、右:
【激太りの近況】水原一平氏が収監延期で滞在続ける「家賃2400ドル新居」での“優雅な生活”「テスラに乗り、2匹の愛犬とともに」
NEWSポストセブン