地震一覧/67ページ
【地震】に関するニュースを集めたページです。

仙台のタウン情報誌 震災後・発売再開までの葛藤を振り返る
東日本大震災後、「週刊少年ジャンプが回し読みできる書店」をはじめとし、書店が「活字の力」で、人々に希望を与えた。だが、希望を与えたのは書店だけではない。混乱極まる被災下で、ローカル誌発行を続けた出…
2011.08.24 16:00
週刊ポスト

「日本人は原発を正しく怖がれていない」保守論客が左翼批判
福島第一原発の事故は今後のエネルギー政策のみならず、根本的な国家戦略、科学技術とのスタンスの取り方はどうあるべきなのかをも問い掛けている。世論が「脱原発」「反原発」に傾く中、この問題をどう考えるべ…
2011.08.20 16:00
SAPIO

孫正義氏が認めた14才アイドル 「原発すべてとめてほしい」
<想定外だった、想定外だったってみんな口をそろえて言うけど、原発は事故った時 甚大な被害がでるから、「想定外」はあってはならないと思うんですケド…私、言ってること間違ってますかね…。> 東日本大震災に…
2011.08.19 07:00
NEWSポストセブン

西村賢太 震災も原発も小説に全く影響しないのが僕の自信
ネット界注目の芥川賞作家・西村賢太氏の連続インタビュー最終回。震災、原発、そして震災後の日本社会をどう見ているのか。(聞き手=神田憲行)* * * --震災、原発という大きな問題は、西村さんのような私…
2011.08.18 16:00
NEWSポストセブン

狭い日本だから原発リスク大 代替エネルギー開発急げと識者
福島第一原発の事故は今後のエネルギー政策のみならず、根本的な国家戦略、科学技術とのスタンスの取り方はどうあるべきなのかをも問い掛けている。世論が「脱原発」「反原発」に傾く中、この問題をどう考えるべ…
2011.08.18 07:00
SAPIO

被災地水産加工場 魚処分後も眼鏡の中に飛び込む大量のハエ
東日本大震災に関し、様々なレポートが各メディアで行われているが、コラムニスト・木村和久さんは被災地・宮城県石巻市出身。同氏にとって被災地の現状は他人事ではない。そんな同氏が、縁のある人々の安否を自…
2011.08.16 07:00
女性セブン

南三陸町の被災者「大丈夫」の声を信用せずに津波から逃げ切る
東日本大震災による死亡者は2万人以上。死因で多かったのは、なんといっても津波による溺死だった。一瞬にして、人の命を奪ってしまう巨大津波だが、生死を分けるのは一瞬の判断だという。宮城・南三陸町の三浦久子…
2011.08.15 07:00
女性セブン

結婚式場から被災地に赴いた衛生隊員「式中断に悔いはない」
SAPIOは東日本大震災と闘う自衛官とその家族、OBたち120名に対して取材を行なった。ここにあるのは、日本人が忘れてはいけない「3.11後」を支えた人々の「奮闘の記録」である。今回は地震発生当時、自らの結婚式…
2011.08.15 07:00
SAPIO

能登半島地震 2013年から2019年にかけ起こる可能性と専門家
ブログなど、いまネット上で、「北海道と能登半島で大きな地震があるのでは?」との憶測が話題を呼んでいる。では、実際のところはどうなのか? 琉球大学の木村政昭名誉教授に能登半島での地震の可能性をこう説明…
2011.08.09 07:00
女性セブン

ボランティアを就活ネタにしようが被災者の役に立つならOK
東京新聞(11年3月24日付)には「東日本大震災 ボランティア『仕事ない』希望者殺到」という記事が載った。ボランティアの受け付けで3時間以上待たされた男性が、「こんなに待たされるとは。仕事する前に疲れち…
2011.08.02 07:00
SAPIO

節電訴えるTVはピーク時に交代で放送自粛すべきと内田樹氏
「ちょうど地震や火事で、家の外装が剥がれたときに、家の構造が露出するように、危機的なときにはじめてシステムの基本構造はあらわになる」「おそらくあと数年のうちに、新聞やテレビという既成のメディアは深刻…
2011.07.30 07:00
SAPIO

原発事故で欠陥露呈のマスコミ 社員は受験点取り虫ばかり
新聞・テレビは、私たち国民が知りたいことをわかりやすく報じているのだろうか。東日本大震災、福島第一原発事故後、メディアから流れてくるのは、「ただちに健康に影響はありません」「確認中です」等々、国民…
2011.07.29 07:00
SAPIO

小松左京氏 阪神大震災時のTVによるヘリ空撮に疑問抱いてた
SF作家の草分けで、ベストセラー『日本沈没』などを著した小松左京氏が、7月26日に亡くなった。80歳だった。そんな小松氏は、1995年、阪神大震災直後のインタビューで、首都圏で大地震が起こった場合どうなるか、…
2011.07.29 07:00
週刊ポスト

『日本沈没』の小松左京氏 「SFより現実の方がはるかに上」
SF作家の草分けで、ベストセラー『日本沈没』などを著した小松左京氏が、7月26日に亡くなった。80歳だった。そんな小松氏は、1995年、阪神大震災直後のインタビューで、日本における巨大地震の恐怖についてこう語…
2011.07.28 16:42
週刊ポスト

阪神被災者「被災地で歌が力になるのは衣食住が揃ってから」
<地震にも負けない 強い心をもって 亡くなった方々のぶんも 毎日を大切に生きてゆこう> 静かで優しいメロディーとともに、こんな歌詞で始まる『しあわせ運べるように』という歌が、いま被災地に広がり、復興…
2011.07.28 07:00
女性セブン
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