インフルエンザ一覧/5ページ
【インフルエンザ】に関するニュースを集めたページです。
インフルとコロナ、キーボード配列… 素朴な疑問を解決
日々の生活でふと気になることはあるもの。日常生活の小さな疑問を専門家にぶつけ、答えを聞いてみた。【疑問1】 「インフルエンザウイルスに感染していれば、新型コロナウイルスには感染しない?」【答え】「感…
2020.10.10 07:00
女性セブン
病院に行って病気になるリスク 結局家で寝るのがいちばんか
新型コロナウイルスが収束しないまま、インフルエンザ流行の季節がやってくる。インフルエンザの年間死亡者数は、世界で約25万〜50万人、日本だけでも3000人以上にも上り、新型コロナより危険ともいわれる。 そ…
2020.10.07 07:00
女性セブン
国内死亡者数減 コロナ禍で高齢者が通院控えたのが理由か
猛暑から一転、早くも冬を感じさせるほどの肌寒い日が続くようになった。秋から冬にかけて、医療の現場ではあらゆる病気のリスクが高くなる。夏の間も猛威をふるい続けた新型コロナウイルスに加え、インフルエン…
2020.10.05 07:00
女性セブン
供給が足りないインフルワクチン どうやって接種する?
新型コロナウイルスとインフルエンザが共存する初めての冬がやってくる。その2つに立ち向かうには、インフルエンザワクチンが重要だというレポートがいくつも報告されている。しかし、全国民が接種できる数はない…
2020.10.03 16:00
女性セブン
インフルワクチン 政府の要求に従えば6割を高齢者が利用
世界保健機関(WHO)はインフルエンザと新型コロナの同時流行を警告し、インフルエンザの予防接種を受けるよう推奨。インフルエンザワクチンへの需要がにわかに高まっているなか、日本国内では「ワクチン争奪戦」…
2020.10.02 16:00
女性セブン
インフルエンザワクチン接種でコロナ死亡率低下の研究結果
《今年は過去5年で最大量(最大約6300万人分)のワクチンを供給予定ですが、より必要とされている方に、確実に届くように、ご協力をお願いします》 厚労省ホームページではこんな呼びかけが行われている。10月1日…
2020.10.01 16:00
女性セブン
「日本のコロナは11月以降に消滅、第3波も来ない」説の根拠
どこもかしこも人、人、人──新型コロナウイルスが蔓延して以降、全国各地で久々の賑わいとなったシルバーウイーク4連休。新規感染者数も落ち着き、安心感さえ漂っている。しかし、「第3波」が来るといわれる秋、…
2020.09.28 16:00
女性セブン
「ウッドワード本」で支持率急落のトランプ氏に迫る敗北の日
衝撃がアメリカ人の良心を揺さぶっている。ワシントン・ポスト編集主幹で、古くはウォーターゲート事件の追及で知られる調査報道の第一人者ボブ・ウッドワード氏は、相手が大統領であろうと、一度食いついたら放…
2020.09.15 07:00
NEWSポストセブン
新型コロナ 意外に知られていない唾液PCR検査技術最前線
新型コロナウイルスに感染しているかどうかを診断する検査の中で、ウイルスの遺伝子を検出するPCR検査は最も高精度とされる。だが、日本は検査体制が十分ではないため、発熱しても無料のPCR検査を受けられないケ…
2020.09.13 07:00
NEWSポストセブン
医師が本当に使っている市販薬 「風邪には漢方」と声揃える
「風邪かな?」と思ったら、とりあえず「何にでも効きそう」という理由で総合感冒薬に手を伸ばす人は多い。だが、内科医の秋津壽男さんは、待ったをかける。「総合感冒薬には熱や鼻炎、咳やのどの痛みを抑える成分…
2020.09.11 16:00
女性セブン
京大教授「日本人はコロナを克服。年末に終焉」説の論拠
「日本の奇跡」──世界各国は日本の新型コロナウイルスの感染者数や重症者数、死者数の少なさに困惑し、「ファクターX」を探していた。しかし、ある1人の専門家によって、その謎は解かれた。もはや「新しい日常」は…
2020.09.11 11:00
女性セブン
トランプ大統領が自ら認めた「コロナ安全デマ」の衝撃
アメリカのコロナ感染は、いまだ終息の気配が見えない。当然、11月の大統領選挙でも大きなテーマのひとつになる。日本では、東日本大震災による福島第一原発事故の際、当時の枝野幸男・官房長官が「ただちに影響…
2020.09.11 07:00
NEWSポストセブン
医師が解説する感染懸念される病院、チェックすべきポイント
“クラスター”という言葉が浸透して久しい。新型コロナウイルスの感染者数が、激増するいま、夜の街から教室内までありとあらゆる場所で集団感染が起きている。 特に恐ろしいのは、病気を治療するための病院に行っ…
2020.08.08 07:00
女性セブン
「もう休業要請に従う気はない」パチンコ店幹部が断言する訳
去年までの予定なら、東京五輪は7月24日に開会式を迎えるはずで、そのために祝日も制定された。新型コロナウイルスの世界的流行によって東京五輪そのものが延期となり開会式は開かれないが、祝日はそのまま施行さ…
2020.07.26 07:00
NEWSポストセブン
夏場はリスク高 災害時の感染症対策、最低限守りたい6項目
九州各地をはじめ、岐阜県や長野県などが記録的大雨に襲われる中、自然災害時における感染症予防のあり方が改めて考え直されている。東日本大震災で45万人以上が避難所生活を強いられたときもそうだったが、災害…
2020.07.16 16:00
女性セブン
トピックス
「YouTubeで過去事例を検索」“紀州のドン・ファン殺人公判”で明らかになった55歳年下元妻・須藤早貴被告の海外志向 逮捕で断たれたドバイで生活する「夢」
NEWSポストセブン
《深セン市で襲撃された10歳男児が死亡》「私の子が何か間違ったことをしたの?」凄惨な犯行現場、亡くなった男の子は「日中ハーフ」と中華系メディアが報道
NEWSポストセブン
豊川悦司、持病の腰痛が悪化 撮影現場では“トヨエツ待ち”も発生 共演の綾野剛が60分マッサージしたことも、華麗な手さばきに山田孝之もほれぼれ
女性セブン
【有名な男優に会いたかった】ドンファン元妻・須藤早貴被告と共演した「しみけん」が明かす「彼女が面接シートに書いていたこと」
週刊ポスト
【深酒はしなかった】沢田研二の「京懐石で誕生日会」にザ・タイガースのメンバーが集結!ただし「彼だけは不参加でした」
NEWSポストセブン
《離島で民宿経営12年の試行錯誤》44歳となった元「DA PUMP」のSHINOBUが明かした沖縄に戻った理由「念願の4000万円クルーザー」でリピーター客に“おもてなし”の現在
NEWSポストセブン
《インスタでぶっちゃけ》変わらない葉月里緒奈(49)「映画はハズレだった」「老眼鏡デビュー」真田広之と破局から“3度目結婚相手”までの現在
NEWSポストセブン
《子役時代は“ひろくん”》真田広之、エミー賞受賞の20年以上前からもっていた“製作者目線” 現場では十手の長さにこだわり殺陣シーンでは自らアイディアも
NEWSポストセブン
「収入が少ない…」元妻・須藤早貴被告がデリヘル勤務を経て“紀州のドン・ファン”とめぐり会うまで【裁判員裁判】
NEWSポストセブン
【有名大会で優勝も】美人筋トレYouTuberの正体は「フジテレビ局員」、黒光りビキニ姿に「彼女のもう一つの顔か」と局員絶句
NEWSポストセブン
【母のファンに迷惑ではないか】百恵さん長男の「“元”山口百恵」発言ににじみ出る「葛藤」とリスペクト
NEWSポストセブン
【全文公開】綾瀬はるか&ジェシーがラスベガスに4泊6日旅行 「おばあちゃんの家に連れて行く」ジェシーの“理想のデートプラン”を実現
女性セブン