インフルエンザ一覧/5ページ

【インフルエンザ】に関するニュースを集めたページです。

高齢者の発熱どうすれば?「救急車で搬送」を避けるべき理由
高齢者の発熱どうすれば?「救急車で搬送」を避けるべき理由
 この冬は新型コロナウイルスとインフルエンザのW流行が懸念されているが、昨年と比べてインフルエンザの患者数は激減。もちろん油断はできないが、マスク、手洗い、外出自粛などのコロナ対策が功を奏しているとも…
2020.11.11 16:00
女性セブン
『ゾフルーザ』にはこれまでのワクチンとどのような違いがあるのか(イメージ、YONHAPNEWS/AFLO)
インフル治療薬ゾフルーザ、新たに重大副作用 現場の実情は
 今年は新型コロナウイルスとの同時流行(ツインデミック)が懸念されるインフルエンザ。日本をはじめ諸外国でも、重複感染した場合の重症化を防ぐため、インフルエンザの予防接種が推奨されている。 ワクチンは…
2020.11.09 07:00
週刊ポスト
『ゾフルーザ』にはこれまでのワクチンとどのような違いがあるのか(イメージ、YONHAPNEWS/AFLO)
インフルエンザワクチン「有効率50%」の意味とは?
 インフルエンザ流行の時期を迎え、多くの人がワクチンを接種している。そうしたなか、韓国でインフルエンザの予防接種後の死亡例が相次いで報告された。 韓国の保健行政機関である疾病管理庁は、「インフルエン…
2020.11.08 07:00
週刊ポスト
韓国でインフルワクチンの問題が続いているが、日本のワクチンは大丈夫か(EPA=時事)
インフルワクチン、韓国で死亡例続出 日本での安全性は?
 インフルエンザ流行の時期を迎え、懸念されるのが新型コロナとの同時流行(ツインデミック)だ。日本をはじめ諸外国でも、重複感染した場合の重症化を防ぐため、インフルエンザの予防接種が推奨されている。そう…
2020.11.07 07:00
週刊ポスト
健康に関する素朴な疑問
インフルとコロナ、キーボード配列… 素朴な疑問を解決
 日々の生活でふと気になることはあるもの。日常生活の小さな疑問を専門家にぶつけ、答えを聞いてみた。【疑問1】 「インフルエンザウイルスに感染していれば、新型コロナウイルスには感染しない?」【答え】「感…
2020.10.10 07:00
女性セブン
病院閉鎖の危機(時事通信フォト)
病院に行って病気になるリスク 結局家で寝るのがいちばんか
 新型コロナウイルスが収束しないまま、インフルエンザ流行の季節がやってくる。インフルエンザの年間死亡者数は、世界で約25万〜50万人、日本だけでも3000人以上にも上り、新型コロナより危険ともいわれる。 そ…
2020.10.07 07:00
女性セブン
待合室では椅子や窓をチェック
国内死亡者数減 コロナ禍で高齢者が通院控えたのが理由か
 猛暑から一転、早くも冬を感じさせるほどの肌寒い日が続くようになった。秋から冬にかけて、医療の現場ではあらゆる病気のリスクが高くなる。夏の間も猛威をふるい続けた新型コロナウイルスに加え、インフルエン…
2020.10.05 07:00
女性セブン
供給が足りないインフルワクチン どうやって接種する?
供給が足りないインフルワクチン どうやって接種する?
 新型コロナウイルスとインフルエンザが共存する初めての冬がやってくる。その2つに立ち向かうには、インフルエンザワクチンが重要だというレポートがいくつも報告されている。しかし、全国民が接種できる数はない…
2020.10.03 16:00
女性セブン
インフルワクチン 政府の要求に従えば6割を高齢者が利用
インフルワクチン 政府の要求に従えば6割を高齢者が利用
 世界保健機関(WHO)はインフルエンザと新型コロナの同時流行を警告し、インフルエンザの予防接種を受けるよう推奨。インフルエンザワクチンへの需要がにわかに高まっているなか、日本国内では「ワクチン争奪戦」…
2020.10.02 16:00
女性セブン
ンフルエンザワクチン接種はコロナ死亡率も低下させる?(写真/Getty Images)
インフルエンザワクチン接種でコロナ死亡率低下の研究結果
《今年は過去5年で最大量(最大約6300万人分)のワクチンを供給予定ですが、より必要とされている方に、確実に届くように、ご協力をお願いします》 厚労省ホームページではこんな呼びかけが行われている。10月1日…
2020.10.01 16:00
女性セブン
「日本のコロナは11月以降に消滅、第3波も来ない」説の根拠
「日本のコロナは11月以降に消滅、第3波も来ない」説の根拠
 どこもかしこも人、人、人──新型コロナウイルスが蔓延して以降、全国各地で久々の賑わいとなったシルバーウイーク4連休。新規感染者数も落ち着き、安心感さえ漂っている。しかし、「第3波」が来るといわれる秋、…
2020.09.28 16:00
女性セブン
まさにペンは剣より強かった(EPA=時事)
「ウッドワード本」で支持率急落のトランプ氏に迫る敗北の日
 衝撃がアメリカ人の良心を揺さぶっている。ワシントン・ポスト編集主幹で、古くはウォーターゲート事件の追及で知られる調査報道の第一人者ボブ・ウッドワード氏は、相手が大統領であろうと、一度食いついたら放…
2020.09.15 07:00
NEWSポストセブン
鹿児島大学の研究室で唾液PCR検査キットを開発中の隅田教授
新型コロナ 意外に知られていない唾液PCR検査技術最前線
 新型コロナウイルスに感染しているかどうかを診断する検査の中で、ウイルスの遺伝子を検出するPCR検査は最も高精度とされる。だが、日本は検査体制が十分ではないため、発熱しても無料のPCR検査を受けられないケ…
2020.09.13 07:00
NEWSポストセブン
(写真/GettyImages)
医師が本当に使っている市販薬 「風邪には漢方」と声揃える
「風邪かな?」と思ったら、とりあえず「何にでも効きそう」という理由で総合感冒薬に手を伸ばす人は多い。だが、内科医の秋津壽男さんは、待ったをかける。「総合感冒薬には熱や鼻炎、咳やのどの痛みを抑える成分…
2020.09.11 16:00
女性セブン
マスクをしていてもすでに感染している(時事通信フォト)
京大教授「日本人はコロナを克服。年末に終焉」説の論拠
「日本の奇跡」──世界各国は日本の新型コロナウイルスの感染者数や重症者数、死者数の少なさに困惑し、「ファクターX」を探していた。しかし、ある1人の専門家によって、その謎は解かれた。もはや「新しい日常」は…
2020.09.11 11:00
女性セブン

トピックス

お笑いコンビ「ガッポリ建設」の室田稔さん
《ガッポリ建設クズ芸人・小堀敏夫の相方、室田稔がケーブルテレビ局から独立》4月末から「ワハハ本舗」内で自身の会社を起業、前職では20年赤字だった会社を初の黒字に
NEWSポストセブン
”乱闘騒ぎ”に巻き込まれたアイドルグループ「≠ME(ノットイコールミー)」(取材者提供)
《現場に現れた“謎のパーカー集団”》『≠ME』イベントの“暴力沙汰”をファンが目撃「計画的で、手慣れた様子」「抽選箱を地面に叩きつけ…」トラブル一部始終
NEWSポストセブン
母・佳代さんのエッセイ本を絶賛した小室圭さん
小室圭さん “トランプショック”による多忙で「眞子さんとの日本帰国」はどうなる? 最愛の母・佳代さんと会うチャンスが…
NEWSポストセブン
春の雅楽演奏会を鑑賞された愛子さま(2025年4月27日、撮影/JMPA)
《雅楽演奏会をご鑑賞》愛子さま、春の訪れを感じさせる装い 母・雅子さまと同じ「光沢×ピンク」コーデ
NEWSポストセブン
自宅で
中山美穂はなぜ「月9」で大記録を打ち立てることができたのか 最高視聴率25%、オリコン30万枚以上を3回達成した「唯一の女優」
NEWSポストセブン
「オネエキャラ」ならぬ「ユニセックスキャラ」という新境地を切り開いたGENKING.(40)
《「やーよ!」のブレイクから10年》「性転換手術すると出演枠を全部失いますよ」 GENKING.(40)が“身体も戸籍も女性になった現在” と“葛藤した過去”「私、ユニセックスじゃないのに」
NEWSポストセブン
「ガッポリ建設」のトレードマークは工事用ヘルメットにランニング姿
《嘘、借金、遅刻、ギャンブル、事務所解雇》クズ芸人・小堀敏夫を28年間許し続ける相方・室田稔が明かした本心「あんな人でも役に立てた」
NEWSポストセブン
第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《真美子さんの献身》大谷翔平が「産休2日」で電撃復帰&“パパ初ホームラン”を決めた理由 「MLBの顔」として示した“自覚”
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《ラジオ生出演で今後は?》永野芽郁が不倫報道を「誤解」と説明も「ピュア」「透明感」とは真逆のスキャンダルに、臨床心理士が指摘する「ベッキーのケース」
NEWSポストセブン
渡邊渚さんの最新インタビュー
元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)と浜田雅功(61)
ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト