インフルエンザ一覧/6ページ

【インフルエンザ】に関するニュースを集めたページです。

コロナに負けない掃除テク 見えないホコリを取って感染対策
コロナに負けない掃除テク 見えないホコリを取って感染対策
 新型コロナウイルスの影響で家庭用消毒剤が品薄だ。厚生労働省は『新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について』の情報を発信し、新型コロナウイルスに有効な界面活性剤が含まれる洗剤などの製品リストも公開さ…
2020.07.13 07:00
女性セブン
緊急事態宣言が解除された5月25日の新宿・歌舞伎町(時事通信フォト)
夜の街だけが危険ではない、学校・介護施設でも感染拡大懸念
 今なお、終わりが見えない、新型コロナウイルスの感染拡大。東京都内では連日、100人を超える感染者が出ているが、小池百合子都知事(67才)が感染拡大の場として槍玉に挙げているのが「夜の街」だ。 しかし、実…
2020.07.10 07:00
女性セブン
「第2波」とどう向き合うか(時事通信フォト)
緊急事態宣言時のような自粛はもう無理? むしろ「自律」を
 再び新型コロナの感染者数が増え始めた7月1日、菅義偉・官房長官は会見でこう述べた。「現在は緊急事態宣言に当たるとは考えていないが、今後感染者の増加スピードが高まれば、最悪の場合、緊急事態宣言を発する…
2020.07.10 07:00
週刊ポスト
諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師
そろそろコロナ感染者を非難する社会から、受け入れる社会へ
 新型コロナウイルスの世界的流行により、私たちの生活は大きく変わってしまった。政府は「新しい生活様式」をと呼びかけるが、急に馴染めるものではない。諏訪中央病院名誉院長で長野県茅野市在住の鎌田實医師が…
2020.07.05 16:00
週刊ポスト
新型コロナ、ワクチンの有効性に不安材料続々 絶望の報告書
新型コロナ、ワクチンの有効性に不安材料続々 絶望の報告書
 自由な海外旅行から東京五輪の実現まで、頼みの綱は「ワクチン」だった。世界中の研究者が必死に開発を続けているなか、なんとも“身も蓋もないレポート”が中国の研究チームによって発表された――。 今なお世界中…
2020.07.04 16:00
女性セブン
コロナ抗体「2~3か月で激減」衝撃データ 再感染リスクは
コロナ抗体「2~3か月で激減」衝撃データ 再感染リスクは
「パンデミック(感染症の世界的大流行)は加速している」。WHOのテドロス事務局長は6月中旬、そう表明した。 新型コロナウイルスの再拡大が止まらない。週100万人規模で感染者が増え、6月末には全世界の感染者は1…
2020.07.03 16:00
女性セブン
検査の信頼性は?(イラスト/河南好美)
PCR検査でなぜ「偽陰性」が出るのか 医師が解説
 新型コロナウイルスの感染の有無を判定する「PCR検査」。プロ野球やJリーグがシーズン再開にあたって全選手に対して実施するなど、経済活動再開に向けた様々な動きのなかで活用される機会が増えてきた。 綿棒で…
2020.07.03 16:00
NEWSポストセブン
YouTuberの平塚正幸氏も都知事選に参戦
都知事選候補たち コロナに対する「ただの風邪」等主張の真意
 7月5日投開票の東京都知事選は、小池百合子氏の“圧勝再選ムード”でつまらない──そう決めつけていないだろうか。実は、新聞やテレビが「主要5候補」としか報じない裏では、史上最多となる22人が名乗りをあげている…
2020.07.01 07:00
週刊ポスト
家にこもりがちな今こそ日光浴が大事(Ph:GettyImages)
コロナ対策、日光浴で免疫力UP 屋外でのマスクはナンセンス
 太陽光はウイルス感染対策に効果があるとされている。国際医療福祉大学病院内科学予防医学センター教授の一石英一郎さんが言う。「太陽光に含まれる紫外線が、ウイルスを変性させて不活化させます。つまり、紫外…
2020.06.26 16:00
女性セブン
(共同通信社)
新型コロナの第2波、遺伝子変異で強毒化し致死率上がる恐れ
 新型コロナウイルスは当初、気温が上昇する夏には感染が沈静化するとされた。しかしその後、夏真っ盛りだった南半球のオーストラリアなどでも被害が拡大し、楽観説が一掃された。最新の研究でも「夏に再流行する…
2020.06.19 07:00
女性セブン
無症状でも危ないコロナ。回復後に重篤な後遺症も(時事通信フォト)
新型コロナ、重篤な後遺症の報告多数 一生苦しむ恐れも
 世界保健機関(WHO)によるパンデミック宣言から約3か月。すでに全世界で700万人以上が新型コロナウイルスに感染し、300万人近くが回復したとされる。 感染者のうち、重症化するのは2割とされ、残り8割は軽症も…
2020.06.12 07:00
女性セブン
秋山豊寛氏が問う コロナですぐ死ぬのとがん闘病10年、どちらが幸せか【#コロナとどう暮らす】
秋山豊寛氏が問う コロナですぐ死ぬのとがん闘病10年、どちらが幸せか【#コロナとどう暮らす】
 さまざまな世代に影響を与えたコロナ騒動を、日本人初の宇宙飛行士で現在は自給自足生活を行う77歳のジャーナリスト・秋山豊寛氏はどう考えるか。苦労を強いられることになった国民がこれから取るべき態度や死生…
2020.06.11 07:00
マネーポストWEB
家にこもりがちな今こそ日光浴が大事(Ph:GettyImages)
ビタミンDがコロナ重症化を防ぐとの研究、豊富に含む食品は
 新型コロナ感染症が世界を覆っている。その恐ろしさは致死率の高さでもある。イタリアは14.1%、ドイツは4.5%──近隣国なのに、なぜこれほど新型コロナによる致死率(死亡者数/感染者数)が違うのか。ヨーロッパ…
2020.06.09 07:00
女性セブン
クラスターの発生で再び休館した北九州市の小倉城(時事通信フォト)
コロナ第2波襲来の現実味 過去には第1波超える感染症禍も
 新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が全国的に解除されたことで、ようやく日常生活を取り戻しつつあるが、やはり怖いのは感染者が再び増加する「第2波」の襲来だ。すでに、その入口ともとれるクラスターの発生…
2020.06.02 07:00
NEWSポストセブン
コロナで不要不急の患者が減少
コロナで“コンビニ受診”減少、医療資源の有限性周知された
 毎年、11月下旬頃から流行が始まるインフルエンザ。今シーズンは2019年9月から患者の増加が目立ち始め、例年よりも流行が拡大することが心配されていた。しかし、ふたを開けてみると、インフルエンザ罹患者は昨シ…
2020.06.01 11:00
女性セブン

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