インフルエンザ一覧/3ページ

【インフルエンザ】に関するニュースを集めたページです。

東京都の新規感染者も急増した(時事通信フォト)
第6波コロナとインフル同時感染「フルロナ」はあるか、岡田晴恵氏に聞いた
 新型コロナウイルス「第6波」が襲来した。オミクロン株とはいったい何なのか。「コロナの女王」岡田晴恵・白鴎大教授に疑問をぶつけた【全4回の第4回。第1回はこちら】 * * *Q. …
2022.01.20 11:00
週刊ポスト
(写真/アフロ)
経口治療薬モルヌピラビルの登場 コロナは「ただの風邪」になるのか
 変異か所は桁違いに多く、過去最多。感染力が強く、ワクチンをすり抜ける──。それだけ聞いて、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」について、恐怖を感じる人もいるだろ…
2021.12.10 07:00
女性セブン
今までと何が違う?(写真/共同通信社)
コロナ第6波と共にインフルも要警戒 オミクロン株用ワクチンはいつ?
 毎冬およそ1000万人が罹患するインフルエンザ。昨シーズンの推計は1万4000人と極端に少なかったが、ナビタスクリニック理事長の久住英二医師は、新型コロナウイルス感染拡大の「第6波…
2021.12.09 07:00
週刊ポスト
驚異の風邪を防ぐ方法はあるのか
コロナでもインフルでもない重症化する風邪「スーパーコールド」とは?
 コロナとの闘いの期間が延びれば延びるほど、"ニュー・ノーマル"な暮らしも続いていく。だが、徹底した感染対策を取っていれば、絶対の安心を得られるわけではない。むしろ、その対策…
2021.11.21 16:00
女性セブン
(写真/PIXTA)
冬の乾燥でウイルス感染リスクが増す仕組み 空気中を漂う時間が増加
 朝起きたらのどがイガイガ、保湿クリームを塗っても肌がカピカピ、そんな乾燥のシーズンがやってきた。乾いた空気中ではウイルスも活性化するなど、さまざまなリスクをはらむ。冬場は…
2021.11.19 16:00
女性セブン
新型コロナウイルスの新規感染者数激減の理由は(イメージ)
コロナ感染者数はなぜ減ったのか、第六波はくるのか 専門家17人の見解
 新型コロナウイルスの新規感染者数が激減している。東京では8月13日に1日として最高となる5773人を記録したが、8月最終週から6週連続で4割減のペースで減り続け、10月18日には1日30人…
2021.10.26 11:00
週刊ポスト
緊急事態宣言解除により酒類提供が再開したが…(時事通信フォト)
「飲食店規制」でコロナの感染拡大は止まらない 医療経済学者が指摘
 10月に入り緊急事態宣言が全面解除されたが、飲食店に対しては、酒類の提供は認められたものの、都道府県の定める一定の要件を満たしている店では夜9時まで、それ以外は夜8時までと、…
2021.10.09 07:00
NEWSポストセブン
ワクチン接種後の死亡事例を調査(イメージ)
「コロナワクチン3回目より、インフルワクチンが効く」は本当なのか
 新型コロナウイルスの第5波が急速に引いたと思いきや、目の前にはインフルエンザのハイシーズンが迫っている。「またワクチンか……」と悩む人も多いだろう。インフルを打つか、新型コロ…
2021.10.08 07:00
女性セブン
批評家・作家の東浩紀氏は現状をどう見る?
【緊急鼎談】東浩紀氏、コロナ自粛に提言「インフルでもロックダウンなのか」
 ワクチンを打っても、感染者数が減っても、緊急事態が解除されたとしても、一向に元の世界に戻る様子はない。私たちはいつまでコロナに怯えて閉じこもるだけの日々を送るのか。東浩紀…
2021.09.29 16:00
週刊ポスト
力士の注射針は通常より長い? ネットで出回る説を確認してみた意外な結果
力士の注射針は通常より長い? ネットで出回る説を確認してみた意外な結果
 9月12日から秋場所がスタート。コロナ禍ではあるが、相撲界はコロナワクチン接種を6月に実施した。調べてみると過去にインフルエンザが流行した際にもワクチン接種をしていたが、屈強な力士たちは苦悶の表情を浮…
2021.09.11 16:00
女性セブン
ワクチンの接種が始まってから、コロナに対する社会の考え方が変化(イメージ)五輪期間中の浅草(写真/共同通信社)
新型コロナ インフルと同じ「5類」分類変更なら“年内収束”も可能か
 東京オリンピックの閉会式では、2024年パリ五輪への引き継ぎ式の中でエッフェル塔近くの特設会場の様子が生中継で映し出され、大群衆のパリ市民やフランス代表のメダリストらがノーマ…
2021.08.17 16:00
週刊ポスト
繁華街(東京・上野)の人出はコロナ前と変わらない状態に(撮影/内海裕之)
五輪で強まったコロナの「楽観バイアス」 このまま社会的終息を迎えるのか
 新型コロナ第5波の感染拡大が止まらない。ワクチン接種がようやく進んできたが、デルタ株の蔓延もあり、新規感染者数の増加が続いている。緊急事態宣言発令中の東京では、五輪開催もあ…
2021.08.14 07:00
NEWSポストセブン
“アルコール消毒”の有効性とは?
手指のアルコール消毒はどこまで有効か ウイルス学の権威が問題提起
「大型ショッピングモールに行くと、入り口やエレベーターホールなどあらゆる場所で手指のアルコール消毒を求められます。直前に別の場所で消毒したばかりでも、店員が『ご協力を』と言…
2021.08.08 11:00
週刊ポスト
欧米諸国では、マスクをしない国も(共同通信社)
ワクチン接種後の無理は禁物 「トイレでの力みすぎ」には注意を
 国民の約4分の1にあたる3000万人が1回目の新型コロナウイルスのワクチン接種を終え、失った日常を取り戻す方向へと進んでいる。しかし、ワクチンを打ったからといってすべてが自由にな…
2021.07.11 11:00
女性セブン
(写真-/GettyImage)
湿気対策で「窓開け」は逆効果になることも 有害物質への配慮も必要
 じめじめとした湿気と戦う梅雨の季節。毎年、対策に頭を悩ませている方も少なくないのでは? 新鮮な空気でカラッとさせようと窓を開ける方もいるかもしれないが、湿気対策ではそれが…
2021.06.15 16:00
女性セブン

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初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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