インフルエンザ一覧/3ページ

【インフルエンザ】に関するニュースを集めたページです。

新型コロナウイルスの新規感染者数激減の理由は(イメージ)
コロナ感染者数はなぜ減ったのか、第六波はくるのか 専門家17人の見解
 新型コロナウイルスの新規感染者数が激減している。東京では8月13日に1日として最高となる5773人を記録したが、8月最終週から6週連続で4割減のペースで減り続け、10月18日には1日30人を下回った(10月21日時点)…
2021.10.26 11:00
週刊ポスト
緊急事態宣言解除により酒類提供が再開したが…(時事通信フォト)
「飲食店規制」でコロナの感染拡大は止まらない 医療経済学者が指摘
 10月に入り緊急事態宣言が全面解除されたが、飲食店に対しては、酒類の提供は認められたものの、都道府県の定める一定の要件を満たしている店では夜9時まで、それ以外は夜8時までと、相変わらず時短要請が続いて…
2021.10.09 07:00
NEWSポストセブン
ワクチン接種後の死亡事例を調査(イメージ)
「コロナワクチン3回目より、インフルワクチンが効く」は本当なのか
 新型コロナウイルスの第5波が急速に引いたと思いきや、目の前にはインフルエンザのハイシーズンが迫っている。「またワクチンか……」と悩む人も多いだろう。インフルを打つか、新型コロナの「3回目」を打つか、そ…
2021.10.08 07:00
女性セブン
批評家・作家の東浩紀氏は現状をどう見る?
【緊急鼎談】東浩紀氏、コロナ自粛に提言「インフルでもロックダウンなのか」
 ワクチンを打っても、感染者数が減っても、緊急事態が解除されたとしても、一向に元の世界に戻る様子はない。私たちはいつまでコロナに怯えて閉じこもるだけの日々を送るのか。東浩紀氏(批評家・作家)、小林よ…
2021.09.29 16:00
週刊ポスト
力士の注射針は通常より長い? ネットで出回る説を確認してみた意外な結果
力士の注射針は通常より長い? ネットで出回る説を確認してみた意外な結果
 9月12日から秋場所がスタート。コロナ禍ではあるが、相撲界はコロナワクチン接種を6月に実施した。調べてみると過去にインフルエンザが流行した際にもワクチン接種をしていたが、屈強な力士たちは苦悶の表情を浮…
2021.09.11 16:00
女性セブン
ワクチンの接種が始まってから、コロナに対する社会の考え方が変化(イメージ)五輪期間中の浅草(写真/共同通信社)
新型コロナ インフルと同じ「5類」分類変更なら“年内収束”も可能か
 東京オリンピックの閉会式では、2024年パリ五輪への引き継ぎ式の中でエッフェル塔近くの特設会場の様子が生中継で映し出され、大群衆のパリ市民やフランス代表のメダリストらがノーマスクで歓声を上げる姿が見ら…
2021.08.17 16:00
週刊ポスト
繁華街(東京・上野)の人出はコロナ前と変わらない状態に(撮影/内海裕之)
五輪で強まったコロナの「楽観バイアス」 このまま社会的終息を迎えるのか
 新型コロナ第5波の感染拡大が止まらない。ワクチン接種がようやく進んできたが、デルタ株の蔓延もあり、新規感染者数の増加が続いている。緊急事態宣言発令中の東京では、五輪開催もあり、自粛のムードは一向に高…
2021.08.14 07:00
NEWSポストセブン
“アルコール消毒”の有効性とは?
手指のアルコール消毒はどこまで有効か ウイルス学の権威が問題提起
「大型ショッピングモールに行くと、入り口やエレベーターホールなどあらゆる場所で手指のアルコール消毒を求められます。直前に別の場所で消毒したばかりでも、店員が『ご協力を』と言うのを無視するわけにもいか…
2021.08.08 11:00
週刊ポスト
欧米諸国では、マスクをしない国も(共同通信社)
ワクチン接種後の無理は禁物 「トイレでの力みすぎ」には注意を
 国民の約4分の1にあたる3000万人が1回目の新型コロナウイルスのワクチン接種を終え、失った日常を取り戻す方向へと進んでいる。しかし、ワクチンを打ったからといってすべてが自由になるわけではないと専門家は警…
2021.07.11 11:00
女性セブン
(写真-/GettyImage)
湿気対策で「窓開け」は逆効果になることも 有害物質への配慮も必要
 じめじめとした湿気と戦う梅雨の季節。毎年、対策に頭を悩ませている方も少なくないのでは? 新鮮な空気でカラッとさせようと窓を開ける方もいるかもしれないが、湿気対策ではそれがマイナスに転じることもある…
2021.06.15 16:00
女性セブン
(写真/Getty Images)
新型コロナワクチン「打たない」選択をした人への差別感情が問題に
 208件。この数字は日本弁護士連合会が2日間設置した「新型コロナウイルス・ワクチン予防接種に係る人権・差別問題ホットライン」に届いた電話相談の件数だ。コロナ禍における問題として、感染者や医療従事者らに…
2021.06.15 16:00
女性セブン
厚労省は新型コロナワクチンの接種に関わる症状の報告を義務づけている(時事通信フォト)
ワクチンの副反応疑い 意識障害、幻視、幻覚、錯覚などはレアケース
 厚労省は医療機関や医師に新型コロナワクチンの接種が原因によるものと疑われる症状の報告(副反応疑い報告)を義務づけ、厚生科学審議会の予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会に提出、公表している。 その…
2021.06.08 07:00
週刊ポスト
(写真/GettyImages)
乳がん、大腸がん、胃がん コロナ禍でも受けておくべき検診・検査
 ただただうんざりするしかないコロナ禍だが、数少ない“メリット”が、インフルエンザや風邪の患者数が少なかったこと。マスクやうがいの励行が功を奏したとともに、コロナ感染を避けるため病院へ行かなかった結果…
2021.05.02 07:00
女性セブン
いまだにワクチンや治療法が確立していない感染症も(イメージ。時事通信フォト)
新型コロナ SARSやMERSと同じく10年後に治療薬ない可能性も
 新型コロナウイルスは全世界で猛威を振るい、累計感染者数約1.4億人、同死者数約300万人を記録した。ワクチンが開発されるなど光明もあるが、日本では医療従事者や高齢者向けの優先接種が始まったばかり。大阪な…
2021.04.22 11:00
週刊ポスト
いまだにワクチンや治療法が確立していない感染症も(イメージ。時事通信フォト)
世界的疫病から学ぶ インフルエンザに収束なし、流行病として定着
 最初の緊急事態宣言(2020年4月)から1年あまり。新型コロナウイルスは収束するどころか、いまや“第4波”が本格化しつつある。このパンデックはどうなるのか、過去の疫病から学ぶことも多い。 過去にまん延した世…
2021.04.17 19:00
週刊ポスト

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