インフルエンザ一覧/4ページ

【インフルエンザ】に関するニュースを集めたページです。

発生から1年半近くが過ぎたが…(AFP=時事)
感染拡大から1年超 新型コロナはインフルエンザより怖いのか
 新型コロナの流行から1年以上経過して、さまざまな科学的データも集まってきた。季節性インフルエンザとの比較も可能になりつつあるが、そこから得られた事実とは何か。 小林よしのり氏(漫画家)と宮沢孝幸氏(…
2021.04.05 16:00
NEWSポストセブン
新型コロナ流行以降の日本の死亡者数の内訳、呼吸器系疾患に変化
新型コロナ流行以降の日本の死亡者数の内訳、呼吸器系疾患に変化
 昨年1月、国内で初めて新型コロナウイルス感染者が確認され、春には1度目の緊急事態宣言が発せられた。その後、感染拡大の小休止、再度の流行を繰り返し、現在は2度目の緊急事態宣言が発令中だが、その間に行われ…
2021.02.10 07:00
マネーポストWEB
(写真/Getty Images)
病院に行くことでうつされる… 注意すべき「院内感染」のリスク
 コロナ禍にも関わらず、日本の死者数が減っている。1月19日に発表された厚労省の人口動態統計速報によると、昨年1~11月の死者は約125万人で、前年同期比で約1万5000人も減少した。第3波で12月に新型コロナの死者…
2021.02.05 16:00
女性セブン
コロナの感染や治療ばかりが報道される裏で…
コロナ禍で“受診控え”をする人が増加 医療費削減の期待も
 まさに、禍福は糾える縄の如し。「病院」という存在もまた、病気やけがを治すという「福」を招くと同時に、時に命を奪う「禍」になりうる。コロナ騒動で病院には感染リスクがあるということで“受診控え”をする人…
2021.01.31 16:00
女性セブン
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武田真治がインフルとコロナに感染 筋肉質はウイルスに弱いのか
 体脂肪率はわずか6%。鍛え上げられた体を武器に、筋肉タレントとしてもブレーク中の武田真治(48才)の新型コロナウイルス感染が判明したのは1月4日のこと。14日に完治したものの、わずか2日後にインフルエンザ…
2021.01.31 07:00
女性セブン
コロナに対応できる医療はどうなる
コロナのワクチン、医療従事者・高齢者が優先 一般供給は秋以降か
 欧米では2020年12月より接種が開始されている、新型コロナウイルスのワクチン。日本での接種開始予定は春頃とまだ少し先だが、医師でジャーナリストの村中璃子さんは「ワクチンはパンデミック収束の第一歩」と期…
2021.01.08 07:00
女性セブン
(写真/AFLO)
飛沫防止や渡航制限が奏功か インフルエンザ「消滅」状態に
 日本の四季は消えつつあるのか。気象庁は長年、季節ごとの開花や生き物の初鳴きを観測する「生物季節観測」を続けてきたが、11月にその9割を廃止すると発表した。例年、冬が近づき空気が乾燥するといつも私たちを…
2020.12.15 16:00
女性セブン
(写真はイメージ)
「殺菌」「消毒」「除菌」は何が違う? 言葉の定義を解説
 新型コロナウイルスが猛威を振るうなか、冬が到来。インフルエンザやノロウイルスなどからも身を守りたいこの時期、スーパーや薬局では感染予防対策として多くの商品が陳列されている。しかし、そこに書かれてい…
2020.12.12 16:00
女性セブン
コロナを巡り様々な軋轢が生まれている(時事通信フォト)
鳥越俊太郎氏 コロナ禍でキレる高齢者に理解「報道煽りすぎ」
 新型コロナウイルスの感染拡大によって、外出や食事、人との距離感まで従来の常識は通用しなくなった。そして、「第3波」の到来によって、感染防止に対する意識の差はさらに広がり、軋轢も増えているようだ。 人…
2020.12.12 11:00
週刊ポスト
(写真/GettyImages)
新型コロナ予防の新メソッド「20分に1回、口をゆすぐ」
 水分補給は、喉や体の乾きを潤すだけのものではない。ウイルスを不活性化させるために役立つという声が医療業界から聞こえ始めている。新型コロナの感染予防対策の新たなメソッドとは──。 1日の国内感染者数が20…
2020.12.05 16:00
女性セブン
インフル予防接種にまつわる噂は本当なのか(時事通信フォト)
インフル予防接種「コロナ予防の観点では逆効果」は本当か
 全国で連日1000人を超える感染者が出るなど、新型コロナウイルスの「第3波」襲来が懸念されている。同時に危惧されているのがインフルエンザの流行だ。すでに、医療現場ではワクチンが足りないという声も上がり始…
2020.11.17 11:00
週刊ポスト
高齢者の発熱どうすれば?「救急車で搬送」を避けるべき理由
高齢者の発熱どうすれば?「救急車で搬送」を避けるべき理由
 この冬は新型コロナウイルスとインフルエンザのW流行が懸念されているが、昨年と比べてインフルエンザの患者数は激減。もちろん油断はできないが、マスク、手洗い、外出自粛などのコロナ対策が功を奏しているとも…
2020.11.11 16:00
女性セブン
『ゾフルーザ』にはこれまでのワクチンとどのような違いがあるのか(イメージ、YONHAPNEWS/AFLO)
インフル治療薬ゾフルーザ、新たに重大副作用 現場の実情は
 今年は新型コロナウイルスとの同時流行(ツインデミック)が懸念されるインフルエンザ。日本をはじめ諸外国でも、重複感染した場合の重症化を防ぐため、インフルエンザの予防接種が推奨されている。 ワクチンは…
2020.11.09 07:00
週刊ポスト
『ゾフルーザ』にはこれまでのワクチンとどのような違いがあるのか(イメージ、YONHAPNEWS/AFLO)
インフルエンザワクチン「有効率50%」の意味とは?
 インフルエンザ流行の時期を迎え、多くの人がワクチンを接種している。そうしたなか、韓国でインフルエンザの予防接種後の死亡例が相次いで報告された。 韓国の保健行政機関である疾病管理庁は、「インフルエン…
2020.11.08 07:00
週刊ポスト
韓国でインフルワクチンの問題が続いているが、日本のワクチンは大丈夫か(EPA=時事)
インフルワクチン、韓国で死亡例続出 日本での安全性は?
 インフルエンザ流行の時期を迎え、懸念されるのが新型コロナとの同時流行(ツインデミック)だ。日本をはじめ諸外国でも、重複感染した場合の重症化を防ぐため、インフルエンザの予防接種が推奨されている。そう…
2020.11.07 07:00
週刊ポスト

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