インフルエンザ一覧/7ページ

【インフルエンザ】に関するニュースを集めたページです。

秋山豊寛氏が問う コロナですぐ死ぬのとがん闘病10年、どちらが幸せか【#コロナとどう暮らす】
秋山豊寛氏が問う コロナですぐ死ぬのとがん闘病10年、どちらが幸せか【#コロナとどう暮らす】
 さまざまな世代に影響を与えたコロナ騒動を、日本人初の宇宙飛行士で現在は自給自足生活を行う77歳のジャーナリスト・秋山豊寛氏はどう考えるか。苦労を強いられることになった国民がこれから取るべき態度や死生…
2020.06.11 07:00
マネーポストWEB
家にこもりがちな今こそ日光浴が大事(Ph:GettyImages)
ビタミンDがコロナ重症化を防ぐとの研究、豊富に含む食品は
 新型コロナ感染症が世界を覆っている。その恐ろしさは致死率の高さでもある。イタリアは14.1%、ドイツは4.5%──近隣国なのに、なぜこれほど新型コロナによる致死率(死亡者数/感染者数)が違うのか。ヨーロッパ…
2020.06.09 07:00
女性セブン
クラスターの発生で再び休館した北九州市の小倉城(時事通信フォト)
コロナ第2波襲来の現実味 過去には第1波超える感染症禍も
 新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が全国的に解除されたことで、ようやく日常生活を取り戻しつつあるが、やはり怖いのは感染者が再び増加する「第2波」の襲来だ。すでに、その入口ともとれるクラスターの発生…
2020.06.02 07:00
NEWSポストセブン
コロナで不要不急の患者が減少
コロナで“コンビニ受診”減少、医療資源の有限性周知された
 毎年、11月下旬頃から流行が始まるインフルエンザ。今シーズンは2019年9月から患者の増加が目立ち始め、例年よりも流行が拡大することが心配されていた。しかし、ふたを開けてみると、インフルエンザ罹患者は昨シ…
2020.06.01 11:00
女性セブン
避難所生活に新たな不安が(EPA=時事)
コロナ禍で大地震発生なら「50万~60万人」の感染者発生も
 5月上旬、何度も鳴り響いた緊急地震速報は新型コロナウイルス一色になっていた日本人に、この国が「地震大国」であることを再認識させた。頻発するアラームは巨大地震の予兆なのか。私たちはどう備えればいいのか…
2020.05.27 16:00
週刊ポスト
(共同通信社)
抗体検査 今すぐ意味を見いだせなくても長期的には力を発揮
 厚生労働省は、6月から東京都、大阪府、宮城県で計1万人程度を対象とした大規模な新型コロナウイルスの「抗体検査」を実施すると表明した。沖縄県でも、県が独自に6000人を対象に抗体検査を行うことが決まってお…
2020.05.23 07:00
女性セブン
コロナ禍の今こそ「ガンディーの経済学」が求められるワケ
コロナ禍の今こそ「ガンディーの経済学」が求められるワケ
 新型コロナウイルスの感染が急速に拡大し、世界中が経済的にも国民生活の面でも、非常に厳しい状況に置かれている。このように大きな災厄が生まれたことに関して、「行き過ぎたグローバル資本主義の弊害が一気に…
2020.05.19 07:00
マネーポストWEB
どんなときも介護は続く(イメージ、時事通信フォト)
40代現役派遣介護職員が明かす「コロナ禍の介護現場」の実態
 新型コロナウイルスの感染拡大への警鐘が叫ばれ始めたころ、高齢者ほど発症しやすく死亡率が高いことから、若い世代との分断への危惧についてよく論じられた。最近、世間が注目する分断は「自粛警察」などへと興…
2020.05.19 07:00
NEWSポストセブン
受験シーズンも夏に
「9月入学」なら受験は初夏に 受験商戦の主役も変わる
 東京・大阪の両知事らの猛プッシュもあって急浮上している「9月入学」だが、実施に伴う影響は相当大きなものになりそうだ。 例えば、受験シーズンは卒業式のおよそ1か月前にあたる5月から6月に移行する可能性が…
2020.05.18 07:00
週刊ポスト
緊急事態宣言が解除された地方ではさっそくパチンコ店が営業再開(時事通信フォト)
「私たちの勝ちですよ」休業を選んだパチンコ店幹部は言った
 新型コロナウイルスの感染が拡大してから、様々なものがネットでもリアルでも非難の的となってきたが、その最たるものはパチンコ店ではないか。避けるべき密集、密接、密閉の「3密」の象徴的な存在として責められ…
2020.05.17 16:00
NEWSポストセブン
脳梗塞の危険性も指摘され始めたコロナ感染
コロナ感染症、若い患者の脳梗塞併発増加し在米日本人医師の疑問
 新型コロナウイルス感染症で心配されるのが、脳梗塞の併発だ。米マウントサイナイ病院の報告では、新型コロナに感染した50才未満の患者が、脳梗塞を併発した症例が2週間で5人に達した。 同病院の脳神経外科に勤…
2020.05.14 16:00
女性セブン
「若者に譲る」という決断ができるか(Avalon/時事)
コロナで高齢者が「集中治療を譲る意志カード」は日本に必要?
 新型コロナウイルスの感染で混乱する医療現場では「どの患者から先に治療をするか」の葛藤が生じ、医療が崩壊することが危惧されている。 この状況に一石を投じて話題を呼んでいるのが、大阪大学人間科学研究科…
2020.05.14 07:00
週刊ポスト
各自治体で設けられているPCR検査センター(時事通信フォト)
コロナ検査 「陽性率」が低くても決して安心できない理由
 新型コロナウイルスの感染収束への期待感が強まっている。東京都が公表した検査の「陽性率」は5.9%で、これまで一番高かった31.6%に比べればかなり減っていることになる。だが、決して安心はできない。ニッセイ…
2020.05.12 07:00
NEWSポストセブン
緊急事態解除の大阪モデル 専門家が適当と考える条件は
緊急事態解除の大阪モデル 専門家が適当と考える条件は
 5月31日まで延長された緊急事態宣言。安倍晋三首相は14日を目途に解除可否の基準を示すとしたものの、遅きに失した感は否めない。 論理的かつ具体的な“ゴール”が示されなければ、国民は疲弊するばかりだ。専門家…
2020.05.11 07:00
週刊ポスト
入試改革は個別に行われることに(時事通信フォト)
共通テスト頓挫、独自入試で見えてきた「広がる大学格差」
 文科省による「大学入学共通テスト」改革が頓挫したことで、入試改革は大学自身の手に委ねられることになったが、今年はもう一つ、大学入試の実施において大きな事件があった。新型コロナウイルス感染拡大の影響…
2020.05.03 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

まだ重要な問題が残されている(中居正広氏/時事通信フォト)
中居正広氏と被害女性Aさんの“事案後のメール”に「フジ幹部B氏」が繰り返し登場する動かぬ証拠 「業務の延長線上」だったのか、残された最後の問題
週刊ポスト
生徒のスマホ使用を注意しても……(写真提供/イメージマート)
《教員の性犯罪事件続発》過去に教員による盗撮事件あった高校で「教員への態度が明らかに変わった」 スマホ使用の注意に生徒から「先生、盗撮しないで」
NEWSポストセブン
(写真/イメージマート)
《ロマンス詐欺だけじゃない》減らない“セレブ詐欺”、ターゲットは独り身の年配男性 セレブ女性と会って“いい思い”をして5万円もらえるが…性的欲求を利用した驚くべき手口 
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《ブログが主な収入源…》女優・遠野なぎこ、レギュラー番組“全滅”で悩んでいた「金銭苦」、1週間前に公表した「診断結果」「薬の処方」
NEWSポストセブン
京都祇園で横行するYouTuberによる“ビジネス”とは(左/YouTubeより、右/時事通信フォト)
《芸舞妓を自宅前までつきまとって動画を回して…》京都祇園で横行するYouTuberによる“ビジネス”「防犯ブザーを携帯する人も」複数の被害報告
NEWSポストセブン
由莉は愛子さまの自然体の笑顔を引き出していた(2021年11月、東京・千代田区/宮内庁提供)
愛子さま、愛犬「由莉」との別れ 7才から連れ添った“妹のような存在は登校困難時の良きサポート役、セラピー犬として小児病棟でも活動
女性セブン
インフルエンサーのアニー・ナイト(Instagramより)
海外の20代女性インフルエンサー「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画で8600万円ゲット…ついに夢のマイホームを購入
NEWSポストセブン
ホストクラブや風俗店、飲食店のネオン看板がひしめく新宿歌舞伎町(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」のもとにやって来た相談者は「女風」のセラピスト》3か月でホストを諦めた男性に声を掛けた「紫色の靴を履いた男」
NEWSポストセブン
『帰れマンデー presents 全国大衆食堂グランプリ 豪華2時間SP』が月曜ではなく日曜に放送される(番組公式HPより)
番組表に異変?『帰れマンデー』『どうなの会』『バス旅』…曜日をまたいで“越境放送”が相次ぐ背景 
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《自宅から遺体見つかる》遠野なぎこ、近隣住民が明かす「部屋からなんとも言えない臭いが…」ヘルパーの訪問がきっかけで発見
NEWSポストセブン
2014年に結婚した2人(左・時事通信フォト)
《仲間由紀恵「妊活中の不倫報道」乗り越えた8年》双子の母となった妻の手料理に夫・田中哲司は“幸せ太り”、「子どもたちがうるさくてすみません」の家族旅行
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
《大学時代は自由奔放》学歴詐称疑惑の田久保市長、地元住民が語る素顔「裏表がなくて、ひょうきんな方」「お母さんは『自由気ままな放蕩娘』と…」
NEWSポストセブン