巨人一覧/124ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

巨人戦中継 「全国区」の看板失い視聴率低下歯止めかからず
巨人戦中継 「全国区」の看板失い視聴率低下歯止めかからず
 巨人戦中継の視聴率不振は今に始まったことではない。かつては毎試合放送されていたナイター中継は、2006年から徐々に減少。半世紀以上中継を続けている日本テレビも、昨年の地上波ナイター放送はわずか7試合にと…
2014.06.13 11:00
NEWSポストセブン
巨人黄金時代の5番手捕手が語る「プロで成功する秘訣」とは
巨人黄金時代の5番手捕手が語る「プロで成功する秘訣」とは
 プロ野球界は交流戦が花盛りだが、グラウンドで活躍する選手がいる一方で、ベンチを温める選手、ベンチにすら入れぬ選手がチームには存在する。スポーツライターの永谷脩氏が、常勝軍団・巨人の“第5の捕手”のエピ…
2014.06.13 11:00
週刊ポスト
スポーツライター・永谷脩さん死去 最期まで執筆意欲衰えず
スポーツライター・永谷脩さん死去 最期まで執筆意欲衰えず
 スポーツライター・永谷脩(ながたに・おさむ)さんが、6月12日午前、神奈川県内の病院で急性白血病のため死去した。享年68。 永谷さんは青山学院大学卒業後、『週刊少年サンデー』編集部勤務を経て、スポーツラ…
2014.06.12 18:00
NEWSポストセブン
【著者に訊け】田崎健太 豪速球投手『球童 伊良部秀輝伝』
【著者に訊け】田崎健太 豪速球投手『球童 伊良部秀輝伝』
【著者に訊け】田崎健太氏/『球童 伊良部秀輝伝』/講談社/1600円+税 その突然すぎる幕切れを、私たちは予め知っている。それでも彼、伊良部秀輝の、不器用なだけに純粋な野球への思いや、壊れやすく繊細な魂の…
2014.06.11 07:00
週刊ポスト
西武球団・坂井保之元社長 巨人と展開した郭泰源争奪戦秘話
西武球団・坂井保之元社長 巨人と展開した郭泰源争奪戦秘話
 今ひとつ調子の上がらぬ巨人は4月なかば、「キューバの至宝」と呼ばれたセペダを獲得したが、かつて大変な争奪戦が繰り広げられたのが「オリエント・エクスプレス」と呼ばれた台湾の至宝・郭泰源。スポーツライタ…
2014.06.08 07:00
週刊ポスト
現代野球の守備「絶対正面で」「両手で大事に」の必要ない
現代野球の守備「絶対正面で」「両手で大事に」の必要ない
 野球は日々進化している。詳しいと自任する人ほど勘違いしやすい「野球技術の基本」もある。たとえば、守備では「足を動かしてとにかくボールの正面で捕れ」といわれたものだが、現代の野球では少し事情が異なる…
2014.06.08 07:00
週刊ポスト
更迭の西武伊原監督 選手への罵倒連発でファン完全にそっぽ
更迭の西武伊原監督 選手への罵倒連発でファン完全にそっぽ
現在、パ・リーグ最下位に沈む西武ライオンズの伊原春樹監督が4日、辞任することを発表した。2002年に西武を優勝に導き、07年から09年にかけては、ヘッドコーチとして巨人のリーグに3連覇に大いに貢献した伊原監督…
2014.06.07 16:00
NEWSポストセブン
送りバント=愚策説 得点の可能性が上がらないのは証明済み
送りバント=愚策説 得点の可能性が上がらないのは証明済み
 スポーツ界では30年も経てば常識はガラリと変わる。「練習中は水を飲んではいけない」説を今や実践している運動部はないだろう。そして、野球に詳しいと自任する人ほど勘違いしやすいこともある。たとえば、かつ…
2014.06.06 16:00
週刊ポスト
プロ野球16球団構想 新4球団の名称、本拠地と親会社を推測
プロ野球16球団構想 新4球団の名称、本拠地と親会社を推測
 自民党・高市早苗政調会長が本部長をつとめる日本経済再生本部がまとめた「日本再生ビジョン」が話題だ。なかでも地域活性策のひとつ「プロ野球16球団への拡大プラン」には大きな注目が集まっている。そのなかで…
2014.06.05 11:00
週刊ポスト
巨人・DeNA「キューバの至宝」獲得で他の外国人選手に異変も
巨人・DeNA「キューバの至宝」獲得で他の外国人選手に異変も
“キューバの至宝”と言われる2人の野球選手が日本球界へやってきた。フレデリク・セペダが巨人に、ユリエスキ・グリエルがDeNAへ入団。これまで社会主義国であるキューバから国外でプレーするためには、亡命する以外…
2014.06.04 16:00
NEWSポストセブン
ワインドアップの投手は少数派に 制球を乱す可能性高いため
ワインドアップの投手は少数派に 制球を乱す可能性高いため
 和製メジャーリーガーが誕生し、高校球児のレベルも上がり続ける中、野球技術は科学理論や統計に基づき、日進月歩で進化している。結果、ひと昔前の「野球の常識」が非常識となることも珍しくない。 たとえば、…
2014.06.04 11:00
週刊ポスト
プロ野球16球団拡大プラン 集客考慮した「4地区制」の提案
プロ野球16球団拡大プラン 集客考慮した「4地区制」の提案
 自民党の日本経済再生本部が安倍首相に提出した「日本再生ビジョン」の地域活性策のひとつ「プロ野球16球団への拡大プラン」が話題だ。そのなかでプロ野球の空白域としてあげられている静岡県、北信越、四国、沖…
2014.06.03 11:00
週刊ポスト
オリックス快進撃 外様コーチと控え選手の補強が実を結んだ
オリックス快進撃 外様コーチと控え選手の補強が実を結んだ
 プロ野球では、オリックスが前評判を覆す奮闘ぶりだ。5月24日には、30年ぶりとなる両リーグ30勝一番乗りを果たした。ブーマーが三冠王に輝き、山田久志、福本豊といった野球史に名を残す選手が在籍していた1984年…
2014.06.03 07:00
NEWSポストセブン
好調オリックス 金子・西をカード初戦にぶつける作戦が奏功
好調オリックス 金子・西をカード初戦にぶつける作戦が奏功
 プロ野球では開幕前の予想を覆し、オリックスが好調だ。パ・リーグ首位のまま交流戦を迎え、交流戦に入ってからも順調に勝ち星を積み重ねている。 打線は移籍2年目の糸井嘉男が引っ張り、投手陣は金子千尋と西勇…
2014.06.01 07:00
NEWSポストセブン
金田正一氏「ワシは東京ドーム人工芝に何ともいえぬ違和感」
金田正一氏「ワシは東京ドーム人工芝に何ともいえぬ違和感」
 プロ野球も交流戦まっさかりだが、今シーズンで意外だったのは、苦戦が続く巨人である。そんな中、皮肉なことに広島の一岡(竜司)や日本ハムの市川(友也)など、巨人出身者が新天地で活躍している。「そうやっ…
2014.05.31 07:00
週刊ポスト

トピックス

「夢みる光源氏」展を鑑賞される愛子さま
【9割賛成の調査結果も】女性天皇についての議論は膠着状態 結婚に関して身動きが取れない愛子さまが卒論に選んだ「生涯未婚の内親王」
女性セブン
勝負強さは健在のDeNA筒香嘉智(時事通信フォト)
DeNA筒香嘉智、日本復帰で即大活躍のウラにチームメイトの“粋な計らい” 主砲・牧秀悟が音頭を取った「チャラい歓迎」
週刊ポスト
『虎に翼』の公式Xより
ドラマ通が選ぶ「最高の弁護士ドラマ」ランキング 圧倒的1位は『リーガル・ハイ』、キャラクターの濃さも話の密度も圧倒的
女性セブン
羽生結弦のライバルであるチェンが衝撃論文
《羽生結弦の永遠のライバル》ネイサン・チェンが衝撃の卒業論文 題材は羽生と同じくフィギュアスケートでも視点は正反対
女性セブン
“くわまん”こと桑野信義さん
《大腸がん闘病の桑野信義》「なんでケツの穴を他人に診せなきゃいけないんだ!」戻れぬ3年前の後悔「もっと生きたい」
NEWSポストセブン
中村佳敬容疑者が寵愛していた元社員の秋元宙美(左)、佐武敬子(中央)。同じく社員の鍵井チエ(右)
100億円集金の裏で超エリート保険マンを「神」と崇めた女性幹部2人は「タワマンあてがわれた愛人」警視庁が無登録営業で逮捕 有名企業会長も落ちた「胸を露出し体をすり寄せ……」“夜の営業”手法
NEWSポストセブン
中森明菜
中森明菜、6年半の沈黙を破るファンイベントは「1公演7万8430円」 会場として有力視されるジャズクラブは近藤真彦と因縁
女性セブン
食品偽装が告発された周富輝氏
『料理の鉄人』で名を馳せた中華料理店で10年以上にわたる食品偽装が発覚「蟹の玉子」には鶏卵を使い「うづらの挽肉」は豚肉を代用……元従業員が告発した調理場の実態
NEWSポストセブン
撮影前には清掃員に“弟子入り”。終了後には太鼓判を押されたという(時事通信フォト)
《役所広司主演『PERFECT DAYS』でも注目》渋谷区が開催する「公衆トイレツアー」が人気、“おもてなし文化の象徴”と見立て企画が始まる
女性セブン
17歳差婚を発表した高橋(左、共同通信)と飯豊(右、本人instagramより)
《17歳差婚の決め手》高橋一生「浪費癖ある母親」「複雑な家庭環境」乗り越え惹かれた飯豊まりえの「自分軸の生き方」
NEWSポストセブン
店を出て染谷と話し込む山崎
【映画『陰陽師0』打ち上げ】山崎賢人、染谷将太、奈緒らが西麻布の韓国料理店に集結 染谷の妻・菊地凛子も同席
女性セブン
昨年9月にはマスクを外した素顔を公開
【恩讐を越えて…】KEIKO、裏切りを重ねた元夫・小室哲哉にラジオで突然の“ラブコール” globe再始動に膨らむ期待
女性セブン