巨人一覧/133ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

日テレ退職アナのその後から馬場典子アナの活躍度合いを予測
日テレ退職アナのその後から馬場典子アナの活躍度合いを予測
 6月末で、日本テレビの馬場典子アナ(40)が同局を退社し、フリーへと転身する。不惑を迎えた女子アナが結婚以外の理由で、独立するケースは珍しい。テレビ局関係者が話す。「日テレは、独立した女子アナを自局で…
2014.06.22 07:00
NEWSポストセブン
故・永谷脩氏が故・原貢氏について綴った最後の原稿全文公開
故・永谷脩氏が故・原貢氏について綴った最後の原稿全文公開
 スポーツライター・永谷脩(ながたに・おさむ)さんが、6月12日午前、神奈川県内の病院で急性白血病のため68歳で死去した。『週刊ポスト』誌上では、2013年5月より、球界関係者の知られざるエピソードを描く「白…
2014.06.22 07:00
週刊ポスト
アマゾン スマホ参入は「消費者データの収集が狙い」と識者
アマゾン スマホ参入は「消費者データの収集が狙い」と識者
 世界で2億人以上の顧客を持つといわれるネット通販最大手の米アマゾン・ドットコム。いまや単なるECサイトにとどまらず、小売りや製造業にまで“侵食”するIT業界の巨人の次なる標的は「スマートフォン(スマホ)」…
2014.06.20 07:00
NEWSポストセブン
10億円負債で破産のASKA主治医 セレブなクリニックの実態
10億円負債で破産のASKA主治医 セレブなクリニックの実態
 そのクリニックは、かつて東京・六本木のど真ん中に建つ高層ビルの1フロアをすべて借り切って開業していた。エレベーターを4階で降りると、入り口にはコンシェルジュが待ち構え、白を基調にした院内には、高級ソ…
2014.06.19 11:00
女性セブン
宇野勝氏 「和製大砲」減った理由は「流し打ち称賛の風潮」
宇野勝氏 「和製大砲」減った理由は「流し打ち称賛の風潮」
 プロ野球の和製大砲といえば、松井秀喜、小久保裕紀、金本知憲が少し前までおり、そのもっと前は落合博満、田淵幸一らの名前が挙げられるし、さらにさかのぼれば、何といっても王貞治という国民的ヒーローがいた…
2014.06.16 16:00
週刊ポスト
巨人戦中継 「全国区」の看板失い視聴率低下歯止めかからず
巨人戦中継 「全国区」の看板失い視聴率低下歯止めかからず
 巨人戦中継の視聴率不振は今に始まったことではない。かつては毎試合放送されていたナイター中継は、2006年から徐々に減少。半世紀以上中継を続けている日本テレビも、昨年の地上波ナイター放送はわずか7試合にと…
2014.06.13 11:00
NEWSポストセブン
巨人黄金時代の5番手捕手が語る「プロで成功する秘訣」とは
巨人黄金時代の5番手捕手が語る「プロで成功する秘訣」とは
 プロ野球界は交流戦が花盛りだが、グラウンドで活躍する選手がいる一方で、ベンチを温める選手、ベンチにすら入れぬ選手がチームには存在する。スポーツライターの永谷脩氏が、常勝軍団・巨人の“第5の捕手”のエピ…
2014.06.13 11:00
週刊ポスト
スポーツライター・永谷脩さん死去 最期まで執筆意欲衰えず
スポーツライター・永谷脩さん死去 最期まで執筆意欲衰えず
 スポーツライター・永谷脩(ながたに・おさむ)さんが、6月12日午前、神奈川県内の病院で急性白血病のため死去した。享年68。 永谷さんは青山学院大学卒業後、『週刊少年サンデー』編集部勤務を経て、スポーツラ…
2014.06.12 18:00
NEWSポストセブン
【著者に訊け】田崎健太 豪速球投手『球童 伊良部秀輝伝』
【著者に訊け】田崎健太 豪速球投手『球童 伊良部秀輝伝』
【著者に訊け】田崎健太氏/『球童 伊良部秀輝伝』/講談社/1600円+税 その突然すぎる幕切れを、私たちは予め知っている。それでも彼、伊良部秀輝の、不器用なだけに純粋な野球への思いや、壊れやすく繊細な魂の…
2014.06.11 07:00
週刊ポスト
西武球団・坂井保之元社長 巨人と展開した郭泰源争奪戦秘話
西武球団・坂井保之元社長 巨人と展開した郭泰源争奪戦秘話
 今ひとつ調子の上がらぬ巨人は4月なかば、「キューバの至宝」と呼ばれたセペダを獲得したが、かつて大変な争奪戦が繰り広げられたのが「オリエント・エクスプレス」と呼ばれた台湾の至宝・郭泰源。スポーツライタ…
2014.06.08 07:00
週刊ポスト
現代野球の守備「絶対正面で」「両手で大事に」の必要ない
現代野球の守備「絶対正面で」「両手で大事に」の必要ない
 野球は日々進化している。詳しいと自任する人ほど勘違いしやすい「野球技術の基本」もある。たとえば、守備では「足を動かしてとにかくボールの正面で捕れ」といわれたものだが、現代の野球では少し事情が異なる…
2014.06.08 07:00
週刊ポスト
更迭の西武伊原監督 選手への罵倒連発でファン完全にそっぽ
更迭の西武伊原監督 選手への罵倒連発でファン完全にそっぽ
現在、パ・リーグ最下位に沈む西武ライオンズの伊原春樹監督が4日、辞任することを発表した。2002年に西武を優勝に導き、07年から09年にかけては、ヘッドコーチとして巨人のリーグに3連覇に大いに貢献した伊原監督…
2014.06.07 16:00
NEWSポストセブン
送りバント=愚策説 得点の可能性が上がらないのは証明済み
送りバント=愚策説 得点の可能性が上がらないのは証明済み
 スポーツ界では30年も経てば常識はガラリと変わる。「練習中は水を飲んではいけない」説を今や実践している運動部はないだろう。そして、野球に詳しいと自任する人ほど勘違いしやすいこともある。たとえば、かつ…
2014.06.06 16:00
週刊ポスト
プロ野球16球団構想 新4球団の名称、本拠地と親会社を推測
プロ野球16球団構想 新4球団の名称、本拠地と親会社を推測
 自民党・高市早苗政調会長が本部長をつとめる日本経済再生本部がまとめた「日本再生ビジョン」が話題だ。なかでも地域活性策のひとつ「プロ野球16球団への拡大プラン」には大きな注目が集まっている。そのなかで…
2014.06.05 11:00
週刊ポスト
巨人・DeNA「キューバの至宝」獲得で他の外国人選手に異変も
巨人・DeNA「キューバの至宝」獲得で他の外国人選手に異変も
“キューバの至宝”と言われる2人の野球選手が日本球界へやってきた。フレデリク・セペダが巨人に、ユリエスキ・グリエルがDeNAへ入団。これまで社会主義国であるキューバから国外でプレーするためには、亡命する以外…
2014.06.04 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

妻とは2015年に結婚した国分太一
「“俺はイジる側” “キツいイジリは愛情の裏返し”という意識を感じた」テレビ局関係者が証言する国分太一の「感覚」
NEWSポストセブン
二刀流復活・大谷翔平の「理想のフォーム」は?(時事通信フォト)
二刀流復活・大谷翔平の「理想のフォーム」は?「エンゼルス時代のようなセットポジションからのショートアームが技術的にはベター」とメジャー中継解説者・前田幸長氏
NEWSポストセブン
24時間テレビの募金を不正に着服した日本海テレビ社員の公判が行われた
「募金額をコントロールしたかった」24時間テレビ・チャリティー募金着服男の“身勝手すぎる言い分”「上司に怒られるのも嫌で…」【第2回公判】
NEWSポストセブン
元セクシー女優・早坂ひとみ
元セクシー女優・早坂ひとみがデビュー25周年で再始動「荒れないSNSがあったから、ファンの皆さんにまた会いたいって思えました」
NEWSポストセブン
TOKIOの国分太一
【スタッフ証言】「DASH村で『やっとだよ』と…」収録現場で目撃した国分太一の意外な側面と、城島・松岡との微妙な関係「“みてみぬふり”をしていたのでは…」《TOKIOが即解散に至った「4年間の積み重ね」》
NEWSポストセブン
衝撃を与えた日本テレビ系列局元幹部の寄付金着服(時事通信フォト)
《24時間テレビ寄付金着服男の公判》「小遣いは月に6〜10万円」夫を庇った“妻の言い分”「発覚後、夫は一睡もできないパニックに…」
NEWSポストセブン
解散を発表したTOKIO
《国民に愛された『TOKIO』解散》現場騒然の「山口達也ブチギレ事件」、長瀬智也「ヤラセだらけの世界」意味深投稿が示唆する“メンバーの本当の関係”
NEWSポストセブン
漫画家の小林よしのり氏
小林よしのり氏、皇位継承問題に提言「皇室存続のためにはただちに皇室典範を改正し、愛子皇太子殿下の誕生を実現しなければならない」
週刊ポスト
警視庁を出る鈴木善貴容疑者=23日午前9時54分(右・Instagramより)
「はいオワター まじオワター」「給料全滅」 フジテレビ鈴木容疑者オンカジ賭博で逮捕、SNSで1000万円超の“借金地獄”を吐露《阿鼻叫喚の“裏アカ”投稿内容》
NEWSポストセブン
解散を発表したTOKIO(HPより)
「TOKIOを舐めるんじゃない!」電撃解散きっかけの国分太一が「どうしても許せなかった」プロとしての“プライド” ミスしたスタッフにもフォロー
NEWSポストセブン
大手芸能事務所の「研音」に移籍した宮野真守
《異例の”VIP待遇”》「マネージャー3名体制」「専用の送迎車」期待を背負い好スタート、新天地の宮野真守は“イケボ売り”から“ビジュアル推し”にシフトか
NEWSポストセブン
「最近、嬉しかったのが女性のファンの方が増えたことです」
渡邊渚さんが明かす初写真集『水平線』海外ロケの舞台裏「タイトルはこれからの未来への希望を込めてつけました」
NEWSポストセブン