巨人一覧/31ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

広岡達朗氏からは厳しい意見も(左写真/共同通信社、右写真/時事通信フォト)
巨人OB・広岡達朗氏が勧告「今の原がやるべきこと?監督を辞めることですよ」
 ペナントレースは佳境だが、セ・リーグでは首位ヤクルト、それを追うDeNAからも大きく引き離されているのが、原辰徳監督(64)の率いる巨人だ。超大物OBからついに"退場勧告"が突きつ…
2022.09.05 16:00
週刊ポスト
制球力が絶品の西勇。宣言となれば再び争奪戦は必至だが(時事通信フォト)
FA権取得で注目される阪神・西勇輝の動向 “禁断”の「巨人FA移籍」の可能性
 西武・森友哉、楽天・浅村栄斗の動向が注目される今オフのFA市場。最上位ランクの1人として動向が注目されるのが阪神・西勇輝だ。スポーツ紙記者は、西についてこう評する。「向上心が…
2022.09.05 11:00
NEWSポストセブン
本塁打の「日本記録更新」にも期待が集まる(時事通信フォト)
ヤクルト村上宗隆、王・バレンティン超えへ!本塁打日本新の条件は「勝負してもらえるか」
 史上最年少の「三冠王」に邁進するヤクルト・村上宗隆(22)。本塁打、打点の二冠はほぼ手中に収めており、あとは首位打者の座を守り切れるかだが、加えて高まるのが本塁打数の「日本…
2022.09.04 16:00
週刊ポスト
(時事通信フォト)
セ・リーグ「熾烈な最下位争い」展望 広島・中日に上ブレ要素、巨人vs阪神の裏天王山も
 上位2チームの直接対決天王山(8月26~28日)で、首位ヤクルトがDeNAに3連勝したことで優勝争いの大勢が見えてきたセ・リーグのペナントレース。一方、CS進出の最後の椅子を狙う3位争…
2022.08.30 12:00
NEWSポストセブン
いまやヤクルトに欠かせない戦力となっている田口麗斗(時事通信フォト)
原監督の胸中やいかに? 田口・宇佐見・古川ら、元G戦士たちの新天地での活躍
 ヤクルトの田口麗斗、阪神の山本泰寛、日本ハムの宇佐見真吾、古川侑利……数年前まで巨人で期待された選手たちが今年、移籍先で活躍している。田口は中継ぎとして開幕から26試合連続無…
2022.08.29 19:00
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
原監督の判断は正しかったのか?巨人・若手投手の伸び悩みで悔やまれる炭谷銀仁朗の放出
 ヤクルトとDeNAに大きく引き離され、セ・リーグ優勝がほぼ絶望的になっている巨人。クライマックスシリーズ進出を懸けた3位争いをしているが、その一方で47年ぶりの最下位の可能性も十…
2022.08.28 07:00
NEWSポストセブン
名将の胸中やいかに(時事通信フォト)
原巨人 CS進出の可能性が残るも、SNSでは「最下位の方がいい」の声
 2位のDeNAが快進撃でセ・リーグを盛り上げている。8月に入り16勝3敗(8月25日終了時点、以下同)。攻守ががっちりかみ合い、首位・ヤクルトを猛追している。 DeNAが3位・阪神以下に6…
2022.08.27 07:00
NEWSポストセブン
岡本の不振は5番坂本の戦線離脱が影響か(時事通信フォト)
巨人・岡本和真とヤクルト・山田哲人がまさかの打率最下位争い なぜ山田のほうが“より重症”なのか
 三冠王を目指すヤクルト・村上宗隆の活躍に注目が集まるなか、セリーグの打撃部門を見ると目を疑う成績で低迷している2人の強打者がいる。巨人・岡本和真とヤクルト・山田哲人だ。岡本…
2022.08.24 16:00
NEWSポストセブン
苦しい試合が続く三浦DeNA(時事通信フォト)
DeNA快進撃を支える石井琢朗コーチ 「巨人からの最大の戦力補強」の評も
 DeNAが強い。8月21日の広島戦で3-0と快勝し、本拠地・横浜スタジアムで17連勝。貯金を今季最多の9に伸ばし、最大17.5ゲーム差をつけられていた首位・ヤクルトに4ゲーム差に迫った。 …
2022.08.23 07:00
NEWSポストセブン
藤浪晋太郎
阪神が巨人を3タテ!藤浪の復活でCSへ熱気高まるも、熱心なファンほど「期待すれば裏切られる」の恐怖
 ヤクルトが早くから独走態勢を築き、史上最速でマジックが点灯する展開となった今季のセ・リーグだが、ここにきて他チームが追い上げを見せている。6連勝のDeNAが首位と4ゲーム差の2位…
2022.08.22 07:00
NEWSポストセブン
浅村栄斗も勝負の一年になる(時事通信フォト)
FA戦線で西武・森友哉以上の「目玉」に 楽天・浅村栄斗の気になる去就
 今オフのFA戦線で最も去就が注目されているのは西武・森友哉だ。首位打者を獲得するなど「強打の捕手」として知られ、守備面でも成長を見せている。今季は投手の持ち味を引き出すリー…
2022.08.20 07:00
NEWSポストセブン
黒マスク姿の清原氏
清原和博 テレビ解説が好評も古巣西武の選手たちと「偶然同じ便」で気まずい顔
 登録者数50万人を超えるYouTubeチャンネル「清ちゃんスポーツ」での打撃論が選手の間でも話題になっている清原和博氏(55)。昨年7月に関西テレビのプロ野球中継(阪神×巨人)で11年ぶり…
2022.08.19 11:00
NEWSポストセブン
入団2年目までは結果を残せなかった内海哲也(時事通信フォト)
内海哲也引退 入団直後“期待外れ”だった投手を「巨人のエース」へと飛躍させた恩人
 8月16日、西武の内海哲也が今季限りでの引退を発表した。通算135勝の内海は、2003年に巨人に入団、2006年から始まった原辰徳監督の第2次政権下で6度の優勝、2度の日本一に貢献した。20…
2022.08.17 16:00
NEWSポストセブン
「女子アナブームの時は週刊誌にすごい撮られました」と振り返る元フジテレビ・中村仁美アナ
【全6局「人気女子アナ」同窓会#3】週刊誌に撮られたときの局内反応の違い
 在京の民放キー局とNHKからOGが集結し、大同窓会を開催。NHK・内藤裕子アナ(1999年入局)、日本テレビ・馬場典子アナ(1997年入局)、テレビ朝日・石井希和アナ(2000年入局)、TBS・…
2022.08.17 07:00
週刊ポスト
1992年8月16日、星稜・松井秀喜の5打席連続敬遠が大きな注目を集めた(時事通信フォト)
「松井秀喜5打席連続敬遠」から30年 語り草となった“2死走者なし”の場面
 あれから30年が経った──。1992年8月16日、第74回全国高等学校野球選手権大会の2回戦、明徳義塾(高知)が星稜(石川)の松井秀喜を5打席連続敬遠し、3対2で勝利した。一度も勝負をしな…
2022.08.16 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

靖国神社の春と秋の例大祭、8月15日の終戦の日にはほぼ欠かさず参拝してきた高市早苗・首相(時事通信フォト)
高市早苗・首相「靖国神社電撃参拝プラン」が浮上、“Xデー”は安倍元首相が12年前の在任中に参拝した12月26日か 外交的にも政治日程上も制約が少なくなるタイミング
週刊ポスト
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
《季節感あふれるアレンジ術》雅子さまの“秋の装い”、トレンドと歴史が組み合わさったブラウンコーデがすごい理由「スカーフ1枚で見違えるスタイル」【専門家が解説】
NEWSポストセブン
俳優の仲代達矢さん
【追悼】仲代達矢さんが明かしていた“最大のライバル”の存在 「人の10倍努力」して演劇に人生を捧げた名優の肉声
週刊ポスト
10月16日午前、40代の女性歌手が何者かに襲われた。”黒づくめ”の格好をした犯人は現在も逃走を続けている
《ポスターに謎の“バツ印”》「『キャー』と悲鳴が…」「現場にドバッと血のあと」ライブハウス開店待ちの女性シンガーを “黒づくめの男”が襲撃 状況証拠が示唆する犯行の計画性
NEWSポストセブン
全国でクマによる被害が相次いでいる(右の写真はサンプルです)
「熊に喰い尽くされ、骨がむき出しに」「大声をあげても襲ってくる」ベテラン猟師をも襲うクマの“驚くべき高知能”《昭和・平成“人食い熊”事件から学ぶクマ対策》
NEWSポストセブン
オールスターゲーム前のレッドカーペットに大谷翔平とともに登場。夫・翔平の横で際立つ特注ドレス(2025年7月15日)。写真=AP/アフロ
大谷真美子さん、米国生活2年目で洗練されたファッションセンス 眉毛サロン通いも? 高級ブランドの特注ドレスからファストファッションのジャケットまで着こなし【スタイリストが分析】
週刊ポスト
公金還流疑惑がさらに発覚(藤田文武・日本維新の会共同代表/時事通信フォト)
《新たな公金還流疑惑》「維新の会」大阪市議のデザイン会社に藤田文武・共同代表ら議員が総額984万円発注 藤田氏側は「適法だが今後は発注しない」と回答
週刊ポスト
“反日暴言ネット投稿”で注目を集める中国駐大阪総領事
「汚い首は斬ってやる」発言の中国総領事のSNS暴言癖 かつては民主化運動にも参加したリベラル派が40代でタカ派の戦狼外交官に転向 “柔軟な外交官”の評判も
週刊ポスト
超音波スカルプケアデバイスの「ソノリプロ」。強気の「90日間返金保証」の秘密とは──
超音波スカルプケアデバイス「ソノリプロ」開発者が明かす強気の「90日間全額返金保証」をつけられる理由とは《頭皮の気になる部分をケア》
NEWSポストセブン
三田寛子(時事通信フォト)
「あの嫁は何なんだ」「坊っちゃんが可哀想」三田寛子が過ごした苦労続きの新婚時代…新妻・能條愛未を“全力サポート”する理由
NEWSポストセブン
大相撲九州場所
九州場所「17年連続15日皆勤」の溜席の博多美人はなぜ通い続けられるのか 身支度は大変だが「江戸時代にタイムトリップしているような気持ちになれる」と語る
NEWSポストセブン
初代優勝者がつくったカクテル『鳳鳴(ほうめい)』。SUNTORY WORLD WHISKY「碧Ao」(右)をベースに日本の春を象徴する桜を使用したリキュール「KANADE〈奏〉桜」などが使われている
《“バーテンダーNo.1”が決まる》『サントリー ザ・バーテンダーアワード2025』に込められた未来へ続く「洋酒文化伝承」にかける思い
NEWSポストセブン