巨人一覧/32ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

CS進出が“有終の美”?(矢野燿大・監督。時事通信フォト)
「阪神次期監督に落合博満氏」の驚愕シナリオ 広岡達朗氏、元球団社長は太鼓判
 キャンプイン前日に「今季限りの退任」を表明して物議を醸した阪神タイガースの矢野燿大監督。球団史上ワーストとなる開幕9連敗の後も浮上のきっかけを掴めずにいる。早くも後継候補の名前が飛び交っているが、平…
2022.05.20 07:00
週刊ポスト
阪神次期監督候補に落合博満氏?(時事通信フォト)
阪神次期監督候補に落合博満氏急浮上 YouTubeや在阪テレビで“ラブコール”
 一時は勝率0割台にまで沈んだ阪神タイガースの“ダメ虎”ぶりに、開幕直後から夕刊紙には矢野燿大監督の「途中休養」の文字が躍った。開幕9連敗の後には藤原崇起オーナーが矢野監督の去就について「当然、シーズン…
2022.05.19 19:00
週刊ポスト
佐々木朗希の投球フォームに現れる「L字」とは?(時事通信フォト)
五十嵐亮太氏が分析する佐々木朗希のフォーム 山本由伸、千賀滉大と共通する「L字」
 史上最年少の完全試合を4月10日に達成した佐々木朗希(20)は、海の向こうのアメリカでも「投手としての実力はオオタニ以上」と評される。佐々木の投球は何が優れているのか。160キロ超えを連発する“パーフェクト…
2022.05.19 11:00
週刊ポスト
巨人・畠世周に他球団が「トレードで欲しい」と熱視線「巨人の使い方はもったいない」
巨人・畠世周に他球団が「トレードで欲しい」と熱視線「巨人の使い方はもったいない」
  投手陣のコマ不足で悩む球団は多い。下位に低迷する球団はトレードでのテコ入れに動く可能性が十分にある。そのなかで他球団から評価が高いのが、巨人・畠世周(27)だ。パ・リーグ球団の編成担当が語る。「他球…
2022.05.12 19:00
NEWSポストセブン
阪神・矢野燿大監督が傾倒するのは…(時事通信フォト)
阪神・矢野監督が熱心に取り組む“予祝”「夢が叶ったときと同じ周波数になる」
 開幕9連敗の悪夢からようやく抜け出しつつある阪神。しかし、球団内からは困惑の声が絶えず聞こえてくる。指揮官・矢野燿大監督(53)の“不思議なトレーニング“への傾倒が止まらないからだ。ビッグウェーブ連発 …
2022.05.09 16:00
週刊ポスト
中日・大野雄大のピッチング(時事通信フォト)
中日・大野雄大と阪神・青柳晃洋「100球で交代しない」エースの投げ合いの価値
 100球を超えても交代しないエース同士の投げ合いに痺れたファンも多かったのではないか。5月6日の中日対阪神戦で、中日の大野雄大が阪神打線を9回までパーフェクトピッチングで抑え、阪神の青柳晃洋も2安打無得点…
2022.05.07 16:00
NEWSポストセブン
巨人でショートのレギュラーとして16 年目を迎える坂本勇人(時事通信フォト)
巨人の内野守備の大問題「坂本勇人の穴」を埋めるのは廣岡大志か中山礼都か
“唯一無二の存在”の穴をどう埋めるか──。開幕ダッシュに成功した巨人が4月29日から4連敗を喫している。29日の阪神戦はエースの菅野智之が右肘の違和感で3回降板。30日には坂本勇人が右ヒザ内側副靭帯の損傷と投打の…
2022.05.04 07:00
NEWSポストセブン
巨人・菅野智之に囁かれる「限界説」 若手台頭でエース剥奪の危機
巨人・菅野智之に囁かれる「限界説」 若手台頭でエース剥奪の危機
 エースの一時代が終わってしまうのか──。そんな懸念を抱いてしまうのが、巨人・菅野智之(32)だ。4月29日の阪神戦に登板したが、直球の平均球速は140キロ台前半と走らない。抜群の制球力も影を潜め、ボール球先…
2022.05.03 16:00
NEWSポストセブン
戦力的には当時より今のほうが充実しているように見えるが…(矢野燿大監督=右。時事通信フォト)
今の阪神「最弱の暗黒期」とどっちが弱い?1987年は37.5ゲーム差の最下位
「いったい、どこまで負け続けるのか……」。ファンからはそんなため息混じりの声も聞こえてくる。4月20日、阪神がDeNAにサヨナラ負けを喫して3連敗。22試合を終えて3勝18敗1分、勝率1割4分3厘でリーグ最下位を独走し…
2022.04.21 16:00
NEWSポストセブン
佐々木朗希の高校時代を振り返る(時事通信フォト)
怪物・佐々木朗希、セ6球団はなぜ「ドラフト1位」指名しなかったのか
 世界史上初の大記録は幻に終わった。ロッテ・佐々木朗希が4月17日の日本ハム戦に先発し、8回まで走者を1人も出さない完全投球。4月10日のオリックス戦でNPB史上最年少となる20歳5か月で完全試合を達成したのに続…
2022.04.19 07:00
NEWSポストセブン
川上監督(左)は荒川コーチ(中央)に王の指導を託した(写真/共同通信社)
V9川上哲治監督が貫いたポリシー「どんな立場でも喜んで働く人をちゃんと見る」
 日本プロ野球史上に燦然と輝く金字塔が、1965年から1973年にかけて巨人が達成した9年連続日本一だ。王貞治、長嶋茂雄の「ON」を中心とした常勝軍団を束ねたのが川上哲治監督。無類の厳しさで知られたが、心遣いも…
2022.04.17 07:00
週刊ポスト
球史に残る名コンビが主軸を張った(写真/共同通信社)
巨人V9の陰にチーム内の熾烈なライバル関係 補強を続けて競争を促した
 2022年のプロ野球は、“BIGBOSS”こと日本ハム・新庄剛志監督の一挙手一投足に話題が集まっているが、開幕ダッシュには失敗。話題性も重要だが、やはりプロ野球は結果が第一だ。その点において傑出した成績を残した…
2022.04.16 07:00
週刊ポスト
9年連続日本一を成し遂げた川上監督(中央、写真/共同通信社)
厳格だったV9時代の川上監督 ホームランを打ってもサインと違えば罰金
 今年もプロ野球が開幕。ヤクルトとオリックスはリーグ連覇を狙うシーズンとなるが、プロ野球史上に残る金字塔が巨人の9連覇、世にいう「V9」だ。そんな常勝軍団を率いた名将・川上哲治のとにかく厳しい姿勢は、チ…
2022.04.15 07:00
週刊ポスト
V9の真実 ONの意識変革を呼び込んだ金田正一氏の「食事」と「散歩」
V9の真実 ONの意識変革を呼び込んだ金田正一氏の「食事」と「散歩」
 1965年から1973年にかけての巨人の9年連続日本一 ──野手は王貞治、長嶋茂雄の「ON」を中心に柴田勲、黒江透修らが脇を固め、投手陣には400勝投手の金田正一や城之内邦雄、堀内恒夫らタレントが揃っていた。そんな…
2022.04.14 07:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! プーチンと金正恩「合体」でICBM危機ほか
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 4月8日発売の「週刊ポスト」は、コロナと戦争に翻弄されるなかで迎えた新年度に大きく変わった経済、社会の仕組みを徹底検証するスペシャル特大号。北朝鮮と同レベルの「ならずもの国家」に墜ちたロシアのプーチ…
2022.04.08 07:00
NEWSポストセブン

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