巨人一覧/29ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

「女子アナブームの時は週刊誌にすごい撮られました」と振り返る元フジテレビ・中村仁美アナ
【全6局「人気女子アナ」同窓会#3】週刊誌に撮られたときの局内反応の違い
 在京の民放キー局とNHKからOGが集結し、大同窓会を開催。NHK・内藤裕子アナ(1999年入局)、日本テレビ・馬場典子アナ(1997年入局)、テレビ朝日・石井希和アナ(2000年入局)、TBS・竹内香苗アナ(2001年入局)…
2022.08.17 07:00
週刊ポスト
1992年8月16日、星稜・松井秀喜の5打席連続敬遠が大きな注目を集めた(時事通信フォト)
「松井秀喜5打席連続敬遠」から30年 語り草となった“2死走者なし”の場面
 あれから30年が経った──。1992年8月16日、第74回全国高等学校野球選手権大会の2回戦、明徳義塾(高知)が星稜(石川)の松井秀喜を5打席連続敬遠し、3対2で勝利した。一度も勝負をしない明徳に対し、スタンドから…
2022.08.16 16:00
NEWSポストセブン
巨人ファンからはSNSで「お前が必要」との声があがる中田(時事通信フォト)
巨人・中田翔絶好調で坂本勇人の一塁転向は白紙か 「外野にコンバート」の可能性
 巨人・中田翔がここにきて絶好調だ。8月10日の中日戦で同点の9回2死から守護神のライデル・マルティネスのナックルカーブを左翼ポール際へ。13号決勝アーチで戸郷翔征のプロ初となる2ケタ勝利をアシストした。翌1…
2022.08.14 11:00
NEWSポストセブン
村上宗隆(時事通信フォト)
ヤクルト・村上宗隆が「外れ1位」でも大活躍! その心理を“経験者”の元阪神・遠山奬志氏が解説
 ヤクルトの主砲・村上宗隆の勢いが止まらない。史上最年少となる22歳でシーズン40本塁打に到達し、8月12日のDeNA戦では2日連続となる41号ソロを放った。本塁打と打点では他を寄せつけない独走態勢を築き、打率で…
2022.08.13 11:00
NEWSポストセブン
ヤクルトの若き主砲・村上宗隆(時事通信フォト)
ヤクルト・村上宗隆が史上最年少40号!「外れ1位」が清宮幸太郎をはるかに凌ぐ理由をスカウトが説明
 5打席連続本塁打のプロ野球新記録を達成したヤクルトの村上宗隆。8月11日の広島戦では22歳にしてシーズン40本塁打の大台に乗せ、1963年の王貞治と1985年の秋山幸二が持っていた史上最年少記録(23歳)を更新。日…
2022.08.12 16:00
NEWSポストセブン
シーズンとは打って変わってオフは主役な立浪中日(時事通信フォト)
最下位低迷の中日 立浪和義監督の采配に「目指す野球の方向性が見えない」の指摘
 中日が最下位に低迷している。後半戦は広島に敵地・マツダで同一カード3連勝と幸先良いスタートを切ったが、その後は4連敗を喫するなど上昇カーブを描けない。スポーツ紙デスクは首をかしげる。「戦力的に厳しい…
2022.08.09 16:00
NEWSポストセブン
Bクラスでも続投が決まった原監督(時事通信フォト)
東京ドームのスタンドで目立つ空席 「巨人ファンが原監督から離れている」の指摘
 巨人ファンから、逆転優勝を望む声が聞こえなくなってきた。首位・ヤクルトと13・5ゲームの大差をつけられ、借金5と低迷している現状を考えるとやむを得ないだろう(数字は8月5日終了時点)。戦力を見るとCS進出…
2022.08.06 07:00
NEWSポストセブン
元木ヘッドも厳しい表情が続く(時事通信フォト)
「中田翔のことは質問するな」記者たちを震え上がらせた巨人・元木ヘッドの一言
 原巨人にとって試練の後半戦が始まった。前半戦をまさかの5位で終え、オールスターの中断期間に立て直しを図ろうとした矢先に新型コロナの感染者が続出──後半戦も阪神に2連敗と、まさに泣きっ面に蜂の状況だろう…
2022.08.04 07:00
NEWSポストセブン
オフの話題の中心にいる(時事通信フォト)
今オフFA争奪戦必至の西武・森友哉 巨人、阪神より移籍の可能性がある「意外な球団」
 昨年の最下位から生まれ変わったのが西武だ。強力打線がチームの伝統カラーだったが、今季はチーム打率.228に対し、チーム防御率2.50と投手陣が抜群の安定感を誇り、混戦のパ・リーグで首位に躍り出ている。西武…
2022.08.02 07:00
NEWSポストセブン
名将・原辰徳監督はここから巻き返しを図れるか(時事通信フォト)
巨人・原監督「47年ぶり最下位」の可能性も かつての名将たちの“ラストシーズン”は?
 新型コロナウイルス感染者の続出で、試合の延期が続いている読売ジャイアンツ。後半戦最初のカードで、最下位の中日が広島に3連勝し、5位・巨人とのゲーム差を2まで縮めてきた。巨人は2位・阪神まで3ゲーム差で、…
2022.08.01 19:00
NEWSポストセブン
中畑清氏は今年のセ・リーグをどう分析するか(時事通信フォト)
巨人最下位なら原監督辞任も 「中畑清監督」誕生の現実味と広がる可能性
 2年ぶりの優勝を目指して開幕ダッシュに成功した巨人だが、坂本勇人や吉川尚輝の離脱で失速し、前半戦を借金5の5位で終えた。現在は新型コロナウイルス感染者が大量発生し、試合延期が続いている。そのうちに、最…
2022.07.30 19:00
NEWSポストセブン
村上宗隆に期待される「シーズン最多本塁打」の記録更新(時事通信フォト)
ヤクルト村上宗隆が目指す「70本塁打」への道 広澤克実氏、平松政次氏らの見解
 今季、ヤクルト・村上宗隆(22)は「シーズン最多本塁打」の記録更新を果たせるのか──心強いチームメイトもコロナ感染から戻ってくるなかで、遥か高い「壁」を越えるために必要なカギを探った。 セ・リーグの首…
2022.07.26 19:00
週刊ポスト
桑田真澄氏の巨人入閣が選手にどう影響する?(写真提供/読売巨人軍/時事通信フォト)
投手陣が崩壊状態でも……巨人・桑田真澄投手チーフコーチの「意外な評判」
 新型コロナウイルスの集団感染が各球団で相次ぐ中、巨人は7月19日から22日の4日間で計73人がコロナ陽性判定を受けたことを発表した。7月22日からの中日3連戦の延期が決まり、前半戦を終えることになった。 96試…
2022.07.24 07:00
NEWSポストセブン
Bクラスでも続投が決まった原監督(時事通信フォト)
最下位転落危機の巨人 原辰徳監督の「3年契約延長」に疑問の声が
 巨人ファンにしてみれば、「悪夢の3日間」だっただろう。本拠地・東京ドームで7月15日から行なわれた広島3連戦で、3試合連続満塁弾を浴びる屈辱。今季ワーストタイの5連敗で5位に転落した。首位を快走していた春…
2022.07.19 16:00
NEWSポストセブン
報道で名前があげられた田中将大(時事通信フォト)
楽天が首位独走からBクラス転落危機 「巨人以上のタレント集団」でなぜ勝てない
 ヤクルトが首位を独走するセ・リーグとは対照的に、パ・リーグは1位のソフトバンクから5位のオリックスが4.5ゲーム差でひしめく大混戦になっている。その中で大失速したのが楽天だ。春先は首位を独走し、5月10日…
2022.07.16 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

“令和の小泉劇場”が始まった
小泉進次郎農相、父・純一郎氏の郵政民営化を彷彿とさせる手腕 農水族や農協という抵抗勢力と対立しながら国民にアピール、石破内閣のコメ無策を批判していた野党を蚊帳の外に
週刊ポスト
6月2日、新たに殺人と殺人未遂容疑がかけられた八田與一容疑者(28)
《別府ひき逃げ》重要指名手配犯・八田與一容疑者の親族が“沈黙の10秒間”の後に語ったこと…死亡した大学生の親は「私たちの戦いは終わりません」とコメント
NEWSポストセブン
伊勢ヶ濱部屋に転籍した元白鵬・宮城野親方
【元横綱・白鵬が退職後に目指す世界戦略】「ドラフト会議がない新弟子スカウト」で築いたパイプを活かす構想か 大の里、伯桜鵬、尊富士も出場経験ある「白鵬杯」の行方は
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
「1時間20万円で女性同士のプレイだったはずが…」釈放された小西木菜容疑者(21)が明かす「レーサム」創業者”薬漬け性パーティー”に参加した理由「多額の奨学金を借り将来の漠然とした不安あった」
NEWSポストセブン
「最後のインタビュー」に応じた西内まりや(時事通信)
【独占インタビュー】西内まりや(31)が語った“電撃引退の理由”と“事務所退所の真相”「この仕事をしてきてよかったと、最後に思えました」
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問される佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン
「日本人ポップスターとの子供がいる」との報道もあったイーロン・マスク氏(時事通信フォト)
イーロン・マスク氏に「日本人ポップスターとの子供がいる」報道も相手が公表しない理由 “口止め料”として「巨額の養育費が支払われている」との情報も
週刊ポスト
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
《会社の暗部が暴露される…》フジテレビが恐れる処分された編成幹部B氏の“暴走” 「法廷での言葉」にも懸念
NEWSポストセブン
渡邊渚さんが性暴力問題について思いの丈を綴った(撮影/西條彰仁)
《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト
 6月3日に亡くなった「ミスタープロ野球」こと長嶋茂雄さん(時事通信フォト)
【追悼・長嶋茂雄さん】交際40日で婚約の“超スピード婚”も「ミスターらしい」 多くの国民が支持した「日本人が憧れる家族像」としての長嶋家 
女性セブン
母・佳代さんと小室圭さん
《眞子さん出産》“一卵性母子”と呼ばれた小室圭さんの母・佳代さんが「初孫を抱く日」 知人は「ふたりは一定の距離を保って接している」
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
《レーサム創業者が“薬物付け性パーティー”で逮捕》沈黙を破った奥本美穂容疑者が〈今世終了港区BBA〉〈留置所最高〉自虐ネタでインフルエンサー化
NEWSポストセブン