巨人一覧/51ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

今も昔も共通する「三冠王を狙える打者」の特長とは?
今も昔も共通する「三冠王を狙える打者」の特長とは?
 令和初の「三冠王」は誕生するか──好調なスタートを切ったのは巨人の岡本和真だ。10試合を終えた時点で打撃三部門のリーグトップとなった。その後、15試合終了時点(7月7日)で本塁打は2位、打点は7位となったが…
2020.07.13 16:00
週刊ポスト
中西、加藤、門田…最強二冠王が語る「三冠王に必要なもの」
中西、加藤、門田…最強二冠王が語る「三冠王に必要なもの」
 長き球史で達成者はわずか7人(11回)。中島治康、野村克也、王貞治、落合博満、ブーマー・ウェルズ、ランディ・バース、松中信彦だけが成し遂げている。あの長嶋茂雄や松井秀喜ですら成しえなかった「三冠王」と…
2020.07.12 16:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2020年7月24日号目次
週刊ポスト 2020年7月24日号目次
週刊ポスト 2020年7月24日号目次「もう自粛はしない」は暴論か? 特集◆それでも避けたい「中国産食品」最新版メニュー【40】◆コロナは「縁の切りどき」煩わしい人間関係をリセットする“特効薬”?「お中元」「里帰…
2020.07.10 07:00
週刊ポスト
無観客という舞台を生かすことできる才能あるか(時事通信フォト)
プロ野球観戦 5000人の超プラチナチケットどう手に入れる?
 2020年プロ野球は3か月遅れ、6月19日に無観客試合で開幕したが、7月10日から球場には上限5000人の観客を入れられることが決まった。今後の感染状況次第ではあるが、8月1日以降は収容人数の50%までの入場が可能に…
2020.07.07 16:00
週刊ポスト
無観客という舞台を生かすことできる才能あるか(時事通信フォト)
中日・与田監督の「実況聞こえる」苦情に広澤克実氏が疑問
 無観客で始まったプロ野球開幕3連戦はビジターの5球団が勝ち越し。これはNPB初の事態だった。唯一、ホームで勝ち越した巨人は、ちょっとした“身内びいき”が話題だ。「東京ドームでは得点圏でファンの応援や歓声を…
2020.07.05 16:00
週刊ポスト
元ヤクルト川崎憲次郎氏 『野村ノート』が生んだ変化と奇跡
元ヤクルト川崎憲次郎氏 『野村ノート』が生んだ変化と奇跡
 プロ野球の歴史を語るうえで、野村克也さん(享年84)の功績はあまりにも大きい。野村氏は1954年、テスト生として南海に入団。相手の癖を見抜き、投手の傾向と対策を練って4年目に本塁打王、30歳の時に戦後初の三…
2020.07.05 07:00
NEWSポストセブン
巨人キラー・川崎憲次郎氏が振り返る「野村ヤクルトと巨人戦」
巨人キラー・川崎憲次郎氏が振り返る「野村ヤクルトと巨人戦」
 巨人を倒さなければ、優勝はない──。セ・リーグの歴史を振り返ると、明確な事実が浮かび上がってくる。1950年の2リーグ分裂後、昨年までの70シーズンで巨人以外の優勝チームは延べ33。そのうち21チームはその年の…
2020.07.03 16:00
NEWSポストセブン
SB柳田悠岐 今季トリプルスリーと三冠王の同時受賞もあるか
SB柳田悠岐 今季トリプルスリーと三冠王の同時受賞もあるか
 オープン戦から、今年はボールが異常に飛ぶ、と選手の間でも話題になっていたほどホームランが次々と誕生している2020年のプロ野球。ボールをめぐる“謎”はさておき開幕から打高投低の試合が続いているのは紛れも…
2020.07.03 07:00
週刊ポスト
巨人戦の視聴率はなぜ上がらないのか(時事通信フォト)
他球団の試合は好調でも… 巨人戦の視聴率が低迷する背景
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で約3か月遅れで開幕した、今年のプロ野球は、近年では珍しく、日本テレビが地上波で開幕戦から5試合連続で巨人戦を中継した。6月19日、阪神との開幕戦の視聴率は10.7%(ビデオ…
2020.07.02 16:00
NEWSポストセブン
「バースの再来」阪神ボーアは起用し続けるべきと広澤克実氏
「バースの再来」阪神ボーアは起用し続けるべきと広澤克実氏
「なんでメジャー時代と同じ活躍ができないのか」──毎年、プロ野球ファンのみならず首脳陣の頭を悩ますのが新外国人選手。 もはや何人目か分からない「バースの再来」こと阪神・ボーア。メジャー通算92本塁打はど…
2020.07.02 07:00
週刊ポスト
プロ野球「今年はボールが異常に飛ぶ」の謎 無観客が影響か?
プロ野球「今年はボールが異常に飛ぶ」の謎 無観客が影響か?
 3か月遅れで始まったプロ野球開幕戦で度肝を抜いたのが「投手の1発」。阪神の西勇輝が巨人のエース・菅野智之から左翼ポール上部直撃の特大ホームランを放つと、広島の大瀬良大地もライナー性の打球が右翼席に。…
2020.06.30 07:00
週刊ポスト
セカンドは若手に競争されるポジションに(吉川尚輝。時事通信フォト)
巨人のチーム内競争 守備位置でベテラン枠と若手枠使い分け
 3か月遅れで始まったプロ野球は3カードを消化し、セ・リーグは巨人が6勝2敗1分で首位に立っている。打撃陣は丸佳浩の調子が上がらないものの、4番の岡本和真が打率4割7分2厘、4本塁打、10打点と打ちまくり、チー…
2020.06.29 16:00
NEWSポストセブン
ほぼ無観客だったパ球場、社員動員で500人や七輪で焼肉も
ほぼ無観客だったパ球場、社員動員で500人や七輪で焼肉も
 3か月遅れの開幕となったプロ野球。交流戦やオールスターがなく、同一カード6連戦が続くなど、異例ずくめのペナントレースがいよいよ始まる。 なかでも最大の影響を与えそうなのが、「無観客試合」だ。そんな“景…
2020.06.23 16:00
週刊ポスト
無観客という舞台を生かすことできる才能あるか(時事通信フォト)
ボーア、浅村栄斗、村上宗隆ら 無観客で活躍期待される選手
 今季のプロ野球では、無観客を“味方”にして成績を伸ばす選手はいるのか。甲子園の優勝投手として1981年のドラフト1位で近鉄バファローズに入団、閑古鳥が鳴く“ほぼ無観客”のパ・リーグ球場を経験した金村義明氏(…
2020.06.22 07:00
週刊ポスト
秋山、山口、筒香 日本人メジャーリーガーの三者三様な現在
秋山、山口、筒香 日本人メジャーリーガーの三者三様な現在
 日本のプロ野球はいよいよ6月19日に開幕するが、メジャーリーグは未だ不透明だ。7月初旬の開幕を目指していたが、米国メディア「ジ・アスレチック」は8月以降の開幕で50~60試合の実施になる可能性が高いと報じた…
2020.06.18 16:00
NEWSポストセブン

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