皇室一覧/125ページ

【皇室】に関するニュースを集めたページです。

皇后美智子さま 頸椎症で首曲げられずティアラ装着もお辛い
皇后美智子さま 頸椎症で首曲げられずティアラ装着もお辛い
 元日の午前中、皇居・宮殿では、「新年祝賀の儀」が執り行われた。天皇皇后両陛下は、皇族方や安倍晋三首相ら三権の長、外国大使などから新年のお祝いを受けられたが、この折、美智子さまにいつもとは違うご様子…
2013.01.10 16:00
女性セブン
愛子さま 赤坂の聘珍樓の海老餃子や五目炒飯がお気に入り
愛子さま 赤坂の聘珍樓の海老餃子や五目炒飯がお気に入り
 皇室のかたがたも、プライベートでさまざまなレストランやときには居酒屋にお出かけになることもある。新年の一般参賀にも参加された皇太子妃・雅子さまが外務省時代のご友人と行かれるのが、麻布の有名中華料理…
2013.01.09 16:00
女性セブン
治療10年目迎えた雅子さま 治療チームの再構成必要との指摘
治療10年目迎えた雅子さま 治療チームの再構成必要との指摘
<皇太子妃殿下のご治療に関しまして、東宮職医師団としましては、十分な休養をおとり頂くとともに、私的なご活動からご活動の幅を広げていっていただくようにお伝えしているところです(中略)公的なご活動につき…
2013.01.03 07:00
女性セブン
稲荷社の総本宮・伏見稲荷大社の御祭神は女神・ウカノミタマ
稲荷社の総本宮・伏見稲荷大社の御祭神は女神・ウカノミタマ
 初詣を前に、これから参拝する神社で祀られる神様を知れば、きっとご利益も増すはずだ。ここでは、初詣の参拝客270万人、全国に約3万2000社ある稲荷社の総本宮である伏見稲荷大社(京都)の神様について紹介する…
2012.12.31 07:00
週刊ポスト
神田明神 平将門が御祭神から外されていた時期が実はあった
神田明神 平将門が御祭神から外されていた時期が実はあった
 初詣を前に、これから参拝する神社で祀られる神様を知れば、きっとご利益も増すはずだ。ここでは、神田明神(東京)の神様について解説する。 商売繁盛の神である恵比寿様を祀ることから、毎年仕事始めの1月4日…
2012.12.28 16:00
週刊ポスト
カニはなぜ冬の通販の王なのか 赤い、旨い、手軽…強さ分析
カニはなぜ冬の通販の王なのか 赤い、旨い、手軽…強さ分析
 カニのお取り寄せが好調だ。2012年の楽天年間ランキングで「カット済みズワイ蟹」(福井県・増米商店)が9位を獲得。Yahoo!ショッピングの年間ランキングでも、同社の「かにしゃぶカニ鍋セット1.2kg」が4位を獲得…
2012.12.28 07:00
NEWSポストセブン
雅子さまへの「医師団の見解」は仕方なく出したとの指摘も
雅子さまへの「医師団の見解」は仕方なく出したとの指摘も
<皇太子妃殿下のご治療に関しまして、東宮職医師団としましては、十分な休養をおとり頂くとともに、私的なご活動からご活動の幅を広げていっていただくようにお伝えしているところです(中略)公的なご活動につき…
2012.12.26 07:00
女性セブン
「ヒゲの殿下」寛仁親王家で誰が当主になるか現在未定の事態
「ヒゲの殿下」寛仁親王家で誰が当主になるか現在未定の事態
「ヒゲの殿下」として親しまれてきた寬仁親王が6月6日に薨去されてから半年がたった。この間、遺された寬仁親王家をめぐって、前代未聞の事態が続いている。 宮内庁が提出した来年度の歳出概算要求書。そこには今…
2012.12.03 07:00
週刊ポスト
激務を続けられている天皇皇后両陛下の健康管理の体制とは
激務を続けられている天皇皇后両陛下の健康管理の体制とは
 天皇皇后両陛下は、“国民のために”という思いから、激務を続けられ、10月の休みはわずか4日だったという。ご体調が心配されるが、両陛下の健康管理をする医療体制は、どのようなものなのだろうか。 お体の健康が…
2012.11.20 07:00
女性セブン
「両陛下は公務を減らすとの発想ない」と皇室ジャーナリスト
「両陛下は公務を減らすとの発想ない」と皇室ジャーナリスト
 9年ぶりに皇太子ご一家のご静養の様子が報道陣に公開された。11月7日、葉山御用邸でご静養中の皇太子ご一家は、近くの葉山しおさい公園をご訪問、紅葉が色づき始めた日本庭園をご覧になり、池では3人並ばれ、鯉に…
2012.11.19 16:00
女性セブン
勝谷誠彦氏「この国の根幹はごく普通の街場の日本人の底力」
勝谷誠彦氏「この国の根幹はごく普通の街場の日本人の底力」
 今、日本人は皆一様に将来に不安を抱えている。世論調査会社IPSOSが23か国で調査したところ、日本人の86%が将来に不安を感じており、各国中最高値だったという。ところが、この数値に対して外国人たちは首を傾げ…
2012.11.01 07:00
NEWSポストセブン
女性宮家創設論議「皇籍離脱後も公務員として活動」に疑問も
女性宮家創設論議「皇籍離脱後も公務員として活動」に疑問も
 政府は10月5日、「女性宮家創設」にかかわる皇室典範改正に向けた論点整理を発表した。今回の発表で注目すべきは、これまでのヒアリングでも一度も表に出なかった、女性宮家を創設しない場合には、女性皇族が皇籍…
2012.10.15 16:01
女性セブン
政府発表の女性宮家論点整理に「焦って出した」と皇室専門家
政府発表の女性宮家論点整理に「焦って出した」と皇室専門家
 内閣改造後も支持率は25.6%と低迷し、いまだに国民からの不人気が続く野田政権だが、10月5日、「女性宮家創設」にかかわる皇室典範改正に向けた論点整理を発表した。内容は──●皇位継承権には踏み込まない。●旧宮…
2012.10.12 16:00
女性セブン
悠仁さま進学先 帝王学の「学習院」か自由な「お茶の水」か
悠仁さま進学先 帝王学の「学習院」か自由な「お茶の水」か
 大好きな昆虫採集をしたり、葉山御用邸で天皇皇后と過ごした夏休みも終わり、「将来の天皇」となる悠仁さまが小学生となるまで半年を切ったが、いまだ入学先は決まっていない。 宮内庁関係者が話す。「翌年に小…
2012.10.03 07:00
週刊ポスト
美智子さま 喜寿のお祝いで料理は質素にと雅子さまにご要望
美智子さま 喜寿のお祝いで料理は質素にと雅子さまにご要望
 秋雨が降りしきる日曜日の夕刻。黒田清子さん夫妻、常陸宮ご夫妻、秋篠宮妃・紀子さまの父・川嶋辰彦さんらが次々と赤坂御用地内へと車で入っていかれた。 そして午後5時過ぎには、スーツ姿の天皇陛下と淡いベー…
2012.09.29 07:00
女性セブン

トピックス

お笑いコンビ「ガッポリ建設」の室田稔さん
《ガッポリ建設クズ芸人・小堀敏夫の相方、室田稔がケーブルテレビ局から独立》4月末から「ワハハ本舗」内で自身の会社を起業、前職では20年赤字だった会社を初の黒字に
NEWSポストセブン
”乱闘騒ぎ”に巻き込まれたアイドルグループ「≠ME(ノットイコールミー)」(取材者提供)
《現場に現れた“謎のパーカー集団”》『≠ME』イベントの“暴力沙汰”をファンが目撃「計画的で、手慣れた様子」「抽選箱を地面に叩きつけ…」トラブル一部始終
NEWSポストセブン
母・佳代さんのエッセイ本を絶賛した小室圭さん
小室圭さん “トランプショック”による多忙で「眞子さんとの日本帰国」はどうなる? 最愛の母・佳代さんと会うチャンスが…
NEWSポストセブン
春の雅楽演奏会を鑑賞された愛子さま(2025年4月27日、撮影/JMPA)
《雅楽演奏会をご鑑賞》愛子さま、春の訪れを感じさせる装い 母・雅子さまと同じ「光沢×ピンク」コーデ
NEWSポストセブン
自宅で
中山美穂はなぜ「月9」で大記録を打ち立てることができたのか 最高視聴率25%、オリコン30万枚以上を3回達成した「唯一の女優」
NEWSポストセブン
「オネエキャラ」ならぬ「ユニセックスキャラ」という新境地を切り開いたGENKING.(40)
《「やーよ!」のブレイクから10年》「性転換手術すると出演枠を全部失いますよ」 GENKING.(40)が“身体も戸籍も女性になった現在” と“葛藤した過去”「私、ユニセックスじゃないのに」
NEWSポストセブン
「ガッポリ建設」のトレードマークは工事用ヘルメットにランニング姿
《嘘、借金、遅刻、ギャンブル、事務所解雇》クズ芸人・小堀敏夫を28年間許し続ける相方・室田稔が明かした本心「あんな人でも役に立てた」
NEWSポストセブン
第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《真美子さんの献身》大谷翔平が「産休2日」で電撃復帰&“パパ初ホームラン”を決めた理由 「MLBの顔」として示した“自覚”
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《ラジオ生出演で今後は?》永野芽郁が不倫報道を「誤解」と説明も「ピュア」「透明感」とは真逆のスキャンダルに、臨床心理士が指摘する「ベッキーのケース」
NEWSポストセブン
渡邊渚さんの最新インタビュー
元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)と浜田雅功(61)
ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト