宝塚一覧/9ページ

【宝塚】に関するニュースを集めたページです。

「理想の上司」上位の真矢ミキ、実際は「空想の上司」と喝破
「理想の上司」上位の真矢ミキ、実際は「空想の上司」と喝破
 明治安田生命が2月に発表した、毎年恒例『理想の上司』ランキング。自身も9位にランクインしている女優の真矢ミキさんが、『理想の上司』を語ります。 * * * 少し早い春。理想の上司ランキングなるものが…
2017.03.07 07:00
女性セブン
店主兄弟のぶれない「神対応」が人気 大阪・十三の角打ち
店主兄弟のぶれない「神対応」が人気 大阪・十三の角打ち
 京都本線・神戸本線・宝塚本線という阪急電鉄の大動脈3線が合流する十三(じゅうそう)駅。西口方面には世間に知られた歓楽街が広がるが、東口は地元住民の生活と密着した活気あふれる複数の商店街がある。 その…
2017.02.28 16:00
NEWSポストセブン
インスタ女子も注目 ブルゾンちえみのメイク術のポイント
インスタ女子も注目 ブルゾンちえみのメイク術のポイント
「35億」の決め台詞とキャリアウーマンネタで話題を呼び、現在人気急上昇中のお笑いタレント、ブルゾンちえみ(26)。ネタやトークの面白さもさることながら、彼女のヘアメイク術も若い女性から注目を集めている。…
2017.02.25 16:00
NEWSポストセブン
運動が続かない真矢ミキ「いっそもう一度宝塚に入りたい」
運動が続かない真矢ミキ「いっそもう一度宝塚に入りたい」
 年齢を重ねると、だんだんと運動をしなくなってしまうもの。女優の真矢ミキも、近頃は運動不足気味だという。真矢が、現在の生活について語る。 * * * 宝塚時代は、劇団レッスンで踊り、公演稽古で踊り、…
2017.02.22 07:00
女性セブン
ファミレスが続々24時間営業終了へ、「ファミリー」への原点回帰
ファミレスが続々24時間営業終了へ、「ファミリー」への原点回帰
 2月2日、午前0時過ぎ。気温は3℃で、肌を刺すような冷たい風が吹いていた。東京都府中市の府中駅から国道沿いを歩いて5分、交差点に見える『ロイヤルホスト 府中東店』のオレンジ色の看板が、心なしか体を温かくし…
2017.02.13 07:00
女性セブン
真矢ミキ「落ちてもともと」の気持ちをお守りに宝塚受験
真矢ミキ「落ちてもともと」の気持ちをお守りに宝塚受験
 元宝塚歌劇団花組トップスターの女優・真矢ミキ(53)が、宝塚を受験した当時を振り返る。 * * * 受験シーズン真っ只中。雪が降りしきるなかセンター試験に向かう受験生のみなさんの映像を見ながらウン十…
2017.02.07 16:00
女性セブン
真矢ミキ「2時間会えばほとんどの話できる」の言葉に感銘
真矢ミキ「2時間会えばほとんどの話できる」の言葉に感銘
 朝の生放送のレギュラーを持つ真矢ミキさん。プライベートの時間もないくらい忙しいのでは…と思いがちだが、忙しい中で時間を有効に使っているという。真矢さんが、日々の生活について綴る。 * * * 朝の情…
2017.01.25 07:00
女性セブン
祖父が宝塚歌劇団の創設者の松岡修造 長女は宝塚ガチ受験
祖父が宝塚歌劇団の創設者の松岡修造 長女は宝塚ガチ受験
「夢持ってねぇんだったら、生きてる意味ねぇじゃんか。いいか、夢っていうのは自分中心に考えたらどうにかなるんだ。夢っていうのは、見るもんじゃねえんだよ。掴むものなんだよ! 掴んでけ!」 自身の応援メッ…
2017.01.17 07:00
女性セブン
もうすぐ53才の真矢ミキ、「50代は悲劇じゃない」
もうすぐ53才の真矢ミキ、「50代は悲劇じゃない」
 元・宝塚歌劇団花組トップスターで、1998年に同劇団を退団後は、女優として活躍している真矢ミキさん(52才)。間もなく、53才の誕生日を迎えるタイミングで、改めて50代という年代についての思いを教えてくれた…
2017.01.14 16:00
女性セブン
真矢ミキ リアルな男性を研究し「男って愉しい」と実感
真矢ミキ リアルな男性を研究し「男って愉しい」と実感
 元・宝塚歌劇団花組トップスターで、1998年に同劇団を退団後は、女優として活躍している真矢ミキさん(52才)。今回は、ちょい足しする“個性”と“男役”について語った。 * * * 10代後半から30代半ばまでの…
2017.01.04 07:00
女性セブン
真矢ミキ、男役だった宝塚時代は男研究を徹底的にした
真矢ミキ、男役だった宝塚時代は男研究を徹底的にした
 元・宝塚歌劇団花組トップスターで、1998年に同劇団を退団後は、女優として活躍している真矢ミキさん(52才)。今回は、男装への思いについて語ってくれました。 * * * 先日、ふとそんな気分になって、シ…
2016.12.19 07:00
女性セブン
日本で木下大サーカスだけが生き残ってきた理由 
日本で木下大サーカスだけが生き残ってきた理由 
 国際情報誌・SAPIOの人気連載『日本の芸能を旅する』第七回はサーカス編。ノンフィクション作家・上原善広氏が木下大サーカスの木下唯志社長のもとを訪ねた。 * * * サーカスを見るのは小学生以来、実に三…
2016.12.11 07:00
SAPIO
風邪を引くことができぬ職業の真矢ミキのシンプル予防術
風邪を引くことができぬ職業の真矢ミキのシンプル予防術
 何かと体調を崩しやすい冬の時期。しかし、女優たるもの風邪なんてひいていられない! というわけで、真矢ミキさんが冬を乗り切る風邪予防法を教えてくれます。 * * * 秋から冬へと季節が移行していくこ…
2016.11.30 07:00
女性セブン
「軽い鬱でした…」生きる理由に疑問の真矢ミキ復活させた言葉
「軽い鬱でした…」生きる理由に疑問の真矢ミキ復活させた言葉
 周囲からメンタルが強いと思われている人が、実は落ち込みやすい性格だった──。そういうことも珍しくないはずだ。女優・真矢ミキさん(52才)もそんな1人だという。真矢さんが、悩みを抱えていた頃を告白する。 …
2016.11.23 07:00
女性セブン
日本の「木下サーカス」 総勢100名で目指す世界一
日本の「木下サーカス」 総勢100名で目指す世界一
 明治時代(1902年)に日本初のサーカスとして誕生した「木下サーカス」。創業114年を数えてなお、開場前に入場を待ちわびる家族連れが長い行列をつくる。 日本でのサーカス最盛期は昭和30年代とされ、当時は全国…
2016.11.13 07:00
週刊ポスト

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