東日本大震災一覧/18ページ
【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

災害派遣獣医療チーム「VMAT」の主な活動とは?
大地震などで被災したペットを救う取り組みとして今、災害派遣獣医療チーム「VMAT」を結成する動きが、全国に広がっている。今回はそんな「VMAT」の活動内容を紹介。不測の事態に見舞われた際、あなたもVMATの力…
2020.01.02 16:00
女性セブン

桜えびが記録的不漁、南海トラフは起きかけているとの指摘
茨城県南部震度4、千葉県北西部震度2、茨城県北部震度4、栃木県北部震度3、福島県沖震度3…。 2019年の師走は、関東とその周辺で地震の観測が相次ぎ、「ひょっとすると大地震の前触れではないか」と危惧する声が…
2019.12.31 07:00
女性セブン

早大鉄研メンバーが投票で選んだ「2019鉄道10大ニュース」
平成から令和へと元号が変わった2019年も残すところあとわずか。早稲田大学鉄道研究会が会内でアンケートを実施し、鉄道関連の出来事から今年の鉄道10大ニュースを選定した。以下、得票が多かった順にご紹介する…
2019.12.22 07:00
NEWSポストセブン

ローマ教皇来日 「福島への誤解」が世界に広まるとの懸念も
ローマ教皇は、世界中に10億人以上いる信者を束ねる宗教団体「ローマ・カトリック教会」の最高指導者であり、バチカン市国の国家元首でもある。カトリック教徒にとっては、全知全能の神の代理人であり、絶大なる…
2019.11.28 07:00
NEWSポストセブン

さらば原発 庶民が電気を使えなくなる未来がやってくる
福井県の高浜原発をめぐり、関西電力の経営幹部らが高浜町元助役から金品を受け取っていた問題を調査していた県の調査委員会が11月21日、調査結果を公表した。現金だけでなく、高額な商品券や、なかには10万円相…
2019.11.25 16:00
週刊ポスト

繰り返される大水害 今こそ「洪水プレイン」の整備を
21世紀は災害の世紀という言い方をする人もいるほど、台風や豪雨、地震や津波などの巨大災害、複合災害が続いている。想定外の事態が次々と発生したため被害が大きくなったというが、経営コンサルタントの大前研…
2019.11.23 16:00
週刊ポスト

批判多い2020東京五輪ボランティア募集 ラグビーW杯に学べ
いよいよ開催まで250日を切った東京五輪・パラリンピック。来年のビッグイベントに向け、東京都が都内の中高生から6000人のボランティアを募集する計画を立てたと報じられた。事前に人数が割り当てられて半ば強制…
2019.11.23 07:00
NEWSポストセブン

映画界激震の「怒りの降板事件簿」 勝新太郎、菅原文太など
来春スタートの朝ドラ『エール』の脚本家(林宏司氏)の降板がNHKから発表(11月5日)され、クランクイン前の降板に「異例の事態」と報じられているが、芸能史を振り返れば、世を騒がせた「降板劇」は数多い。 …
2019.11.22 16:00
週刊ポスト

温暖化で「沖縄」が過ごしやすい避暑地になる可能性も浮上
確実に気候変動を痛感することが増えているといえる昨今。ここ数年の8月は最高気温が35℃を超える日が続き、熱中症による搬送者も増加。2018年には過去最高人数を記録した。さらには、豪雨に洪水、台風と自然災害…
2019.11.18 07:00
女性セブン

雅子さま 「感情を出すべきではない」という考え方から解放
11月9日の夜に行われた「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」。皇居前広場には各界の著名人や一般客約3万人が集まり、新たな時代の始まりを祝福した。 この夜、天皇皇后両陛下がくぐられた皇居正門の奥には、…
2019.11.16 16:00
女性セブン

感動の即位パレード 外務省近くで雅子さまが流した涙
「雅子さまは、もともと涙もろい方なんです。教養も知性も国際経験も運動神経も抜群で、才色兼備のキャリアウーマンでいらしたので“強い女性”だと誤解されることも多いのですが、人間味に溢れ、とても繊細な感性を…
2019.11.15 16:00
女性セブン

あいおいニッセイ同和社長 ドラレコ付き自動車保険に意欲
台風や地震などの自然災害が頻発し、高齢者ドライバーによる交通事故が多発するなど、損害保険の重要性は増している。そんななか、社会の新たなニーズを汲んだ新商品を次々発表しているのがあいおいニッセイ同和…
2019.11.12 11:00
週刊ポスト

がんの妻が病床で綴った夫へのメモ「私はあなたに感謝し…」
45年間連れ添った最愛の妻が、夫に残した『七日間』という詩が話題となっている。「神様お願い この病室から抜け出して 七日間の元気な時間をください 一日目には台所に立って 料理をいっぱい作りたい あな…
2019.11.03 07:00
女性セブン

日テレ鈴江奈々・森麻季アナほか“同期のサクラ”対決の現在
「女子アナ」という職業は憧れの的であるとともに、タレントと同じく“人気商売”であるがゆえ、テレビで活躍を続けられる中では厳しい競争に晒される。特に「同期入社組」は何かと活動内容を比べられることが少なく…
2019.11.03 07:00
NEWSポストセブン

ノーベル賞の授賞者多い京大 首都圏からの合格者倍増の理由
リチウムイオン電池を開発してノーベル化学賞に輝いた吉野彰氏(旭化成名誉フェロー)。同氏の出身大学は「自由な学風」として知られ、異才も多い京都大学。昨年の本庶佑氏に続き、2年連続で京大OBのノーベル賞受…
2019.10.26 07:00
NEWSポストセブン
トピックス

《亡き夫の“遺産”と向き合う》小島瑠璃子、サウナ事業を継ぎながら歩む「女性社長」「母」としての道…芸能界復帰にも“後ろ向きではない”との証言も
NEWSポストセブン

《海外でも”いじめスキャンダル”と波紋》広陵高校「説明会で質問なし」に見え隠れする「進路問題」 ”監督の思し召し”が進学先まで左右する強豪校の実態「有力大学の推薦枠は完全な椅子取りゲーム」
NEWSポストセブン

大谷翔平、ハワイ高級リゾート開発を巡って訴えられる 通訳の次は代理人…サポートするはずの人物による“裏切りの連鎖”
女性セブン

新体操フェアリージャパンのパワハラ問題 日本体操協会「第三者機関による評価報告」が“非公表”の不可解 スポーツ庁も「一般論として外部への公表をするよう示してきた」と指摘
NEWSポストセブン

《僕、今は1人です》熊本移住7年の井手らっきょ(65)、長年連れ添った年上妻との離婚を告白「このまま何かあったら…」就寝時に不安になることも
NEWSポストセブン

《広陵高校、暴力問題で甲子園出場辞退》高校野球でのトラブル報告は「年間1000件以上」でも高野連は“あくまで受け身” 処分に消極的な体質が招いた最悪の結果
女性セブン

大谷翔平が巻き込まれた「豪華ハワイ別荘」訴訟トラブル ビッグビジネスに走る代理人・バレロ氏の“魂胆”と大谷が“絶大なる信頼”を置く理由
週刊ポスト

《おててのシワとシワを合わせて、な~む~》当時5歳の少女本人が明かしたCM出演オーディションを受けた意外な理由、思春期には「“仏壇”というあだ名で冷やかされ…」
NEWSポストセブン

【広陵野球部・被害生徒の父親が告発】「その言葉に耐えられず自主退学を決めました」中井監督から投げかけられた“最もショックな言葉” 高校側は「事実であるとは把握しておりません」と回答
週刊ポスト

《志村けんさんのアドバイスも…》覚醒剤で逮捕5回の田代まさし氏、師匠・志村さんの努力によぎった絶望と「薬に近づいた瞬間」
NEWSポストセブン

《ずっと若いママになりたかった》子ども好きだった中山美穂さん、元社長が明かした「反対押し切り意思貫いた結婚と愛息との別れ」
週刊ポスト

「週刊ポスト」本日発売! 「石破おろし」の裏金議員「入閣リスト」入手!ほか
NEWSポストセブン