東日本大震災一覧/17ページ
【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

東京五輪で東日本大震災時並みのグリッドロック発生の恐怖
東京五輪・パラリンピック期間中は、世界中から1000万人以上が東京を訪れるとみられている。その時、道路状況はどうなるのか。約半世紀ぶりに東京で開かれる世界的イベントだけに、相当な混乱を覚悟しなくてはな…
2020.02.10 16:00
週刊ポスト

地震対策 平安は倒壊対策、江戸は火消し、令和はスマホ
日本列島は地震の巣。日本人は太古の昔から、しばしば襲ってくる烈震に悩まされ、その都度、それを教訓として「次の地震への備え」を創意工夫してきた。ただ、時代によって、その備えはガラリと変わる。 たとえ…
2020.02.04 07:00
女性セブン

危険度高まる全国活断層リスト、阪神大震災以上の切迫度
近代日本が初めて経験した大都市直下の大地震、阪神・淡路大震災(1995年)。死者6434人、負傷者4万3792人と、世界でも例を見ない未曽有の都市型災害となった。日本人が“地震の巣”の上に暮らしていることを、改め…
2020.02.03 16:00
女性セブン

韓国、0.00000000696ミリシーベルトを問題視する背景
2020年の幕開けとともに、韓国による“放射能五輪”キャンペーンが激化している。1月6日には、韓国で「サイバー外交使節団」を自称する民間団体VANKがソウル・日本大使館建設予定地の壁に貼り出したポスターが物議…
2020.01.22 07:00
NEWSポストセブン

第26回小学館ノンフィクション大賞・笠井千晶氏 津波被災家族テーマの理由
第26回「小学館ノンフィクション大賞」最終候補は、現代の論客に鋭く迫った意欲作からアメリカでの家族生活を軽妙に綴った手記まで5作品が出揃った。その中から大賞は、7年にわたり被災地に通い続けるドキュメン…
2020.01.21 16:00
週刊ポスト

センター試験 受験生を悩ませた珍問・奇問の歴史
2021年からの英語民間試験と記述式の導入をめぐって揺れに揺れた大学入試センター試験が今年もやってくる。共通一次時代を含めると40年に及ぶ大学入試センター試験では、受験生を悩ませた珍問・奇問(?)の数々…
2020.01.17 07:00
週刊ポスト

地政学リスク浮上時に注目すべき「リスク回避資産」の動向
一触即発の危機を迎えていたイランとアメリカは、互いに軍事衝突を避けたい意向を表明したことで、騒動は一旦の落ち着きを見せているが、リスクが再燃する可能性はある。こうした事態に投資家はどのような備えを…
2020.01.15 20:00
マネーポストWEB

官邸主導で流用される東京五輪予算、残るは莫大な借金だけか
「コンパクト五輪」という掛け声のもと、東京五輪の大会の総予算は1兆3500億円、このうち国の負担は1500億円とされている。しかし、国の財政を監視する会計検査院が明らかにした2018年度まで6年間に東京五輪関連に…
2020.01.12 16:00
週刊ポスト

五輪予算がなぜか『ドクターX』『ひよっこ』等に使われた謎
高額な建設費用が批判されて新国立競技場のデザインは変更されたはずなのに、実際にかかった工事費がどうなったのかは、ほとんど誰も口にしなくなった。「コンパクト五輪」という掛け声のもと、五輪をめぐる国の…
2020.01.09 16:00
週刊ポスト

小泉進次郎氏は総理候補かその器にあらずか? 両派の意見
2020年には国論を二分する論争がいくつかあるが、その一つが小泉進次郎氏は「総理候補」か「その器にあらず」か?──というものだ。 本誌・週刊ポストの読者アンケート(※)では【総理候補】33.2%、【そうではな…
2020.01.07 07:00
週刊ポスト

【動画】東大名誉教授が警鐘 東日本大震災前と同じ異常変動
測量学の世界的権威で「MEGA地震予測」を主宰する村井俊治・東大名誉教授が現在の日本列島の地表の動きに警笛を鳴らしています。 村井氏によると「11月中旬、東日本大震災の約2か月前と同じ兆候が現れました。 …
2020.01.07 07:00
NEWSポストセブン

五輪予算の不可解な使途 錦帯橋ライトアップに500万円も
メインスタジアムとなる新国立競技場がお披露目となり、いよいよ五輪への期待感が高まっているが、この競技場をめぐって散々問題になった予算については、いつの間にか誰も口にしなくなった。「コンパクト五輪」…
2020.01.06 16:00
週刊ポスト

測量学の権威が警鐘 「東日本大震災の直前と同じ兆候出現」
2019年の年末は日本各地で地震が頻発した。12月19日、青森県東方沖を震源とする最大震度5弱の地震が発生。同3日から5日にかけては、関東北部(茨城県、栃木県)を震源とする震度3以上の地震が6回起き、そのうち3…
2020.01.06 07:00
週刊ポスト

週刊ポスト 2020年1月17・24日号目次
週刊ポスト 2020年1月17・24日号目次国論真っ二つの大激論21・安倍首相は「4選目指すべき」か「早期退陣すべき」か・東京都知事は「小池百合子」か「それ以外」か ・小泉進次郎は「総理候補」か「その器にあらず」…
2020.01.04 07:00
週刊ポスト

【法律相談】2019年、弁護士が最も興味を抱いた裁判は?
2019年も色々な事件が世の中を騒がせたが、法律の専門家である弁護士は、どんな裁判に関心に抱いたのか? 弁護士の竹下正己氏が回答する。【相談】 ついに2020年春、120年ぶりに民法が大改正されます。まだ、改…
2020.01.02 16:00
週刊ポスト
トピックス

《おててのシワとシワを合わせて、な~む~》当時5歳の少女本人が明かしたCM出演オーディションを受けた意外な理由、思春期には「“仏壇”というあだ名で冷やかされ…」
NEWSポストセブン

《「ととのった〜!」誕生秘話》『サ道』作者・タナカカツキ氏が語る「日本のサウナ60年」と「ブームの変遷」
NEWSポストセブン

【広陵野球部・被害生徒の父親が告発】「その言葉に耐えられず自主退学を決めました」中井監督から投げかけられた“最もショックな言葉” 高校側は「事実であるとは把握しておりません」と回答
週刊ポスト

《志村けんさんのアドバイスも…》覚醒剤で逮捕5回の田代まさし氏、師匠・志村さんの努力によぎった絶望と「薬に近づいた瞬間」
NEWSポストセブン

《ずっと若いママになりたかった》子ども好きだった中山美穂さん、元社長が明かした「反対押し切り意思貫いた結婚と愛息との別れ」
週刊ポスト

大谷翔平が4試合連続HRもロバーツ監督が辛辣コメントの理由 ドジャース「地区2位転落」で補強敢行のパドレスと厳しい争いのなか「ここで手綱を締めたい狙い」との指摘
NEWSポストセブン

《しゃがめってマジで!》“撮り鉄”たちが天皇皇后両陛下のお召し列車に殺到…駅構内は厳戒態勢に JR東日本「トラブルや混乱が発生したとの情報はありません」
NEWSポストセブン

《早穂夫人は広島への想いを投稿》前田健太投手、マイナー移籍にともない妻が現地視察「なかなか来ない場所なので」…夫婦がSNSで匂わせた「古巣への想い」
NEWSポストセブン

《1単位とれずに痛恨の再留年》広島カープ・常廣羽也斗投手、現在も青山学院大学に在学中…球団も事実認める「本人にとっては重要なキャリア」とコメント
NEWSポストセブン

《チア時代に甲子園アルプス席で母校を応援》鈴木あきえ、芸能生活21年で“1度だけ引退を考えた過去”「グラビア撮影のたびに水着の面積がちっちゃくなって…」
NEWSポストセブン

《ラーメンにウジ虫混入騒動》体重減少、誹謗中傷、害虫対策の徹底…誠実な店主が吐露する営業再開までの苦難の40日間「『頑張ってね』という言葉すら怖く感じた」
NEWSポストセブン

【「便器なめろ」の暴言も】広陵「暴力問題」で被害生徒の父が初告白「求めるのは中井監督と堀校長の謝罪、再発防止策」 監督の「対外試合がなくなってもいいんか?」発言を否定しない学校側報告書の存在も 広陵は「そうしたやりとりはなかった」と回答
NEWSポストセブン