東日本大震災一覧/17ページ

【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

科学的根拠に基づかない主張による風評被害が懸念される(Penta Press/時事通信フォト)
韓国、0.00000000696ミリシーベルトを問題視する背景
 2020年の幕開けとともに、韓国による“放射能五輪”キャンペーンが激化している。1月6日には、韓国で「サイバー外交使節団」を自称する民間団体VANKがソウル・日本大使館建設予定地の壁に貼り出したポスターが物議…
2020.01.22 07:00
NEWSポストセブン
第26回小学館ノンフィクション大賞・笠井千晶氏 津波被災家族テーマの理由
第26回小学館ノンフィクション大賞・笠井千晶氏 津波被災家族テーマの理由
 第26回「小学館ノンフィクション大賞」最終候補は、現代の論客に鋭く迫った意欲作からアメリカでの家族生活を軽妙に綴った手記まで5作品が出揃った。その中から大賞は、7年にわたり被災地に通い続けるドキュメン…
2020.01.21 16:00
週刊ポスト
大学入試センター試験で、受験生にリスニング用の機器を配布(共同通信社)
センター試験 受験生を悩ませた珍問・奇問の歴史
 2021年からの英語民間試験と記述式の導入をめぐって揺れに揺れた大学入試センター試験が今年もやってくる。共通一次時代を含めると40年に及ぶ大学入試センター試験では、受験生を悩ませた珍問・奇問(?)の数々…
2020.01.17 07:00
週刊ポスト
地政学リスク浮上時に注目すべき「リスク回避資産」の動向
地政学リスク浮上時に注目すべき「リスク回避資産」の動向
 一触即発の危機を迎えていたイランとアメリカは、互いに軍事衝突を避けたい意向を表明したことで、騒動は一旦の落ち着きを見せているが、リスクが再燃する可能性はある。こうした事態に投資家はどのような備えを…
2020.01.15 20:00
マネーポストWEB
予算が流れている(写真/共同通信社)
官邸主導で流用される東京五輪予算、残るは莫大な借金だけか
「コンパクト五輪」という掛け声のもと、東京五輪の大会の総予算は1兆3500億円、このうち国の負担は1500億円とされている。しかし、国の財政を監視する会計検査院が明らかにした2018年度まで6年間に東京五輪関連に…
2020.01.12 16:00
週刊ポスト
予算が流れている(写真/共同通信社)
五輪予算がなぜか『ドクターX』『ひよっこ』等に使われた謎
 高額な建設費用が批判されて新国立競技場のデザインは変更されたはずなのに、実際にかかった工事費がどうなったのかは、ほとんど誰も口にしなくなった。「コンパクト五輪」という掛け声のもと、五輪をめぐる国の…
2020.01.09 16:00
週刊ポスト
小泉進次郎氏は総理候補かその器にあらずか? 両派の意見
小泉進次郎氏は総理候補かその器にあらずか? 両派の意見
 2020年には国論を二分する論争がいくつかあるが、その一つが小泉進次郎氏は「総理候補」か「その器にあらず」か?──というものだ。 本誌・週刊ポストの読者アンケート(※)では【総理候補】33.2%、【そうではな…
2020.01.07 07:00
週刊ポスト
【動画】東大名誉教授が警鐘 東日本大震災前と同じ異常変動
【動画】東大名誉教授が警鐘 東日本大震災前と同じ異常変動
 測量学の世界的権威で「MEGA地震予測」を主宰する村井俊治・東大名誉教授が現在の日本列島の地表の動きに警笛を鳴らしています。 村井氏によると「11月中旬、東日本大震災の約2か月前と同じ兆候が現れました。 …
2020.01.07 07:00
NEWSポストセブン
五輪予算で錦帯橋をライトアップ(山口県岩国市)
五輪予算の不可解な使途 錦帯橋ライトアップに500万円も
 メインスタジアムとなる新国立競技場がお披露目となり、いよいよ五輪への期待感が高まっているが、この競技場をめぐって散々問題になった予算については、いつの間にか誰も口にしなくなった。「コンパクト五輪」…
2020.01.06 16:00
週刊ポスト
東日本大震災からまもなく9年(時事通信フォト)
測量学の権威が警鐘 「東日本大震災の直前と同じ兆候出現」
 2019年の年末は日本各地で地震が頻発した。12月19日、青森県東方沖を震源とする最大震度5弱の地震が発生。同3日から5日にかけては、関東北部(茨城県、栃木県)を震源とする震度3以上の地震が6回起き、そのうち3…
2020.01.06 07:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2020年1月17・24日号目次
週刊ポスト 2020年1月17・24日号目次
週刊ポスト 2020年1月17・24日号目次国論真っ二つの大激論21・安倍首相は「4選目指すべき」か「早期退陣すべき」か・東京都知事は「小池百合子」か「それ以外」か ・小泉進次郎は「総理候補」か「その器にあらず」…
2020.01.04 07:00
週刊ポスト
感染を隠して出社したらクビに…
【法律相談】2019年、弁護士が最も興味を抱いた裁判は?
 2019年も色々な事件が世の中を騒がせたが、法律の専門家である弁護士は、どんな裁判に関心に抱いたのか? 弁護士の竹下正己氏が回答する。【相談】 ついに2020年春、120年ぶりに民法が大改正されます。まだ、改…
2020.01.02 16:00
週刊ポスト
(写真提供/動物環境科学研究所)
災害派遣獣医療チーム「VMAT」の主な活動とは?
 大地震などで被災したペットを救う取り組みとして今、災害派遣獣医療チーム「VMAT」を結成する動きが、全国に広がっている。今回はそんな「VMAT」の活動内容を紹介。不測の事態に見舞われた際、あなたもVMATの力…
2020.01.02 16:00
女性セブン
巨大地震が起きた後は車移動が困難に(時事通信フォト)
桜えびが記録的不漁、南海トラフは起きかけているとの指摘
 茨城県南部震度4、千葉県北西部震度2、茨城県北部震度4、栃木県北部震度3、福島県沖震度3…。 2019年の師走は、関東とその周辺で地震の観測が相次ぎ、「ひょっとすると大地震の前触れではないか」と危惧する声が…
2019.12.31 07:00
女性セブン
相鉄12000系。写真は直通運転開始前の横浜行き(写真提供:早大鉄研)
早大鉄研メンバーが投票で選んだ「2019鉄道10大ニュース」
 平成から令和へと元号が変わった2019年も残すところあとわずか。早稲田大学鉄道研究会が会内でアンケートを実施し、鉄道関連の出来事から今年の鉄道10大ニュースを選定した。以下、得票が多かった順にご紹介する…
2019.12.22 07:00
NEWSポストセブン

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