東日本大震災一覧/26ページ
【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

堀江氏、ゴーン氏らも 平成日本を元気にした経営者TOP10
平成という時代は、日経平均3万8915円という過去最高値から始まり、バブル崩壊以降、「失われた20年」と呼ばれる長い低迷時代に入った。 戦後復興期に松下幸之助や本田宗一郎という「昭和の大経営者」が生まれた…
2019.01.07 11:00
週刊ポスト

東日本大震災はまだ終わっていない、2019年に「続き」の恐れ
平成は多くの災害に見舞われた。1991年の雲仙普賢岳噴火、1995年の阪神・淡路大震災、2004年の新潟県中越地震、2011年の東日本大震災、2014年の御嶽山噴火、2016年の熊本地震。2018年は北海道胆振東部地震があり…
2019.01.05 07:00
女性セブン

平成最後の10年 東日本大震災、iPS細胞、安室奈美恵引退
平成はどんな時代だったのか。2009年から2018年まで、平成後半の10年間のトレンド&ニュースを振り返る。平成の後半戦をプレイバック。2009年7月:46年ぶりに皆既日食が8月:全国初の裁判員裁判2010年6月:サッカ…
2018.12.29 07:00
女性セブン

原発開発の深層 外交力の裏付けとしての核武装選択の可能性
東日本大震災による地震と津波の影響により、福島第一原子力発電所事故が起きた。日本人は、原発事故から何を考え、学ぶべきなのか。ドイツ文学者でエッセイストの池内紀氏が選んだ「平成」を代表する一冊の書物…
2018.12.27 16:00
週刊ポスト

東日本大震災 死者の霊と共にあろうとする切実で敬虔な思い
2011年3月11日に発生した東日本大震災は、多くの日本人に今も深く癒えない傷を残している。忘れてはいけない「平成」の記憶として、評論家の川本三郎氏は、震災後に被災地で多く語られた幽霊談などをまとめた一冊…
2018.12.26 16:00
週刊ポスト

古文献から防災術を探し出し科学とすりあわせた必読書
平成は大きな天災に次々と見舞われた時代でもあった。なかでも、2011年3月11日に起きた東日本大震災は、その規模と大きさ、関連して引き起こされた事故を含めて、日本にもたらした影響が計り知れない。平成の記憶…
2018.12.25 16:00
週刊ポスト

平成後期の政治振り返る 民主党政権の功罪、歪んだ安倍一強
平成の政治を10年刻みで見ていくと、それぞれのディケイド(10年間)に大きな特徴がある。平成21年(2009年)~平成30年(2018年)で存在感が際立っていた政治家の功罪を辿る。◆「国民を失望させた」民主党の3首…
2018.12.25 07:00
週刊ポスト

平成はディストピア化が進行した時代、象徴する一冊を紹介
天災や事件、事故が相次いだ平成が終わりを迎える前に、忘れてはいけない「平成」の一冊を、翻訳家の鴻巣友季子氏に選んでもらった。●『献灯使』/多和田葉子著/講談社文庫/650円+税 平成を振り返ると、どう…
2018.12.24 16:00
週刊ポスト

北島三郎、紅白で『まつり』熱唱は戦後最長の景気拡張サインか
2018年大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」に、北島三郎(82)が特別出演することが決まった。2013年に史上初の50回出場を果たして紅白を「卒業」しているのだが、「平成最後の紅白でサブちゃんを見たい」という視…
2018.12.21 16:00
マネーポストWEB

リッチ経営者、豪快過ぎる孫正義氏や柳井正氏の金の使い方
金融庁は、上場企業に対し、1億円以上の報酬を受け取っている役員の氏名と報酬額の開示を義務づけている。 2017年度(2017年4月期~2018年3月期決算)の有価証券報告書をもとにまとめると、「1億円超プレーヤー…
2018.12.21 11:00
週刊ポスト

TOKIO城島茂の人気ぶりと出川・江頭・照英との共通点
TOKIOのリーダー、城島茂(48)のネット上での人気は根強いものがある。なぜ城島リーダーはネット民に愛されるのか? 12日にNEWSポストセブンで配信した「TOKIO城島茂25才年下恋人と継続中、スナックはしご酒デ…
2018.12.18 16:00
NEWSポストセブン

平成を彩ったCMの数々 ポリンキーや「ポポポポーン」など10選
テレビの影響力が落ちて久しいと言われる昨今だが、いまだにテレビ番組で「エゴマ油を摂取すると痩せる」と紹介されたところ各地のスーパーやネット通販で売り切れが相次ぐなどその影響力は計り知れない。また、…
2018.12.15 16:00
マネーポストWEB

高度成長のシンボル 開業60周年「東京タワー」の今昔物語
高度経済成長期の1953年。NHKのテレビ放送が開始され、同年、国産第1号の白黒テレビが発売された。テレビ放送の発展と共に増え続けていた放送局独自の電波塔を統合し、都市景観上、航空安全上の課題を解決する必…
2018.12.13 07:00
週刊ポスト

追悼2018 惜しまれながら世を去った名アスリートたち
東京五輪まであと〇〇日、という言葉がニュースでよく聞かれるようになった2018年、一時代を築いたアスリートたちが、惜しまれながらこの世を去った。●輪島大士(元横綱、享年70) 1970年に花籠部屋に入門、初土…
2018.12.12 07:00
週刊ポスト

歴史遺産とされる人気駅舎を保存するにはどうすればよいのか
京都市で最古級の町家解体が決まるなど、文化財指定ではないが古い全国の建築物がいま、様々な形で寿命を終えようとしている。そのなかには、味わい深い建物として地域の文化と生活を支えてきた古い駅舎保存の問…
2018.12.09 07:00
NEWSポストセブン
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