整形一覧/11ページ

【整形】に関するニュースを集めたページです。

二重にするプチ整形 浜崎あゆみに憧れ始めた女子が多かった
二重にするプチ整形 浜崎あゆみに憧れ始めた女子が多かった
 バラエティ番組でAKB48の指原莉乃が、アイテープを貼って二重まぶたをつくっているが整形に踏み切れないと告白して話題になった。番組内では「埋没法やっちゃえ」と整形を促す発言も続…
2015.07.05 16:00
NEWSポストセブン
政府公表の国際指名手配腐敗容疑中国人を逃亡先の米国で直撃
政府公表の国際指名手配腐敗容疑中国人を逃亡先の米国で直撃
 今年4月、中国政府は海外逃亡した腐敗官僚など100人の名前や罪名を記したリストを発表した。習近平政権が主導する「反腐敗活動」の一環だ。今回、国際情報誌・SAPIOでは米国人ジャーナ…
2015.06.17 16:00
SAPIO
全身整形のヴァニラに魅了される女子多数 「生き方が励みに」
全身整形のヴァニラに魅了される女子多数 「生き方が励みに」
 自らを「カスタム・ドール」と称し、全身整形を公言しているタレントのVanilla(ヴァニラ・年齢非公表)。18歳で二重の手術を受けたのを皮切りに、これまで総額2000万円以上、30回を超えるカスタム(整形手術)を…
2015.06.03 16:00
NEWSポストセブン
プチ整形希望娘に父「ケチなこと言わず鼻の形変えてエラ削れ」
プチ整形希望娘に父「ケチなこと言わず鼻の形変えてエラ削れ」
 若い女性の間で一般的になりつつあるというプチ整形。でも、親にしてみれば複雑な気持ちかもしれない。しかし、なかにはむしろどんどん整形しろ!というタイプの親もいるとか。埼玉県に住む女性Nさん(39才)の夫…
2015.04.24 07:01
女性セブン
韓国で舌の切除手術がブーム 英語の発音が良くなると評判に
韓国で舌の切除手術がブーム 英語の発音が良くなると評判に
 大学の進学祝い、就職活動の一環…など、韓国の整形事情は日本の常識を軽く超えてきたが、今、親が子供のために行う部位が「舌」だという。「以前から韓国では英語熱が高いのですが、韓国人には特にLとR、VとB、P…
2015.04.06 16:00
女性セブン
チップ入り豊胸は当たり前! 高須院長が明かす美容整形の今
チップ入り豊胸は当たり前! 高須院長が明かす美容整形の今
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中のさまざまな話題に提言していくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、新生活が始まるこの時期の美容整形事情について聞きました。 *…
2015.04.04 07:00
NEWSポストセブン
イ・ミンホ 中国で8億人が見る番組に登場でギャラは言い値
イ・ミンホ 中国で8億人が見る番組に登場でギャラは言い値
 中国約13億人が空前の韓流ブームに沸いている。ちょうど10年前に日本でも起きた韓流ブームが、中国パワー&マネーで巨大マーケットへと発展、韓国の株価までもが上昇し続けているのだ。  恋人にしたい顔No.1とも…
2015.03.14 16:00
女性セブン
韓国で整形する中国人増加 出国審査で本人確認できぬ例続出
韓国で整形する中国人増加 出国審査で本人確認できぬ例続出
 最近、中国では第4次韓流ブームが巻き起こり、韓国を訪れる中国人観光客も激増しているという。 そんななか、K-POPのコンサートのついでに整形も、と気軽に韓国の整形外科を訪れる中国人観光客が後を絶たない。…
2015.03.13 11:00
女性セブン
「まるで別人!?」セレブの顔豹変のナゾを美容皮膚科医が解説
「まるで別人!?」セレブの顔豹変のナゾを美容皮膚科医が解説
 海外ゴシップ記事などでしばしば取り上げられるのが、ハリウッドセレブの顔の変化だ。スターにとって役作りのために体重を増減させたり、髪型を大きく変えたりするのは日常茶飯事とあって、"違う顔"が珍しいわけ…
2015.02.28 07:00
NEWSポストセブン
豊尻手術が人気 整形外科院長「あるグラドルも相談に来た」
豊尻手術が人気 整形外科院長「あるグラドルも相談に来た」
 1973年に大ヒットした人気アニメ『キューティーハニー』の主題歌にもあるように、かつて日本人女性が憧れるスタイルは「小さなお尻」だった。しかしそれから40年余、時代は変わった。近頃の若い女性たちは、お尻…
2015.02.15 16:00
週刊ポスト
豊尻手術受けた20代OL「絶対に豊胸より豊尻がいい」理由
豊尻手術受けた20代OL「絶対に豊胸より豊尻がいい」理由
 胸を大きくする「豊胸手術」は、女性誌などでもしばしば広告を見かけるが、その"お尻バージョン"である豊尻(ほうこう)手術が、一般女性の間に浸透してきた。整形を受けた20代のOLが話す。「お尻の高さがキュッ…
2015.02.12 16:00
週刊ポスト
ヒアルロン酸注入でアバター顔になってしまう理由を医師解説
ヒアルロン酸注入でアバター顔になってしまう理由を医師解説
 美肌を支える重要な成分としてすっかりお馴染みの「ヒアルロン酸」。ヒアルロン酸を配合した化粧品やサプリメントが人気となっているだけでなく、法令線などのしわ解消のためのヒアル…
2015.01.10 07:00
NEWSポストセブン
経絡整体師の朝井麗華氏
バストサイズが最大2カップ以上変わるマッサージ その原理
女性にとっての宿命。それはバストの大きさである。ハリがあって豊かなバストにいかに憧れようとも、「どうせおっぱいの大きさなんて遺伝でしょ」「自分の力では変えられないもの」と思…
2015.01.07 16:00
NEWSポストセブン
「大物芸能人の娘」がAVデビュー 関係者が語るその信憑性
「大物芸能人の娘」がAVデビュー 関係者が語るその信憑性
 2014年12月初旬、アダルトビデオメーカー『マキシング』のHP上に、ある新人女優のデビュー告知が掲載されると、ネット上は騒然となった。そこには、パッケージ写真と共に、こんな一文が添えられていた。《新人 桜…
2014.12.27 16:00
女性セブン
中国の女性官僚 整形して上司を籠絡し超速の出世遂げた例も
中国の女性官僚 整形して上司を籠絡し超速の出世遂げた例も
 女性の社会進出、は中国でも大きなテーマだが、なかにはとんでもない"サクセス・ストーリー"が存在するようだ。拓殖大学教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * 習近平による反腐敗キャンペーンの嵐が吹き…
2014.12.07 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

優勝パレードには真美子さんも参加(時事通信フォト/共同通信社)
《頬を寄せ合い密着ツーショット》大谷翔平と真美子さんの“公開イチャイチャ”に「癒やされるわ~」ときめくファン、スキンシップで「意味がわからない」と驚かせた過去も
NEWSポストセブン
デート動画が話題になったドジャース・山本由伸とモデルの丹波仁希(TikTokより)
《熱愛説のモデル・Nikiは「日本に全然帰ってこない…」》山本由伸が購入していた“31億円の広すぎる豪邸”、「私はニッキー!」インスタでは「海外での水着姿」を度々披露
NEWSポストセブン
生きた状態の男性にガソリンをかけて火をつけ殺害したアンソニー・ボイド(写真/支援者提供)
《生きている男性に火をつけ殺害》“人道的な”窒素吸入マスクで死刑執行も「激しく喘ぐような呼吸が15分続き…」、アメリカでは「現代のリンチ」と批判の声【米アラバマ州】
NEWSポストセブン
“アンチ”岩田さんが語る「大谷選手の最大の魅力」とは(Xより)
《“大谷翔平アンチ”が振り返る今シーズン》「日本人投手には贔屓しろよ!と…」“HR数×1kmマラソン”岩田ゆうたさん、合計2113km走覇で決断した「とんでもない新ルール」
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の学生時代
《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
NEWSポストセブン
ソウル五輪・シンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング=AS)銅メダリストの小谷実可子
《顔出し解禁の愛娘は人気ドラマ出演女優》59歳の小谷実可子が見せた白水着の筋肉美、「生涯現役」の元メダリストが描く親子の夢
NEWSポストセブン
ドラマ『金田一少年の事件簿』などで活躍した古尾谷雅人さん(享年45)
「なんでアイドルと共演しなきゃいけないんだ」『金田一少年の事件簿』で存在感の俳優・古尾谷雅人さん、役者の長男が明かした亡き父の素顔「酔うと荒れるように…」
NEWSポストセブン
マイキー・マディソン(26)(時事通信フォト)
「スタイリストはクビにならないの?」米女優マイキー・マディソン(26)の“ほぼ裸ドレス”が物議…背景に“ボディ・ポジティブ”な考え方
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる
《かつてのクマとはまったく違う…》「アーバン熊」は肉食に進化した“新世代の熊”、「狩りが苦手で主食は木の実や樹木」な熊を変えた「熊撃ち禁止令」とは
NEWSポストセブン
アルジェリア人のダビア・ベンキレッド被告(TikTokより)
「少女の顔を無理やり股に引き寄せて…」「遺体は旅行用トランクで運び出した」12歳少女を殺害したアルジェリア人女性(27)が終身刑、3年間の事件に涙の決着【仏・女性犯罪者で初の判決】
NEWSポストセブン
ガールズメッセ2025」に出席された佳子さま(時事通信フォト)
佳子さまの「清楚すぎる水玉ワンピース」から見える“紀子さまとの絆”  ロングワンピースもVネックの半袖タイプもドット柄で「よく似合う」の声続々
週刊ポスト
永野芽郁の近影が目撃された(2025年10月)
《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
NEWSポストセブン