テキ屋一覧

【テキ屋】に関するニュースを集めたページです。

正月飾りは暴力団にとってシノギの機会だという(イメージ)
正月飾りは暴力団の独占利権 Xマスツリーや熊手もシノギに
 正月は、一般人にもヤクザにも等しくやってくる。ただ、ヤクザにとっての正月は重要なシノギ(資金獲得の手段)でもあるのだという。暴力団取材に精通するジャーナリスト、鈴木智彦氏(フリーライター)と溝口敦…
2021.01.02 07:00
週刊ポスト
正月飾りは「地域がヤクザを養う」時代には特別な意味があった(pixta)
溝口敦x鈴木智彦「正月飾りもお祭りもヤクザの仕事だった」
 柳田國男は日本人の伝統的な世界観には「ハレとケ」があると論じた。ハレは非日常を、ケは日常を表し、儀礼や祭り、年中行事など「ハレ」の日には、晴れ着をまとって酒肴を楽しみ、歌舞音曲を愛でるのが日本人の…
2020.12.28 07:00
NEWSポストセブン
高田文夫、『男はつらいよ』最新作と猫ひろしをどう見たか
高田文夫、『男はつらいよ』最新作と猫ひろしをどう見たか
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、「ただいま」の一言が泣かせるトラと走る姿を「お帰り」と応…
2019.10.26 07:00
週刊ポスト
言葉の解釈から例文までさまざまな辞典
「個性派辞典」が大ブーム、SNS隆盛の今の時代にマッチ
 分厚くて、重くて、堅苦しい──そんな従来の辞典が持つ常識を大きく覆す新手が登場し、注目を浴びている。とりあげる分野はニッチで語彙も少なめだが、そこに記された言葉から広がるインスピレーションは果てしな…
2019.09.16 16:00
女性セブン
朝日新聞編集委員が辿る“裏昭和史”【香山リカ氏書評】
朝日新聞編集委員が辿る“裏昭和史”【香山リカ氏書評】
【書評】『裏昭和史探検 風俗、未確認生物、UFO…』/小泉信一・著/朝日新聞出版/1300円+税【評者】香山リカ(精神科医) ストリップ劇場、ロマンポルノ、ビニール本、のぞき部屋に愛人バンク。昭和生まれの男…
2019.05.17 16:00
週刊ポスト
カワウソが大人気、今や密輸するヤクザの資金源に
カワウソが大人気、今や密輸するヤクザの資金源に
 最近になって相次ぐ「暴力団の新たな資金源」に関するニュースに接するたび、驚かされる。いったい彼らはどのようにしてさまざまなサイドビジネスに手を伸ばしているのか。「ヤクザ取材」のエキスパート溝口敦氏…
2019.02.11 16:00
週刊ポスト
長年のヤクザ取材の経験から語りつくした溝口氏
溝口敦・鈴木智彦対談「粉もの・水・サカナとヤクザ」
 豊洲などの魚市場に密漁魚が出回り、それが暴力団の資金源になっている──話題書『サカナとヤクザ』でフリーライターの鈴木智彦氏は両者の知られざる関係に迫った。今から15年前、同じく食肉とヤクザの関係性を暴…
2018.11.04 16:00
週刊ポスト
クスリを止められないというのはウソ?
元組長、中国人犯罪の実態明かす「やつらとは組めない」
 警察の内部事情に詳しい人物が関係者の証言から得た、警官の日常や刑事の捜査活動などにおける驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、日本国内における中国人犯罪の実情を、元暴力団組長が明かす。 * * *…
2018.09.07 16:00
NEWSポストセブン
元組長が明かす、祭りのテキ屋屋台が国際化している理由
元組長が明かす、祭りのテキ屋屋台が国際化している理由
 警察の内部事情に詳しい人物が関係者の証言から得た、警官の日常や刑事の捜査活動などにおける驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、お祭りの屋台が国際色豊かになってきている背景を、元暴力団組長の話から解…
2018.08.21 07:00
NEWSポストセブン
DMM.com亀山会長 露天商から年商2000億円の経営術
DMM.com亀山会長 露天商から年商2000億円の経営術
 何をやっているか分からない。いや、分からないからこそ強いのだ。動画配信やFX、ロボット事業まで展開する「DMM.com」亀山敬司会長(55)に話を聞くと、そんな気になってくる。年商2000億円ながら一切素性を公開…
2017.01.05 16:00
SAPIO
山口組分裂 対立暴発の舞台として危惧されるのが初詣の屋台
山口組分裂 対立暴発の舞台として危惧されるのが初詣の屋台
 ヤクザ社会の新年行事である12月13日の「事始め」。例年、「直参」と呼ばれる直系組長が勢揃いし、盛大な宴会が開かれる山口組の「事始め」だが、2015年は様相が違った。「分裂騒動の結果、72人いた直参が55人に…
2015.12.21 07:00
週刊ポスト
五輪対談「選手団ユニフォームにメイド服」と森永卓郎氏提案
五輪対談「選手団ユニフォームにメイド服」と森永卓郎氏提案
 IOCの調査によると五輪開催に賛成する都民は70%で、候補3都市のなかで最低。巨額の税金が投入され、都民の生活にも大きな影響を与えるイベントなので、賛否は当然だ。 そこで本誌は、ともに東京出身で前回の五…
2013.09.04 16:00
週刊ポスト
暴排条例で海外に拠点移す組織増えると山口組系企業舎弟証言
暴排条例で海外に拠点移す組織増えると山口組系企業舎弟証言
警察組織と暴力団のせめぎ合いは水面下で激化している。ジャーナリスト・伊藤博敏氏が、暴力団排除条例の全国施行から1か月が経とうとする中で暴力団はどのような対策を取ろうしているのか、その最前線を報告する。…
2011.11.11 07:00
SAPIO

トピックス

児童盗撮で逮捕された森山勇二容疑者(左)と小瀬村史也容疑者(右)
《児童盗撮で逮捕された教師グループ》虚飾の仮面に隠された素顔「両親は教師の真面目な一家」「主犯格は大地主の名家に婿養子」
女性セブン
組織が割れかねない“内紛”の火種(八角理事長)
《白鵬が去って「一強体制」と思いきや…》八角理事長にまさかの落選危機 定年延長案に相撲協会内で反発広がり、理事長選で“クーデター”も
週刊ポスト
たつき諒著『私が見た未来 完全版』と角氏
《7月5日大災害説に気象庁もデマ認定》太陽フレア最大化、ポピ族の隕石予言まで…オカルト研究家が強調する“その日”の冷静な過ごし方「ぜひ、予言が外れる選択肢を残してほしい」
NEWSポストセブン
佐々木希と渡部建
《渡部建の多目的トイレ不倫から5年》佐々木希が乗り越えた“サレ妻と不倫夫の夫婦ゲンカ”、第2子出産を迎えた「妻としての覚悟」
NEWSポストセブン
大阪・関西万博で、あられもない姿をする女性インフルエンサーが現れた(Xより)
《万博会場で赤い下着で迷惑行為か》「セクシーポーズのカンガルー、発見っ」女性インフルエンサーの行為が世界中に発信 協会は「投稿を認識していない」
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(HP/Xより)
《東洋大学に“そんなことある?”を問い合わせた結果》学歴詐称疑惑の田久保眞紀・伊東市長「除籍であることが判明」会見にツッコミ続出〈除籍されたのかわからないの?〉
NEWSポストセブン
愛知県豊田市の19歳女性を殺害したとして逮捕された安藤陸人容疑者(20)
事件の“断末魔”、殴打された痕跡、部屋中に血痕…“自慢の恋人”東川千愛礼さん(19)を襲った安藤陸人容疑者の「強烈な殺意」【豊田市19歳刺殺事件】
NEWSポストセブン
都内の日本料理店から出てきた2人
《交際6年で初2ショット》サッカー日本代表・南野拓実、柳ゆり菜と“もはや夫婦”なカップルコーデ「結婚ブーム」で機運高まる
NEWSポストセブン
水原一平とAさん(球団公式カメラマンのジョン・スーフー氏のInstagramより)
「妻と会えない空白をギャンブルで埋めて…」激太りの水原一平が明かしていた“伴侶への想い” 誘惑の多い刑務所で自らを律する「妻との約束」
NEWSポストセブン
無期限の活動休止を発表した国分太一
「こんなロケ弁なんて食べられない」『男子ごはん』出演の国分太一、現場スタッフに伝えた“プロ意識”…若手はヒソヒソ声で「今日の太一さんの機嫌はどう?」
NEWSポストセブン
1993年、第19代クラリオンガールを務めた立河宜子さん
《芸能界を離れて24年ぶりのインタビュー》人気番組『ワンダフル』MCの元タレント立河宜子が明かした現在の仕事、離婚を経て「1日を楽しんで生きていこう」4度の手術を乗り越えた“人生の分岐点”
NEWSポストセブン
元KAT-TUNの亀梨和也との関係でも注目される田中みな実
《亀梨和也との交際の行方は…》田中みな実(38)が美脚パンツスタイルで“高級スーパー爆買い”の昼下がり 「紙袋3袋の食材」は誰と?
NEWSポストセブン