あおり運転一覧/2ページ

【あおり運転】に関するニュースを集めたページです。

正義感にかられての発信やRTは危険
コロナにまつわるデマ発信 「正義感」こそが危うい側面も
 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、様々なデマがネット上に広まっている。デマの拡散によって、甚大な被害も起きている。デマを発信することはないと安心してはいけない。拡散するだ…
2020.04.05 07:00
NEWSポストセブン
トヨタの「スマートシティ構想」がスマートではない理由
トヨタの「スマートシティ構想」がスマートではない理由
 企業がスマートシティの実証都市を立ち上げる──トヨタ自動車の「コネクティッド・シティ」プロジェクトが、2021年に着工される予定だ。はたしてこのプロジェクトにどのような意味があ…
2020.03.05 07:15
マネーポストWEB
リツイートによる誹謗中傷 「悪気なかった…」で済まされぬ影響力
リツイートによる誹謗中傷 「悪気なかった…」で済まされぬ影響力
 昨年発生した「茨城県あおり運転殴打事件」の"ガラケー女"に間違われ、いわれのない誹謗中傷を受けた女性は、自身の名誉回復のため、デマをネットに書き込んだ人物を訴えた。とはいえ…
2020.02.18 16:00
マネーポストWEB
あおり運転で逮捕された夫容疑者が事故を起こした車両(時事通信フォト)
ドライブレコーダーは最新機種だからと過信してはダメ
 相次ぐ「あおり運転」や「高齢ドライバー事故」などを受け、ドライブレコーダー(ドラレコ)が売れに売れている。 不測の事故に巻き込まれたときにきちんと"証拠"を残してくれる──そ…
2020.02.09 07:00
週刊ポスト
“ガラケー女”こと喜本奈津子容疑者と間違えられ、冤罪被害を受けたAさんは釈明記者会見を開いた(共同通信社)
“ガラケー女”に間違われた女性、人生を変えた壮絶な1日
 ある日突然、自分の名前や顔写真、住所などの個人情報がインターネット上で公表される。それも、犯罪者として──もちろん、身に覚えはない。情報が広がるスピードは速く、2時間もあれば…
2020.02.07 16:00
女性セブン
あおり運転で逮捕された夫容疑者が事故を起こした車両(時事通信フォト)
あおり運転で注目のドラレコ 高額な360度撮影型レンズの盲点
 相次ぐ「あおり運転」や「高齢ドライバー事故」などを受け、ドライブレコーダー(ドラレコ)が売れに売れている。 不測の事故に巻き込まれたときにきちんと"証拠"を残してくれる──そ…
2020.02.06 07:00
週刊ポスト
あおり運転で逮捕された夫容疑者が事故を起こした車両(時事通信フォト)
ドラレコ、付けただけで安心はダメ 意外な盲点が結構ある
「『これで安心だ』と思ったのも束の間でした」。70代後半の両親が使う車にドライブレコーダー(ドラレコ)を取り付けていた40代の男性は、そう言って頭を抱えた。両親は孫の顔を見るた…
2020.02.03 16:00
週刊ポスト
デマ情報を書き込むと…(写真/AFLO)
ネット特定班による情報発掘、誤情報拡散で代償払う危険も
 ネットでは日々起こる事件に対して様々な憶測が書き込まれ、「特定班」と呼ばれる人々が血眼になり点と点を線にしようとしている。 ただし、特定班の発掘した情報が、必ずしも事実だ…
2020.01.30 07:00
週刊ポスト
車の乗り換え、「環境性能割」導入で2020年9月までの購入がお得
車の乗り換え、「環境性能割」導入で2020年9月までの購入がお得
 買い物などの日々の生活において、車が欠かせない人も多いはずだ。2019年12月1日から道路交通法が改正され、「ながら運転」の罰則が強化されている。 これまでも運転中のスマホ使用は…
2020.01.04 11:00
マネーポストWEB
日本中を騒がせたカップル
あおり運転殴打事件で登場の“ガラケー女”を巡るTV局の困惑
「あおり運転」の危険性とその恐怖を日本全国に知らしめたのが、2019年8月に傷害容疑で逮捕された宮崎文夫被告(43)だ。 常磐自動車道で蛇行運転を繰り返し、車を下りるや後列車の運転…
2019.12.23 16:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2020年1月3・10日号目次
週刊ポスト 2020年1月3・10日号目次
週刊ポスト 2020年1月3・10日号目次2020年「お金の手続き」大激変を知っていますか? 特集◆ヤクザ世論調査 現役組員100人に聞きました◆「EDに克つ」今、できることのすべて 2020年は精力回復元年◆"ONE TEAM"に…
2019.12.23 07:00
週刊ポスト
ハンセン病患者・元患者の家族らと面会し、頭を下げる安倍晋三首相(時事通信フォト)
謝罪で振り返る2019年 安倍首相、セブンペイ社長、関電社長他
 今年も多くの人が深々と頭を垂れた。ここでは政財界の主な謝罪会見を振り返ってみよう。●"憲政史上最長在任日数宰相"の深いお詫び・安倍晋三(首相) 7月24日、ハンセン病患者・元患…
2019.12.22 16:00
週刊ポスト
実名で「拡散希望」したらデマだった… 余計な義憤を抱く愚
実名で「拡散希望」したらデマだった… 余計な義憤を抱く愚
 何か事件が起きると、それに関連した真実なのかどうかよく分からない情報がSNSをかけめぐる。デマであることも多いが、情報を拡散する人たちは、実はいろいろとピントがずれている。ネ…
2019.11.18 16:00
週刊ポスト
あいおいニッセイ同和損保社長 「少子高齢化はチャンス」
あいおいニッセイ同和損保社長 「少子高齢化はチャンス」
 台風や地震などの自然災害が頻発し、高齢者ドライバーによる交通事故が多発するなど、損害保険の重要性は増している。そんななか、社会の新たなニーズを汲んだ新商品を次々発表してい…
2019.11.14 11:00
週刊ポスト
あいおいニッセイ同和社長 ドラレコ付き自動車保険に意欲
あいおいニッセイ同和社長 ドラレコ付き自動車保険に意欲
 台風や地震などの自然災害が頻発し、高齢者ドライバーによる交通事故が多発するなど、損害保険の重要性は増している。そんななか、社会の新たなニーズを汲んだ新商品を次々発表してい…
2019.11.12 11:00
週刊ポスト

トピックス

麻薬取締法違反容疑で家宅捜査を受けた米倉涼子
「8月が終わる…」米倉涼子が家宅捜索後に公式SNSで限定公開していたファンへの“ラストメッセージ”《FC会員が証言》
NEWSポストセブン
巨人を引退した長野久義、妻でテレビ朝日アナウンサーの下平さやか(左・時事通信フォト)
《結婚10年目に引退》巨人・長野久義、12歳年上妻のテレ朝・下平さやかアナが明かしていた夫への“不満” 「写真を断られて」
NEWSポストセブン
人気格闘技イベント「Breaking Down」に出場した格闘家のキム・ジェフン容疑者(35)が関税法違反などの疑いで逮捕、送検されていた(本人SNSより)
《3.5キロの“金メダル”密輸》全身タトゥーの巨漢…“元ヤクザ格闘家”キムジェフン容疑者の意外な素顔、犯行2か月前には〈娘のために一生懸命生きないと〉投稿も
NEWSポストセブン
司組長が到着した。傘をさすのは竹内照明・弘道会会長だ
「110年の山口組の歴史に汚点を残すのでは…」山口組・司忍組長、竹内照明若頭が狙う“総本部奪還作戦”【警察は「壊滅まで解除はない」と強硬姿勢】
NEWSポストセブン
バスツアーを完遂したイボニー・ブルー(インスタグラムより)
《新入生をターゲットに…》「60人くらいと寝た」金髪美人インフルエンサー(26)、イギリスの大学めぐるバスツアーの海外進出に意欲
NEWSポストセブン
大谷が購入したハワイの別荘の広告が消えた(共同通信)
【ハワイ別荘・泥沼訴訟に新展開】「大谷翔平があんたを訴えるぞ!と脅しを…」原告女性が「代理人・バレロ氏の横暴」を主張、「真美子さんと愛娘の存在」で変化か
NEWSポストセブン
小林夢果、川崎春花、阿部未悠
トリプルボギー不倫騒動のシード権争いに明暗 シーズン終盤で阿部未悠のみが圏内、川崎春花と小林夢果に残された希望は“一発逆転優勝”
週刊ポスト
ハワイ島の高級住宅開発を巡る訴訟で提訴された大谷翔平(時事通信フォト)
《テレビをつけたら大谷翔平》年間150億円…高騰し続ける大谷のCMスポンサー料、国内外で狙われる「真美子さんCM出演」の現実度
NEWSポストセブン
「第72回日本伝統工芸展京都展」を視察された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月10日、撮影/JMPA)
《京都ではんなりファッション》佳子さま、シンプルなアイボリーのセットアップに華やかさをプラス 和柄のスカーフは室町時代から続く京都の老舗ブランド
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の公判が神戸地裁で開かれた(右・時事通信)
「弟の死体で引きつけて…」祖母・母・弟をクロスボウで撃ち殺した野津英滉被告(28)、母親の遺体をリビングに引きずった「残忍すぎる理由」【公判詳報】
NEWSポストセブン
部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(左・時事通信フォト)
《黒縁メガネで笑顔を浮かべ…“ラブホ通い詰め動画”が存在》前橋市長の「釈明会見」に止まぬ困惑と批判の声、市関係者は「動画を見た人は彼女の説明に違和感を持っている」
NEWSポストセブン
バイプレーヤーとして存在感を増している俳優・黒田大輔さん
《⼥⼦レスラー役の⼥優さんを泣かせてしまった…》バイプレーヤー・黒田大輔に出演依頼が絶えない理由、明かした俳優人生で「一番悩んだ役」
NEWSポストセブン