東大王一覧/2ページ
【東大王】に関するニュースを集めたページです。

新人アナの抜擢続く事情 スター不足や即戦力採用の影響か
民放各局のアナウンサー起用事情に異変が起きている。入社1年目の新人アナが看板番組に相次いで抜擢されているのだ。いったいなぜか? コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 * * * 9月3…
2019.10.12 07:00
NEWSポストセブン

高学歴でYouTuberの道を選んだ人たちの挑戦と勝算
今年8月、ソニー生命保険が発表した中高生対象の「なりたい職業」意識調査によれば、男子では中学生で1位、高校生でも3位に「YouTuberなどの動画投稿者」がランクイン。今やYouTuberは、スポーツ選手や宇宙飛行士…
2019.09.24 15:00
マネーポストWEB

『IQサプリ』も復活!クイズ番組に活路を見出すフジの狙い
かつて民放視聴率トップだったのは“今は昔”――凋落が止まらないフジテレビが今、力を入れているのがクイズ番組だという。今、なぜクイズ番組なのか? その狙いとは? コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さん…
2019.06.15 07:00
NEWSポストセブン

東大王・伊沢拓司に密着、芸能活動忙しくサイト運営も好調
小学5年生で「勉強で身を立てよう」と悟ったというほどの“最強の頭脳”を持つのはクイズ王として大活躍中の東大院生・伊沢拓司(24才)だ。クイズ番組では、冷静沈着に淡々と正解を答えていく伊沢だが、その素顔と…
2018.09.16 07:00
女性セブン

東大に入れないのならあえて大学に行かなくてもいいという意見
昨今、クイズ番組『東大王』(TBS系)が人気だったり、子供4人を東大理IIIに送り込んだ「佐藤ママ」が注目されたりもする。その一方、官僚の不祥事では東大卒のエリートが続々と登場する事態もあった。何かと注目…
2018.09.15 16:15
マネーポストWEB

坂上忍の動物、佐藤二朗のクイズ フジ新番組で勝負の行方は?
今期ドラマの視聴率が好調で、復活の兆しが見え始めているフジテレビ。この秋に、新たに2番組をスタートさせる。その期待と不安について、コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 * * * 今…
2018.09.08 07:00
NEWSポストセブン

菊川怜 “奥様タレント”としてさらなる活躍の可能性
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は元祖東大卒タレント・菊川怜(40歳)について。 * * * いま、テレビ番組では現役東大生や…
2018.07.14 07:00
NEWSポストセブン

不況になると増えるクイズ番組、洗練化やハイブリッド化の流れ
『Qさま!!』(テレビ朝日系)、『東大王』(TBS系)、『ネプリーグ』(フジテレビ系)、『今夜はナゾトレ』(フジテレビ系)など、今テレビをつければクイズ番組が花盛り。なぜ、ここまで花盛りなのか。お笑い評論…
2018.05.23 07:00
女性セブン

「ウルトラ…」「100人に…」「マジカル…」クイズ番組の歴史
『クイズプレゼンバラエティーQさま!!』(テレビ朝日系)や『東大王』(TBS系)、『ネプリーグ』(フジテレビ系)などクイズ番組が人気だ。 日本におけるクイズ番組のはしりは1953年に放映を開始した『ジェスチ…
2018.05.21 07:00
女性セブン

クイズ番組はスマホ時代に強い、しかも不況にも強い
夕食を終えた月曜日の夜、田中絵美さん(40才・仮名)一家はリビングで食い入るようにテレビを見つめていた。普段はスマホばかりいじっている中学2年生の娘も、手が止まっている。緊迫した雰囲気のリビングに、ア…
2018.05.20 07:00
女性セブン

『鉄腕DASH』ピンチ、日テレ日曜“最強布陣”への影響は
TOKIO山口達也の強制わいせつ発覚、無期限謹慎により、テレビ局はレギュラー番組への対応に追われている。NHKEテレは『Rの法則』を、フジテレビは『TOKIOカケル』を別番組に差し替えた。日本テレビは『ザ!鉄腕!…
2018.04.29 07:00
NEWSポストセブン

アキラ100%、金田一秀穂、東大王らが新元号を予想
645年に「大化」の元号が用いられてから1373年。これまで日本では247もの元号が使われてきた。今や暦に元号を用いるのは、世界を見渡しても日本だけ。果たして次の元号はどのようなものになるのか。芸人、言語学…
2018.01.19 16:00
女性セブン

今春だけで新番組が4本も クイズ番組乱発に見るTV局の苦悩
この春、多くの新番組が始まるが、そのなかで際立って増えたジャンルのひとつがクイズ番組だ。テレビ局にとって古くからあるコンテンツのひとつだが、今増加する背景には局側の事情も見え隠れする。コラムニスト…
2017.04.17 07:00
NEWSポストセブン
トピックス

「『包丁持ってこい、ぶっ殺してやる!』と…」山下市郎容疑者が見せたガールズバー店員・伊藤凛さんへの”激しい憤り“と、“バー出禁事件”「キレて暴れて女の子に暴言」【浜松市2人刺殺】
NEWSポストセブン

《熱愛ツーショット》WEST.中間淳太(37)に“激バズダンスお姉さん”が向けた“恋するさわやか笑顔”「ほぼ同棲状態でもファンを気遣い時間差デート」
NEWSポストセブン

《オラオラB系服にビッシリ入れ墨 》「『オマエが避けろよ!』と首根っこを…」“トラブルメーカー”だった山下市郎容疑者が起こした“暴力トラブル”【浜松市ガールズバー店員刺殺事件】
NEWSポストセブン

《巨人・阿部監督を悩ませる正捕手問題》15億円で獲得した甲斐拓也の出番減少、投手陣は相次いで他の捕手への絶賛 達川光男氏は「甲斐は繊細なんですよね」と現状分析
週刊ポスト

【独自】「死んだら終わりなんだよ!」「妻が殺される理由なんてない」“両手ナイフ男”に襲われたガールズバー店長・竹内朋香さんの夫が怒りの告白「容疑者と飲んだこともあるよ」
NEWSポストセブン

《スクープ》“夢の国のジュンタ”に熱愛発覚! WEST.中間淳太(37)が“激バズダンスお姉さん”と育む真剣交際「“第2の故郷”台湾へも旅行」
NEWSポストセブン

《左耳に2つのピアスが》地元メディアが「真美子さん」のディープフェイク映像を公開、大谷は「妻の露出に気を使う」スタンス…関係者は「驚きました」
NEWSポストセブン

「服のはだけた女性がビクビクと痙攣して…」防犯カメラが捉えた“両手ナイフ男”の逮捕劇と、〈浜松一飲めるガールズバー〉から失われた日常【浜松市ガールズバー店員刺殺】
NEWSポストセブン

【新宿タワマン殺人・初公判】「オフ会でBBQ、2人でお台場デートにも…」和久井学被告の弁護人が主張した25歳被害女性の「振る舞い」
NEWSポストセブン

《愛するネコは無事発見》遠野なぎこが明かしていた「冷房嫌い」 夏でもヒートテックで「眠っている間に脱水症状」も 【遺体の身元確認中】
NEWSポストセブン

「佳子さまは大学院で学位取得」とブラジル大手通信社が“学歴デマ報道” 宮内庁は「全報道への対応は困難。訂正は求めていません」と回答
NEWSポストセブン

《福田典子アナへの“熱い愛”を直撃》花田優一が語った新恋人との生活と再婚の可能性「お互いのリズムで足並みを揃えながら、寄り添って進んでいこうと思います」
週刊ポスト