高齢者一覧/116ページ
【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

医師が執筆する「食事本」が大ブーム 主張に違いが出る理由
医師が執筆する「食事本」が一大ブームになっている。『医者が教える食事術 最強の教科書』(牧田善二・著)は42万部、『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』(津川友介・著)が発売10日で10万部の…
2018.06.11 07:00
週刊ポスト

高齢者施設の性問題 もう避けて通ることはできない
老人ホームにおける入居者同士のトラブルで、もっともよく起きているのが恋愛にまつわるものだという。これまで、「ないもの」とされてきた高齢者の「愛」と「性」だが、高齢者人口の増加に伴って、無視できない…
2018.06.10 16:00
NEWSポストセブン

認知症の母 怒らせたらまずそうなお姉さんの下着を…
認知症の母(83才)の介護をするN記者(54才・女性)。昔から入浴好きの母を連れて、温泉や公共の入浴施設へ行くものの、認知症によるトラブルもあるという…。 * * *「どんなにつらい悩みも、お湯に浸かる…
2018.06.10 16:00
女性セブン

俳優・大村崑「86歳の自腹ライザップ通い」を明かす
「最近、私のフェイスブックを見た人たちから『ずいぶん痩せたけど病気なのか?』と言われるんですわ」──そう語るのは、御年86歳の俳優・大村崑。芸能生活60周年の昨秋、旭日小綬章を受章。今年はNHK大河ドラマ『西…
2018.06.09 07:00
NEWSポストセブン

伝統ある文学賞を受賞 異色の女流ユニット作家・降田天
赤白のワイングラスを手に、「喜びも二倍」と笑みを浮かべる二人の女性。第71回日本推理作家協会賞短編部門を受賞した降田天(ふるた・てん)氏は、大学時代の同級生同士による「ユニット作家」だ。 彼女たちは…
2018.06.08 07:00
週刊ポスト

入浴を拒否する高齢者の誘い方 説得よりも“楽しみ”として
高齢者や認知症患者の中には、入浴を嫌がる人も多いという。やっと入って出てくると「気持ちよかった」と喜ぶのに…。作業療法士・認知症ケア専門士の村島久美子さんに、家族が知っておきたい対策を聞いた。◆服を…
2018.06.07 16:00
女性セブン

電動歯ブラシ 正しく使えば「誤嚥性肺炎」の予防効果も
日本の成人のうち約8割が患っているという調査もある歯周病。厚生労働省が3年ごとに実施している「患者調査」(平成26年)によると、「歯肉炎及び歯周疾患」の総患者数(継続的な治療を受けていると推測される患…
2018.06.04 16:00
NEWSポストセブン

認知症の母が電車で泣く赤ちゃんのほっぺを突っついたら…
認知症の母(83才)を介護することになった一人娘のN記者(54才・女性)。認知症のせいか、少々節操なく見ず知らずの子供に話しかけたり触ったりすることが気にかかるという。外出先ではいつもハラハラしていたと…
2018.06.03 16:00
女性セブン

食事をひとりで食べる「孤食化」が進行 これでいいのか
食卓を囲む、そんな表現に縁のない人が増えている。コミュニテイのあり方は多様化しているとはいえ、食生活は健康にも直結する大問題だ。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が指摘する。 * * * こ…
2018.06.03 16:00
NEWSポストセブン

一生モノと思っていたインプラントに大問題、歯周病で脱落も
口腔内の問題は、放置すると全身疾患につながっていくこともある。『やってはいけない歯科治療』著者で、“歯科業界に最も嫌われるジャーナリスト”の異名を取る岩澤倫彦氏が患者に知らされてこなかった重大リスク…
2018.06.03 07:00
週刊ポスト

祝・王会長 身近な人の結婚を野球用語に例えるなら
心温まる報せだった。コラムニストの石原壮一郎氏が、慶事と野球用語の使い方について考えた。 * * * 鮮やかで感動的な特大ホームランです。プロ野球界のレジェンドであり、ソフトバンクホークスの球団会…
2018.06.02 16:00
NEWSポストセブン

誤嚥性肺炎と脊柱管狭窄症 「老いと密接な病」との共生術
日本人の死因の3位である肺炎。その死亡率は高齢になるほど増加するといわれている。肺炎の中でも死に直結しやすいのが、本来は胃に入るはずの食物が誤って肺に入ってしまうことで生じる誤嚥性肺炎だ。 抗菌薬を…
2018.06.02 07:00
週刊ポスト

加齢とともに血圧上昇は自然なこと 降圧剤服用には懸念も
病気になったら一刻も早く発症前の健康状態に戻したい──そう考えるのは“当然”であっても、“正解”とは限らない。治療を受けるか否かを判断する際に重要なファクターとなるのが「年齢」だ。 病気によっては加齢と…
2018.06.01 07:00
週刊ポスト

前立腺がん 60歳以上で手術するとEDや排尿障害の懸念も
早期発見・早期治療が命を救うイメージの強い“がん”だが、なかには例外もある。「根治しなくていいがん」の代表が、60歳以上が患者の9割を占め、「高齢者のがん」と呼ばれる前立腺がんだ。医療経済ジャーナリスト…
2018.05.31 07:00
週刊ポスト

くも膜下出血を引き起こす脳動脈瘤 高齢患者も治療すべきか
病気になったら一刻も早く発症前の健康状態に戻したい──そう考えるのは“当然”であっても、“正解”とは限らない。治療を受けるか否かを判断する際に重要なファクターとなるのが「年齢」だ。 脳の血管の一部が風船…
2018.05.31 07:00
週刊ポスト
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