高齢者一覧/117ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

墓を買ったのに入れない 「終活」中の高齢者が泣いている
墓を買ったのに入れない 「終活」中の高齢者が泣いている
 墓があるのに、死後、その墓に入れない前代未聞の「墓トラブル」が相次いでいる。一体何が起きているのか。葬送問題などが専門の小谷みどり・第一生命経済研究所主席研究員が解説する…
2018.06.14 07:00
SAPIO
定年後に戸建てからマンションへの住み替えで失敗しない方法
定年後に戸建てからマンションへの住み替えで失敗しない方法
 念願のマイホームを手に入れた働き盛りの頃は、一国一城の主として、"城"の大きさや、こだわりの調度品が誇りだった。だが、住宅ローンを払い終える頃になると、子供たちはそれぞれに"…
2018.06.12 16:00
週刊ポスト
入浴は健康にもよいが体への負担も、湯温は39℃±1度程度で
入浴は健康にもよいが体への負担も、湯温は39℃±1度程度で
 湯船に浸かるとそれだけでモヤモヤが解消し、健康にもなる。そんなふうに感じる方も多いかも。しかし、入浴は健康効果がある一方、体への負担も大きいという。 入浴好きが高じて温泉…
2018.06.12 07:00
女性セブン
定年後は“現在進行形”の肩書き持てば前向きになれる
定年後は“現在進行形”の肩書き持てば前向きになれる
 誰しも幸せな老後を送りたいと願うものだが、それを実現する鍵となるのが「現在の存在感」だ。存在感を得るには「仕事」が一つの手立てとなる。東洋大学経済学部准教授の久米功一氏の…
2018.06.11 16:00
マネーポストWEB
「温熱」「水圧」「浮力」 風呂は健康効果の宝庫
「温熱」「水圧」「浮力」 風呂は健康効果の宝庫
 湯船にどっぷり浸かったときの気持ちよさは言うまでもなく、高齢者にとっても入浴はうれしいひとときだ。 その一方で、入浴中の事故による死者数は年々増加傾向にある。消費者庁の発…
2018.06.11 07:00
女性セブン
続々、新銘柄が登場
医師が執筆する「食事本」が大ブーム 主張に違いが出る理由
 医師が執筆する「食事本」が一大ブームになっている。『医者が教える食事術 最強の教科書』(牧田善二・著)は42万部、『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』(津川友介…
2018.06.11 07:00
週刊ポスト
高齢者施設の性問題 もう避けて通ることはできない
高齢者施設の性問題 もう避けて通ることはできない
 老人ホームにおける入居者同士のトラブルで、もっともよく起きているのが恋愛にまつわるものだという。これまで、「ないもの」とされてきた高齢者の「愛」と「性」だが、高齢者人口の…
2018.06.10 16:00
NEWSポストセブン
認知症の母 怒らせたらまずそうなお姉さんの下着を…
認知症の母 怒らせたらまずそうなお姉さんの下着を…
 認知症の母(83才)の介護をするN記者(54才・女性)。昔から入浴好きの母を連れて、温泉や公共の入浴施設へ行くものの、認知症によるトラブルもあるという…。 * * *「どんなに…
2018.06.10 16:00
女性セブン
俳優・大村崑「86歳の自腹ライザップ通い」を明かす
俳優・大村崑「86歳の自腹ライザップ通い」を明かす
「最近、私のフェイスブックを見た人たちから『ずいぶん痩せたけど病気なのか?』と言われるんですわ」──そう語るのは、御年86歳の俳優・大村崑。芸能生活60周年の昨秋、旭日小綬章を受…
2018.06.09 07:00
NEWSポストセブン
伝統ある文学賞を受賞 異色の女流ユニット作家・降田天
伝統ある文学賞を受賞 異色の女流ユニット作家・降田天
 赤白のワイングラスを手に、「喜びも二倍」と笑みを浮かべる二人の女性。第71回日本推理作家協会賞短編部門を受賞した降田天(ふるた・てん)氏は、大学時代の同級生同士による「ユニ…
2018.06.08 07:00
週刊ポスト
入浴を拒否する高齢者の誘い方 説得よりも“楽しみ”として
入浴を拒否する高齢者の誘い方 説得よりも“楽しみ”として
 高齢者や認知症患者の中には、入浴を嫌がる人も多いという。やっと入って出てくると「気持ちよかった」と喜ぶのに…。作業療法士・認知症ケア専門士の村島久美子さんに、家族が知ってお…
2018.06.07 16:00
女性セブン
電動歯ブラシ 正しく使えば「誤嚥性肺炎」の予防効果も
電動歯ブラシ 正しく使えば「誤嚥性肺炎」の予防効果も
 日本の成人のうち約8割が患っているという調査もある歯周病。厚生労働省が3年ごとに実施している「患者調査」(平成26年)によると、「歯肉炎及び歯周疾患」の総患者数(継続的な治療…
2018.06.04 16:00
NEWSポストセブン
認知症の母が電車で泣く赤ちゃんのほっぺを突っついたら…
認知症の母が電車で泣く赤ちゃんのほっぺを突っついたら…
 認知症の母(83才)を介護することになった一人娘のN記者(54才・女性)。認知症のせいか、少々節操なく見ず知らずの子供に話しかけたり触ったりすることが気にかかるという。外出先で…
2018.06.03 16:00
女性セブン
食事をひとりで食べる「孤食化」が進行 これでいいのか
食事をひとりで食べる「孤食化」が進行 これでいいのか
 食卓を囲む、そんな表現に縁のない人が増えている。コミュニテイのあり方は多様化しているとはいえ、食生活は健康にも直結する大問題だ。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が…
2018.06.03 16:00
NEWSポストセブン
一生モノと思っていたインプラントに大問題、歯周病で脱落も
一生モノと思っていたインプラントに大問題、歯周病で脱落も
 口腔内の問題は、放置すると全身疾患につながっていくこともある。『やってはいけない歯科治療』著者で、"歯科業界に最も嫌われるジャーナリスト"の異名を取る岩澤倫彦氏が患者に知ら…
2018.06.03 07:00
週刊ポスト

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