高齢者一覧/46ページ
【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

増えるエコバッグ万引き 犯行を防ぐ「AI監視カメラ」の効果
師走の書き入れ時、スーパーをはじめ小売店にとって悩みの種は万引き被害だ。今年はレジ袋の有料化に伴い「エコバッグ万引き」の急増が問題となっている。その防止策として最近ではAIが活躍しているという。ジャ…
2020.12.21 07:00
NEWSポストセブン

膀胱がんや肝臓がん、5年生存率低下 背景に患者の高年齢化
国立がん研究センターは11月19日、2010年から2012年にがんと診断された患者約14.8万の症例を集計した最新の「部位別5年生存率」(別掲表参照)を発表した。 この調査結果によると、治療成果は年々上がっており、…
2020.12.19 11:00
週刊ポスト

看取りの専門家「生き尽くした末の自然な死は苦しくない」
老親がそう遠くない未来に迎える最期のとき。家族にとっては寂しいことだが、必ず訪れる人生のゴールで、親が有終の美を飾る瞬間だ。恐れや悲しみに暮れることなく、心穏やかに見守りたい。 そのためにも、人の…
2020.12.14 11:00
女性セブン

運転やめた高齢者 要介護になるリスク約8倍上昇の調査結果
高齢者による交通事故が相次ぐなか、「免許返納」がクローズアップされている。しかし、自主返納をした75歳以上ドライバーは4.9%に留まっている(2018年警察庁運転免許統計)。 老親が大きな事故を起こす前に、…
2020.12.13 11:00
週刊ポスト

黒鉄ヒロシ氏 Go Toを強行する菅首相に「意固地すぎる」
政府のコロナ対応が迷走している。12月2日、国と東京都は「Go To トラベル」の東京発着の旅行について、65才以上の高齢者と基礎疾患のある人に自粛することを正式に求めたが、それ以外についてはGo Toトラベルは…
2020.12.13 07:00
女性セブン

高齢者の「免許返納」の難題 誰がどう説得するのが正解か
傍で見ているとずいぶん危なっかしいのに、老親が運転をやめない──認知機能が衰えた親の運転に気を揉む家族は少なくない。「10年以上無事故なので“自分はまだ大丈夫”だと思っていました。家族に返納を求められる…
2020.12.12 19:00
週刊ポスト

鳥越俊太郎氏 コロナ禍でキレる高齢者に理解「報道煽りすぎ」
新型コロナウイルスの感染拡大によって、外出や食事、人との距離感まで従来の常識は通用しなくなった。そして、「第3波」の到来によって、感染防止に対する意識の差はさらに広がり、軋轢も増えているようだ。 人…
2020.12.12 11:00
週刊ポスト

古谷経衡氏「Go Toの代わりにコロナが収まるまで給付金を」
新型コロナウイルス対策と経済活動の両立が望ましく、状況に応じてブレーキとアクセルを踏み分けなければならない。しかし今回、政府がとった方針は、「二兎を追う者は一兎をも得ず」のものであり、さらに被害を…
2020.12.11 07:00
女性セブン

高齢者の交通事故 加齢で脳が変化、飲酒運転のような状態も
2018年、群馬県前橋市で85歳(当時)の男性が女子高生2人を次々とはね、死傷させた事故は、高齢ドライバーを抱える家族の苦悩を浮き彫りにした。同居する長男家族から再三、免許返納を求められても男性は拒否し、…
2020.12.10 16:00
週刊ポスト

高齢者Go To自粛の支離滅裂 若者の移動で帰省感染爆発も
「特に若いと“まあ大丈夫だろう”という感覚が高齢者よりも強い。若い人が“私は大丈夫だ”と考えてしまう。それが危険」『サンデーモーニング』(12月6日放送、TBS系)でそう語ったのは、77才の関口宏。政府と東京都…
2020.12.10 11:00
女性セブン

「R-1」ほかヨーグルトが絶好調 明治HDが“業界初商品”を連発する秘密
コロナ禍による健康志向の高まりで機能性ヨーグルト商品などが絶好調、明治ホールディングス(HD)の今年4~9月期は、営業利益504億円(前年同期比6%増)となった。「ブルガリアヨーグルト」「ミルクチョコレー…
2020.12.08 07:15
マネーポストWEB

高齢者でもがん治療はできる セカンドオピニオンの重要性
日本人の死因第1位の「がん」。その治療の目標はもちろん完全治癒だ。一般的にはがんの種類や病期別に検討され、有効性が科学的に証明された“標準治療”(手術、抗がん剤、放射線)が推奨される。 ところが75才以…
2020.12.07 16:00
女性セブン

介護崩壊に怯える現場 コロナで職員の離職に歯止めかからず
介護保険法が施行されて以来の20年で、2020年は「老人福祉・介護事業」倒産が過去最多を記録したと東京商工リサーチが報じた。もともと介護については、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になる年に限界がやって…
2020.12.06 16:00
NEWSポストセブン

認知症につながる知覚異変 目・鼻・耳・口のサインに要注意
そう簡単には治せないと思われているのが認知症。しかし、初期の段階で発見し、いち早く治療すれば、認知機能の回復も望めるのだという。そして、認知症の兆候は、目・鼻・耳・口の異変から感じ取れる。一体どう…
2020.12.06 11:00
週刊ポスト

がん告知された人への接し方 不用意な励ましや慰めは逆効果
日本人ががんと診断される年齢を見ると、65才までが3割、65~74才が3割、75才以上が4割。やはり親の世代のがんは多い。家族も覚悟しておく必要があるのだ。いつの時代もがんの診断は大きな衝撃で、本人の恐れや悲…
2020.12.04 19:00
女性セブン
トピックス

《どうなる“新宿DASH”》「春先から見かけない」「撮影の頻度が激減して…」国分太一の名物コーナーのロケ現場に起きていた“異変”【鉄腕DASHを降板】
NEWSポストセブン

《“前リュック論争”だけじゃない》ラッシュの電車内で本当に迷惑な人たち 扉付近で動かない「狛犬ポジション」、「肩や肘にかけたままのトートバッグ」
NEWSポストセブン

《途絶えたSNS更新》前田健太投手、元女子アナ妻が緊急渡米の目的「カラオケやラーメン…日本での生活を満喫」から一転 32枚の大量写真に込められた意味
NEWSポストセブン

《急増》「見た目は好青年」のケースも リフォーム詐欺業者の悪質な手口と被害に遭わないための意外な撃退法
NEWSポストセブン

《水原一平がついに収監》最愛の妻・Aさんが姿を消した…「両親を亡くし、家族は一平さんだけ」刑務所行きの夫を待ち受ける「囚人同士の性的嫌がらせ」
NEWSポストセブン

《柔道・井上康生の黒帯バスローブ不倫報道から2年》妻・東原亜希の選択した沈黙の「返し技」、夫は国際柔道連盟の新理事に就任の大出世
NEWSポストセブン

《現地徹底取材》本名「佐藤えり」公開のローラが始めたニッポンの農業への“本気度”「黒のショートパンツをはいて、すごくスタイルが良くて」目撃した女性が証言
NEWSポストセブン

《セクハラに該当する行為》TOKIO・国分太一、元テレビ局員の年下妻への“裏切り”「調子に乗るなと言ってくれる」存在
NEWSポストセブン

《突然の訃報に「我慢してください」》“芸能界の父”が明かした中山美穂さんの最期、「警察から帰された美穂との対面」と検死の結果
NEWSポストセブン

【「愛子天皇」の誕生を希望】歴史学者・河西秀哉氏「悠仁さまに代替わりしてから議論しては手遅れだ」 皇位継承の安定を図るには“シンプルな制度”が必要
週刊ポスト

「給料もらっているんだからさ〜」国分太一、若手スタッフが気遣った“良かれと思って”発言 副社長としては「即レス・フッ軽」で業界関係者から高評価
NEWSポストセブン

《クッキーにケーキ、ゼリー菓子を…》佳子さま、ブラジル国内線のエコノミー席に居合わせた乗客が明かした機内での様子
NEWSポストセブン