高齢者一覧/44ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

コロナ回復者のデータを見ると、様々なコロナ後遺症の事例が(イメージ)
コロナ感染の後遺症か 認知機能や思考力低下、記憶障害、PTSDも
 新型コロナウイルス感染症の後遺症には、脳や心臓に異変をもたらす「血管損傷」や味覚・嗅覚の異常、脱毛や目の充血、体重減少、不眠や食欲不振など精神面の不調なども報告されている。 さらに、認知機能の低下…
2021.02.14 11:00
週刊ポスト
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熟年離婚のワナ 直後に夫が死んで巨額の遺産もらえない女性のケース
 人生100年時代を迎えた今、誰もが真剣に考えなくてはいけないのが余生の過ごし方。夫婦問題研究家の岡野あつこさんは、50才を過ぎたら家族との関係性を見直すことを提案する。「この年代になると、夫婦の会話も減…
2021.02.14 07:00
女性セブン
後期高齢者の医療費負担増が家計を直撃 団塊世代の資産狙い撃ち加速
後期高齢者の医療費負担増が家計を直撃 団塊世代の資産狙い撃ち加速
 政府は「年収200万円以上」(単身者の場合)の後期高齢者(75歳以上)の医療費窓口負担を1割から2割に引き上げる医療制度改革法案を今国会に提出する方針だ(1月29日の与党政策責任者会議で了承)。【表】病院・…
2021.02.11 07:00
マネーポストWEB
「医療はビジネス」コロナ禍で不要な薬や手術すすめる病院増加に懸念
「医療はビジネス」コロナ禍で不要な薬や手術すすめる病院増加に懸念
 昨年は新型コロナ対応のため、医療機関における「急を要さない手術」が減少したという。例えば兵庫県の加古川中央市民病院は、最初の緊急事態宣言下の昨年4、5月に“不要不急”の手術を抑制したことなどが影響し、…
2021.02.07 11:00
女性セブン
(写真/Getty Images)
危険性が指摘される多剤併用 それでもやめられない3つの理由
 緊急事態宣言の延長が宣言され、コロナ騒動が収まる気配は無いが、不可思議に思えるデータが関係者の間で話題になっている。1月19日に発表された厚労省の人口動態統計速報によると、昨年1~11月の死者は約125万人…
2021.02.06 16:00
女性セブン
コロナ禍で高齢者の生活危機「バイトクビでも休業補償はない」
コロナ禍で高齢者の生活危機「バイトクビでも休業補償はない」
 消費者物価や賃金の変動に合わせて受給額が変わる年金。コロナ不況と外出自粛が続くにもかかわらず、今年4月分(6月支給)から減額される。減額幅は「0.1%」だ。厚生年金のモデル世帯(夫婦で年金の月額約22万円…
2021.02.04 16:00
マネーポストWEB
松永さんご家族3人の思い出写真
池袋暴走死傷事故遺族・松永拓也さんを支えた1冊のノート
 2019年4月19日、東京・池袋の路上で暴走する高齢ドライバーが運転する車によって11人が死傷した事故。自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)の罪に問われる旧通商産業省工業技術院元院長・飯塚幸三被告(89)の…
2021.01.27 07:00
NEWSポストセブン
ネットで議論を呼ぶきっかけは様々(イメージ)
新型コロナウイルス「ヤバ過ぎ派」と「騒ぎ過ぎ派」分断の現在
 新型コロナウイルスが世界的に感染拡大してから、もう1年が経とうとしている。いまだに正体がよくつかめない未知のウイルスを相手に人々の試行錯誤が続いているが、その対応をめぐって「慎重に行動したい」人たち…
2021.01.25 19:00
週刊ポスト
(時事通信フォト)
ぶっつけ本番のコロナワクチン、受けるべきか受けざるべきか
 そう遠くないうちにわれわれ一人一人が選択を迫られる。コラムニストのオバタカズユキ氏がコロナワクチンについて考察した。 * * * 今月21日の国会で菅総理は、「昨日のファイザー社との最終契約により、…
2021.01.24 16:00
NEWSポストセブン
大人気の『愛の不時着』 コロナ禍で“エンタメ愛”を救った功労者
大人気の『愛の不時着』 コロナ禍で“エンタメ愛”を救った功労者
 新型コロナウイルスの感染拡大に見舞われた昨年、エンタメ界で一大ブームを巻き起こしたのが、韓流ドラマ『愛の不時着』だ。放送作家でコラムニストの山田美保子さんも、同作にどっぷりハマってしまったという。…
2021.01.24 16:00
女性セブン
仙洞仮御所でおこもり生活が続く(2019年12月、東京・港区/宮内庁提供)
美智子さまに隔絶生活の弊害か 心配な「こわばる指」「微熱」
 新型コロナウイルスの感染拡大で“ステイホーム”が求められるいま、上皇上皇后両陛下も仙洞仮御所(東京・港区)でのおこもり生活が続く。「美智子さまはいま、長年のご趣味であるピアノを思うように弾けない状態…
2021.01.21 11:00
女性セブン
小田さんが全国を巡る好演で使っている紙芝居。
高齢者の心が活気付く「聞き書き」のススメ 思い出を巡り泣き笑い
 人生の先輩の話を聞いて記録し、地域の文化や歴史を後世に残す「聞き書き」。長い人生を歩んできた高齢者にとっては、いろいろな出来事を思い出し話すことで元気になる。その効用が医療や福祉の現場でも注目され…
2021.01.20 16:00
女性セブン
池脇千鶴、『その女、ジルバ』の熟女ホステス役は“事件”だ
池脇千鶴、『その女、ジルバ』の熟女ホステス役は“事件”だ
 女優・池脇千鶴(39)が主演の深夜ドラマ『その女、ジルバ』(東海テレビ、フジテレビ系)が、放送開始早々に話題となっている。ドラマオタクのエッセイスト・小林久乃氏が、同作の人気の秘密を読み解く。 * …
2021.01.16 19:00
NEWSポストセブン
(写真/アフロ)
新型コロナ、入院必要なのに入院できぬ感染者急増 医療崩壊始まっている
 新年を迎えたばかりの1月3日、神奈川県横浜市でひとり暮らしをする60代男性の新型コロナウイルス陽性が確認された。年齢や基礎疾患などを点数化する入院基準のスコアは入院相当だったが、保健所の判断で男性は自…
2021.01.14 16:00
女性セブン
処方された薬の効能と副作用をよく知らずに飲み続けていると…(イメージ)
日本老年医学会が指摘 加齢で“効きすぎる”クスリ全29種
 東京都健康長寿医療センター研究所などの研究グループは2020年2月、高齢者の多剤処方に関する論文を発表した。 同研究では、都内の後期高齢者(75歳以上)約109万人のレセプトデータ(診療情報)を分析。患者1人…
2021.01.14 07:00
週刊ポスト

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