広島一覧/70ページ
【広島】に関するニュースを集めたページです。
広島・新井貴浩について達川光男氏「ポカだらけでも憎めない」
甲子園の虎ファンにとっては巨人の選手は毎度ヤジを浴びせられる存在である。だが、それ以上に手ひどく「ヤジのターゲット」にされてきたのが、2014年シーズンまで阪神に所属し、4月26…
2016.05.13 07:00
週刊ポスト
2000安打達成の広島・新井 通称「辛いサン」の爆笑武勇伝
甲子園球場の阪神ファンといえば口が悪いことで有名だが、虎ファンが目の敵にする巨人以上に手ひどく「ヤジのターゲット」にされてきたのが、4月26日に2000本安打を達成した広島・新井…
2016.05.11 16:00
週刊ポスト
観光客1万人超えの広島の有名猫駅長は坂本龍馬似
6年前、志和口(しわぐち)駅に1匹のオス猫が現れた。人懐こい彼は駅を利用する人たちに愛され、あるとき「この猫は顔もええし、猫駅長にしたらどうじゃろうか」という声があがり、駅…
2016.05.10 16:00
女性セブン
オバマ大統領の広島訪問検討に韓国メディアが猛反発
オバマ米大統領が本格的に検討している伊勢志摩サミット来日時の「広島訪問」。米国内での反発はあるものの、核廃絶を目指す国際社会からは歓迎の声が高まっている。ところが、そうし…
2016.05.03 16:00
週刊ポスト
韓国でも人気のダイソーや笑笑 韓国系企業との噂がある理由
筆者はソウルの若者街の「シンチョン(新村)」に長く住んでいる。周辺に延世大、梨花女子大、西江大、弘益大といった大学のほか各種学校もたくさんあって学生の往来が多い。中心は地…
2016.05.03 07:00
SAPIO
郷土料理 「食の伝言ゲーム」が成立している事例を紹介
郷土料理には、かつての文化交流の名残がある。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏はそれを「食の伝言ゲーム」と呼ぶ。 * * *「さつま」と言っても鹿児島の話ではない。…
2016.04.24 16:00
NEWSポストセブン
米大統領が原爆投下を謝罪するのはもはやタブー
オバマ大統領は「ヒロシマ」を訪問し、頭を下げるのか──戦後71年間、一度もなされなかった米大統領による原爆犠牲者への"謝罪"が5月の伊勢志摩サミット最大の焦点となってきた。 5月2…
2016.04.23 07:00
週刊ポスト
金本監督が負けてもファンが絶賛 番記者も初体験の光景
「今年は違うで!」──阪神ファンの威勢のいい声が至るところから聞こえてくる。気の早いことに、ナニワの街は早くも優勝目前かのような熱気だ。お膝元の尼崎中央3丁目商店街には、もう「…
2016.04.19 07:00
週刊ポスト
オバマ氏の広島訪問 安倍首相の真珠湾訪問とバーター案も
5月26~27日のG7首脳会合に先立って広島で開かれた外相会合(4月10~11日)では、〈広島及び長崎の人々は、原子爆弾投下による極めて甚大な壊滅と非人間的な苦難という結末を経験〉したと明記する「広島宣言」を…
2016.04.18 07:00
週刊ポスト
広島「進路指導」中3自殺 同級生は先生含め大人に不信感
2015年12月、広島県府中町立府中緑ケ丘中学校3年の吉田雄一くん(仮名・享年15)が誤った万引き記録による生徒指導が原因となり、自ら命を絶った。発端は、2015年11月に行われた進路に関する生徒指導だった。雄一…
2016.03.31 16:00
女性セブン
2世代夫婦のカルテットに憩う 西広島のアットホーム角打ち
広島から山陽本線を3駅下れば西広島。この駅で下車して、逸(はや)る心を抑えながら旧道を西へ7分ほど歩いて行くと、広島の角打ちファンを喜ばせている『リカーショップ マツヤ』に…
2016.03.26 16:00
NEWSポストセブン
川上憲伸、井川慶、中村紀洋 現役続行目指す3人の現在地
3月25日から各地で一斉に開幕を迎えるプロ野球。野球賭博スキャンダルという爆弾を抱えつつも、スタジアムは球春を待ち望んだファンで埋め尽くされた。だが、その「春」は、すべての選手に等しく訪れるわけではな…
2016.03.25 07:00
週刊ポスト
巨人ファン・大谷昭宏と阪神ファン・高橋三千綱が順位予想
もうすぐペナントレース開幕。各球団のファンも、期待を込めてシーズンが始まるのを待っていることだろう。巨人ファンとして知られるジャーナリストの大谷昭宏氏と、熱狂的な阪神ファ…
2016.03.22 07:00
週刊ポスト
金村義明氏 横浜はもはやファンサービスだけのチーム
ペナントレース開幕まであと少し。春季キャンプには必ず全球団を訪れることで知られている野球解説者の金村義明氏に、今季の順位と個人タイトル受賞者の予想を聞いた。●セ・リーグ予想…
2016.03.21 07:00
週刊ポスト
小泉今日子と風間杜夫が倦怠感ある夫婦演じる『家庭内失踪』
現在上演中の舞台『家庭内失踪』だが、3月11日に公開舞台挨拶が行われた。上演初日のという状況で行われた稽古はその演技に取材陣が見入ってしまうシーンも。 同作は作・演出が岩松了…
2016.03.20 16:00
NEWSポストセブン
トピックス
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
NEWSポストセブン
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン