保険一覧/94ページ

【保険】に関するニュースを集めたページです。

58才女性記者が語る「私の美容整形10年の歴史」
58才女性記者が語る「私の美容整形10年の歴史」
 一般的になってきたといわれる美容整形だが、その体験談を“顔出し”でする人はまだ少ない。そこで、女性セブンの名物記者“オバ記者”(58才)が、10年にも及ぶ自身の“整形記”を語った。 * * *「顔、イジって…
2016.04.27 07:00
女性セブン
老眼を治す最新手術 遠近両用レンズを水晶体と入れ替える
老眼を治す最新手術 遠近両用レンズを水晶体と入れ替える
 日本では7000万人以上いると言われる老眼は、「目の老化現象」であり、病気ではないため一度なると治らないと思われている。だが、簡単な方法で改善は可能である。 その中には、100円ショップでも売っている「+…
2016.04.26 07:00
週刊ポスト
女性作家の白内障手術体験記最終回 費用と術後回復
女性作家の白内障手術体験記最終回 費用と術後回復
 50代でおよそ半数が発症するという白内障は、万が一悪化しても、“日帰り”手術で“簡単”に“すぐ治る”──そう気楽に考えている人も多いだろう。しかし、手術後、いつまでも違和感が拭えずにいる人も実は少なくない。…
2016.04.24 07:00
女性セブン
医療保険 生涯で7回入院したら元が取れるという計算も
医療保険 生涯で7回入院したら元が取れるという計算も
「50代は保険を見直す最後のチャンスと捉えたい」と言うのは、ファイナンシャルプランナーの八ツ井慶子さん。50代以降、保険料が高くなることに加え、健康面で保険の新規加入が難しくなるという。さらに、保険に加…
2016.04.24 07:00
女性セブン
臓器提供ドナー登録件数が日本で増えない理由は何か
臓器提供ドナー登録件数が日本で増えない理由は何か
 アメリカでは年間約8000人が臓器提供を行っているが、日本では約100人。日本の臓器移植の割合は低い。日本移植者協議会代表の下野浩さんが言う。「本人に提供する意思があっても、家族の承諾がなければできません…
2016.04.19 11:00
女性セブン
熊本地震で改めて考える 地震保険に入るべきか否か
熊本地震で改めて考える 地震保険に入るべきか否か
 熊本地方を連日襲ったマグニチュード6.5、7.3の巨大地震と相次ぐ大規模余震──。その被害がいかに甚大かは、40人を超えてなお増え続ける犠牲者、そして約11万人が避難生活を余儀なくされている惨状からも明らかだ…
2016.04.19 07:00
NEWSポストセブン
禁煙補助具はいろいろあるが…(Sato/PIXTA)
禁煙治療成功率は3割 薬・パッチの効果に差なしのデータも
 夏場になると飲食店でよく見かける「かき氷はじめました」の張り紙。あの光景を連想させるように、いま総合病院や町の内科クリニック等で、「禁煙外来はじめました」と告知する医療機関が増えた。 それもそのは…
2016.04.16 16:00
NEWSポストセブン
体に発疹出現する乾癬 伝染性ないが「うつる」と誤解
体に発疹出現する乾癬 伝染性ないが「うつる」と誤解
 乾癬(かんせん)は、皮膚の表皮の新陳代謝が通常より10倍以上も早くなり、表皮が増殖し、体のあちこちに表面が白くカサカサした赤い発疹(広がった局面)が出現する病気だ。伝染性はないが「うつる」のではと誤…
2016.04.16 16:00
週刊ポスト
税務署員が実践する究極の節税術 手取り100万円増も
税務署員が実践する究極の節税術 手取り100万円増も
「給与明細」というと、総支給額と手取り額のところだけ確認してゴミ箱行き、という方も多いだろう。しかし、「それは大損なのです」というのは元国税調査官で、このほど『知らないと損する給与明細』(小学館新書…
2016.04.06 07:00
NEWSポストセブン
胸膜中皮腫の新治療法として注目される「NK4遺伝子」
胸膜中皮腫の新治療法として注目される「NK4遺伝子」
 アスベストを吸ってから、中皮腫(ちゅうひしゅ)を発生するまでの期間は、30~40年とかなり長い。日本でのアスベスト使用・輸入のピークは1970~1980年頃だが、当時仕事や周囲に工場があったなどでアスベストに…
2016.04.01 16:00
週刊ポスト
NHK受信料、2軒目は約半額だが申請しないと適用されず
NHK受信料、2軒目は約半額だが申請しないと適用されず
 いろいろな節約術が数あれど、余裕があれば新年度から試したいのが「まとめ払い」。毎月支払うことが決まっている料金は、いっそ一括で払えば割安となるケースが多い。 その筆頭がNHK受信料だ。2か月払い2520円…
2016.03.29 16:00
女性セブン
税金が20万円戻る例も 日本版401kの節税効果
税金が20万円戻る例も 日本版401kの節税効果
 マイナス金利で銀行預金などの魅力が失われるなか、国内外の株式や債券に投資するならば、「確定拠出年金」(日本版401k)を活用する手が有効だ。ファイナンシャルプランナーの紀平正幸氏は、「現役世代にとって…
2016.03.27 07:00
週刊ポスト
歯の矯正は大人も増加中 子どもだけでない矯正のメリット
歯の矯正は大人も増加中 子どもだけでない矯正のメリット
 歯の「かみ合わせ」を気にしている日本人は少なくない――。というのも、かみ合わせがズレていると老けて見えることもあるからだ。さらに、虫歯や歯周病のリスクも高め、頭痛や寝つきの悪さなどにもつながることが…
2016.03.22 16:00
女性セブン
年金受給額 今の80歳と55歳では1620万円差の計算
年金受給額 今の80歳と55歳では1620万円差の計算
 今後、すべての国民は公的年金の給付減と、社会保障費の負担増というダブルパンチに見舞われることになる。そのダメージを大きく受けるのは、むしろ現在65歳以上の高齢者よりも、もっと下の世代だ。 高齢者は、…
2016.03.22 11:00
週刊ポスト
40代以上女性に推奨の「ミレーナ」 装着で効果は5年継続
40代以上女性に推奨の「ミレーナ」 装着で効果は5年継続
 男性と女性が関係を結ぶ際、必ず考えなくてはいけないのが「避妊」だ。望まない妊娠を防ぐためには避妊が不可避だが、「装着すれば効果が5年続く」という避妊法があるという。それは一体なんなのか? 婦人科医の…
2016.03.17 16:00
週刊ポスト

トピックス

バスケ選手時代の真美子さんの直筆サイン入りカードが高騰している(写真/AFLO)
《マニア垂涎》真美子夫人「バスケ選手時代」の“激レアカード”が約4000倍に高騰中「夫婦で隣に並べたい」というファン需要も 
NEWSポストセブン
沖縄を訪問された愛子さま(2025年6月、沖縄県・那覇市。撮影/JMPA)
天皇ご一家が“因縁の地”沖縄をご訪問、現地は盛大な歓迎ムード “平和への思い”を継承する存在としての愛子さまへの大きな期待 
女性セブン
TBS田村真子アナウンサー
【インタビュー】TBS田村真子アナウンサーが明かす『ラヴィット!』放送1000回で流した涙の理由 「最近、肩の荷が下りた」「お姉さんでいなきゃと意識しています」
NEWSポストセブン
「ONK座談会」2002年開催時(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》「王・長嶋・金田座談会」を再録 2000年の夢のON対決にミスターが漏らした「ボクはもう御免。ノーサンキューだね。2度とやりたくありません」の真意
週刊ポスト
「寂しい見た目」の給食に批判が殺到(X /時事通信フォト)
《中国でもヤバい給食に批判殺到》ラー油かけご飯、唐揚げ1つ、「ご飯にたまご焼きだけ」と炎上した天津丼…日本・中国で相次ぐ貧相給食の背景にある“事情の違い”
NEWSポストセブン
来来亭・浜松幸店の店主が異物混入の詳細を明かした(右は来来亭公式Xより)
《“ウジ虫混入ラーメン”が物議の来来亭》店主が明かした“当日の対応”「店舗内の目視では、虫は確認できなかった」「すぐにラーメンと餃子を作り直して」
NEWSポストセブン
家出した中学生を自宅に住まわせ売春させたとして逮捕された三ノ輪勝容疑者(左はInstagramより)
《顔面タトゥーの男が中学生売春》「地元の警察でも有名だと…」自称暴力団・三ノ輪勝容疑者(33)の“意外な素顔”と近隣住民が耳にしていた「若い女性の声」
NEWSポストセブン
田中真一さんと真美子さん(左/リコーブラックラムズ東京の公式サイトより、右/レッドウェーブ公式サイトより)
《真美子さんとの約束》大谷翔平の義兄がラグビーチームを退団していた! 過去に大怪我も現役続行にこだわる「妹との共通点」
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《「来来亭」の“ウジムシ混入ラーメン”動画が物議》本部が「他の客のラーメンへの混入」に公式回答「(動画の)お客様以外からのお問い合わせはございません」
NEWSポストセブン
金スマ放送終了に伴いひとり農業生活も引退へ(常陸大宮市のX、TBS公式サイトより)
《金スマ『ひとり農業』ロケ地が耕作放棄地に…》名物ディレクター・ヘルムート氏が畑の所有者に「農地はお返しします」
NEWSポストセブン
6月9日付けで「研音」所属となった俳優・宮野真守(41)。突然の発表はファンにとっても青天の霹靂だった(時事通信フォトより)
《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
NEWSポストセブン
清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン