保険一覧/96ページ
【保険】に関するニュースを集めたページです。
地震保険の世帯加入率 数々の震災経て20年で3倍超に増加
熊本地震による地震保険の事故受付件数が約7万件(4月21日時点。補償内容などの相談や問い合わせを含む)に達し、損害保険会社が支払う補償額は1995年の阪神・淡路大震災(同件数6万54…
2016.05.10 16:00
週刊ポスト
地震保険の加入 居住地域やローン残債が見極めポイント
熊本地震を境に、改めて「地震保険」が注目を集めている。地震保険は、1994年末時点で9%だった世帯加入率が、2014年には28.8%と約3倍になっているのだ。しかし、2017年1月より、「保…
2016.05.09 11:00
週刊ポスト
乳がん経験者の体験談 告知から6年で274万円かかった
12人に1人がかかるといわれている乳がん。女性にとっては決して他人事ではない、重大な病気であるが、「もしも自分が乳がんになったらどうすれば…」と不安に思う人も多いだろう。さらに、治療費がいくらかかるか…
2016.05.03 11:00
女性セブン
30~60代の女性に調査 お金があれば整形したい人は26.6%
美容整形――ヒアルロン酸やボトックス注射1本で理想の鼻、フェイスライン、20代のころと同じようなシミ・しわ・たるみのないぴかぴかの肌が手に入る。しかも値段はといえば、毎週エステに行ったり、高級化粧品をフ…
2016.05.03 07:00
女性セブン
保険金が徐々に下がる掛け捨ての「収入保障保険」が人気
安心して生活するうえで欠かせない生命保険。しかし、保険料のせいで、家計が苦しくなってしまうことも少なくない。どうにかして、効率的な保険を実現したいものだが、どう見なおせば…
2016.04.29 07:00
女性セブン
58才女性記者が語る「私の美容整形10年の歴史」
一般的になってきたといわれる美容整形だが、その体験談を"顔出し"でする人はまだ少ない。そこで、女性セブンの名物記者"オバ記者"(58才)が、10年にも及ぶ自身の"整形記"を語った。…
2016.04.27 07:00
女性セブン
老眼を治す最新手術 遠近両用レンズを水晶体と入れ替える
日本では7000万人以上いると言われる老眼は、「目の老化現象」であり、病気ではないため一度なると治らないと思われている。だが、簡単な方法で改善は可能である。 その中には、100円…
2016.04.26 07:00
週刊ポスト
女性作家の白内障手術体験記最終回 費用と術後回復
50代でおよそ半数が発症するという白内障は、万が一悪化しても、"日帰り"手術で"簡単"に"すぐ治る"──そう気楽に考えている人も多いだろう。しかし、手術後、いつまでも違和感が拭えず…
2016.04.24 07:00
女性セブン
医療保険 生涯で7回入院したら元が取れるという計算も
「50代は保険を見直す最後のチャンスと捉えたい」と言うのは、ファイナンシャルプランナーの八ツ井慶子さん。50代以降、保険料が高くなることに加え、健康面で保険の新規加入が難しくな…
2016.04.24 07:00
女性セブン
臓器提供ドナー登録件数が日本で増えない理由は何か
アメリカでは年間約8000人が臓器提供を行っているが、日本では約100人。日本の臓器移植の割合は低い。日本移植者協議会代表の下野浩さんが言う。「本人に提供する意思があっても、家族の承諾がなければできません…
2016.04.19 11:00
女性セブン
熊本地震で改めて考える 地震保険に入るべきか否か
熊本地方を連日襲ったマグニチュード6.5、7.3の巨大地震と相次ぐ大規模余震──。その被害がいかに甚大かは、40人を超えてなお増え続ける犠牲者、そして約11万人が避難生活を余儀なくさ…
2016.04.19 07:00
NEWSポストセブン
禁煙治療成功率は3割 薬・パッチの効果に差なしのデータも
夏場になると飲食店でよく見かける「かき氷はじめました」の張り紙。あの光景を連想させるように、いま総合病院や町の内科クリニック等で、「禁煙外来はじめました」と告知する医療機…
2016.04.16 16:00
NEWSポストセブン
体に発疹出現する乾癬 伝染性ないが「うつる」と誤解
乾癬(かんせん)は、皮膚の表皮の新陳代謝が通常より10倍以上も早くなり、表皮が増殖し、体のあちこちに表面が白くカサカサした赤い発疹(広がった局面)が出現する病気だ。伝染性はないが「うつる」のではと誤…
2016.04.16 16:00
週刊ポスト
税務署員が実践する究極の節税術 手取り100万円増も
「給与明細」というと、総支給額と手取り額のところだけ確認してゴミ箱行き、という方も多いだろう。しかし、「それは大損なのです」というのは元国税調査官で、このほど『知らないと損…
2016.04.06 07:00
NEWSポストセブン
胸膜中皮腫の新治療法として注目される「NK4遺伝子」
アスベストを吸ってから、中皮腫(ちゅうひしゅ)を発生するまでの期間は、30~40年とかなり長い。日本でのアスベスト使用・輸入のピークは1970~1980年頃だが、当時仕事や周囲に工場があったなどでアスベストに…
2016.04.01 16:00
週刊ポスト
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