箱根駅伝一覧/2ページ

【箱根駅伝】に関するニュースを集めたページです。

監督なのに選手たちとともに走るワケは?(イメージ)
【箱根駅伝】55年ぶり出場の立教大・上野裕一郎監督 自ら伴走する異色指導法への思い
 55年ぶりに箱根駅伝に出場する立教大学を率いる監督が、就任4年目の上野裕一郎である。「これまで7学年を見てきましたが、箱根にたどり着けなかった選手も含めて、みんなの努力の成果です」 中央大学3年時に箱根…
2022.12.30 07:00
週刊ポスト
“早大三羽烏”のひとり武井隆次氏
【箱根駅伝】「早大三羽烏」の2人が監督対決!“もう1人”の武井隆次氏はこう見る
 早大三羽烏──。往年の箱根駅伝ファンにとって懐かしい響きである。櫛部静二、花田勝彦、そして武井隆次の3人は、早稲田大学1年時に出場した1991年大会から4年連続で箱根を走る。総合優勝を成し遂げた3年時には3人…
2022.12.29 19:00
週刊ポスト
駒大・大八木弘明氏(写真右)と青学・原晋氏は何が違う?(時事通信フォト)
【箱根駅伝】青学・原晋氏と駒大・大八木弘明氏 あまりに対照的な“水と油”の2強監督
 どんなに強くても王者になれるのは一校のみ。箱根駅伝で「3冠」を狙う駒大と「連覇」を目指す青学大。両雄が並び立つことはない。ふたりの指揮官は決戦を前に何を思うのか。 駒大・大八木弘明監督は母校の指導者…
2022.12.28 16:00
週刊ポスト
監督同士の関係性にも注目(時事通信フォト)
箱根駅伝、監督同士の“横のつながり”の試み 合同練習などでレベルアップ図る
 箱根駅伝のテレビ中継に映るのは主に選手であり、監督同士の関係性に焦点があてられることは少ない。 体育会系の部活動にあって、出身大学や実業団といった“縦のつながり”は根強いが、そうした垣根を越えた“横の…
2022.12.27 16:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 激動の2023年を得して楽しむ新年特大号
「週刊ポスト」本日発売! 激動の2023年を得して楽しむ新年特大号
 12月19日発売の「週刊ポスト」は新年合併特大号。2022年を楽しく締めくくり、新しい年を心も体も財布も元気に過ごすための渾身企画が目白押しです。政治、ビジネス、家計、芸能、スポーツ、健康、エンタメ、グラ…
2022.12.19 07:00
NEWSポストセブン
駅伝でも“エスビー軍団”は最強を誇った(1984年の東日本実業団対抗駅伝で瀬古からタスキを受けるロス五輪1万m代表の金井豊。写真/共同通信社)
瀬古利彦を育てた中村清監督、エスビー時代に繰り返し伝えた「才能は有限、努力は無限」
 世界で戦えるマラソン選手の育成──そのことに心血を注いだのが、早稲田大学競走部の監督などを歴任した中村清(1985年没、享年71)だ。エスビー食品陸上部監督時代には、有望選手が次々と“中村学校”の門を叩いた…
2022.08.15 11:00
週刊ポスト
1985年のニュージーランド合宿(写真提供/瀬古氏)
「技術の話はほとんどなし。9割以上が精神論」瀬古利彦が見た名伯楽・中村清の指導法
 世界で戦えるマラソン選手の育成──そのことに心血を注いだのが、早稲田大学競走部の監督などを歴任した中村清(1985年没、享年71)だ。エスビー食品陸上部監督時代には、有望選手が次々と“中村学校”の門を叩いた…
2022.08.14 07:00
週刊ポスト
福岡国際マラソンでは早大、エスビー時代を通じて優勝4度(写真は1983年/時事通信フォト)
瀬古利彦、恩師・中村清監督との衝撃の出会い「砂を掴み、むしゃむしゃと食べ始めた」
 世界で戦えるマラソン選手の育成──そのことに心血を注いだのが、早稲田大学競走部の監督などを歴任した中村清(1985年没、享年71)だ。エスビー食品陸上部監督時代には、有望選手が次々と“中村学校”の門を叩いた…
2022.08.13 07:00
週刊ポスト
箱根駅伝の出場校は関東の大学だけ、というのは終わり?(時事通信フォト)
箱根駅伝予選会が関東以外の大学にも門戸開放 “本当の全国大会”になる日は
 正月の「箱根駅伝」は全国的な人気コンテンツだが、関東学連(関東学生陸上競技連盟)が主催し、出場校は関東の大学に限られる。その前提を変える動きが出てきた。「6月30日の関東学連の代表委員総会では、第100…
2022.07.10 07:00
週刊ポスト
フジテレビに入社した松崎アナ
フジテレビ新人女子アナは「元タレント」と異色の「駅伝トレーナー」
 4月1日、お台場のフジテレビ本社では同局の新入社員の入社式が行なわれた。今年は男性10人、女性14人の計24人が入社したという。そして、キー局といえば気になるのが「新人アナウンサー」だ。今年のアナウンサー…
2022.04.04 11:00
NEWSポストセブン
NHK紅白歌合戦の視聴率をどう考えるか(公式サイトより)
「紅白視聴率34.3%」は低いのか?歴代最低でも驚異的な数字と言えるワケ
 2021年12月31日に放送された『NHK紅白歌合戦』は世帯視聴率34.3%(ビデオリサーチ調べ/関東地区。以下同)と発表され、歴代最低だった。数字は事実だが、報道の仕方に釈然としない人も多いのではないか。 なぜ…
2022.01.06 16:00
NEWSポストセブン
キプチョゲが履くナイキはアルファフライ2か
駅伝で注目される新型シューズ 発売情報はなく市民ランナーやきもき
 新年早々に開催されたニューイヤー駅伝と箱根駅伝は、まさにランニングシューズ戦国時代の象徴だった。昨年の箱根駅伝で「使用選手ゼロ」だったアシックスは、今年は数人が使い快走、ニューイヤー駅伝では黒崎播…
2022.01.06 07:00
NEWSポストセブン
後藤晴菜アナ
日テレ女子アナの中で語り継がれる「『天城越え』よりも過酷な“箱根越え”」とは?
 今年も多くのドラマを生んだ箱根駅伝。中継を担当する日本テレビでは、放送にかかわることを夢見て入社するアナウンサーも少なくない。そんな彼らの中では“箱根越え”なる言葉が語り継がれているという。放送作家…
2022.01.05 16:00
NEWSポストセブン
箱根駅伝は選手たちの「足もと」にも注目(2日の往路スタート直後。時事通信フォト)
箱根駅伝 ナイキ厚底の「一強」にアシックス、アディダスが反転攻勢
 正月の風物詩となった箱根駅伝。1月2日には青山学院大が2年ぶり5回目となる往路優勝を果たし、トップで芦ノ湖のゴールテープを切ったが、レースの推移とともに注目されたのが、選手たちの「足もと」だ。近年は、…
2022.01.02 19:00
NEWSポストセブン
青学大OBの吉田圭太が「エグすぎ」と言うワケは(時事通信フォト)
元日ニューイヤー駅伝 箱根OBの青学大対決に「エグすぎ」の声
 2022年1月1日に群馬県庁前発着で開催される全日本実業団対抗駅伝競走大会。このニューイヤー駅伝には、同じ正月の風物詩である箱根駅伝で活躍した選手が数多く出場する。必然的に、同じ大学出身の先輩後輩同士で…
2022.01.01 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子がテレビ出演
《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題
女性セブン
古手川祐子
《独占》事実上の“引退状態”にある古手川祐子、娘が語る“意外な今”「気力も体力も衰えてしまったみたいで…」
女性セブン
「What's up? Coachella!」約7分間、圧巻のパフォーマンスで観客を魅了(写真/GettyImages)
Number_iが世界最大級の野外フェス「コーチェラ」で海外初公演を実現 約7分間、圧巻のパフォーマンスで観客を魅了
女性セブン
《家族と歩んだ優しき元横綱》曙太郎さん、人生最大の転機は格闘家転身ではなく、結婚だった 今際の言葉は妻への「アイラブユー」
《家族と歩んだ優しき元横綱》曙太郎さん、人生最大の転機は格闘家転身ではなく、結婚だった 今際の言葉は妻への「アイラブユー」
女性セブン
天皇皇后両陛下、震災後2度目の石川県ご訪問 被災者に寄り添う温かいまなざしに涙を浮かべる住民も
天皇皇后両陛下、震災後2度目の石川県ご訪問 被災者に寄り添う温かいまなざしに涙を浮かべる住民も
女性セブン
今年の1月に50歳を迎えた高橋由美子
《高橋由美子が“抱えられて大泥酔”した歌舞伎町の夜》元正統派アイドルがしなだれ「はしご酒場放浪11時間」介抱する男
NEWSポストセブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
STAP細胞騒動から10年
【全文公開】STAP細胞騒動の小保方晴子さん、昨年ひそかに結婚していた お相手は同い年の「最大の理解者」
女性セブン
年商25億円の宮崎麗果さん。1台のパソコンからスタート。  きっかけはシングルマザーになって「この子達を食べさせなくちゃ」
年商25億円の宮崎麗果さん。1台のパソコンからスタート。 きっかけはシングルマザーになって「この子達を食べさせなくちゃ」
NEWSポストセブン
大谷翔平を待ち受ける試練(Getty Images)
【全文公開】大谷翔平、ハワイで計画する25億円リゾート別荘は“規格外” 不動産売買を目的とした会社「デコピン社」の役員欄には真美子さんの名前なし
女性セブン
逮捕された十枝内容疑者
《青森県七戸町で死体遺棄》愛車は「赤いチェイサー」逮捕の運送会社代表、親戚で愛人関係にある女性らと元従業員を……近隣住民が感じた「殺意」
NEWSポストセブン