箱根駅伝一覧/2ページ

【箱根駅伝】に関するニュースを集めたページです。

日テレ女子アナ同窓会
【日本テレビ・レジェンドアナ座談会】代々伝わる「天城越えより困難な箱根越え」駅伝実況の“体育会系”舞台裏
 1980~1990年代のテレビ黄金期を支えた日本テレビのレジェンドアナ3人(永井美奈子、松本志のぶ、馬場典子)が再会。当時を知る3人が、日テレならではの一大イベント・箱根駅伝でのスポーツ実況を振り返る。(司…
2023.08.23 10:57
週刊ポスト
駒大陸上部・大八木弘明総監督が明かす指導法の変化 選手への檄は「男だろ!」から「もっとできる」へ
駒大陸上部・大八木弘明総監督が明かす指導法の変化 選手への檄は「男だろ!」から「もっとできる」へ
 新年度が始まり、新しい環境に飛び込み、コミュニケーションに不安を抱く人もいるだろう。頑なに自分の意見を押し通してしまう、人の意見に耳を貸さない、目下の人の意見は「何も知らないくせに」と一刀両断して…
2023.04.06 07:15
マネーポストWEB
「箱根駅伝のランナーに選ばれなくてもいい」 後発で厚底シューズ開発に参入したデサントの勝算
「箱根駅伝のランナーに選ばれなくてもいい」 後発で厚底シューズ開発に参入したデサントの勝算
 今回の箱根駅伝は、特に緑色の「ナイキの厚底シューズ」を履く選手が目立っている。2017年夏に「ナイキの厚底」が発売されて以降、陸上長距離界のシューズには革命的な変化が訪れた。正月の風物詩である箱根駅伝…
2023.01.03 07:15
マネーポストWEB
箱根駅伝
箱根駅伝の沿道応援解禁で「二宮のフリーザ様」復活か 本人が語っていた「地元を盛り上げたい」の思い
 1月2日の箱根駅伝の往路は近年、稀にみる大激戦となった。前回王者の青山学院大、今季の大学駅伝三冠を目指す駒澤大、そして復活した古豪・中央大の間で激しくトップが入れ替わる展開となった。駒澤大が先頭で芦…
2023.01.03 07:00
NEWSポストセブン
箱根駅伝シューズ
箱根駅伝「シューズ戦争」にミズノが参戦 「厚底ありきでなく短距離スパイクの発想で開発した」
  正月の風物詩となっている箱根駅伝の選手たちの「足元」に異変が起きたのは2018年のことだった。それまではアシックスなど国産メーカーのシューズを採用する選手が多かったところに、「ナイキの厚底」という“黒…
2023.01.02 07:00
NEWSポストセブン
2023年の箱根駅伝の注目ランナーたち(左から青学大・横田俊吾と中大・中澤雄大。写真=SportsPressJP/AFLO、AFLO)
【箱根駅伝】青森山田、佐久長聖、学法石川…2023年注目ランナー出身高校監督が語る
 2023年の箱根駅伝の注目ランナーたちは高校時代にどんな走りをしていたのか。多くの注目ランナーを輩出する強豪高校陸上部の監督たちに話を聞いた。「スピードは若いうちにしか身につかない」学法石川高校・松田…
2023.01.01 07:00
週刊ポスト
大東文化大の真名子圭監督
【箱根駅伝】予選会トップの大東大・真名子圭監督 「仙台育英で高校日本一」からの転身
 東武東上線高坂駅(埼玉県東松島市)からほど近い閑静な住宅地に、大東文化大学陸上競技部の寮は建つ。監督就任1年目にして、4年ぶりの箱根駅伝出場を決めた真名子圭は切り出した。「うちは地域の、高坂の人たち…
2022.12.31 07:00
週刊ポスト
4年連続区間賞の武井
箱根駅伝「早大三羽烏」のいま ランニングクラブ指導者になった武井隆次氏の見据える先
 臙脂(えんじ)のユニフォームと襷で箱根路を駆け抜ける早稲田大学。正月の第99回大会には47回連続92回目の出場を果たす名門中の名門だが、その「黄金時代」がいつかと問われて、1990年代前半と答える人は多いだ…
2022.12.30 16:00
NEWSポストセブン
監督なのに選手たちとともに走るワケは?(イメージ)
【箱根駅伝】55年ぶり出場の立教大・上野裕一郎監督 自ら伴走する異色指導法への思い
 55年ぶりに箱根駅伝に出場する立教大学を率いる監督が、就任4年目の上野裕一郎である。「これまで7学年を見てきましたが、箱根にたどり着けなかった選手も含めて、みんなの努力の成果です」 中央大学3年時に箱根…
2022.12.30 07:00
週刊ポスト
“早大三羽烏”のひとり武井隆次氏
【箱根駅伝】「早大三羽烏」の2人が監督対決!“もう1人”の武井隆次氏はこう見る
 早大三羽烏──。往年の箱根駅伝ファンにとって懐かしい響きである。櫛部静二、花田勝彦、そして武井隆次の3人は、早稲田大学1年時に出場した1991年大会から4年連続で箱根を走る。総合優勝を成し遂げた3年時には3人…
2022.12.29 19:00
週刊ポスト
駒大・大八木弘明氏(写真右)と青学・原晋氏は何が違う?(時事通信フォト)
【箱根駅伝】青学・原晋氏と駒大・大八木弘明氏 あまりに対照的な“水と油”の2強監督
 どんなに強くても王者になれるのは一校のみ。箱根駅伝で「3冠」を狙う駒大と「連覇」を目指す青学大。両雄が並び立つことはない。ふたりの指揮官は決戦を前に何を思うのか。 駒大・大八木弘明監督は母校の指導者…
2022.12.28 16:00
週刊ポスト
監督同士の関係性にも注目(時事通信フォト)
箱根駅伝、監督同士の“横のつながり”の試み 合同練習などでレベルアップ図る
 箱根駅伝のテレビ中継に映るのは主に選手であり、監督同士の関係性に焦点があてられることは少ない。 体育会系の部活動にあって、出身大学や実業団といった“縦のつながり”は根強いが、そうした垣根を越えた“横の…
2022.12.27 16:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 激動の2023年を得して楽しむ新年特大号
「週刊ポスト」本日発売! 激動の2023年を得して楽しむ新年特大号
 12月19日発売の「週刊ポスト」は新年合併特大号。2022年を楽しく締めくくり、新しい年を心も体も財布も元気に過ごすための渾身企画が目白押しです。政治、ビジネス、家計、芸能、スポーツ、健康、エンタメ、グラ…
2022.12.19 07:00
NEWSポストセブン
駅伝でも“エスビー軍団”は最強を誇った(1984年の東日本実業団対抗駅伝で瀬古からタスキを受けるロス五輪1万m代表の金井豊。写真/共同通信社)
瀬古利彦を育てた中村清監督、エスビー時代に繰り返し伝えた「才能は有限、努力は無限」
 世界で戦えるマラソン選手の育成──そのことに心血を注いだのが、早稲田大学競走部の監督などを歴任した中村清(1985年没、享年71)だ。エスビー食品陸上部監督時代には、有望選手が次々と“中村学校”の門を叩いた…
2022.08.15 11:00
週刊ポスト
1985年のニュージーランド合宿(写真提供/瀬古氏)
「技術の話はほとんどなし。9割以上が精神論」瀬古利彦が見た名伯楽・中村清の指導法
 世界で戦えるマラソン選手の育成──そのことに心血を注いだのが、早稲田大学競走部の監督などを歴任した中村清(1985年没、享年71)だ。エスビー食品陸上部監督時代には、有望選手が次々と“中村学校”の門を叩いた…
2022.08.14 07:00
週刊ポスト

トピックス

運転席に座る広末涼子容疑者
《追突事故から4ヶ月》広末涼子(45)撮影中だった「復帰主演映画」の共演者が困惑「降板か代役か、今も結論が出ていない…」
NEWSポストセブン
殺害された二コーリさん(Facebookより)
《湖の底から15歳少女の遺体発見》両腕両脚が切断、背中には麻薬・武装組織の頭文字“PCC”が刻まれ…身柄を確保された“意外な犯人”【ブラジル・サンパウロ州】
NEWSポストセブン
山本由伸の自宅で強盗未遂事件があったと報じられた(左は共同、右はbackgrid/アフロ)
「31億円豪邸の窓ガラスが破壊され…」山本由伸の自宅で強盗未遂事件、昨年11月には付近で「彼女とツーショット報道」も
NEWSポストセブン
佳子さまも被害にあった「ディープフェイク」問題(時事通信フォト)
《佳子さまも標的にされる“ディープフェイク動画”》各国では対策が強化されるなか、日本国内では直接取り締まる法律がない現状 宮内庁に問う「どう対応するのか」
週刊ポスト
『あんぱん』の「朝田三姉妹」を起用するCMが激増
今田美桜、河合優実、原菜乃華『あんぱん』朝田三姉妹が席巻中 CM界の優等生として活躍する朝ドラヒロインたち
女性セブン
東日本大震災発生時、ブルーインパルスは松島基地を離れていた(時事通信フォト)
《津波警報で避難は?》3.11で難を逃れた「ブルーインパルス」現在の居場所は…本日の飛行訓練はキャンセル
NEWSポストセブン
別府港が津波に見舞われる中、尾畠さんは待機中だ
「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
NEWSポストセブン
宮城県気仙沼市では注意報が警報に変わり、津波予想も1メートルから3メートルに
「街中にサイレンが鳴り響き…」宮城・気仙沼市に旅行中の男性が語る“緊迫の朝” 「一時はネットもつながらず焦った」《日本全国で津波警報》
NEWSポストセブン
モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月16日、撮影/横田紋子)
《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”
夜の街での男女トラブルは社会問題でもある(写真はイメージ/Getty)
「整形費用返済のために…」現役アイドルがメンズエステ店で働くことになったきっかけ、“ストーカー化した”客から逃れるために契約した「格安スマホ」
NEWSポストセブン
大谷家の別荘が問題に直面している(写真/AFLO)
大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン
休場が続く横綱・豊昇龍
「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト