箱根駅伝一覧/5ページ

【箱根駅伝】に関するニュースを集めたページです。

2020年7月、約9か月ぶりに営業運転を再開していた箱根登山鉄道(時事通信フォト)
箱根登山鉄道「マヂラブ野田でも体が揺れることはない」理由
 漫才やコントなどで、鉄道にまつわるネタは以前から多いが、マヂカルラブリーが「M-1グランプリ 2020」で披露した姿は、つり革につかまりたくなくて頑張りすぎる様子を軸にした、予想…
2021.01.02 07:00
NEWSポストセブン
前回の往路を沸かせた福田(左)、原富(左から2番目)もメンバーに残っている
(時事)
大混戦の2021箱根駅伝のダークホースに創価大が浮上!
 沿道での応援自粛など、2021年の箱根駅伝は異例の大会となる。応援に背中を押されて120%の力を出すスターが生まれるのも醍醐味だが、今回はそういう要素も減り、まさに実力勝負のレー…
2021.01.01 07:00
NEWSポストセブン
全日本大学駅伝で1区区間新を出した順天堂大のルーキー・三浦(時事)
箱根駅伝「史上最強ルーキーたち」の頂点に立つのは誰だ
 新年恒例の箱根駅伝も、今回は記憶に残る大会になる。沿道の声援が自粛とされ、静かな箱根路で実力勝負の熱い戦いが繰り広げられることになる。『週刊ポスト』(2020年12月21日発売号…
2020.12.31 07:00
NEWSポストセブン
2021年の箱根駅伝は近年にない大接戦が予想されるという(写真/共同通信社)
2021年箱根駅伝、テレビ中継は歴代最高視聴率が期待される
 2020年は異例のシーズンとなった。大学3大駅伝の初戦となる出雲駅伝は中止になり、9月には関東学連が箱根駅伝の"無観客開催"を発表。出場校の応援団、OB、選手の家族らにも沿道での観…
2020.12.28 07:00
週刊ポスト
二代目・山の神と呼ばれた柏原竜二(時事通信フォト)
箱根駅伝「印象に残ったランナー」ベスト10 瀬古利彦は2位
 100年以上の歴史を誇る箱根駅伝は、数々の名ランナーを生み出してきた。『週刊ポスト』読者が選んだ「歴代大会で印象に残るランナー」アンケートを集計した。 読者アンケート上位には…
2020.12.27 07:00
週刊ポスト
2021年の箱根駅伝は近年にない大接戦が予想されるという(写真/共同通信社)
2021年箱根駅伝 歴代最強の1年生たちでルーキーが大豊作
 応援自粛、無観客開催となる2021年の箱根駅伝。ただ、テレビ観戦するうえでは例年以上の激戦が期待できる。100年の歴史を彩ってきた名ランナーたちの激走を凌ぐ名勝負を見逃さないため…
2020.12.26 07:00
週刊ポスト
かつて花の2区で注目を集めた早稲田の渡辺康幸氏(写真/共同通信社)
「箱根駅伝」花の2区 ケニア人留学生vs日本人エースが激突
 正月の風物詩となった東京箱根間往復大学駅伝競走、通称「箱根駅伝」は、数々の名ランナーを生み出してきた。『週刊ポスト』読者が選んだ「歴代大会で印象に残るランナー」アンケート…
2020.12.25 16:00
週刊ポスト
LCCはキャンセル不可!Go To停止で泣くに泣けない40代男性の三重苦
LCCはキャンセル不可!Go To停止で泣くに泣けない40代男性の三重苦
 12月28日から2021年1月11日までの間、全国で利用を一時停止することが決まった「Go Toトラベル」。新型コロナウイルス感染者の状況を鑑みるに、やむを得ない措置だとみる向きも多いが…
2020.12.22 16:00
マネーポストWEB
箱根駅伝「観客ゼロ」はさすがに無理?(時事通信フォト)
箱根駅伝「観客ゼロ」は不可能でも沿道の名物店は大打撃必至
 母校の襷をつなごうとする走者たちに、沿道に詰めかけた観衆が小旗を振って声援を送る──正月の風物詩である箱根路の光景だが、新型コロナ対策で来年は全く違ったものとなるかもしれな…
2020.09.30 07:00
週刊ポスト
阪神甲子園球場では8月に選抜高校野球大会出場予定校を招待して交流試合が行われる(時事通信フォト)
高3でレギュラーを掴んだ球児の父が語る「夏の代替試合」
 新型コロナウイルスの流行をうけ夏の甲子園大会が予選も含めて中止になったとき、涙する高校球児の姿がいっせいにニュースで流れ、何らかの救済をという声が強まった。その声に後押し…
2020.06.28 16:00
NEWSポストセブン
1年生ランナーの活躍は激減か(時事通信フォト)
9月入学実現なら箱根が「学生最後の駅伝」ではなくなる?
 新型コロナウイルスの感染拡大で休校が続く中で浮上してきた「9月入学」だが、実際に行なわれた場合の影響は相当大きなものになりそうで、学校の部活動も様変わりすることになる。大学…
2020.05.14 07:00
週刊ポスト
「TOKYO2021」に?(SPUTNIK/時事)
東京五輪「1年延期」ならアスリートにどんな問題が起こるのか
 予定通り開催すべきか、否か──その議論を口にすること自体が東京五輪に関わる人々にとっては悪夢のようだ。「頭の中では皆、中止や延期を想定しているが、その意見を言えば責任を取ら…
2020.03.15 07:00
週刊ポスト
灼熱のジャカルタでアジア大会を制した際は、最後まで激闘だった(写真/AFP=時事)
男子マラソン・井上大仁 母が語った「応援に行けない理由」
 3月1日に開催される東京マラソンは、今夏の五輪代表争いの"天王山"となる。昨年の選考レースで一敗地にまみれ、その雪辱を期すとともに代表の「最後の1枠」を目指すのが、2018年アジア…
2020.02.18 07:00
NEWSポストセブン
井上真央に加藤茶夫妻も、創価学会系雑誌に登場の理由
井上真央に加藤茶夫妻も、創価学会系雑誌に登場の理由
 滅多に取材を受けることのない人気タレントたちが、立て続けに"ある関連の雑誌"に登場している。まず2016年に事務所移籍後、メディア取材を受けることがほとんどなかった女優の井上真…
2020.02.04 07:00
週刊ポスト
「厚底」に日本のメーカーはどう対抗?(写真/AFLO)
ナイキ厚底旋風に対抗する「国産新モデル」が最終テスト段階
 東京五輪開幕まで半年を切るタイミングで突如、浮上したナイキの"厚底"シューズ、『ヴェイパーフライ』シリーズの規制問題。 新記録連発でマラソン界・駅伝界を席巻してきた"魔法の靴…
2020.01.29 16:00
週刊ポスト

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