箱根駅伝一覧/3ページ
【箱根駅伝】に関するニュースを集めたページです。

瀬古利彦、恩師・中村清監督との衝撃の出会い「砂を掴み、むしゃむしゃと食べ始めた」
世界で戦えるマラソン選手の育成──そのことに心血を注いだのが、早稲田大学競走部の監督などを歴任した中村清(1985年没、享年71)だ。エスビー食品陸上部監督時代には、有望選手が次々と“中村学校”の門を叩いた…
2022.08.13 07:00
週刊ポスト

箱根駅伝予選会が関東以外の大学にも門戸開放 “本当の全国大会”になる日は
正月の「箱根駅伝」は全国的な人気コンテンツだが、関東学連(関東学生陸上競技連盟)が主催し、出場校は関東の大学に限られる。その前提を変える動きが出てきた。「6月30日の関東学連の代表委員総会では、第100…
2022.07.10 07:00
週刊ポスト

フジテレビ新人女子アナは「元タレント」と異色の「駅伝トレーナー」
4月1日、お台場のフジテレビ本社では同局の新入社員の入社式が行なわれた。今年は男性10人、女性14人の計24人が入社したという。そして、キー局といえば気になるのが「新人アナウンサー」だ。今年のアナウンサー…
2022.04.04 11:00
NEWSポストセブン

「紅白視聴率34.3%」は低いのか?歴代最低でも驚異的な数字と言えるワケ
2021年12月31日に放送された『NHK紅白歌合戦』は世帯視聴率34.3%(ビデオリサーチ調べ/関東地区。以下同)と発表され、歴代最低だった。数字は事実だが、報道の仕方に釈然としない人も多いのではないか。 なぜ…
2022.01.06 16:00
NEWSポストセブン

駅伝で注目される新型シューズ 発売情報はなく市民ランナーやきもき
新年早々に開催されたニューイヤー駅伝と箱根駅伝は、まさにランニングシューズ戦国時代の象徴だった。昨年の箱根駅伝で「使用選手ゼロ」だったアシックスは、今年は数人が使い快走、ニューイヤー駅伝では黒崎播…
2022.01.06 07:00
NEWSポストセブン

日テレ女子アナの中で語り継がれる「『天城越え』よりも過酷な“箱根越え”」とは?
今年も多くのドラマを生んだ箱根駅伝。中継を担当する日本テレビでは、放送にかかわることを夢見て入社するアナウンサーも少なくない。そんな彼らの中では“箱根越え”なる言葉が語り継がれているという。放送作家…
2022.01.05 16:00
NEWSポストセブン

箱根駅伝 ナイキ厚底の「一強」にアシックス、アディダスが反転攻勢
正月の風物詩となった箱根駅伝。1月2日には青山学院大が2年ぶり5回目となる往路優勝を果たし、トップで芦ノ湖のゴールテープを切ったが、レースの推移とともに注目されたのが、選手たちの「足もと」だ。近年は、…
2022.01.02 19:00
NEWSポストセブン

元日ニューイヤー駅伝 箱根OBの青学大対決に「エグすぎ」の声
2022年1月1日に群馬県庁前発着で開催される全日本実業団対抗駅伝競走大会。このニューイヤー駅伝には、同じ正月の風物詩である箱根駅伝で活躍した選手が数多く出場する。必然的に、同じ大学出身の先輩後輩同士で…
2022.01.01 07:00
NEWSポストセブン

箱根駅伝「最古の区間記録」を塗り替える1区走者は登場するか
正月の風物詩となっている箱根駅伝の本番がいよいよ近づいている。12月29日には区間エントリーが発表された。厚底シューズの登場などによって高速化の進む箱根駅伝では、近年、多くの区間記録が更新されてきたが…
2021.12.31 11:00
NEWSポストセブン

箱根駅伝「山の5区」起用法 駒沢大は“激坂王”をどう評価するか?
12月29日、年明けに開催される箱根駅伝の区間エントリーが発表された。“花の2区”には駒沢大が田沢廉(3年)、青学大が近藤幸太郎(3年)というエースを投入し、東京国際大は前回区間新記録を更新したイェゴン・ヴ…
2021.12.30 19:00
NEWSポストセブン

2022・箱根駅伝で注目「都大路で快走したスター選手」たち
12月26日に開催された全国高校駅伝では、世羅(広島)が2年連続11度目の優勝を果たした。この通称“都大路”の高校駅伝は、大学進学後の「箱根路のスター候補」の宝庫だ。今回も将来が楽しみな選手が多く見られた。…
2021.12.30 11:00
NEWSポストセブン

箱根駅伝レース展望 往路で東京国際を追うのは駒沢か青学か早稲田か
毎年、激戦が繰り広げられさまざまなドラマも起こる箱根駅伝に、2022年も有力校や有力選手が集う。そんなランナーたちの熱き戦いを、スポーツライターの栗原正夫氏に予想してもらった。 * * *「戦国駅伝」…
2021.12.28 07:00
週刊ポスト

箱根駅伝“超高速化”で改めてわかる昭和のレジェンドの凄まじさ
年明け1月2~3日に開催される箱根駅伝。近年はナイキの厚底シューズの登場などによって“超高速化”が進んでいる。以前は1万メートルの記録が27~28分台であることが「一流学生ランナーの証」と言われていたが、も…
2021.12.28 07:00
NEWSポストセブン

2022年箱根駅伝注目ポイント 30代で出場の理由、ナイキの牙城は崩れるか
有力校たちの熾烈な優勝争いや将来も期待される有力選手の活躍に注目が集まる箱根駅伝。しかし、「年齢制限はあるのか」「どんなシューズを履いているのか」などと、ちょっと見方を変えると、もっと面白く観戦で…
2021.12.27 07:00
週刊ポスト

五輪入賞、史上最強留学生、躍進・創価のエース…箱根駅伝注目選手たち
2022年の箱根駅伝を制すのはどこか。名門復活で連覇を目指す駒沢大学、予選会をぶっちぎりでトップ通過した明治大学、11年ぶりの頂点を目指す古豪・早稲田大学、主力の状態次第で復活が狙える東洋大学、上位を虎…
2021.12.26 07:00
週刊ポスト
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