マスク一覧/4ページ

【マスク】に関するニュースを集めたページです。

外国人技能実習生に頼り切りだった日本の農業(時事通信フォト)
繁忙期の農家 コロナで技能実習生が帰国し深刻な人手不足に
 新型コロナウイルスの感染拡大防止のための施策は、様々な事柄に影響を及ぼしている。たとえば農業分野では、休校によって給食がなくなったり、飲食店などの休業で余った牛乳や野菜、肉や魚などの食材を買って下…
2020.05.12 07:00
NEWSポストセブン
新型コロナウイルス「SARS-CoV-2」の電子顕微鏡画像(AFP=時事)
ウイルス制圧の4テーマ 新型コロナはどこまで解明できたか
 世界を覆うコロナ禍はいまだ収束の兆しを見せない。日本にしても現状はピークを迎えつつあるのか、それともさらなるピークを迎えるのか。一度、収束しても再びウイルスが息を吹き返してくることはないのか。新型…
2020.04.30 07:00
NEWSポストセブン
ミシェル・オバマ氏(写真右)と並ぶホー・チン氏(AFP=時事)
台湾ネット民がSGP首相夫人を攻撃した「マスク問題」の背景
 マスクの有無はスーパーの棚だけの問題ではなく、国際問題にも発展している。拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * 新型肺炎の感染拡大が止まらず多くの国がその対応に苦慮するな…
2020.04.28 07:00
NEWSポストセブン
今日の「百合子マスク」はどんな柄?(時事通信フォト)
「百合子マスク」が人気 異なる柄で小粋な女性らしさを演出
 新型コロナウイルスの感染拡大を押しとどめるためとはいえ、休日のレジャーはもちろん、学校にも職場にも出かけず、なるべく自宅で過ごす日々は退屈だ。ゲーム『あつまれ どうぶつの森』が人気を集めたり、飲食…
2020.04.26 07:00
NEWSポストセブン
銚子電鉄の「お先真っ暗セット」
銚子電鉄 「お先真っ暗セット」で新型コロナウイルスに対抗
 銚子電気鉄道株式会社、通称「銚子電鉄」といえば、超ローカル線でありながら、度重なる経営危機を、運賃外収入を得ることで乗り越えてきたことで知られている。法律で定められた車両点検費用を賄うための費用と…
2020.04.26 07:00
NEWSポストセブン
自衛隊式の感染予防対策に注目が集まっている(写真/共同通信社)
元自衛官教えるコロナ対策、外出は10~15時にせよなどの根拠
 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。米ハーバード大学の教授は「世界の人口の70%が感染する」と警鐘を鳴らした。だが、日本では例外が起きた。集団感染が起きているクルーズ船の中に飛び込んだ、自衛隊員…
2020.04.26 07:00
女性セブン
同僚や知人から「陽性だった」と言われたらどう反応すべきか
同僚や知人から「陽性だった」と言われたらどう反応すべきか
 危機はいつ自分の身に降りかかるかわからない。まさにそういう状況になっている。大人力について研究するコラムニスト・石原壮一郎氏が考察した。 * * *「自覚症状がない人も6%が陽性だった」 4月23日、シ…
2020.04.25 16:00
NEWSポストセブン
コロナ影響で小麦輸出制限も 食料品不足懸念にどう向き合うか
コロナ影響で小麦輸出制限も 食料品不足懸念にどう向き合うか
 新型コロナウイルスの影響でマスクや消毒液が品薄になって早3か月。状況は一向に解消される気配がなく、むしろ悪化し始めていた。耳目が早い人たちはこれからのさらなる“緊急事態”に備えている──。【表】今後、買…
2020.04.22 16:00
マネーポストWEB
コロナ騒動拡大とともに迷惑メールも増えている
コロナ危機に乗じて詐欺集団が暗躍 アポ電強盗多発の懸念も
 戦争や紛争に巻き込まれる地域で生き延びるなら、落ちてくる爆弾や流れ弾で死ぬ可能性だけでなく、治安が悪化することで増える強行犯罪や交通事故などを警戒すべきだと言われている。新型コロナウイルス感染拡大…
2020.04.19 07:00
NEWSポストセブン
さまざまなタイプのワクチンが開発されているが…(写真はイメージ)
コロナワクチン 熾烈な開発競争でも実用化が困難な理由とは
 感染拡大が止まらない新型コロナウイルス。一刻も早いワクチンの開発が待たれるが、実用化までにはまだ時間がかかる見通しだ。ワクチン開発が困難な理由はどこにあるのか。ニッセイ基礎研究所・主席研究員の篠原…
2020.04.18 07:00
NEWSポストセブン
ネイルサロンもリスク増だ(Ph:Getty Images)
コロナ感染者告白する意外な“危険地帯”「回数券のせいで…」
 40.6%──この数字がいまの日本の状況を示している。新型コロナウイルス感染者のうち、感染経路が特定されていない人の割合である(厚労省発表、4月1日までの状況)。すでに、感染者5人のうち2人の感染経路がわか…
2020.04.16 07:00
女性セブン
テレワーク導入であぶり出される「リストラ対象者」の不安
テレワーク導入であぶり出される「リストラ対象者」の不安
 人々の暮らしが、新型コロナウイルスの蔓延によって一変した。感染拡大が続き緊急事態宣言も発令された東京都をはじめ、全国各地で、3月2日から続いていた一斉休校を5月のゴールデンウイーク明けまで延長する自治…
2020.04.15 07:00
マネーポストWEB
「小学生が使う給食用マスクみたい」と言われる安倍首相の布マスク姿(時事通信フォト)
アベノマスク緊急アンケート 75.9%が「使わない」の理由
 新型コロナウイルスの感染拡大に伴うマスクの品薄対策として、間もなく全世帯に2枚ずつ郵送で配布される「布マスク」。しかし、その購入費は1枚260円、経費総額は466億円にもなることが判明。“アベノマスク”など…
2020.04.15 07:00
NEWSポストセブン
水卜麻美のマスク着脱、山崎夕貴の距離感にスタッフが緊張
水卜麻美のマスク着脱、山崎夕貴の距離感にスタッフが緊張
 コロナウイルスの感染拡大を受けて、テレビ各局の制作現場も大混乱。局がいま神経を尖らせているのが、女子アナの感染予防策だ。「露出の多い看板アナの感染は視聴率にも直結する問題なので、絶対に避けたい。マ…
2020.04.14 07:00
週刊ポスト
延期や中止で運営が苦しくなる一方のライブハウス(写真はイメージ)
休業要請で窮地のライブハウス 「4月閉店」を決めた施設も
 4月7日、新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めるため、政府が7都府県に発令した緊急事態宣言。それを受けて東京都が4月10日に発表した休業要請の対象施設の中には、クラスターの発生を招いたライブハウス等も…
2020.04.11 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

山下市郎容疑者(41)はなぜ凶行に走ったのか。その背景には男の”暴力性”や”執着心”があった
「あいつは俺の推し。あんな女、ほかにはいない」山下市郎容疑者の被害者への“ガチ恋”が強烈な殺意に変わった背景〈キレ癖、暴力性、執着心〉【浜松市ガールズバー刺殺】
NEWSポストセブン
英国の大学に通う中国人の留学生が性的暴行の罪で有罪に
「意識が朦朧とした女性が『STOP(やめて)』と抵抗して…」陪審員が涙した“英国史上最悪のレイプ犯の証拠動画”の存在《中国人留学生被告に終身刑言い渡し》
NEWSポストセブン
早朝のJR埼京線で事件は起きた(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」に切実訴え》早朝のJR埼京線で「痴漢なんてやっていません」一貫して否認する依頼者…警察官が冷たく言い放った一言
NEWSポストセブン
降谷健志の不倫離婚から1年半
《降谷健志の不倫離婚から1年半の現在》MEGUMIが「古谷姓」を名乗り続ける理由、「役者の仕事が無く悩んでいた時期に…」グラドルからブルーリボン女優への転身
NEWSポストセブン
橋本環奈と中川大志が結婚へ
《橋本環奈と中川大志が結婚へ》破局説流れるなかでのプロポーズに「涙のYES」 “3億円マンション”で育んだ居心地の良い暮らし
NEWSポストセブン
10年に及ぶ山口組分裂抗争は終結したが…(司忍組長。時事通信フォト)
【全国のヤクザが司忍組長に暑中見舞い】六代目山口組が進める「平和共存外交」の全貌 抗争終結宣言も駅には多数の警官が厳重警戒
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《前所属事務所代表も困惑》遠野なぎこの安否がわからない…「親族にも電話が繋がらない」「警察から連絡はない」遺体が発見された部屋は「近いうちに特殊清掃が入る予定」
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、さまざまな障壁を乗り越えてきた女性たちについて綴る
《佐々木希が渡部建の騒動への思いをストレートに吐露》安達祐実、梅宮アンナ、加藤綾菜…いろいろあっても流されず、自分で選択してきた女性たちの強さ
女性セブン
(イメージ、GFdays/イメージマート)
《「歌舞伎町弁護士」が見た恐怖事例》「1億5000万円を食い物に」地主の息子がガールズバーで盛られた「睡眠薬入りカクテル」
NEWSポストセブン
和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
【新宿タワマン殺人】和久井被告(52)「バイアグラと催涙スプレーを用意していた…」キャバクラ店経営の被害女性をメッタ刺しにした“悪質な復讐心”【求刑懲役17年】
NEWSポストセブン
幼少の頃から、愛子さまにとって「世界平和」は身近で壮大な願い(2025年6月、沖縄県・那覇市。撮影/JMPA)
《愛子さまが11月にご訪問》ラオスでの日本人男性による児童買春について現地日本大使館が厳しく警告「日本警察は積極的な事件化に努めている」 
女性セブン
女優・遠野なぎこの自宅マンションから身元不明の遺体が見つかってから1週間が経った(右・ブログより)
《上の部屋からロープが垂れ下がり…》遠野なぎこ、マンション住民が証言「近日中に特殊清掃が入る」遺体発見現場のポストは“パンパン”のまま 1週間経つも身元が発表されない理由
NEWSポストセブン