マスク一覧/3ページ

【マスク】に関するニュースを集めたページです。

新型コロナで中国のGDPアメリカ逆転はかなり早まったか
新型コロナで中国のGDPアメリカ逆転はかなり早まったか
 新型コロナウイルスの感染は世界で第一波の嵐が過ぎ、第二波、第三波、そしてアフター・コロナを念頭においた社会や経済の模索が始まっている。経営コンサルタントの大前研一氏が、ア…
2020.06.04 16:00
週刊ポスト
テイクアウトやデリバリーの利用で気になるコロナ感染リスク
テイクアウトやデリバリーの利用で気になるコロナ感染リスク
 外食の機会を断たれた私たちや、営業自粛を強いられた飲食店は、テイクアウトやデリバリーに活路を求めた。実際、日中の炎天下、黒いバッグを背負って自転車を走らせるデリバリーサー…
2020.06.03 15:00
マネーポストWEB
コロナで不要不急の患者が減少
コロナで“コンビニ受診”減少、医療資源の有限性周知された
 毎年、11月下旬頃から流行が始まるインフルエンザ。今シーズンは2019年9月から患者の増加が目立ち始め、例年よりも流行が拡大することが心配されていた。しかし、ふたを開けてみると、…
2020.06.01 11:00
女性セブン
急増する「コロナ離婚」 3つの実例から見えてくる判断ポイント
急増する「コロナ離婚」 3つの実例から見えてくる判断ポイント
 感染者数増加のピークは過ぎたように見えるものの、新型コロナウイルスが猛威をふるった爪痕は大きい。感染は免れたとしても、生活の変化が全くなかったという人はいないだろう。マス…
2020.05.28 16:00
マネーポストWEB
避難所生活に新たな不安が(EPA=時事)
コロナ禍で大地震発生なら「50万~60万人」の感染者発生も
 5月上旬、何度も鳴り響いた緊急地震速報は新型コロナウイルス一色になっていた日本人に、この国が「地震大国」であることを再認識させた。頻発するアラームは巨大地震の予兆なのか。私…
2020.05.27 16:00
週刊ポスト
集団感染が発生した勧告のクラブ(GettyImages)
コロナ第二波対策 中韓の“やりすぎ”“ゆるすぎ”から学ぶ事
 各地で緊急事態が解除され、街は賑わいを取り戻しつつある。しかし、ウイルスの脅威が完全に過ぎ去ったわけではない。これからやって来る「第二波」に備えてすべき対策は何か──それを…
2020.05.26 11:00
週刊ポスト
首相は「女性・女系天皇」実現に一貫して否定的だ(時事通信フォト)
アベノマスクよ、ありがとう! おかげさまでわかったこと
 多様性が叫ばれる世の中をサバイブするポイントは、柔軟な思考である。大人力について日々研究する石原壮一郎氏が提唱した。 * * *「おかげさま」という言葉は、もっとも美しい…
2020.05.24 16:00
NEWSポストセブン
休業は要請せれなかったが……
自粛対象から外れた理容室 「店を開けても客が来ない」現実
 4月、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐための休業要請が議論になったとき、美容室と理容室を休業要請の対象業種に含むかどうかが議論になった。結局、休業要請から除外されたものの、…
2020.05.24 07:00
NEWSポストセブン
人類が新型コロナに打ち克つには「集団免疫」の獲得が必要に(共同通信社)
コロナ楽観論へ疑問も、なぜワクチン開発はかくも難しいのか
 飲食店や百貨店、小売店などの営業が徐々に再開し、繁華街にはマスク姿の家族連れや買い物客が集まり、小さくも久々の賑わいが生まれた。この3月以来続いていた張り詰めた緊張が緩み、…
2020.05.21 07:00
女性セブン
コロナ禍の今こそ「ガンディーの経済学」が求められるワケ
コロナ禍の今こそ「ガンディーの経済学」が求められるワケ
 新型コロナウイルスの感染が急速に拡大し、世界中が経済的にも国民生活の面でも、非常に厳しい状況に置かれている。このように大きな災厄が生まれたことに関して、「行き過ぎたグロー…
2020.05.19 07:00
マネーポストWEB
どんなときも介護は続く(イメージ、時事通信フォト)
40代現役派遣介護職員が明かす「コロナ禍の介護現場」の実態
 新型コロナウイルスの感染拡大への警鐘が叫ばれ始めたころ、高齢者ほど発症しやすく死亡率が高いことから、若い世代との分断への危惧についてよく論じられた。最近、世間が注目する分…
2020.05.19 07:00
NEWSポストセブン
前向きに生きるためには
今こそ「知人のマスク姿」や「離れて暮らす親」をほめてみよう
 長引く自粛生活のなか、ボタンの掛け違いのような事態が多く起こっている。ストレスをぶつけ合って何かが好転するわけでもないだろう。コラムニストの石原壮一郎氏が提案する。 * …
2020.05.17 07:00
NEWSポストセブン
金正恩氏(左)と有力後継者の金与正氏(EPA=時事通信フォト)
北朝鮮は国家レベルの危機 クーデターが起きないのはなぜか
 金正恩・朝鮮労働党委員長につきまとう健康不安説、そして新型コロナウイルスが国内で蔓延しているとみられる北朝鮮。こうした国難ともいえる緊急事態は過去に幾度もあったが、独裁国…
2020.05.15 07:00
NEWSポストセブン
「若者に譲る」という決断ができるか(Avalon/時事)
コロナで高齢者が「集中治療を譲る意志カード」は日本に必要?
 新型コロナウイルスの感染で混乱する医療現場では「どの患者から先に治療をするか」の葛藤が生じ、医療が崩壊することが危惧されている。 この状況に一石を投じて話題を呼んでいるの…
2020.05.14 07:00
週刊ポスト
「香港国家安全維持法」が影響か
新型コロナを「中国共産党ウイルス」命名の元教授逮捕で物議
 中国では新型コロナウイルスの感染者が急速に減少しており、「抑え込み」に成功した、などと政府が誇示するような状況にある。そんななか、感染の拡大が分かった当初、湖北省武漢市な…
2020.05.13 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

「第65回海外日系人大会」に出席された秋篠宮ご夫妻(2025年9月17日、撮影/小倉雄一郎)
《パールで華やかさも》紀子さま、色とデザインで秋を“演出”するワンピースをお召しに 日系人らとご交流
NEWSポストセブン
立場を利用し犯行を行なっていた(本人Xより)
【未成年アイドルにわいせつ行為】〈メンバーがみんなから愛されてて嬉しい〉芸能プロデューサー・鳥丸寛士容疑者の蛮行「“写真撮影”と偽ってホテルに呼び出し」
NEWSポストセブン
2024年末、福岡県北九州市のファストフード店で中学生2人を殺傷したとして平原政徳容疑者が逮捕された(容疑者の高校時代の卒業アルバム/容疑者の自宅)
「軍歌や歌謡曲を大声で歌っていた…」平原政徳容疑者、鑑定留置の結果は“心神耗弱”状態 近隣住民が見ていた素行「スピーカーを通して叫ぶ」【九州・女子中学生刺殺】
NEWSポストセブン
佳子さまを撮影した動画がXで話題になっている(時事通信フォト)
《佳子さまどアップ動画が話題》「『まぶしい』とか『神々しい』という印象」撮影者が振り返る “お声がけの衝撃”「手を伸ばせば届く距離」
NEWSポストセブン
個別指導塾「スクールIE」の元教室長・石田親一容疑者(左/共同通信、右/公式サイトより※現在は削除済み)
《“やる気スイッチ”塾でわいせつ行為》「バカ息子です」母親が明かした、3浪、大学中退、27歳で婚約破棄…わいせつ塾講師(45)が味わった“大きな挫折
NEWSポストセブン
池田被告と事故現場
《飲酒運転で19歳の女性受験生が死亡》懲役12年に遺族は「短すぎる…」容疑者男性(35)は「学校で目立つ存在」「BARでマジック披露」父親が語っていた“息子の素顔”
NEWSポストセブン
個別指導塾「スクールIE」の元教室長・石田親一容疑者(公式サイトより※現在は削除済み)
《15歳女子生徒にわいせつ》「普段から仲いいからやっちゃった」「エスカレートした」“やる気スイッチ”塾講師・石田親一容疑者が母親にしていた“トンデモ言い訳”
NEWSポストセブン
9月6日に悠仁さまの「成年式」が執り行われた(時事通信フォト)
【なぜこの写真が…!?】悠仁さま「成年式」めぐりフジテレビの解禁前写真“フライング放送”事件 スタッフの伝達ミスか 宮内庁とフジは「回答は控える」とコメント
週刊ポスト
交際が報じられた赤西仁と広瀬アリス
《赤西仁と広瀬アリスの海外デートを目撃》黒木メイサと5年間暮らした「ハワイ」で過ごす2人の“本気度”
NEWSポストセブン
世界選手権東京大会を観戦される佳子さまと悠仁さま(2025年9月16日、写真/時事通信フォト)
《世界陸上観戦でもご着用》佳子さま、お気に入りの水玉ワンピースの着回し術 青ジャケットとの合わせも定番
NEWSポストセブン
秋場所
「こんなことは初めてです…」秋場所の西花道に「溜席の着物美人」が登場! 薄手の着物になった理由は厳しい暑さと本人が明かす「汗が止まりませんでした」
NEWSポストセブン
和紙で作られたイヤリングをお召しに(2025年9月14日、撮影/JMPA)
《スカートは9万9000円》佳子さま、セットアップをバラした見事な“着回しコーデ” 2日連続で2000円台の地元産イヤリングもお召しに 
NEWSポストセブン