コロナウイルス一覧/100ページ

【コロナウイルス】に関するニュースを集めたページです。

イタリアでは医療機関が大混乱(写真/AFLO)
コロナ感染ピーク時には患者選別も ICUは重症若者優先か
 厚生労働省が3月6日に都道府県の衛生担当部署に通知した「新型コロナウイルスの患者数が大幅に増えたときに備えた医療提供体制等の検討について」と題する文書が注目されている。 文…
2020.03.25 07:00
週刊ポスト
安倍首相の対応は正しかったのか(EPA=時事)
コロナ関係のカタカナ専門用語は「ジンクピリチオン効果」か
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は…
2020.03.25 07:00
NEWSポストセブン
コロナ感染鈍化の中国、いち早く打ち出す景気対策の数々
コロナ感染鈍化の中国、いち早く打ち出す景気対策の数々
 新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。3月23日現在の状況(以下同)をみると、中国を除く世界全体で累積感染者数は25万1329人、死亡者数は1万1234人となっている。ウイルスの発…
2020.03.25 07:00
マネーポストWEB
「香港国家安全維持法」が影響か
新型コロナで中国政府批判の企業家・活動家が相次ぎ消息不明
「中国共産党指導部が新型コロナウイルスの感染拡大の情報を隠蔽した」などと批判していた中国の著名な企業家や人権活動家、市民ジャーナリストらが相次いで消息を絶っていることが分か…
2020.03.25 07:00
NEWSポストセブン
大川氏は著書が多いことでも知られていた(共同通信社)
創価学会と幸福の科学 2大新宗教の対照的すぎる感染対策
 キリスト教徒は教会に、仏教徒は寺にと、宗教は「集う」ことでその信仰心を深めてきた。数々のイベントが自粛になるなか、彼らは現在どう活動しているのだろうか。新宗教を代表する2団…
2020.03.25 07:00
週刊ポスト
欠航便が相次ぐ羽田空港(時事通信フォト)
コロナ禍直撃の地方空港 静岡空港は開港初「国際線ゼロ」に
 全世界で猛威を振るうコロナショック。各国の入国拒否、移動制限で航空業界は壊滅的な打撃を受けている。その影響は経営基盤の脆弱な地方空港を直撃。各地で悲鳴が上がっている。地方…
2020.03.25 07:00
NEWSポストセブン
レトルト食品は専門家はどう見るか
「超加工食品」の中で専門家から一番支持された食品は?
 新型コロナウイルスの影響で外出を控えていることに加え、一斉休校で子供たちが家で過ごすようになった。そんな時に心強いのは、即席麺、菓子パン、スナック菓子、レトルト食品など常…
2020.03.25 07:00
女性セブン
免疫力アップ、サバ缶とメカブを使った簡単時短レシピ
免疫力アップ、サバ缶とメカブを使った簡単時短レシピ
 新型コロナウイルスの流行で、免疫力を少しでもあげたい昨今。免疫力を担う免疫細胞をつくる主材料・タンパク質を多く含み、免疫機能を調節するとされるビタミンDも豊富なサバなどの青魚と、免疫細胞を活性化させ…
2020.03.24 16:00
週刊ポスト
2月13日にいち早く隔離措置がとられたソンロイ村の検問所で、食料や日用品を外部から受け取る村民。村は3月4日に解放された(2月29日撮影)
「まるで戦争」 新型コロナに厳戒態勢のベトナム現地報告
 新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、世界中に「入国・入域制限」措置が広がっている。先立つ2月下旬、フォトジャーナリストの村山康文氏は、感染拡大前から予定していたベトナム取…
2020.03.24 16:00
NEWSポストセブン
家の中でもアクティブに
自宅待機で逆に高まる健康リスク 自宅で出来る対策は?
 新型コロナウイルス対策で「不要不急の外出は控えよ」と言われれば、どうしても家にこもりがちになる。しかしそれはかえって重病を招く危険性がある。 日本老年医学会は3月13日、次の…
2020.03.24 16:00
週刊ポスト
オタ部屋隠し、急いで化粧… 慣れないウェブ会議に四苦八苦する人たち
オタ部屋隠し、急いで化粧… 慣れないウェブ会議に四苦八苦する人たち
 新型コロナウイルスによる感染拡大を防止すべく、企業が積極的に採用しているテレワーク(在宅ワーク)。しかし、会社に出勤しないワークスタイルに慣れない会社員にとっては困惑する…
2020.03.24 16:00
マネーポストWEB
百田尚樹氏、中韓批判姿勢が「ヘイトスピーチでは」に答えた
百田尚樹氏、中韓批判姿勢が「ヘイトスピーチでは」に答えた
 新型コロナウイルス問題をめぐり、これまで安倍晋三首相の"応援団"の代表格と見なされてきた保守派論客が「政権批判」に回ったことが世間を驚かせた。作家・百田尚樹氏は2月21日、ツイ…
2020.03.24 16:00
週刊ポスト
自国第一主義にどう立ち向かう?(AFP=時事)
新型コロナ禍に米軍関係者が中国の「厚黒学」思想を指摘
 警察や軍関係の内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た警官の日常や刑事の捜査活動などにおける驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は新型コロナを発…
2020.03.24 16:00
NEWSポストセブン
コロナで余った新潟の給食食材 無償提供されたフードバンクの感謝
コロナで余った新潟の給食食材 無償提供されたフードバンクの感謝
 新型コロナウイルスの感染拡大で、「マスクの転売」「トイレットペーパーの買い占め」など、人々の利己的な行動が全国的に報じられているが、人の優しさは失われたわけではない。生活…
2020.03.24 15:00
マネーポストWEB
田嶋幸三氏のコロナ陽性発覚で「妻ルート」が心配される理由
田嶋幸三氏のコロナ陽性発覚で「妻ルート」が心配される理由
 国内初の"著名人感染者"は日本サッカー協会の田嶋幸三会長(62)だった。新型コロナウイルスに感染していたことが3月17日に発表されたことにより、スポーツ界に激震が走った。「田嶋会…
2020.03.24 07:00
週刊ポスト

トピックス

前回は歓喜の中心にいた3人だが…
《2026年WBCで連覇を目指す侍ジャパン》山本由伸も佐々木朗希も大谷翔平も投げられない? 激闘を制したドジャースの日本人トリオに立ちはだかるいくつもの壁
週刊ポスト
高市早苗首相(時事通信フォト)
高市早苗首相、16年前にフジテレビで披露したX JAPAN『Rusty Nail』の“完全になりきっていた”絶賛パフォーマンスの一方「後悔を感じている」か
女性セブン
2025年九州場所
《デヴィ夫人はマス席だったが…》九州場所の向正面に「溜席の着物美人」が姿を見せる 四股名入りの「ジェラートピケ浴衣地ワンピース女性」も登場 チケット不足のなか15日間の観戦をどう続けるかが注目
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
「『あまり外に出られない。ごめんね』と…」”普通の主婦”だった安福久美子容疑者の「26年間の隠伏での変化」、知人は「普段どおりの生活が“透明人間”になる手段だったのか…」《名古屋主婦殺人》
NEWSポストセブン
「第44回全国豊かな海づくり大会」に出席された(2025年11月9日、撮影/JMPA)
《海づくり大会ご出席》皇后雅子さま、毎年恒例の“海”コーデ 今年はエメラルドブルーのセットアップをお召しに 白が爽やかさを演出し、装飾のブレードでメリハリをつける
NEWSポストセブン
昨年8月末にフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん
「今この瞬間を感じる」──PTSDを乗り越えた渡邊渚さんが綴る「ひたむきに刺し子」の効果
NEWSポストセブン
三田寛子と能條愛未は同じアイドル出身(右は時事通信)
《中村橋之助が婚約発表》三田寛子が元乃木坂46・能條愛未に伝えた「安心しなさい」の意味…夫・芝翫の不倫報道でも揺るがなかった“家族としての思い”
NEWSポストセブン
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
「秋らしいブラウンコーデも素敵」皇后雅子さま、ワントーンコーデに取り入れたのは30年以上ご愛用の「フェラガモのバッグ」
NEWSポストセブン
八田容疑者の祖母がNEWSポストセブンの取材に応じた(『大分県別府市大学生死亡ひき逃げ事件早期解決を願う会』公式Xより)
《別府・ひき逃げ殺人》大分県警が八田與一容疑者を「海底ゴミ引き揚げ」 で“徹底捜査”か、漁港関係者が話す”手がかり発見の可能性”「過去に骨が見つかったのは1回」
愛子さま(撮影/JMPA)
愛子さま、母校の学園祭に“秋の休日スタイル”で参加 出店でカリカリチーズ棒を購入、ラップバトルもご観覧 リラックスされたご様子でリフレッシュタイムを満喫 
女性セブン
悠仁さま(撮影/JMPA)
悠仁さま、筑波大学の学園祭を満喫 ご学友と会場を回り、写真撮影の依頼にも快く応対 深い時間までファミレスでおしゃべりに興じ、自転車で颯爽と帰宅 
女性セブン
クマによる被害が相次いでいる(getty images/「クマダス」より)
「胃の内容物の多くは人肉だった」「(遺体に)餌として喰われた痕跡が確認」十和利山熊襲撃事件、人間の味を覚えた“複数”のツキノワグマが起こした惨劇《本州最悪の被害》
NEWSポストセブン