コロナウイルス一覧/28ページ

【コロナウイルス】に関するニュースを集めたページです。

BTSの勢いが止まらない 経済効果は推定1520億円
BTSの勢いが止まらない 経済効果は推定1520億円
 全世界を巻き込んだ新型コロナウイルス(以下、コロナ)の感染拡大により経済の落ち込みが加速する中、コンサートやファンイベントを開催できないエンタメ業界の受けた打撃は特に深刻だ。ところがそんなコロナ禍…
2020.10.10 16:00
NEWSポストセブン
健康に関する素朴な疑問
インフルとコロナ、キーボード配列… 素朴な疑問を解決
 日々の生活でふと気になることはあるもの。日常生活の小さな疑問を専門家にぶつけ、答えを聞いてみた。【疑問1】 「インフルエンザウイルスに感染していれば、新型コロナウイルスには感染しない?」【答え】「感…
2020.10.10 07:00
女性セブン
ホワイトハウスに戻り、健康をアピールするトランプ氏(Sipa USA/時事通信フォト)
トランプ氏の帰還 壮大な演出に込められた自己正当化
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、新型コロナウイルスに感染…
2020.10.09 16:00
NEWSポストセブン
ホワイトハウスに戻り、健康をアピールするトランプ氏(Sipa USA/時事通信フォト)
トランプ大統領はステロイド投与で無理やり退院したのか
 トランプ大統領のコロナ感染で前代未聞の展開を見せるアメリカ大統領選挙だが、トランプ氏はなかば強権を発動して早期に退院し、ホワイトハウスに戻った。しかし、一般国民であればどんな要職の者であろうと、感…
2020.10.07 07:00
NEWSポストセブン
仮病説まで出る醜い戦いが続いている(AFP=時事)
トランプ氏コロナ感染でも泥仕合を続ける大統領選挙の醜悪さ
 トランプ大統領のコロナウイルス感染で、アメリカ大統領選挙は前代未聞の展開になっている。情勢はバイデン氏が圧倒的に有利になりつつあるが、結果がどうであれ、この大統領選挙が今後のアメリカに残す禍根は大…
2020.10.06 07:00
NEWSポストセブン
【ドル円週間見通し】米大統領コロナ感染、株下落ならドル買いも
【ドル円週間見通し】米大統領コロナ感染、株下落ならドル買いも
 投資情報会社・フィスコが10月5日~10月9日のドル円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル円は、もみ合いか。トランプ米大統領とメラニア夫人は新型コロナウイルスの検査で陽性反応が確認されたこと…
2020.10.04 08:00
マネーポストWEB
【日本株週間見通し】日経平均は3週連続安、今週も不安定な展開か
【日本株週間見通し】日経平均は3週連続安、今週も不安定な展開か
 投資情報会社・フィスコが、株式市場の9月28日~10月2日の動きを振り返りつつ、10月5日~10月9日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は、3週連続で下落した。3週連続安は4月以降で初めて。 週…
2020.10.04 08:00
マネーポストWEB
日本人初の「元米上院予算委員会補佐官」が占う米大統領選
日本人初の「元米上院予算委員会補佐官」が占う米大統領選
 アメリカ大統領選挙が11月に迫り、世界中から注目を集めている。新型コロナウイルスの感染拡大する前までは、これまでの傾向から現職が圧倒的に有利で、トランプ大統領の2期目は確実視されていた。しかし、新型コ…
2020.10.04 07:00
NEWSポストセブン
話題の中国版・歌舞伎町にいったい何が…
中国でペットブームが加速 単身世帯が牽引、4兆円市場に
 中国では新型コロナウイルスの流行によるロックダウン(都市封鎖)中に、ペットブームが加速。インターネット上での犬と猫のライブ映像へのアクセス数が年初から3.75倍にも急増したのに加え、オンライン販売での…
2020.10.03 07:00
NEWSポストセブン
ンフルエンザワクチン接種はコロナ死亡率も低下させる?(写真/Getty Images)
インフルエンザワクチン接種でコロナ死亡率低下の研究結果
《今年は過去5年で最大量(最大約6300万人分)のワクチンを供給予定ですが、より必要とされている方に、確実に届くように、ご協力をお願いします》 厚労省ホームページではこんな呼びかけが行われている。10月1日…
2020.10.01 16:00
女性セブン
「香港国家安全維持法」が影響か
習近平主席を痛烈批判の著名企業家 極めて政治性が高い逮捕
 中国の習近平国家主席を「裸の王様」、「新型コロナウイルス対策で対応を間違った」などとして、舌鋒鋭く批判し続けてきた69歳の著名な企業家・任志強氏に対して、北京市第2中級人民法院(日本の高等裁判所に相当…
2020.09.30 07:00
NEWSポストセブン
習近平国家主席の辞任報道で様々な思惑が交錯する(AFP=時事)
英紙電子版 中国・習近平主席の失脚説報じるも記事削除
 中国の習近平国家主席が辞任する可能性が一部報道で取りざたされている。中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスの感染拡大を中国指導部が隠蔽した疑惑について、世界保健機関(WHO)の独立検証委員会が近…
2020.09.29 07:00
NEWSポストセブン
「日本のコロナは11月以降に消滅、第3波も来ない」説の根拠
「日本のコロナは11月以降に消滅、第3波も来ない」説の根拠
 どこもかしこも人、人、人──新型コロナウイルスが蔓延して以降、全国各地で久々の賑わいとなったシルバーウイーク4連休。新規感染者数も落ち着き、安心感さえ漂っている。しかし、「第3波」が来るといわれる秋、…
2020.09.28 16:00
女性セブン
一時は1枚100円前後まで跳ね上がった不織布マスク
1000億円超に膨れ上がったマスク市場 最後に勝つのはどこだ
 新型コロナウイルスの感染拡大によって、数か月にわたって品薄・品切れが続いていたマスク。現在はそうした状態もようやく解消されたが、この間、マスク製造に参入するメーカーが相次いだために、一転して生き残…
2020.09.27 07:00
NEWSポストセブン
「香港国家安全維持法」が影響か
日系企業1700社が中国から移転へ 日本政府の支援策受け
 今年7月末現在、中国からの移転を決めた日系企業が約1700社に達していたことが明らかになった。米国政府系報道機関「ラジオ・フリー・アジア(RFA)」が報じた。 新型コロナウイルスの大流行によって、中国内の…
2020.09.27 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《ラーメンにウジ虫混入騒動》体重減少、誹謗中傷、害虫対策の徹底…誠実な店主が吐露する営業再開までの苦難の40日間「『頑張ってね』という言葉すら怖く感じた」
NEWSポストセブン
広島・広陵高校の中井哲之監督と会見を開いた堀正和校長
【「便器なめろ」の暴言も】広陵「暴力問題」で被害生徒の父が初告白「求めるのは中井監督と堀校長の謝罪、再発防止策」 監督の「対外試合がなくなってもいいんか?」発言を否定しない学校側報告書の存在も 広陵は「そうしたやりとりはなかった」と回答
NEWSポストセブン
レッドカーペットに登壇した大谷夫妻(時事通信フォト)
大谷翔平&真美子さん、イチロー&弓子さん、賀来賢人&榮倉奈々、反町隆史&松嶋菜々子…“しあわせな結婚”を実現した理想の有名人夫婦
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
《過激すぎる》イギリス公共放送が制作した金髪美女インフルエンサー(26)の密着番組、スポンサーが異例の抗議「自社製品と関連づけられたくない」 
NEWSポストセブン
1990年代、多くの人気バラエティ番組で活躍していたタレント・大東めぐみさん
《交通事故で骨折と顔の左側の歯が挫滅》重傷負ったタレントの大東めぐみ「レギュラーやCM失い仕事ほぼゼロに」後遺症で15年間運転できず
NEWSポストセブン
ポータブルトイレの大切さを発信するYoutuber・わさびちゃん
「そもそもトイレの話がタブー過ぎる」Youtuberわさびちゃんが「トイレ動画」を公開しまくるようになったきっかけ「芸人で恥ずかしいこともないし、夫に提案」
NEWSポストセブン
1990年代、多くの人気バラエティ番組で活躍していたタレント・大東めぐみさん
《事務所が猛反対もプロ野球選手と電撃結婚》元バラドルの大東めぐみ、人気絶頂で東京から大阪へ移住した理由「『最近はテレビに出ないね』とよく言われるのですが…全然平気」
NEWSポストセブン
全国で車中泊をしているわさびちゃん夫婦。夫は元お笑い芸人のピーチキス・けん。
YouTuber・わさびちゃんが「トイレ動画」でバズるまでの紆余曲折「芸人時代に“女”を求められたり、男性芸人から嫉妬されたり…」
NEWSポストセブン
悠仁さまに関心を寄せるのは日本人だけではない(時事通信フォト)
〈悠仁親王の直接の先輩が質問に何でも答えます!〉中国SNSに現れた“筑波大の先輩”名乗る中国人留学生が「投稿全削除」のワケ《中国で炎上》
週刊ポスト
「ビッグダディ」こと林下清志さん(60)
《借金で10年間消息不明の息子も》ビッグダディが明かす“4男5女と三つ子”の子供たちの現在「メイドカフェ店員」「コンビニ店長」「3児の母」番組終了から12年
NEWSポストセブン
女児盗撮の疑いで逮捕の小瀬村史也容疑者(37)。新たに”わいせつ行為”の余罪が明らかになった
「よくタブレットで子どもを撮っていた」不同意わいせつ行為で再逮捕の小瀬村史也容疑者が“盗撮し放題だったワケ” 保護者は「『(被害者は)わからない』の一点張りで…」
NEWSポストセブン
成年式を控える悠仁さまと第1子を出産したばかりの眞子さん(写真・右/JMPA)
眞子さん、悠仁さまの成年式を欠席か いまなお秋篠宮家との断絶は根深く、連絡を取るのは佳子さまのみ “晴れの日に水を差す事態”への懸念も
女性セブン