国内一覧/1016ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

麻婆豆腐は木綿?絹? カレーは何肉? 家庭料理の定番調査
自分ではスタンダードと思っていた調理法も実はそうでもなかった…なんてことも珍しくない。そこで、「あなたのおうちの定番はどっち?」という質問を女性セブンの読者435人に聞いてみた。 まずは、肉じゃがに入…
2016.01.27 07:00
女性セブン

小沢遼子氏 日本の女性政治家は男性政治家のアクセサリー
台湾の総統選で蔡英文氏が圧勝し、またひとり世界に女性リーダーが誕生した。来るアメリカ大統領選ではヒラリー・クリントン氏が最有力候補と目されているし、ドイツのメルケル首相、韓国の朴槿恵大統領、ブラジ…
2016.01.26 16:00
週刊ポスト

むくみに隠れる下肢静脈瘤 日本人の潜在患者1000万人超
むくみには様々な病気が隠れている。脚がむくむだけではなく、だるい、よくつる、ふくらはぎやひざの裏に毛細血管が蜘蛛の巣状に浮き出る――。そんな症状のある人は、下肢静脈瘤の可能性が。日本人の潜在患者数は1…
2016.01.26 16:00
女性セブン

EXILEライブパフォーマーの白ハト 一番多い仕事はお葬式
「こんにちは。ハトヤ商会に勤務する、白ハトです。名前がなくてごめんなんしょ。実はうちの社長はわたしらのこと、誰が誰やら把握できてねんだ」 それもそのはず、ハトヤ商会には常時500羽ほどの白ハトがいて、イ…
2016.01.26 16:00
女性セブン

電力自由化 諸外国では自由化したら不公平になったとの声も
4月1日から始まる電力の自由化。市場に競争が起きて、価格は安くなって、新たな技術や製品が開発されて、なおかつ電力は安定に供給される――。こうして見ると、電力自由化は“いいことずくめ”のようだが、不安がひ…
2016.01.26 07:00
女性セブン

学習塾代表「家庭で教えてほしい科目は個性作る理科と社会」
子供の悩みに、母親にしかできないことがある。家でできる学業のサポートについて、高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話『ホーツキさんちのオヤジ』(女性セブンにて連載された漫画)原案者で…
2016.01.26 07:00
女性セブン

安倍首相ハイテンション きっかけは自民党員への朝日調査
連日繰り広げられる国会論戦では、野党側に工夫も迫力もなく、「一強総理」に死角は見当たらない。だからなのか「総理のテンションが普通じゃない」──そんなふうに周囲で囁かれることが増えている。 そんな安倍…
2016.01.26 07:00
週刊ポスト

田中角栄と福田赳夫の「角福戦争」 小泉純一郎が終わらせた
政治の世界は常に魑魅魍魎が跋扈する“魔界”だが、政治の世界で“戦争”とまで言われた政争がある。ポスト佐藤栄作を巡り、田中角栄と福田赳夫が自民党総裁選で争った1970年に始まる「角福戦争」である。田中が病で…
2016.01.25 16:00
SAPIO

Webカウンセラー 子供のSNS使用は仕方がないことと助言
スマホを持つ子供も増えた今、増えつつあるSNSでの悩み。北海道で高校教師を務めた後、2005年に『全国webカウンセリング協議会』を設立。ネットによるいじめ問題、不登校、ひきこもり、少年犯罪の対策に取り組ん…
2016.01.25 11:00
女性セブン

年末年始の安倍首相 ハイテンションで何でもプラス思考に
宰相には「攻め」に強いタイプと「守り」に長けたタイプがいる。戦後の首相でいえば、前者の代表格が日本列島改造論を掲げて登場し、首相就任直後に電撃訪中して日中国交正常化を成し遂げた田中角栄・元首相であ…
2016.01.25 07:00
週刊ポスト

嫁に少し意見しただけで息子が「嫁いびり」で姑嘆く
ひと昔前までは「嫁姑の確執」などという言葉をよく耳にした。そうした関係は今どうなっているのか? 神奈川県の主婦(65才)がやりきれない思いを語る。「結婚以来、ずっと夫の両親と同居していました。結婚当…
2016.01.25 07:00
女性セブン

怪文書騒動 「握り潰された読売スクープ」の内容と読売の見解
政界に怪文書が撒かれることは珍しくない。だが、年明け早々、自民党と捜査関係者の一部に送付された文書のショッキングな内容は政界を慌てさせ、大メディアの記者たちを「裏取り」に走らせた──。『握り潰された…
2016.01.25 07:00
週刊ポスト

電力自由化 会社変更してもメーター設置無料電気も止まらず
いよいよ今年の4月から始まる電力自由化。電気代が安くなるなどといわれているが、果たしてどういうことなのか? そもそも、電力会社は必ず変更しなければいけないのだろうか? これに対しての答えは、多くの企…
2016.01.24 16:00
女性セブン

高齢化で登場の「中姑」 大姑と嫁に挟まれお手伝い状態
ひと昔前、嫁と姑は“因縁の関係”“水と油”などといわれながらも、長男と結婚したら義両親と同居、姑の嫁イジメは当たり前だった。婦人雑誌の投稿欄には“お姑さんとどう仲よくすればいいか”“姑と舅にいびられて離婚…
2016.01.23 16:00
女性セブン

3才女児顔面熱湯放置死事件 虐待理由は「元夫に似てるから」
現場に慣れているはずの捜査員も思わず顔を背けた。3才の次女・羽月ちゃんの体はやせ細り、顔は焼けただれていた。鼻から目、口元に直径10cmのやけどが広がり、皮はベロンと剥がれている。布団の上に仰向けで横た…
2016.01.23 16:00
女性セブン
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