国内一覧/1018ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

竹田圭吾氏の死 リツイートで供養させてもらった気になれた
たとえSNSでのつながりしかない人でも、大きな喪失感を抱えるときがある。コラムニスト・オバタカズユキ氏の実感である。 * * * たとえば、新聞社のサイトでおくやみ記事を拾ってみる。報道日ごとに遡って…
2016.01.16 16:00
NEWSポストセブン

佳子さま電車通学ご希望 立場理解してほしいとの声も
お子さま2人も成年皇族になられ、多くの公務を担われている秋篠宮ご一家。通例に捉われず、自由を尊重されるご一家の姿勢には、新たな皇族像も垣間見える。しかしその“自然体”が、波紋を広げている。紀子さまや佳…
2016.01.16 07:00
女性セブン

町内会に対する不満あるも入った途端に住民が優しくなることも
小栗旬・山田優夫婦が町内会に入っていなかったことが報じられ、町内会の委員が2400円を支払って欲しいとの希望をもらしたことでにわかに注目を集めている「町内会」。世の人々も町内会については言いたいことが…
2016.01.15 16:00
女性セブン

日本共産党OB 18歳前後の女性に安倍嫌いが多い理由語る
衆参ダブル選から野党連合まで、参院選に向けて永田町がせわしなくなってきた。この混迷の行方を読み解くには、温故知新に頼るしかない。政界OBの“老人党三役”のお出ましである。村上正邦(83歳・元自民党参院議…
2016.01.15 07:00
週刊ポスト

千葉県がんセンターの検体取り違え事故 「誤手術は防げた」
昨年(2015年)12月25日、クリスマスムード真っ只中のお茶の間に衝撃的なニュースが飛び込んできた。その日会見を開いた千葉県がんセンター(千葉市中央区)は、早期乳がんの患者Aさん(30代)と進行乳がんの患者…
2016.01.15 07:00
女性セブン

軽減税率は国のかたちが表れる 仏は映画や観劇入場料も対象
「税は国家なり」の言葉通り、付加価値税(日本の消費税にあたる)を導入して50年近く経つ欧州では、軽減税率は低所得者対策であると同時に、国家政策の基本方針を示す制度として機能している。税制に詳しい立教大…
2016.01.14 16:00
週刊ポスト

小栗旬が会費拒否の町内会「地域の事情ふまえるべき」と専門家
小栗旬・山田優夫妻が、町内会費を巡るご近所トラブルに巻き込まれている。『週刊ポスト1月15日/22日号』によると、小栗一家は、都内に2億円ともいわれる一戸建てと、その目と鼻の先に約2億円のマンションを所有…
2016.01.14 11:00
女性セブン

菅官房長官に大臣らは不満持つが睨まれること怖れ意見できず
菅義偉・官房長官は、その絶大な権力から「影の総理」と呼ばれてきた。しかしいまや、その言い方は適切とはいえない。もはや安倍首相こそが、「官房長官の影」なのだ。国民の気づかないうちに、官邸のパワーバラ…
2016.01.14 07:00
週刊ポスト

下着の引き出しや実家のタンスなど… 主婦のへそくり隠し場所
夫にナイショ。これもまた、へそくりライフの魅力だ。世のへそくリストたちが、夫の目をかわし、ほくそ笑みながら蓄えている意外な隠し場所を告白する。 調査の結果、特に多かったのは、現金のまま家の中に貯め…
2016.01.13 16:00
女性セブン

安倍晋三氏後継候補の一人 将来は弁護士になると家人が否定
官邸では安倍晋三首相の就任以来、「新秘書官」がいつ誕生するのかがひそかに注目されてきた。安倍家では代々、後継者を秘書官にして“帝王学”を学ばせてきた。 安倍首相自身、父・晋太郎氏の外相時代に秘書官を…
2016.01.13 11:00
週刊ポスト

「武雄市の宝」と称えられる鷹 鷹匠界のアイドルとタッグ
佐賀県武雄市に、市長から「武雄市の宝」と称えられる鳥がいる。ハトなどのフン害に悩む住宅地や、農作物を食い荒らされて困っている畑で害鳥を追い払う、鷹のポン太郎だ。「ボクだけが仕事しよーわけじゃなかと…
2016.01.13 07:00
女性セブン

勝谷誠彦「うつは恥ずかしい」と思わせる社会は間違っている
コラムニスト・勝谷誠彦氏とネットニュース編集者・中川淳一郎氏が、お酒を飲みながら時事問題について自由に語り合うトーク番組『勝谷誠彦×中川淳一郎ヘロヘロ時事放談』Vol.8が、ニコニコチャンネル「NEWSポス…
2016.01.13 07:00
NEWSポストセブン

愛子さま危機一髪 学習院初等科文化祭で焼きそば回収事件
名門私立小学校御三家と称される学習院初等科に激震が走った。学習院初等科は言わずと知れた“皇室のため”の学舎であり、2014年3月には愛子内親王も卒業されている。事件が起きたのは、2015年11月28、29日に行なわ…
2016.01.13 07:00
週刊ポスト

エンディングノート 具体的すぎる記述はかえって混乱のもと
葬儀は盛大なものから家族だけのシンプルなもの、自分らしい工夫をこらした“お別れ会”など、さまざまなスタイルが生まれている。自分のおくられ方を伝えたくて、「エンディングノート」を手にする人が多いと話す…
2016.01.12 16:00
女性セブン

住宅リフォームが新時代突入 アマゾンやグリーらIT業界参入
新築戸数の減少が止まらない。バブル期の1989年には、年間167万戸あった新築が、ここ数年間は90万戸まで落ちている。新築より今住んでいる家に手を入れたほうがいいと判断する人が増え、リフォーム業界が盛り上が…
2016.01.12 11:00
女性セブン
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