国内一覧/1020ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

天皇陛下 1月末のフィリピンご訪問を区切りに公務引き継ぎか
初春の青空が広がった1月2日、皇居で新年恒例の一般参賀が行われ、天皇陛下は訪れた人々に向かって、こうお言葉を述べられた。「本年が国民一人ひとりにとり、安らかで良い年となるよう願っています。年頭に当た…
2016.01.06 16:00
女性セブン

おっぱい募金反対を支持する弁護士 「公然わいせつに抵触」
「おっぱい募金」が揺れている──。「おっぱい募金」とは、『24時間テレビ エロは地球を救う!』(スカパーJSAT)内でのイベントのひとつ。エイズ予防啓発を目的としており、1000円以上の募金を行なうと、イベント…
2016.01.06 16:00
週刊ポスト

栃木ママ友いじめ 自殺女性の娘頑張るが事件は終わってない
栃木県佐野市にある児童数70人ほどの小学校の母親2人が1週間の間に相次いで自殺したのは昨年4月中旬のことだった。衝撃的な事件に騒然とした地域も、今は落ち着いているように見えるが、関係者はいまだにその深い…
2016.01.06 11:00
女性セブン

「国立競技場はいっそ草地に戻してはどうか?」と浅田彰氏
新国立競技場の“やり直し”コンペが終了し、新たな設計者が決定した。しかし、白紙撤回された前回のコンペは日本の建築史上最大の汚点となるだろう。批評家・浅田彰氏が語る。 * * * 新国立競技場を巡る問…
2016.01.06 07:00
SAPIO

余命宣告受けたドクター・中松氏 「がん治療法を発明」と語る
発明家として知られるドクター・中松氏(87)の余命が、2015年いっぱいで尽きる──そんな衝撃的な情報が本誌編集部に寄せられたのは、2015年12月初旬のこと。2014年の初めに専門医から「悪性の導管がんに体を蝕ま…
2016.01.05 16:00
週刊ポスト

菅官房長官 自民党No.2の政治生命瞬殺するほどの力を示した
「影の総理」と呼ばれるほど権勢を振るった官房長官は過去少なくない。中曽根内閣の後藤田正晴氏や橋本内閣の梶山静六氏、あるいは小渕内閣の野中広務氏の存在が思い出される。国の政策の総合調整を担当する官房長…
2016.01.05 16:00
週刊ポスト

勝谷誠彦&中川淳一郎 1年を総括「あまり怒らなくなった」
コラムニストの勝谷誠彦氏とネットニュース編集者・中川淳一郎氏が、お酒を酌み交わしながら、自由にトークするネット配信番組「勝谷誠彦×中川淳一郎ヘロヘロ時事放談」のVol.7が公開された。2015年12月23日、ク…
2016.01.05 07:00
NEWSポストセブン

山口組分裂 「今年一年このままならバリュー揺らぐ」の指摘も
山口組分裂騒動は、異様な警戒と緊張感のなか年を越した。2016年、どちらの側からいつどのように仕掛けるのか。それとも、抗争せずに収束する、ヤクザの「禁じ手」があり得るのか。ともに暴力団の事情に精通する…
2016.01.05 07:00
週刊ポスト

山口組系事務所に車が突っ込む 「警告のレベル」と溝口敦氏
山口組分裂騒動は、異様な警戒と緊張感のなか年を越した。2016年、どちらの側からいつどのように仕掛けるのか。それとも、抗争せずに収束する、ヤクザの「禁じ手」があり得るのか。ともに暴力団の事情に精通する…
2016.01.04 16:00
週刊ポスト

国立競技場再コンペ ゼネコンとJSCの大罪を浅田彰氏が指摘
新国立競技場の“やり直し”コンペが終了し、新たな設計者が決定し、あとは完成に向けてまっしぐらとなることだろう。しかし、前回のコンペは日本の建築史上最大の汚点となると懸念するのは批評家・浅田彰氏だ。 …
2016.01.04 11:00
SAPIO

安倍首相が座禅組む禅寺 中曽根元首相も在職中に通っていた
政財界においてトップに君臨する者は、計り知れない重圧に耐えなければならない孤独な存在だ。苦しみ、悩んだ時には、何かにすがりたくもなるだろう。 安倍晋三首相はこれまで、東京・台東区谷中にある寺院「全…
2016.01.04 07:00
週刊ポスト

これぞ肉! 豪快な本場薪焼きメキシコ牛の赤身肉ステーキ
脂肪分が少なくヘルシーだと人気の赤身肉。最近では赤身肉愛好家の女性を「アカミニスト」と呼ぶなの大ブームとなっている。そんななか、東京・六本木にメキシコ産の豪快な赤身肉を提供するレストランがある。 …
2016.01.04 07:00
女性セブン

医療用ウィッグ 医療保険対象外だが助成してくれる自治体も
今や2人に1人が罹患する時代。“がんとの闘い”は決して他人事ではなく、明日はわが身に起こっても不思議ではない。とりわけ、乳房や子宮という女性特有の部位の病について、知っておかなければいけないことはたく…
2016.01.03 16:00
女性セブン

子宮頸がんの5年生存率 ステージIで91.7%、IVで25.1%
「子宮頸部高度異形成」と診断され、緊急手術を受けた大渕愛子弁護士。「子宮頸部高度異形成」は子宮頸がんの前がん症状で、そのままにしておくとがんになってしまう可能性がある。 子宮体がんの場合は、例外を除…
2016.01.03 07:00
女性セブン

タロットで占う2016年前半 社会を揺るがす大きな変化予測
テロや天変地異が世界中を震撼させた2015年が過ぎ去り、新しい年が幕をあけた。2016年の社会情勢、そしてあなたの運命と幸せの在処は──。西洋占術師の逢坂杏さんがズバリ占います。 * * * タロットが導き…
2016.01.02 16:00
女性セブン
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