国内一覧/1043ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

亀和田武氏 「そもそも」を使う人は中身がないインチキ野郎
近年、嫌~な日本語がやたらと使われている。コラムニストの亀和田武氏は、そのひとつとして「そもそも」を挙げる。いったいなぜなのか。 * * * 最近「そもそも」という言葉を、よく耳にしませんか。これ…
2015.10.22 07:00
SAPIO

マイナンバー詐欺 高齢者だけではなくOLキャバ嬢も狙われる
「マイナンバー」制度が来年1月の運用開始を前に、10月から個人番号の通知が始まった。しかし、国民の理解を得ないまま制度導入が進められた結果、マイナンバーは犯罪の温床になりつつある。すでに10月6日には70代…
2015.10.22 07:00
週刊ポスト

馬肉とえぞ鹿を煮込んだ激辛のカレーに思わず「罰ゲームか!?」
カレーが日本に伝来したのは江戸時代後期、いまやレトルトカレーの年間生産量は14万トンを超える(日本缶詰びん詰レトルト食品協会調べ)。現在、約2000のご当地レトルトカレーが流通されているという。高級食品…
2015.10.21 16:00
女性セブン

憲法学者の小林節氏 春画がわいせつに当らない法的根拠語る
大英博物館が日本の「春画」の展覧会を行ない、大反響となった。しかし、本家である日本ではこれまでタブー視する傾向が強かった。そうした中で、今年は日本初となる春画展が「永青文庫」にて開催された。 春…
2015.10.21 16:00
週刊ポスト

介護保険制度 掃除、ゴミ出し、洗濯など家事のサポートも可能
多くの人が頭を悩ませている「実家の片付け」。中でも、体力の落ちた高齢の親の身の回りの片付けは、子供たちにとって時間的にも、体力的にも、金銭的にも大きな負担になる。 埼玉在住のA子さん(55才)は自宅か…
2015.10.21 16:00
女性セブン

九州女の「3歩下がって」精神で交渉すれば120%要望通る?
「朝いちばんの仕事は、60~70通のメールのチェックから始まります」。真っ赤な外国車を自ら運転、約束の場所にさっそうと現れたのは、木全ミツさん(きまた・みつ、79才)。 1936年生まれの木全さんは、東京大学…
2015.10.21 07:00
女性セブン

春画の週刊誌掲載「ポストはいいが文春なら問題」と呉智英氏
わいせつか芸術か──。毎回議論となるのが春画である。そんな議論に決着がつかない中、カラーグラビアページで春画を掲載した『週刊文春』(10月8日号)について、発行元の文藝春秋が、「編集上の配慮を欠いた点が…
2015.10.20 16:00
週刊ポスト

乳がん手術 全摘と同時再建を保険適用で選択する患者が増加
元女子プロレスラーでタレントの北斗晶(48才)が乳がんで手術し、その後、リンパ節への転移と「5年生存率は50%」と宣告されたことを明かした。 手術をする場合、乳房を全て摘出する「全摘」手術か、患部のみを…
2015.10.20 11:00
女性セブン

米大統領演説レベル高い背景に高報酬スピーチライターの存在
日本の総理大臣の演説力はどの程度のものなのだろうか。人々の記憶に残る名演説、名フレーズはあるのだろうか。戦後の総理大臣33人が国会で行った所信表明・施政方針演説を集めた『1945~2015 総理の演説 所信…
2015.10.20 07:00
SAPIO

フィリピンへ脱出64才男性 39才年下の現地女性と共同生活
年金減に伴う生活苦、高齢者の犯罪、孤独死…。「先々に希望が持てない日本で貧しくみじめな老後を送るくらいなら、いっそ日本を捨ててしまえ」と、海外へ飛び出す高齢者が近頃、増えているらしい。 彼らは、「脱…
2015.10.19 16:00
女性セブン

春画掲載の週刊誌で編集長が休養 ろくでなし子氏の見解は?
日本ではタブー視されてきた「春画」だが、今年は都内で日本初の展示会が開催されるなど、ようやく市民権を得るに至ったかと見る向きもあった。しかし、カラーグラビアページで春画を掲載した『週刊文春』(10月8…
2015.10.19 16:00
週刊ポスト

介護保険制度利用して実家改修 介護用品をレンタルで節約可
2000年4月にスタートした介護保険制度の運営主体は市区町村。40才以上の国民が納める保険料と、国や都道府県の税金補助を財源とし、自治体から「要介護」「要支援」の認定を受けた65才以上を中心に保険給付が行わ…
2015.10.19 11:00
女性セブン

増える「脱出老人」 フィリピン移住の理由は生活しやすいため
高齢の独身男性を狙った結婚詐欺事件、有料老人ホームでの不審な転落死など孤独な老後を送る高齢者が悲しい末路を辿るケースが昨今、後を絶たない。日本という、先行き不安な超高齢化社会でもがき苦しみ、みじめ…
2015.10.19 07:00
女性セブン

島田雅彦氏 政治家が口にする「国益」は意味が空洞化と指摘
近年、嫌~な日本語がやたらと使われている。作家で法政大学教授の島田雅彦氏は、そのひとつとして「国益」を挙げる。いったいなぜなのか。 * * * 最近、政治家がよく口にする「国益」という言葉がどうも…
2015.10.19 07:00
SAPIO

警察犬のお仕事 埼玉県でもっとも多いのは行方不明者の捜索
森に囲まれた訓練所に、ベテラン訓練士、堀内壽子さんの「襲え!」という声が響く。それまで静かに座っていた犬が、無言のまま犯人役の訓練士に突進し、防具を着けた腕に、渾身の力で噛みつく。「来い!」と呼ば…
2015.10.18 16:00
女性セブン
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