国内一覧/1120ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

世耕氏「3回止めた」発言 ネットの自己責任論を煽り立てた
2月2日夜、安倍晋三首相側近の世耕弘成・官房副長官がBSフジの番組に出演。「自己責任論の立場には立たない。後藤さんを守れなかったのは政府の責任だ」といいながらも、後藤氏がシリアへ出発する前、外務省が3回…
2015.02.09 07:00
週刊ポスト

精神鑑定で使用の「ロールシャッハ・テスト」 何がわかるか
「人を殺してみたかった」、そんな殺害動機を語る猟奇的な殺人犯による事件が近年目立つようになってきている。こうした殺人犯に責任能力があるかを判断する際に用いられる手法の一つが、『ロールシャッハ・テスト…
2015.02.08 16:01
女性セブン

日本の原発 「テロリストが制圧できる可能性高い」と専門家
イスラム国やイスラム過激派の脅威はアジアにも飛び火している。邦人が拘束され、その後黒装束の男が日本人もテロの標的だと宣言した。また、1月25日、フィリピン南部でイスラム過激派が警察の特殊部隊と交戦、警…
2015.02.08 16:00
SAPIO

乗り鉄に聞いた鉄道お得旅 運賃30%OFF購入法や激安車窓旅
買い方次第で運賃30%OFFになったり、150円以下車窓の旅をたのしめたり、意外と知られていない電車の楽しみ方を「時刻表博士」の福岡健一さんに聞きました! まずは、150円以下で楽しめる! 車窓&エキナカの旅…
2015.02.08 07:00
女性セブン

空き家化した実家が倒れて隣家に被害で損害額請求される例も
総務省の「住宅・土地統計調査」(2013年)によれば、国内の空き家率は過去最悪の13.5%を記録している。最近では、放置された空き家が荒れ果て、一部が隣家に崩れ落ちそうな危険な状態になるなどトラブルも増え…
2015.02.08 07:00
週刊ポスト

懐かしの70年代ヒット文具 ロケットペンシル、暗記ペンなど
文具は、いつの時代も子供たちの「憧れ」だが、心を躍らせた文具は世代によってガラリと変わる。1970年代は新種のペンが多数生まれた時代でもあった。1973年発売の『クーピーペンシル』は、今も変わらぬロングセ…
2015.02.07 16:00
週刊ポスト

多摩ニュータウン 1棟50戸のうち5戸のぞいて空き家の物件も
国内にある総住宅数6063万戸のうち、空き家は約82万戸で、空き家率は過去最悪の13.5%を記録している(総務省「住宅・土地統計調査」2013年調べ)。地方にある実家を都会に住む子供が相続したのち、そのまま放置す…
2015.02.07 07:00
週刊ポスト

就職する女性皇族多数だが眞子さまと佳子さまは就職しないか
女性の社会進出につれて女性皇族のキャリアプランも変容した。その先駆けが天皇の長女・黒田清子さんだ。学習院大学卒業後、山階鳥類研究所の非常勤職員として、公務をこなしながら勤務を続けた。働いて給与を得…
2015.02.06 16:00
週刊ポスト

SAPIO人気連載・業田良家4コマ漫画「オール民主党」
漫画家・業田良家氏によるSAPIOの人気連載「ガラガラポン!日本政治」より、よりすぐりの1本を公開。1月の民主党代表選で代表に選ばれた岡田克也氏の団結の呼びかけに、複雑な様子の議員も。【業田良家4コマ「オ…
2015.02.06 11:00
SAPIO

連日公務でお疲れの様子の佳子さま がっかりする皇室ファンも
成年皇族になられたばかりといえども、多くの公務に取り組まれる秋篠宮家の次女・佳子さま(20才)。しかし、一部では心配の声も聞こえてくる。 1月28日、佳子さまは東京・日本橋高島屋で『第46回現代女流書100…
2015.02.06 07:00
女性セブン

過去最悪の国内空き家率13.5% 相続後に放置する人多いため
最近、近所に空き家が増えた──そう実感している人は少なくないだろう。 データがはっきり示している。総務省の「住宅・土地統計調査」(2013年)によれば、国内に約6063万戸の総住宅数のうち、空き家は約820万戸…
2015.02.06 07:00
週刊ポスト

80年代男児に大人気だった多機能筆箱 持ち込み禁止の学校も
文具は、いつの時代も子供たちの「憧れ」だが、心を躍らせた文具は世代によってガラリと変わる。 1980年代は、文具がもっともカラフルになった時代といえる。1990年代以降に入るとワープロやパソコンに押され気…
2015.02.06 07:00
週刊ポスト

小保方晴子氏「ES細胞窃盗」告発でSTAP捏造犯は解明されるか
「嘘つきは泥棒の始まり」というが、今回は泥棒疑惑が嘘を解明する糸口になるかもしれない。理化学研究所の小保方晴子・元ユニットリーダーが1月26日、窃盗容疑で兵庫県警に告発状を提出された。 すでに理研調査委…
2015.02.05 16:00
週刊ポスト

猟奇事件の精神鑑定 具体的な内容とチェックすべきポイント
名古屋大学の女子大生による殺人事件、佐世保市の女子高生による同級生殺人事件など、「殺してみたかった」という動機による猟奇的な事件が後を絶たない。こういった事件が発生した際に、犯人たちの心理を測るた…
2015.02.05 16:00
女性セブン

黒柳徹子らと懇談の佳子さま「お酒はまだ飲んでません」と告白
東京・国立能楽堂に母・紀子さま(48才)とともに佳子さま(20才)が姿を見せられると、会場から一斉に温かい拍手がわき起こった。2月1日、おふたりは耳の不自由な人たちでつくる「日本ろう者劇団」による『手話…
2015.02.05 07:00
女性セブン
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