国内一覧/1136ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

安倍政権 イスラム国邦人救出の責任棚上げし自己責任と転嫁
イスラム国が拘束しているジャーナリスト・後藤健二氏と民間軍事会社代表・湯川遥菜氏の殺害予告を行ない、2億ドルの身代金支払いを要求している問題で、安倍晋三首相は「テロには屈しない」と強調している。しか…
2015.01.27 16:00
週刊ポスト

空自戦闘機パイロットの資格試験「模範解答渡す」不正を告発
中国空軍は最新のステルス戦闘機を配備するものの総じて練度は低く、訓練を重ねて技能の高い自衛隊のほうが有利といわれてきた。だが、そうした「パイロットの質の高さ」に重大な疑問を投げかける告発が、航空自…
2015.01.27 07:00
週刊ポスト

中国「尖閣諸島を奪取しても、米は経済制裁まで」と想定か
元京都大学大学院准教授で評論家の中野剛志氏が、果たして中国が尖閣諸島に侵攻した場合、何が起こるのかについて指摘する。 * * * ロシアのクリミア侵略に対して、アメリカは経済制裁しかしなかった。な…
2015.01.27 07:00
SAPIO

人質事件 日本は国際社会から「身代金を払う国」と見られる
イスラム国が拘束しているジャーナリスト・後藤健二氏と民間軍事会社代表・湯川遥菜氏の殺害予告を行ない、2億ドルの身代金支払いを要求した(24日には湯川氏が殺害されたとする映像が公開された)。この問題で、…
2015.01.27 07:00
週刊ポスト

イスラム国邦人人質事件 政府は解放交渉の有力ルートを無視
1月20日、イスラム過激派組織・イスラム国が拘束しているジャーナリスト・後藤健二氏と民間軍事会社代表・湯川遥菜氏の殺害予告を行ない、2億ドルの身代金支払いを要求した(24日には湯川氏が殺害されたとする映…
2015.01.26 16:00
週刊ポスト

元NYタイムズ東京支局長「日本軍の野蛮イメージは虚妄だ」
“和の神髄”について、外国人の目を通して教えられることは少なくない。イギリス人で元「ニューヨーク・タイムズ」東京支局長のヘンリー・S・ストークス氏が、「日本軍から自衛隊に受け継がれた素晴らしきモラル」に…
2015.01.26 16:00
SAPIO

心臓移植を待つ身だった4歳女児が「臓器提供者」になるまで
1月14日、国内3例目となる6歳未満児童からの脳死臓器移植手術が行なわれた。ドナー(臓器提供者)となった4歳女児は難病に苦しみ、心臓移植を待つ身だった。1月26日発売の週刊ポスト(2月6日号)で、女児の両親が…
2015.01.26 16:00
NEWSポストセブン

安倍首相中東訪問 外務省は時期悪いと指摘も首相の反応は逆
安倍晋三首相は、1月17日~21日にかけて中東歴訪を行なったが、出発前の1月7日にフランスで週刊紙銃撃テロ事件が起きると、外務省内から今回の首相の中東訪問は「タイミングが悪い」という声が上がった。 ところ…
2015.01.26 07:00
週刊ポスト

メディアの中心はいまもテレビ ネットはそれを補完するもの
テレビはもうオワコンで誰も見ず、ネットが中心の時代になった。少し前まで、そのようにメディア論が語られることもあったが、果たしてそうだろうか? コラムニストの亀和田武氏が、メディアの中心はいまだテレ…
2015.01.26 07:00
SAPIO

外務省関係者 後藤健二氏めぐりISと解放交渉を行なっていた
1月20日、イスラム国(IS)は拘束しているジャーナリスト・後藤健二氏と民間軍事会社代表・湯川遥菜氏の殺害予告ビデオをネットに公開。日本政府に対し、72時間以内に2億ドルの身代金を支払うことを要求した(24…
2015.01.26 07:00
週刊ポスト

御嶽山噴火を的中させた教授 富士山噴火2014年±5年と予測
9月には御嶽山が突如噴火し、死者57名、行方不明者6名という大惨事をもたらしたが、近頃、噴火が懸念されているのは富士山だと言われている。「最近いちばん気になるのは富士山の噴火です。すでにふもとにあたる…
2015.01.26 07:00
女性セブン

佐藤愛子氏「女性の社会進出、まだ30年くらいかかる」と予想
安倍首相が推し進める「女性の社会進出」。女性にはどう映っているか。直木賞作家の佐藤愛子氏はまったく楽観視していない。 * * * 私はこれまで組織に属することなく、一人で孤軍奮闘して生きてきた野人…
2015.01.25 07:00
SAPIO

食品異物混入問題 過剰反応は企業と消費者双方にデメリット
マクドナルドやペヤングなど身近な有名企業の相次ぐ異物混入報道で、消費者の「食」への信頼は大きく揺らいでいる。だが、こう思う人も少なくないだろう。「虫やゴミが入っているくらい、昔からよくあった話だよ…
2015.01.24 16:01
週刊ポスト

『島耕作』作者・弘兼憲史氏「育児に熱心な男は出世しない」
少子化時代、女性の社会進出が進む時代ゆえか、「男の育児」が礼賛される風潮だ。しかし、漫画家・弘兼憲史氏があえて異議を唱える。 * * * 昨今、子育てを熱心にやるイクメン会社員がもてはやされていま…
2015.01.24 07:00
SAPIO

東大専門家 2015年気候変化の節目で温暖化が本格化と予測
昨年末から東北、北陸、長野、岐阜などの各所で降り続いている大雪。積雪量は多いところで平年の2倍におよび、徳島県では西部の集落700世帯が孤立するなど、被害は甚大なものになった。そして2月にはさらなる大雪…
2015.01.24 07:00
女性セブン
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