国内一覧/1134ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

空き家を保全するには月1風通しと郵便ポストチェックが必要
2013年の「住宅・土地統計調査」によると、現在日本国内の「空き家」は約820万戸。5年前に比べ約63万戸も増加、空き家率は13.5%と、過去最高を記録した。 大きく社会問題化している「空き家」問題だが、いった…
2015.02.03 07:00
女性セブン

パーティーで警備無用宣言の佳子さまに紀子さま不安募らせる
1月12日夜、パリに本店を構える東京・青山の会員制クラブラウンジで行われた学習院関係者の成人を祝うパーティーに出席され、夜会デビューを果たされた秋篠宮家の次女・佳子さま(20才)。夜のパーティーはお酒も…
2015.02.03 07:00
女性セブン

イスラム国 日本に当事者能力ないこと見透かし倒錯要求をした
2月1日、イスラム国は湯川遥菜氏に続いて後藤健二氏を殺害したとする動画を公開したが、今回の日本人人質事件で、イスラム国側が湯川氏の殺害画像を1月24日深夜に公表する前の段階で、外務省関係者は政府が後藤氏…
2015.02.03 07:00
週刊ポスト

人質事件の情報ない日本版NSC 会議で報告事項なく頭痛める
イスラム国による邦人拘束事件における人質交渉では、政府は情報収集も交渉も外国を頼り、イスラム国に翻弄され続けた。 鳴り物入りで発足した国家安全保障局(日本版NSC)にも情報がなかった。最初の動画公開時…
2015.02.02 16:00
週刊ポスト

人質事件 現地国に責任丸投げするのが日本政府の悪しき伝統
最悪の結果を迎えたイスラム国による日本人人質事件で、日本政府はヨルダン政府に頼り切りの状況だった。これまでも「現地国に責任を丸投げする」というのが、政治家・官僚ともに責任を取りたがらない日本政府の…
2015.02.02 16:00
週刊ポスト

仏ジャーナリスト 初めて温水洗浄便座を使った時の衝撃語る
日本人にとって当たり前のことであっても、外国人の目からすれば、衝撃的で感動的なものもあるという。フランス人ジャーナリストのエチエンヌ・バラール氏が、日本で一番感動したという「温水洗浄便座」について…
2015.02.02 16:00
SAPIO

朝鮮総連が継続使用する本部ビル 売買成立までの経緯詳細
朝鮮総連本部ビル(東京・千代田区)が1月28日、昨年3月の競売で落札した香川県高松市の不動産会社「マルナカホールディングス(マルナカHD)」から、山形県酒田市の不動産・倉庫業「グリーンフォーリスト(以下…
2015.02.02 07:00
週刊ポスト

金なく縛り大きい弱小テレビ局でマツコ的スター生まれる理由
テレビはネットなど新しいメディアに取って替わられる、もう面白いテレビ番組を作るのは不可能だ──などと悲観的な見方をされることも少なくない。しかし、本当にそうだろうか。コラムニストの亀和田武氏が、低予…
2015.02.02 07:00
SAPIO

中東専門家 TVで人質事件の政府不手際指摘部分カットされた
イスラム国よる邦人人質事件では、昨年9月にイスラム法学者の中田考氏やジャーナリストの常岡浩介氏が現地入りし、イスラム国側と湯川遥菜氏の解放交渉にあたった。 だが、交渉途中で2人が一時帰国したところに…
2015.02.02 07:00
週刊ポスト

人質事件 野党やメディアが政権批判できぬなら大政翼賛体制
イスラム国が湯川遥菜氏と後藤健二氏を人質として拘束した事件は最悪の結果を迎えたが、政府の対応をめぐり、野党は池内沙織・共産党代議士のツイート炎上をきっかけに沈黙した。 池内氏が人質事件での首相の対…
2015.02.02 07:00
週刊ポスト

筋肉の動きを記憶して動く「筋電義手」ほか最新介護技術を紹介
サポートする側もされる側も精神的・肉体的負担が大きい介護。介護職員の不足も取り沙汰されるなか、ロボットによる介護が注目を集めている。 例えば、人は歩行しようとするとき、脳が神経を通して、微弱な電気…
2015.02.02 07:00
女性セブン

老女惨殺名古屋女子大生と佐世保同級生殺害少女に共通の過去
旧帝大の名門に通う女子大生が「惨殺鬼」に変身する戦慄の事件が起きた。 宗教の勧誘で知り合った森外茂子(もり・ともこ)さん(77)を斧で殴るなどして殺害した容疑で逮捕された名古屋大1年生のA子(19)は…
2015.02.02 07:00
週刊ポスト

米軍 日本の国土全域でなんの制約も受けず自由に軍事行動可
いまの日本は、あまりにもおかしなことが多すぎる。その象徴が、米軍基地問題と原発事故問題だ。 沖縄で自民党は、昨年11月の県知事選で大敗し、12月の総選挙でも4人中4人が小選挙区で落選という惨敗を喫した。…
2015.02.01 16:00
SAPIO

現実的な選挙制度改革の可能性があるのは参議院と大前研一氏
日本の選挙制度を見直すべきだという大前研一氏は、まず小選挙区制に本質的な問題があるという。今後、現実的に選挙制度改革をのぞめるのは、どんな形なのか。参議院の選挙制度改革をすることで、どのような展望…
2015.02.01 07:00
週刊ポスト

小選挙区制の問題 議員が天下国家論じず地元の利益考える点
2014年12月14日が投票日だった衆議院議員選挙の投票率は、小選挙区52.66%、比例代表52.65%の戦後最低だった。この低い投票率の原因として、本質的な問題は小選挙区制にあると指摘する大前研一氏が、その理由を…
2015.01.30 16:00
週刊ポスト
トピックス

《ホーリーネームは「ヤソーダラー」》オウム真理教・麻原彰晃の妻、「アレフから送金された資金を管理」と公安が認定 アレフの拠点には「麻原の写真」や教材が多数保管
NEWSポストセブン

「(市議会解散)あれは彼女のシナリオどおりです」伊東市“田久保市長派”の女性実業家が明かす田久保市長の“思惑”「市長に『いま辞めないで』と言ったのは私」
NEWSポストセブン

《広陵高校・暴力問題》謹慎処分のコーチに加え「残りのコーチ2人も退任」していた 中井監督、部長も退任で野球経験のある指導者は「34歳新監督のみ」 160人の部員を指導できるのか
NEWSポストセブン

【オウム後継「アレフ」全国に30の拠点が…】松本智津夫・元死刑囚「二男音声」で話題 公安が警戒する「オウム真理教の施設」 関東だけで10以上が存在
NEWSポストセブン

《プールサイドで日向ぼっこ…真美子さんとの幸せ時間》大谷翔平を支える“お店クオリティの料理” 二刀流復帰後に変化した家事の比重…屋外テラスで過ごすLAの夏
NEWSポストセブン

「まあね、ソーラーだけじゃなく色々あるんですよ…」敵だらけの田久保・伊東市長の支援者らが匂わせる“反撃の一手”《”10年恋人“が意味深発言》
NEWSポストセブン

《デートではお揃い服》お泊まり報道の永瀬廉と浜辺美波、「24時間テレビ」放送中に配慮が見られた“チャリT”のカラー問題
NEWSポストセブン

《“夫がアスリート”夫婦の明暗》日に日に高まる離婚発表・加藤ローサへの支持 “田中将大&里田まい”“長友佑都&平愛梨”など安泰組の秘訣は「妻の明るさ」
女性セブン

《苦しい弁明》“違法薬物疑惑”のサントリー元会長・新浪剛史氏 臨床心理士が注目した会見での表情と“権威バイアス”
NEWSポストセブン

《公然わいせつ容疑で男女4人逮捕》100人超える女性が在籍、“丸出し”配信を「黙認」した社長は高級マンションに会社登記を移して
NEWSポストセブン

「同棲していたのは小柄な彼女」大麻所持容疑の清水尋也容疑者“家賃15万円自宅アパート”緊迫のガサ当日「『ブーッ!』早朝、大きなクラクションが鳴った」《大家が証言》
NEWSポストセブン

大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン